『ぼけますから、よろしくお願いします。』という題名の本を読んだ。 映像、ディレクターの仕事をしている娘さんが、郷里の認知症の母のことを書いた本。 以前、映画も観た。 もちろん、娘さんが制作したものである。 少しずつ進んでいく、母の認知症。 それを、見守り母の世話をする90歳を越えた父。(父の対応が素... 続きをみる
ぼけますから、よろしくお願いしますのムラゴンブログ
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- # ぼけますから、よろしくお願いします
- # 昔話・童話パロディ
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民間刑務所
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課題作文の提出
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今日は電話面談の願箋とその電話料金として使うブラステルカードを買うために特別購入願箋をもらった。
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急がなきゃいけないと思ってたけど、全然ゆっくりでいけたじゃんか…。
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金子みすゞの詩とお話を聞きながらクレープとコーヒーを喫食した誕生会
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なんちゃって “ ととのう ” みたいなことをして楽しんでいる。
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参加しているセンター生は僕のようにクリスチャンではない人もいれば、ガチクリスチャンっぽい人もいたりって感じ。
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今日は、ろう者の方がどういった生活を送ってきたのかをお話してもらった。
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でもその感じがおもしろくてみんな笑って楽しみながら聞いてたし、退屈はしなかったな。
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今回は「調整力」というテーマで、いつものようにエアロビをこなした。
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「ボランティア概論」
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2種に上がってできるようになるのは、アクリルの仕切りのない面会室での家族面会(今はコロナ対策のため使用不可)と、月1回の電話面会
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「就労支援希望願は原則パロール(仮釈放審査前の申告書)が来た人か、残刑期半年未満の人しか出せないから、もし今何かしら出所後の仕事について支援を受けたいなら、具体的に受けてみたい企業を決めてそこに応募する願箋出すか、求人情報提供願を出すかして」
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オヤジに「家族面会室(しきりのない面会室)ってまだ使えないんですかね…?」と聞いてみたが
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今日はついに分厚かった基本情報技術者の教科書を一周することができた。
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3ヶ月に1回の図書コーナー官本入れ替えがあったので作業を手伝う。
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