• 肉を喰らう 一次 釣りバカさん編

    店に入り、予約席である窓側の席に通された。 お肉が到着するまでビュッフェコーナーのサラダなどを食べて待つシステムらしい。 さっそくビュッフェコーナーへ。 しかし釣りバカさんはサラダの前をうろうろとするだけで一向に手を伸ばさない。 ぐり「どうかしました?」 すると。 釣りバカ「いや…野菜苦手で…。」 まじか。 『好き嫌いの多い人は、人の好き嫌いも多い』 うちのおかんがよくこのように言っていました。

  • 「手のひらの音符」藤岡陽子著

    読書記録の2回目。 前回は「大事なことほど小声でささやく」(森沢明夫)でした。 今回は藤岡陽子著「手のひらの音符」 新潮社の紹介文はこちら。 ************ デザイナーの水樹は、自社が服飾業から撤退することを知らされる。45歳独身、何より愛してきた仕事なのに……。途方に暮れる水樹のもとに中高の同級生・憲吾から、恩師の入院を知らせる電話が。お見舞いへと帰省する最中、懐かしい記憶が甦る。幼馴

  • すきっ歯 一次釣りバカさん編②

    予定時刻に駅に着き、釣りバカさんらしき人の姿を探す。 釣りバカさんらしき人は人の多い○○駅の改札付近でもすぐに見つかった。 あー…あれか。 黒のジャケットの下は英字Tシャツ、黒のスキニー、靴だけ赤のスニーカー。 ちょっとオタクな高校生が彼女とのデートのために頑張っておしゃれしてきた感がある服装だ。 正面ではなく、隣からスッと登場する。 ぐり「釣りバカさんですか?」 釣りバカ「!あっ、あっ、」 釣り

  • 総評 一次面接艦これさん編④

    こっちが気を使わないと盛り上がらないし、これはナシ寄りの保留だなと思って帰ろうとしたその時。 艦これ「俺車で来てて…。よかったら家まで送るよ。」 ぐり「えっ?いや、そんな申し訳ないです」 艦これ「行きはこっちまで来てくれたし。言うて隣町まで20分くらいなもんだし、ドライブがてら乗って行きなよ。」 大人しい艦これさんからのお誘いに少し戸惑ったものの、電車とバスの乗り換えを正直面倒だと思っていた私は、

  • 障壁 一次面接艦これさん編③

    場も温まってきて、よくある当たり障りのない話題が出尽くしてきた頃です。 艦これ「今日は大学お休みだったの?」 ぐり「いえ、三限終わりだったので。」 ちょっとだけ、ん?という顔をする艦これさん。 艦これ「…大学って大変そうだよねー。全部で600時間くらい勉強しないと卒業できないんでしょ?」 今度は私が「ん?」という顔をする。 ぐり「えっと、トータル何時間かはよく分からないんですけど…うちの大学は一応

  • ホステスぐり 一次面接艦これさん編②

    約束の場所にに五分遅れで駆け込んだ化粧ケバいJDぐり。 そこに居たのはやっぱり普通の茶髪の男性だった。グレーのパーカーにジーンズと、服装はシンプルでなかなかお洒落だ。 ぐり「艦これさんですか?初めまして〜!」 艦これ「あっ、は、初めまシテ....」 艦これさん、めちゃくちゃ緊張している模様。 事前に行くお店は話し合っており、艦これさんオススメのイタリアンと決まっていた。 そこまで徒歩10分くらいな

  • 「花の名前は姫女苑」

    道端に咲いていた 花の名前をあなたが訊いたから 教えてあげたあの夏の日 「ヒメジョオン」咲いていた 陽炎の先ゆらめくその先に あなたの白い影が揺れる あなたが向かったその戦場 どんな祈りの言葉さえ 届かぬ場所と知りながら 「生きて」と叫ぶ8月の朝 もう一度 もう一度 花の名前を聞いてください 小さな白い花の名前は 「ヒメジョオン」 別れの日泣いていた 私の顔をあなたが上げさせて 涙を拭いたあの夏の

  • 一次面接 艦これさん編①

    理系さんとの面接を終えた三日後、約束していた艦これさんとの面接のために隣町へ。 ここで艦これさんの基本情報をおさらい。 艦これさん 年齢… 25 身長…168㎝ 住まい…隣町で一人暮らし 最終学歴…高卒 職業…某鉄鋼メーカーの技術職 趣味…ゲーム(艦これ)、料理、買い物 なお、艦これさんの場合はサイトに写真が載せてあり、見た目はその辺にいそうな茶髪の兄ちゃん。ファッションも最近研究しているらしく、

  • 一次面接理系さん編 総評

    食事の後、雨がより酷くなったため屋内アトラクションへ。とは言っても屋内アトラクションはもうおばけ屋敷しか残っていない。 仕方なく、今度は歩き回るタイプのおばけ屋敷へ。 ホンモノが出るとかいう噂もあるおばけ屋敷だが、お化け嫌いの私にとってはホンモノだろうがニセモノだろうが関係ない。 入る前から青ざめているぐりに、理系さんは男らしく手を差し伸べた。 理系「せっかくだし手を繋ぎませんか」 ちなみに。 こ

  • 様子見 一次面接理系さん編③

    行く約束をしていたテーマパークへは車で10分。 理系さんが会社から支給されたという車に恐る恐る乗り込んだ。 理系「すっごい雨ですね…笑 これもしかしたらアトラクション動いてないかも。」 ぐり「ですねー」 理系「もしだめそうだったら近隣の屋内施設にご案内しますので、一応行ってみましょうか。」 そんなわけで大雨の中のテーマパークへ。 駐車場はやっぱりガラガラで、ジェットコースター系の屋外アトラクション

  • 現実は…。一次面接理系さん編②

    初デート(という名の一次面接)に堂々の遅刻。 お詫びとして自ら昼食をご馳走するとの旨を伝えると… 理系さん『大丈夫ですよ!乗り換えなんてうまくいく方が珍しいですから(笑) ゆっくりで良いので、気をつけてお越しください。』 やさしい。 これで見た目までタイプなら『初めまして。突然ですが結婚してください!』と言おうと心に決めながら新幹線に飛び乗った。 しかし冷静に考えると、顔も知らない人と待ち合わせを

  • 大赤字!一次面接 理系さん編①

    これから、複数の殿方との面接シーンが続きます。 その一次面接を細かく記録し、そこからなるべく客観的に評価したいと思います。 はじめは1番約束が早かった理系さん編です。 記録なので、これから数回はとても淡々としています。ご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 某日、日曜日。 約束ではぐりの住む県から2県またいだ県の某駅に11時となっている。 移動手段は高速バスと電車。 高速バス

  • 一次面接前夜

    旅行から帰ってきました! 暑すぎてもう熱中症で倒れるかと思った。 夏のテーマパークは考えものですね、1DAYパスポート買ったのに4時間しか居られなかったよ(笑) 皆さんも熱中症にはお気をつけて。 さて、本日から本編に戻ります。 〜前回までのあらすじ〜 髪の毛がなくなってしまったぐりは、腹をくくり、理系さんのタイプとは正反対のボーイッシュスタイルで会いに行くことになりました。 第一印象はとても大事。

  • 想いが溢れて、

    どうにも、気持ちが落ち着かなくて、 長文のメールを彼に送ってしまいました。 まだ仕事中なのに、丁寧に返事をくれました。 肝心な、 好き→過ぎ 嬉しい→熟れしい て、変換ミス連続の返事でしたけど😂😂 思わず、好き過ぎって読みますね😂と、返したら、 眼精疲労です😭 て、また、いつもの😭←がきました😅 人から見たら、アホに見えるでしょうかね😅 もう勝手にどうぞ、と言われるのを覚悟の上で、

  • 休日(現在)

    普段は忘備録として、ちょっと前の出来事を書いていますが、今日は旅行に来ているので現在のことを書きます。 今日から木曜まで、バイトと学校をお休みして長崎旅行に来ました☆ 厳密には佐世保です。 修学旅行で来た以来のハウステンボスはもうあっついあつい!!! 今日は17時からのパスポートだったからまだマシだったけど、明日は一日中だから心配です…。 けれど、美しい景観はそのままで、インスタ映えなど人を惹きつ

  • タイプなんてクソ食らえ

    ベリーショートなブルゾンちえみ… もはや小さい宝塚になってしまったぐり。 焦っていたのにはもう一つ理由があった。 【数日前】 ぐり『理系さんは、ショートヘアとロングヘアの女性だと、どちらが好みなんですか?』 今思えば、LINEを交換したばかりの人になぜこのような質問をぶっ込んだのだろうと不思議でならない。 理系『強いて言うなら、ロングの方が女性らしくて好みです。』 理系さんはロングヘアの女の子らし

  • 一次面接直前の非常事態

    人は見た目が100パーセントというドラマがちょっと前にあっていました。 どうでもいいけど、あれ漫画の方が面白かったよね。 ブルゾンちえみが出てたから全話観たけどね。 なかなか過激なタイトルだと思うけど、あれはながち間違いでもないと思う今日この頃。 理系さんとの一次面接を一週間後に控えたその日、ぐりは気合いをいれるため、まずゆめタウンに向かい化粧品を新調しました。 ゆめタウン!?だっさ!! と思った

  • 話を続ける気はあるのか?

    前回ぐりは話が面白い人がタイプだと話したのですが、その観点からいえばもっとすごいのがいたな、と。 今回はちょっくらその思い出話です。 いつも使っている婚活サイトとは別に、 気まぐれで1ヶ月だけ登録してみたマッチングサイト。 歳も住んでいるところも違い男性からいいねが来たので、いいねを返してみました。 すると。 その人『いいねありがとうございます!(>_<)』 ぐり『こちらこそありがとうございます。

  • 話が続かない件

    現在の手札は ・理系さん←本命 ・艦これさん ・釣りバカさん の3名。 杉くんは、互いに友達としか見れないので手札から外しました。 この3人とLINEを交換してから、どの人とも3日に一回くらいのペースでやりとりをしています。 が… 話がイマイチ盛り上がらないし、続かない。 釣りバカ『この前かなり大きい魚釣ってきたよ!』 ぐり『ほんとだ!すごい大きいですね!これ食べられるんですか?』 釣りバカ『食べ

  • なんでだよ!(笑)な人③

    なんでだよその③ 『話聞かない人』。 海を越えた(国内)地方在住の41歳男性から 『よかったらメッセージやりとりしませんか』 と来ていました。 場所的にも年齢的にもアウトだったので、丁重にお断りすることに。 『場所と年齢が対象外なので申し訳ありません』みたいな断り方をした気がします。 が…、その1ヶ月後。 またしてもその人からメッセージが。 『やりとりしませんか?』 なんでだよ(笑) ちょっと時間

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