聖アロイジオ・ゴンザガ証聖者 St. Aloysius Gonzaga C.
聖アロイジオ・ゴンザガ証聖者 St. Aloysius Gonzaga C. 記念日 6月21日 聖会にはあらゆる階級、あらゆる年輩の人々に対し、模範となる聖人聖女があるが、青年諸君にとって無上の鑑と仰ぐべきは、聖ヨハネ・ベルヒマンス、聖スタニスラオ・コストカ、それに今語らんとする聖アロイジオ・ゴン... 続きをみる
聖アロイジオ・ゴンザガ証聖者 St. Aloysius Gonzaga C. 記念日 6月21日 聖会にはあらゆる階級、あらゆる年輩の人々に対し、模範となる聖人聖女があるが、青年諸君にとって無上の鑑と仰ぐべきは、聖ヨハネ・ベルヒマンス、聖スタニスラオ・コストカ、それに今語らんとする聖アロイジオ・ゴン... 続きをみる
カスチアの聖リタ修道女 St. Rita de Cascia 記念日 5月 22日 1377年イタリアのロカポレナで農民の家に生まれた若きリタは、修道女になることを願ったが、両親の願いに従って結婚した。彼女の夫は、凶暴で放蕩であることがわかり、彼らの二人の息子はますます彼を真似するようになっていった... 続きをみる
カンタリチオの聖フェリクス証聖者 St. Felix a Cantalicio C. 記念日 5月18日 16世紀は人も知る如く、ルター等がいわゆる宗教改革の美名に隠れて様々の異端説を唱導し、欧州の宗教界を収拾し難い混乱に陥れた悲しむべき時代であったが、他方には新大陸アメリカに布教の開拓が行われ、ま... 続きをみる
聖パスカリス・バイロン司祭 St. Paschalis C. 記念日 5月17日 今や全世界公教徒の待望の行事となった御聖体大会はおよそ115年ほど前にイタリアではじめられたものであるが、1897年この大会その他御聖体に関係ある事業の保護者には、どの聖人を選ぶかが問題になった際、多くの人々は、御聖体... 続きをみる
ネポムクの聖ヨハネ司祭殉教者 St. Joannes de Nepomuk M. 記念日 5月 16日 ネポムクの聖ヨハネの肖像は、大抵黒の司祭服の上に小白衣とストラとを纏い、右手に十字架を持ち、左手に口を閉ざす様に描くのが常である。その理由を知るにはローマ殉教録を見るがよい。そこには彼に就いて次の... 続きをみる
使徒聖マチア St. Matthias Ap. 祝日 5月14日 ある日聖ペトロが使徒達を代表して「主よ、私共は一切を棄ててあなたに従いました。その代わりにはどんな報酬が得られましょう?」とお訊ねすると、聖主は「我に従うた汝等は、世あらたまって人の子がその光栄の座に就く時、同じく12の座に就いてイス... 続きをみる
聖ネレオ、聖アキレオ兄弟、聖ドミチラおとめ、聖パンクラチオ殉教者 記念日 5月12日 Sts. Nereus, Achilleus, Domitilla et Pancratius M.M. 聖会は本日4人の聖なる殉教者を併せ記念する。その天国への凱旋の日は必ずしも同一ではないが、共にローマ帝国のキ... 続きをみる
聖イシドロ農夫 St. Isidorus C. 記念日 5月11日 天主は社会のあらゆる階級、あらゆる方面の人々に、それぞれ模範となり保護者となるようなさまざまの聖人を起こし給うが、本日祝う聖イシドロは生前農業を生業としていた所から全世界農民の保護者と仰がれている聖人であって、4月4日のくだりに述べ... 続きをみる
タレンテスの聖ペトロ司教 記念日 5月8日 タレンテスのペトロほど成功した司教は他にないであろうが、また彼ほど司教職につくことをいやがった者もないだろう。 ペトロの唯一の望みはシトー会の修道者になることであった。20歳の時にシトー会の修道院に入ったが、自分の両親と兄弟、姉妹にも修道院に入るように勧め... 続きをみる
ベバリーの聖ヨハネ司教 記念日 5月7日 イギリスの東部ベバリーの教会は、国中で最も美しいカテドラルだと言われている。それを建てた人はベバリーのヨハネ司教であった。 ヨハネは、福音史家聖ヨハネにささげられた小さな教会のそばに修道院を建てて、721年に死去した時、ここに埋められた。ベーダによると、ベバ... 続きをみる
聖ドミニコ・サヴィオ証聖者 若者、青少年の保護の聖人 記念日 5月6日 「罪よりもむしろ死を」これは少年聖人ドミニコ・サヴィオが7歳で初聖体を受けたときに立てた決心の一つである。実際、彼はイエズス、マリアに信頼し、利己心と戦い、聖ドン・ボスコの導きの決心を生涯守り通した。 彼は1842年、イタリア、... 続きをみる
聖ボニファチオ殉教者 St. Bonifatius M. 記念日 5月5日 この聖人はドイツの使徒と呼ばれる聖ボニファチオ大司教殉教者と異なり、四世紀ローマに生きていた人である。最初は聖人どころか、キリスト信者の名を汚すような罪の生活を送っていたが、後勇ましい殉教によってその一切を償い、以て聖なる痛... 続きをみる
聖十字架発見の記念 Festum Inventionis Ss. Crucis 記念日 5月 3日 主の御死去後ユダヤ人等は、その聖十字架を二人の盗賊の磔刑柱と共に引き抜き、過ぎ越し祭の始まる時刻も近づいたことゆえ、大急ぎで之をゴルゴダの丘の東側にある坑の中に投げ込んだ。そしてその後もあらゆる手段を... 続きをみる
聖フィリポ、聖ヤコブ使徒 Sts. Philippus et Jacobus App. 祝日 5月3日 聖フィリポ及び聖ヤコブ両使徒の記念は、昔から日を同じくして行われる定めになっている。しかし彼等は同じ日に帰天した訳でもなければ、主の御昇天後共に働いた訳でもない、却って別れ別れに異なる国へ、福音を... 続きをみる
聖アタナシオ司教教会博士 St. Athanasius E . D. 記念日 5月2日 堅信の秘跡を受けてキリストの兵士となった信者は、己の信仰の為、力を尽くして闘わねばならぬ。ただしこの世の兵士の如く武器を用いるのではない、各自の能力に応じて、或いは学問により、或いは祈りにより、或いは迫害の時にも... 続きをみる
聖ピオ5世教皇 St. Pius V. P. P. 記念日 4月30日 1565年にピオ4世教皇が亡くなった時、最適任者としてそのあとを継いで教皇となったのは、アントニオ・ミカエル・ギスリエリで、彼は1556年に司教に任命されるまで、ドミニコ会の学校で哲学と神学を教えていた。 ピオ5世として教皇の座... 続きをみる
シェナの聖カタリナおとめ聖会博士 St Catharina Sinensis V. 記念日 4月29日 シェナの聖女カタリナの生涯は、聖パウロが記した「神の愚かなる所は人よりもさとく、神の弱き所は人よりも強し」(コリント前書1-25)という言葉の、良き例証とも言えよう。何となれば、彼女は別に深い学問... 続きをみる
十字架の聖パウロ証聖者 St. Paulus a Cruce C. 御受難会創立者 記念日 4月28日 十字架の聖パウロは西暦1694年、北イタリアのジェノバに程近いオヴァダという小さい都市に生まれた。ようやく物心つく頃から既に信心も深く、犠牲心に富み、世の常の子供等とは選を異にしていた。それかあら... 続きをみる
聖ジタおとめ St. Zita V. 記念日 4月27日 聖女ジタはイタリアのモンテセグラディ村出身の貧しい両親の子と生まれた。父は早く世を去ったから、忘れ形見を育てる責任は、全くか弱い母の肩一つにかかった訳である。しかし信心深い彼女は、自分の言行を以て子供等に鑑を示し、彼等に敬虔を教え込む術をよく... 続きをみる
聖グリニヨン・ド・モンフォール 英知修道女会創立者 記念日 4月26日 「私はよい牧者で、よい牧者は羊のために命をあたえる。」(ヨハネ 10-11) 聖グリニヨンの生涯はこの福音の生き写しであった。「よい牧者」として人々の為に絶え間なく祈り、勉強し。一般の冷遇を忍耐しながら、典礼をもって、人々の信仰... 続きをみる
聖マルコ福音史家 St. Marcus Evangelista. 祝日 4月25日 使徒行録(12・6-18)によれば、ヘロデ・アグリッパ王の迫害に捕らわれて投獄された聖ペトロはある夜二位の天使の力で不思議に牢から救い出されて後、マルコと呼ばれるヨハネの母マリアの家に至り、追っ手を逃れる為に更にロー... 続きをみる
シグマリンゲンの聖フィデリス司祭殉教者 St. Fidelis Mart. 記念日 4月24日 15世紀はイギリスにジョン・ウイクリフ、ボヘミアにヨハネ・フス等が出て、公教会に逆らい異説を立て、後のいわゆる宗教改革の先駆者となり、全欧州の宗教界を混乱におとしいれる原因を作った時代であるが、天主はまた... 続きをみる
聖ジェオルジオ殉教者 St. Georgius Mart. 軍人の守護者 記念日 4月23日 聖会の初代にはローマの軍隊中に数多のキリスト信者が出来、殉教した人も少なくなかった。かように軍人が入信し易かったのは恐らく厳しい軍紀に慣れた身には聖教を守ることも難しくなく、またいつ何時祖国の為生命を投げ出... 続きをみる
聖アダルベルト司教殉教者 St. Adalbertus Ep. et Mart. 記念日 4月22日 中央ヨーロッパの一小公教国、チェコ・スロバキアの首府プラハは、古来文化の中心地として世に聞こえているが、それにもまして同市の誉れとなるのはヨハネ・ネポムク(5月16日)、ヴェンセスラオ王(9月28日... 続きをみる
聖アンセルモ大司教教会博士 St. Anselmus Archiep. et D. 記念日 4月21日 中世期の大学者大人物と讃えられる聖アンセルモは、1034年イタリアのピエモント州アオスタ市の富貴の家に生まれた。子供の頃から信心の業を好み、修道院に入って一生を天主に献げようと志した。しかし血気盛... 続きをみる
パルザムの聖コンラド証聖者 St. Conradus a Parzham C. 記念日 4月20日 聖コンラドは1818年、ドイツのバワリア州バッサウ司教区の一小村パルザムに、素朴な農民の子と生まれた。敬虔な母親の薫育よろしきを得て、幼時より聖徳の芽生えが見られ、当時は異例の7歳で初聖体拝領を許され... 続きをみる
聖アポロニオ殉教者 St. Apollonius Mart. 記念日 4月18日 ローマ皇帝マルコ・アウレリオは聖会に峻烈な迫害を加えた。しかしその死後帝位を継いだ彼の子コモドはキリスト教徒に寛大であったので、聖会も暫く平和を楽しむ事が出来、信者の数も著しく増加し、上流の家庭からも信仰に入る者が少な... 続きをみる
聖ベルナデッタおとめ St. Bernadetta Virg. 記念日 4月16日 フランスのルルドは、1851年2月21日天主の御母が14歳の一少女に現れ給うた所として、全世界に有名であるが、その御出現に就いては既にその祝日なう2月11日のくだりに記した。本日は右の少女ベルナデッタの記念日であるか... 続きをみる
聖リドヴィナおとめ St. Lidwina Virg. 記念日 4月15日 我等はなぜ、また何の為に苦しまねばならぬか?これは古来人類にとって一つの大いなる謎である。この謎を解く鍵として、天主は旧約時代ヨブという聖人を世に遣わし給うたが、新訳時代に於いて同じ使命を託されたと見るべき人の中に、聖女リド... 続きをみる
聖ユスチノ殉教者 St. Justinus Mart. 記念日 4月14日 第二世紀の聖ユスチノは初代キリスト教会に於ける最も有名な聖人の一人で、その事跡も聖人自身がものにした記録によって比較的明瞭に知ることが出来る。 彼はパレスチナのシケムに生まれた。この町は紀元七十年ローマ皇帝ティトの軍勢が聖地... 続きをみる
聖マルティノ一世教皇殉教者 記念日 4月13日 マルティノ1世教皇は殉教の苦しみを受けた最後の教皇であった。彼はイタリアのウンブリアで生まれ、聖職者として早くから重要な職務について、教皇テオドロ1世の大使としてコンスタンチノープルに赴任した。 その頃、多数のキリスト信者たちが、キリストは神であるから... 続きをみる
聖ゼーノ司教殉教者 St. Zeno Ep. et Mart. 記念日 4月12日 聖ゼーノはイタリアのヴェロナ市の司教で、4世紀に起こったアリオ派の異端と戦い、その害毒に滅びんとする者を救おうと努めた聖教教父達の一人である。司教になる前の事はあまり詳しく知られていないが、兎に角聖アウグスチノと同時... 続きをみる
聖スタニスラオ司教殉教者 記念日 4月11日 「正義のために迫害される人は幸せである。天の国は彼等のものだからである。」(マタイ 5-10)世に信仰道徳を乱す者があれば、責任者は一身を顧みず、にがいいましめの言葉も言わねばならない。聖スタニスラオ司教殉教者も、義のために命を捧げたひとりである。 彼の... 続きをみる
聖ジェンマ・ガルガニおとめ St. Gemma Galgani V. 記念日 4月10日 ジェンマと呼ばれる聖なる婦人が二人ある。共にイタリアの人であるが、一人は始め羊飼いで後に隠遁生活を営み、1429年5月12日帰天したスルモナの聖女、もう一人は本日記念されるジェンマ・ガルガニで1933年5月14... 続きをみる
聖女ワルトルーディス St. Waltrudis Vid. 記念日 4月9日 聖女ワルトゥーディスは680年今のベルギーのヘンネガウ州に生まれた。両親はフランスのメロヴィング王室の親戚にあたり、その血縁からは聖女アデルグンディス、その夫聖ヴィンセンシオ、その三子ランドリコ、聖女マデルベルタ、聖アデル... 続きをみる
聖ヨハネ・バプチスタ・ド・ラ・サール司祭 記念日 4月7日 近代教育の先駆者と呼ばれるヨハネ・バプチスタ・ド・ラ・サールは1651年フランスのランスで生まれ、10歳で司祭を志して勉強を始め27歳の時叙階された。彼は貧しい少年達の教育に身を献げることを決心して、司教座聖堂参事会員の地位と自分の家族の遺... 続きをみる
エスキルの聖ウイリアム修道士 記念日 4月6日 ウイリアムは1125年頃パリで生まれた。パリのサン・ジェネヴィエーヴ・ド・モン教会の参事会員として功績をあげ、後にデンマークのロスキルドの司教の依頼で、エスキロにある修道院の院長となった。 デンマークでは、彼がフランスで経験したことが大いに役立った。ウ... 続きをみる
聖ヴィンセンシオ・フェレリ証聖者 St. Vincentius Ferrerius C. 記念日 4月5日 聖ヴィンセンシオ・フェレリは中世期に於いて、最も名高い説教家の一人である。彼は殆ど全欧州を歴遊して説教を試み、多大の成功を勝ち得た。しかしこの成功は決して彼の弁舌のみに依ってもたらされたもので... 続きをみる
聖イシドロ司教教会博士 St. Isidorus Ep. et D. 記念日 4月4日 聖イシドロの家はスペインの王室と縁続きであり、殊にもの聖人を出した事で名高い。イシドロの父はカルタゲナ州の総督で、母はテオドリッヒ王の後裔であった。さればこれら父祖の勇ましい血を受けた4人の子、レアンドロ、フルゲ... 続きをみる
黒人聖ベネディクト証聖者 St. Benedictus a S. Philadelpho C. 記念日 4月3日 聖書に「神には人就きて偏り給うが如き事なし」(ローマ人への手紙2-1)とあるが、その通り天主は誤り易い人智の判断とは異なり、その底の底まで見抜き給う全知のよしとする所に従って、聖寵を分か... 続きをみる
パオラの聖フランシスコ証聖者 St. Franciscus de Paola C. 記念日 4月2日 イタリアのパオラ市に住む敬虔なヤコボ・マルトリラ夫妻は子宝がないのを悲しみ、アッシジの聖フランシスコの取り次ぎによってこれを与えられん事を天主にお願いした。その甲斐あって1416年、遂に男の子を儲け... 続きをみる
聖フーゴ司教証聖者 St.Hugo E. 記念日 4月1日 聖人達の伝記を調べて見ると、敬虔な父母の子と生まれた人が非常に多い、例外もあるが大方は「善き木は善き実を結ぶ」という聖福音の聖言葉通りである。即ち善き親は大抵善き子を恵まれるのである。 聖フーゴの両親もやはり信心深い人々であった。父は勇まし... 続きをみる
聖バルビナおとめ St. Balbina Virgo 記念日 3月31日 聖女バルビナは2世紀初めの人である。父はクイリノのいいローマ帝国の軍人で、大佐まで昇進した。父も娘も最初は偶像教の信者であったが、後には共にカトリック教に入り、二人ながら聖人の列に加えられたのは、いかにも恵まれた親子ではないか... 続きをみる
聖ヨハネ・クリマコ山修士 St. Joannes Climacus Monachus 記念日 3月30日 第4世紀には、修道的な目的として或いはエジプト、或いはアラビアの砂漠に隠遁する信者が甚だ多かった。で、ローマ皇帝ユスチニアノは、モーゼが十戒を授かったシナイ山の付近に住むこれらの山修士等の為、そ... 続きをみる
聖ヨナ、聖バラキシオ兄弟殉教者 記念日 3月29日 327年、ペルシャの王シャプール2世が国中のキリスト信者たちに対してははげしい迫害を始めた。多くの信者が牢獄に入れられたので、ベト・アサ市に住んでいた2人の兄弟のヨナとバラキシオが信者を慰めるために牢獄へ出かけ、捕縛されて裁判に渡された。裁判官は彼... 続きをみる
カピストラノの聖ヨハネ St. Joannes a Capistrano C. 記念日 3月28日 14世紀末から15世紀初めにかけて、イタリアには巡回説経家と呼ばれる熱心な人々が現れ、南欧諸国を巡って、古の洗者聖ヨハネの如く世人に悔い改めをすすめ、信仰の復興を計った。それはいずれもフランシスコ会修... 続きをみる
ザルツブルクの聖ルペルト司教 記念日 3月27日 ザルツブルクのルペルトは、ドイツ人ではなくフランクの人で、フランスの王チルディック3世が、彼に宣教師としてババリアに行くことを勧めた時、ウォルムスの司教であった。 チルディック王がルペルトに依頼したことは、ババリア公爵テオド2世を改宗させることであっ... 続きをみる
聖ルドゲーロ司教 St. Ludgerus E. 記念日 3月26日 さしもに栄華を誇ったローマ大帝国も4世紀民族移動の結果敢えなくも滅び去り、退廃を極めたこの老民族に取って代わって欧州の覇権を握ったのは、新興気鋭のフランク民族であった。かくて三百年間ローマ歴代の皇帝に、至らざるなき迫害を蒙ったカト... 続きをみる
聖母マリアの御告げの大祝日 Frestum Annuntiationis B. Mariae V. 大祝日 3月25日 (今年は主日・聖週間と重なるため移動) 聖マリアの親戚聖エリザベトが懐妊して六月目の事であった。ある日大天使ガブリエルがマリアの許に現れ、「めでたし、恩寵に満てる者よ、主は御身と共... 続きをみる
聖クトベルト司教 St. Cuthbertus Ep. 記念日 3月20日 聖クトベルトは7世紀英国に生まれた人である。当時英国は純然たるカトリック教国で、国王御自身率先して聖会のため尽くされるという有様であったから、教勢の盛んな事言うばかりなく、聖人数多排出し、他国へ布教に赴く宣教師も夥しい数に上... 続きをみる
エルサレムの聖チリロ総主教教会博士 St. Cyrillus Hierosolymit. Patriarcha et D. E.. 記念日 3月18日 同じくチリロ総主教教会博士と呼ばれる聖人に二人ある。共に3世紀に生まれ、アリオ派の異端者に苦しめられつつもその謬説と闘った人であるが、一人は2月9日... 続きをみる
長崎の信徒発見記念日 BeataMaria Virgo de inventione christianorum 記念日 3月17日 聖母マリアは世界各国の中でも、殊更我が国を愛し、その国民のため天国に於いても、特別の配慮を以て御子イエズスに執り成し給うのではなかろうか。我等はそう信じたい。そしてそう... 続きをみる
聖ヘリベルト大司教 St.Heribertus Archep. 記念日 3月16日 古来政治家にして聖人となった人は割合に少ない。しかしかかる人は何れも君主に忠実で、人民を憐れみ、国家を安寧幸福に導く。聖ヘリベルトもそういう偉大な人物の一人であった。 彼は970年頃ドイツ中央ウォルムス市の侯爵家に生... 続きをみる
聖ルイズ・ド・マリアック修道女 St. Ludovica de Marillac, Vidua 記念日 3月15日 カトリック教会はいつの時代にも、貧民病者その他救済を要する人々の間で、慈善のために働くことを人類の福利に資する己が事業中の珠玉と目して来た。かかる不幸な人たちに対するこの愛は、天主の浄... 続きをみる
聖マチルダ皇后 St. Mathildis Vidua 記念日 3月14日 聖マチルダ皇后は9世紀の末にドイツ、ウエストファーレン州のテオドリコ侯爵家に、もとデンマークの王女ラインヒルヂスを母として生まれた、当時は子供を修道院に託して教育を授けるのが上流社会の習慣であったから、彼女もそれに従って叔母... 続きをみる
聖オイフラシア修道女 St. Euphrasia Virgo 記念日 3月13日 7歳にして修道女となるとは甚だ珍しい例であるが、オイフラシアは之を実行した聖女であった。 彼女は380年、東ローマ帝国の首府コンスタンチノープルに生まれた。父は宮廷に仕える高官でアンチゴノといったが彼女の誕生後一年にし... 続きをみる
聖マクシミリアノ殉教者 記念日 3月12日 275年23歳のマクシミリアノは、ローマの軍隊に入るのを許否したので、法廷に引き出された。兵士の多数は志願制であったが、退役軍人の息子は徴兵として戦わねばならなかった。父ファビウス・ヴィクトールは、息子と同じくキリスト信者になったので、息子の徴兵拒否を支援... 続きをみる
ボローニャの聖カタリナ修道女 St. Catharina de Bologna Virgo 記念日 3月11日 聖女コレタ(記念日3月6日)がフランスにその高徳を謳われていた頃、イタリアにも同じく聖徳に秀でていた一女性があった。それは聖クララの跡を踏む修道女、聖カタリナである。 彼女は1413年9月... 続きをみる
セバステの40聖人殉教者 Sts. 40 Martyres de Sebaste 記念日 3月10日 烈しい吹雪にも喩えるべきローマ帝国に於けるキリスト教の迫害は、313年コンスタンチノ大帝の御代に終息し、聖会には一陽来復、信仰の春が廻って来た。けれどもその信仰の自由が比較的長く許されていたのは西ロ... 続きをみる
ローマの聖フランシスカ修道女 St. Francisca Vid. 記念日 3月9日 世にローマの聖寡婦フランシスカとして知られているこの聖女は、その呼び名の如くローマで育ち、ローマ市民の為に尽くしてローマで死去した生粋のローマっ子であった。またその霊名フランシスカは、彼女の両親がアッシジの聖フラン... 続きをみる
聖ヨハネ・ア・デオ証聖者 St. Joannes de Deo C. 聖ヨハネ病院修道会創立者 記念日 3月8日 聖ヨハネ・ア・デオ、即ち「天主の聖ヨハネ」とは、この聖人がその改心後、全く天主の御旨のままに生きられた所からそう呼ばれるのであるが、彼はまた聖会に於いて聖ヴィンセンシオ・パウロと共に慈善... 続きをみる
聖ペルペトゥア、聖フェリチタス両聖女殉教者 Sts.Perpetua et Felicitas MM 記念日 3月7日 聖会初代の殉教者中特別有名なのは、ペルペトゥア、フェリチタス両聖女であろう。その為両聖女の名前は毎日のミサ聖祭中に唱えられる事になっている。 西暦202年ローマ皇帝セプチモ・セヴェ... 続きをみる
聖コレタ修道院長 St. Coletta V. 記念日 3月6日 老年まで子供を恵まれなかった夫婦が、熱心に祈った結果、首尾よく子宝を得たという話は、聖書にも幾つか記されているが、聖女コレタの両親もその通りで、長い間の念願が遂に叶って一人の女の子を産んだのは、母が60歳の時の事であった。そのコレタと... 続きをみる
クレモナの聖エウゼビオ 記念日 3月5日 エウゼビオが聖ヒエロニモにローマで初めて会った時、ヒエロニモはダマソ教皇の秘書をしながら、厳しい修徳の道を人々に説教していた。エウゼビオはこの厳格な聖書学者に心を惹かれて、彼に従って聖地に行った。 途中のアンチオキアで、ヒエロニモの友人であった聖女パウラとそ... 続きをみる
聖カシミロ王子証聖者 St. Casimirus C. 記念日 3月4日 聖カシミロは偉大な国王の王子に生まれて童貞の願を立て、死に至るまで忠実にそれを守った聖人である。 彼の父はポーランドの王カシミロ4世で、母はオーストリア皇帝アルベルトの皇女であった。彼女は極めて信心深い婦人で、薫陶よろしきを得... 続きをみる
聖クネグンディス皇后 St.Cunegundis V. 記念日 3月3日 篤信の信者は身の貴賤貧富にかかわらず、天主の聖寵の助けによりその霊魂に見事な実を結ぶ。聖女クネグンディスはドイツ国皇后という高い地位に昇ったのみならず、その両親も王侯の家柄であった。皇帝や皇后で聖人と崇められる方は外にもないわ... 続きをみる
聖ヘンリー・スーソ修道者 記念日 3月2日 ヘンリー・スーソは、1295年スイスで生まれ、15歳の時、コンスタンス市のドミニコ会修道院に入ったが、非常に苦しい霊的生活を経験し、神との神秘的な一致によって心の平和を得ることができた。彼は偉大な説教家で、多数の改宗者があった。しかし嫉妬心に燃えた敵もいて... 続きをみる
聖スイトベルト司教 St.Suitbertus E. 記念日 3月1日 英国では今からおよそ1200年前に、イングランド及びアイルランドの宣教師達が、かかるこの世の国ではなく神の御国を広めるために、盛んに活躍したものである。イングランドの南部はもとローマ帝国の植民地で、かなり早くキリスト教が伝えられ... 続きをみる
聖ガブリエル・ポセンティ修道者 おん悲しみの聖母のガブリエル 記念日 2月27日 イタリアの小都市アッシジが全世界にその名を知られるに至ったわけは、申すまでもなく13世紀にあの清貧の使徒、修道会の創立者として有名な聖フランシスコがその町から出た為であるが、19世紀に至ってアッシジ市は更に宗教的一偉材... 続きをみる
コルトナの聖女マルガリタ 記念日 2月26日 「ひとりの罪人が悔い改めれば、悔い改めの必要のない99人の義人より天ではいっそうの喜びがあろう」(ルカ15-7)。神の無限の慈悲によって教会はどんな極悪人にでも本人が望めば救いの門を開く。聖女マルガリタは、若い頃の美しさがあだとなって転落したものの、ひと... 続きをみる
聖ワルバーガ修道院長 記念日 2月25日 ワルバーガは、イギリスのデポンシャの領主の娘として生まれ、ドーセットの修道院で教育を受けてそこの修道女になった。 8世紀のイギリスは、熱心な宣教の中心地とも言えた。聖ボニファチオは、ドイツの改宗の為にイギリスの修道士や修道女に呼びかけたので、ワルバーガと兄の... 続きをみる
聖ポリカルポ司教殉教者 St. Polycarpus E. et M. 記念日 2月23日 火に近づけば近づくほど、その熱を受ける事も甚だしい。されば火のような信仰の持ち主であった使徒達の直弟子が、衆に勝れた熱烈な信仰を有していたのも不思議ではあるまい。一昨日の所に記した聖パウロの愛弟子聖テモテオな... 続きをみる
”聖母マリアのしもべ会”七聖人創立者 Sts.Septem Fundatores Ord.Servorum B.M.V. 記念日 2月17日 古来聖会に於いては七を聖なる数字として尊んできた。なるほどちょっと考えても七つの秘跡、聖霊の七つの賜物、七枝の燭台、主の十字架上の七つの御言葉等七に縁のある聖... 続きをみる
聖ユリアナおとめ殉教者 分娩および伝染病の守護の聖人 記念日 2月16日 ユリアナは、ニコメデニア市の裁判官エウロギオスと婚約していた。しかし、彼女は、彼がキリスト信仰を受け入れなければ結婚しないと、言い張った。そこで彼女の父は、彼女を裸にしてひどく殴らせたあげくに、その裁判官に引き渡した。裁判官は... 続きをみる
聖クロード・ラ・コロンビエール イエズスの聖心の使徒 記念日 2月15日 1641年フランスに生まれたクロードは、1658年にイエズス会に入会し、1669年に司祭に叙階される。1675年、パレール・モニアール市のイエズス会修道院院長に任命され、同市の聖母訪問会の女子修道院の特別聴罪司祭に任命された。... 続きをみる
聖チリロ隠世修道者と聖メトジオ司教 記念日 2月14日 聖書に「良い便りをもたらす者の足は美しい」(ローマ、10-15)とある。この言葉はスラヴ民族の使徒として崇敬される両聖人にもぴったりと当てはまる。両聖人は9世紀現在のチェコスロバキアを中心とする中部ヨーロッパのスラヴ族に福音を述べ伝え、これを多... 続きをみる
聖ヴァレンチノ司祭殉教者 St.Valentinus Presbyter et M. 記念日 2月13日 (2月 14日) 本日祝う聖ヴァレンチノ司祭は、同名の聖人数人の中で最もよく知られ、司祭の聖務日課にもその名を載せられている人である。 この人は3世紀の中頃ローマ教会に於いて人望篤く、その徳行も... 続きをみる
ルルドの聖母 (ルルドに於ける聖母マリアの御出現) 記念日 2月11日 Apparitio B. V. Immaculatae in Lourdes ルルドにおける聖母マリアの御出現 1858年2月11日ー7月16日 ルルドはフランスの南境を横走するピレネー山脈の麓に位置する小さな町で、元は殆ど世に... 続きをみる
聖スコラスチカおとめ St. Scholastica V. 記念日 2月10日 聖スコラスチカ童貞は、修道会創立者として名高い聖ベネディクトの妹であって、5世紀の末ローマ市に生まれた。母は彼女の生後まだ一年も経たぬ内にこの世を去ったから、彼女は兄と共に父の手一つで育てられ、幼い時から主を畏れ敬う心を... 続きをみる
アレクサンドリアの聖チリロ総主教教会博士 記念日 2月9日 St. Cyrillus ab Alexandria Patriarcha Doctor Eccl. 紀元313年、コンスタンチノ大帝がローマ帝国内にキリスト教信仰の自由許可してから、聖教のひろまりは目覚ましいものがあり、聖会は日に日に隆盛... 続きをみる
聖ヨセフィーナ・バキタ 記念日 2月8日 バキタは1869年ころ、アフリカのスーダン西部、ダルフール地方のアジレレ山の近くにに生まれた。7歳くらいの時に奴隷商人にさらわれ、その後、奴隷としての人生を歩むこととなる。奴隷の印である刺青を身体中に施され、何度も人から人へ売られた。刺青はカミソリで切れ目を... 続きをみる
聖ヒエロニモ・エミリアニ 記念日 2月8日 孤児や捨て子の守護の聖人のヒエロニモ・エミリアニは、1486年ヴェニスの貴族の子として生まれた彼は15歳の時、軍隊に入った。そして25歳にしてカステル・ヌオヴォの砦の主となったそれはちょうどヴェニスとフランスの戦争の時で、敵軍の激しい攻撃に持ちこたえられず... 続きをみる
聖アガタおとめ殉教者 St. Agatha V. et M. 記念日 2月6日 (2月5日) シチリア島の火山エトナの山麓にあるカタニア市は、聖女アガタの生まれ故郷と言われ、同火山に爆発噴火の兆しがあると、その市民は同聖女に保護を願うのを常としているが、そればかりでなくアガタは世界一般にも火災防護の... 続きをみる
日本26聖人殉教者 Sts. 26 Martyers Japonenses 記念日 2月5日 聖フランシスコ・ザビエルが始めて我が日本に聖教の種子を播いて以来、熱心な宣教師の血と汗を流してこの地を耕す者多く、降り注ぐ聖寵の慈雨も豊かに、布教わずか六十年にして聖教の種子は見上げるような大木に成長し、そ... 続きをみる
聖ブリジッタおとめ アイルランドの守護の聖女 記念日 2月1日 5世紀の中頃、ブリジッタはアイルランドの族長の娘として生まれた。幼い時から修道女になることを志望して、18歳の時、7人の仲間と共にクロガン・ヒルというところで神に奉仕する生活を始めたが、470年頃、アイルランドにおける最初の修道院をキル... 続きをみる
聖アンドレア・コルシニ司教 St. Andreas Corsini F. 記念日 2月4日 コルシニ家はイタリアのフロレンスに於ける最高の貴族であって、1282年以来将軍や大使、司教や枢機卿などの要職の人物を多数世に出している。が、その中でも最も有名なのは聖アンドレア・コルシニであろう。 彼の父はニ... 続きをみる
主の奉献 (聖母の御清め)の祝日 祝日 2月2日 旧約時代、モーゼの律法によれば、男の子を産んだ婦人は誰でもその40日目に、神殿に参詣して感謝の犠牲が義務になっていた。その捧げる物としては子羊一匹と雛鳩一羽が普通で、もし貧乏人であれば鳩2羽でよい定めであった。もっとも産んだ男の子が初子である場合には... 続きをみる
聖ブラジオ司教殉教者 St. Blasius E. et M. のどの病気を癒す聖人 記念日 2月3日 聖ブラジオはアルメニアのセバステに生まれた。医学を研究し近隣に名医として謳われたが、また高徳の聞こえも高く、とくに謙遜、貞潔、隣人愛、事に貧しき者への愛に勝れて、衆人の尊敬を集めていた。 司祭にな... 続きをみる
聖マルチナおとめ殉教者 St. Martina V. et M, 記念日 1月30日 聖ペトロ等の殉教を皮切りとしてローマ帝国に起こったキリスト教の迫害は、無慮300年間も続いたが、それでも絶え間なく一様に行われていた訳では決してない。面も向けられぬように激しくなる時があるかと思うと、また殆ど収まっ... 続きをみる
ノラスコの聖ペトロ証聖者 St. Petrus Nolascus C. 記念日 1月29日 イスラム教を奉ずるサラセン人が7世紀の中頃から四方を侵略し、8世紀の初めにはスペインまで略取して、そのコルドヴァにも都をおき、大いに勢いを張った事は、西洋史に普く人の知る所であるが、ここに哀れを極めたのは征服... 続きをみる
聖トマス・アクィナス司祭教会博士 記念日 1月28日 中央イタリアの有名なモンテカッシーノ大修道院の近くにあったロッカセッタ城に生まれる(1225年頃)。5歳の時、父は彼をモンテカッシーノ大修道院の寄宿学校に奉献した。以後ナポリで勉強を続けると、18歳の時にドミニコ会に入会して、パリ大学に学び、ここ... 続きをみる
真理的に「お金」とは?
一人を全体のように・・・
罪を憎んで人を憎まず
神様が喜ぶ再出発には・・・オモニの間違いは間違いと言える文化が必要です。
実際は、Holyではなくて、Horribleかな?
数が非常に多くなっている絶対善霊が働いてないからです・・・
統一教会の考察 149 「天の父母様」
神様を求める原動力
飛蚊症
原理講論547頁『天の側とサタン側が・・・』⇒【特殊摂理】天の側とサタン側の連合軍!
問題に直面して二つの道があるんです・・・。
神様が実在されるということは、叙事詩では通じないということ。
「世界大会議」をすべきと思います・・・。
自己否定して美しい晩年を・・・
神様の摂理を振り返ると・・・生まれ変わるべき日本、日本家庭連合。
祝福の基「アブラハム」
最初に、神は光あれと言った。すると光があった、という話がありますが、
【動画メモ】幕屋のすべてに意味がある! ①|第18話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
「ナフサ」の話
サマリヤの女
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ②|第17話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
統一教会の考察 143 「逆境はチャンス」
難しい時代 3
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ①|第16話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代 2
信仰の体験談 「刈り込み(1)」
【動画メモ】死海写本は見つからなかったのが奇跡⁈|第15話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代
【動画メモ】本当の種なしパンの作り方!|第14話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
聖書の言葉