タイ東北部のムラゴンブログ
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タイ東北部でメコン川を渡河する橋を建設中。 https://aseannow.com/topic/1255854-cabinet-notes-development-of-friendship-bridge-5-with-nod-to-temporary-crossing/ タイラオスフレンドシップ... 続きをみる
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Khao Ang Ruenai Wildlife Sanctuary
ブリラム県ナンロンからの最終移動、最短経路より30分ほど遠回りして、 Khao Ang Ruenai野生動物保護区へ立ち寄り。 ここは図鑑等のリストに掲載されている鳥見場所。 到着時間は鳥見時間帯からずれますが、雰囲気を確認したいということで。 パタヤからだと150㎞、2時間半。ちょっと遠い、鳥見候... 続きをみる
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Prast Ban Benは、ひとつ前のPrasat Thong Langが10-12世紀の建物に対して、ここは9- 11世紀の建物です。 Prast Ban Benに接して、Sub District Administration,,,郡事務所が建てられています。 寺院には倉庫が併設され、租税となる... 続きをみる
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赤く印を付けたのがクメール寺院 Prasat Thong Langです。 遺跡の右上に矩形の緑色をしたものが見えますが、貯水池です。 画面の上の方に、横に繋がる緑の線があり、地域を流れる河川です。 推測ですが、クメール寺院が出来た当時、河川が寺院の横を通っていたのか、あるいは、 現存する河川から砂礫... 続きをみる
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ものすごい感じの田舎道を爆走。車は埃だらけになり、辿り着いても寂しいところなんだ ろうなと思いきや30人近い人がいて、村祭りが始まりそうな勢い。木陰に人々が休んでいま す。 寺院は石塀で囲まれていて、入り口はここのみ。皆さん、階段の下で靴を脱いで中に入り ます。しょうがないので私も、靴を脱いでソック... 続きをみる
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Phu Chong Na Yoi National Park
開門時間のついての情報がなく、多分、正規の時間は8時くらいで、門に係員がいれば、 金だけとって中に入れてくれるだろうと、7時過ぎに到着する行程で宿発。 この国立公園も、鳥類図鑑にリスト化されている鳥見場所。 山一つ向こうはカンボジアという感じのところ。現時点で、カンボジアとの国境紛争は休 戦状態で、... 続きをみる
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このブログで、タイの仏教寺院に付属する火葬場の話題は、あまり扱ってきませんでし た。ほとんどのタイの寺院には火葬場があり、たまに火葬している時に行き当たります。 今回の地獄は、火葬場の煙突のみが、地獄の飾り付けになっているというものです。 ほかで見たことがありません。火葬場の煙突はあくまでも煙突で、... 続きをみる
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2年ほど前、タイ国鉄が自身のホームページにタイ国内の鉄道橋4橋を掲載した際に選ばれ た橋。ただしこの橋に限り、全国的にはほとんど無名であり、Googleマップでタイ全線を見 て回り、苦労して場所を特定しました。 ∵道路橋はストリートビューで見れば事足りますが、鉄道橋はそれができない。 タイ国鉄東北線... 続きをみる
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この橋、10㎞以上手前から大きな案内看板がある、地元としては観光名所のようです Googleマップのコメントを見ると、おおむね好評。景色がいいという評判。 ざっくり読んで、いつ、橋が作られたということが書かれている程度。 それも新しい橋がいつで来たかということみたいです。延長は420m程。 橋入り口... 続きをみる
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この地獄寺は、地獄の怖さを見せるというものではなく、現世での苦しみを見せているよ うで、他とは違います。 地獄寺定番の閻魔様。普通だと、獄卒や書記が控え、正面には裁かれる人間がいますが、 この寺では閻魔様のみ。 手が長くて、手のひらも大きいのでピーだと思うのですが、体の色が肌色っぽいので死霊 のよう... 続きをみる
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ヤソートン県の地獄寺 Wat Tham Kia。 地獄寺入り口に立つピー(死霊) お約束だと男女なんですけど、左が女性はわかるにして、右は男性なのかな? 地獄の閻魔。地獄は基本、人間は裸で、獄卒系はパンツ程度。 閻魔様は服を着ている場合が多いですけど、ここは獄卒並み。 怖さは感じるけど偉さがありませ... 続きをみる
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ムクダハンのWat Roi Phra Putthabat Phu Manorom
今回、タイ東北部の東部各県を廻ったわけですが、宿泊もせず、鳥見もせず、 ただ通りすがりに仏教寺院を見ただけ、、、というのがムクダハン県。 ムクダハン、名前だけはベトナム駐在の頃から知っていました。 メコン川沿いにタイ~ラオスの国境が開かれていて、外国人が出入りできる数少ない場所 がムクダハン~サバナ... 続きをみる
- # タイ東北部
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今は「冬」。 だから、冬の銀河を見るのが当たり前だろう、、、と思うわけです。ということで、 1月下旬、チャンタブリまで行って、カンボジア越しに冬の天の川銀河を見たわけです。 ところがつい最近、私のSNSタイムラインに、「今だから夏の銀河」と題して、 多くの夏の天の川銀河の作例が投稿されるようになって... 続きをみる
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タットパノムという町に宿泊したのは、このプラサートパノムによる参詣するため。 幸い、ホテルの部屋からも塔が見え、夕暮れになって塔に照明が入った段階で、 夕食を兼ねて外出。 山門をくぐった辺りから。 タイ人にとっても記念写真スポットでなかなか前が開きません。 階段は手前にある祭壇ですが、多くの人はこの... 続きをみる
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メコン川沿いのナコンパノム県には、有名な仏塔寺院が二つあります。 Wat Phrathat Tha Uthen Wat Phrathat Phanom メコン川沿いに南下したため、最初にWat Phrathat Tha Uthenをみて、 当日はWat Phrathat Phanomから徒歩9分とい... 続きをみる
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Bueng Khong Long Non-Hunting Areaの鳥
今回、タイ東北部旅行をして、5か所ほど、鳥見場所で鳥を見ましたが、一番充実してい たのがここ、Bueng Khong Long禁猟区でした。 基本的に人造湖なので水鳥がメインになるかと思いましたが、ちょこっとある灌木林に 小鳥がいて、しかもそれらが結構珍しいもので、いささか興奮しました。 遠いので再... 続きをみる
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ブンカーンは当初3泊の予定でしたが、ホテルが取れず1泊に短縮。 結果的にはそれが不幸中の幸いになりました。 予定では2か所で鳥見、1か所は禁猟区、1か所は自然保護区。 「自然保護区」は、鬼門と見なしてよいかもしれません。 ・早めに行っても、予定の開門時間を過ぎても園内に入れてくれず、 ・万事、格式張... 続きをみる
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今回の旅の折り返し点は、ブンカーン。 パタヤから約900㎞、メコン川河畔の街です。 ブンカーン県の県庁所在地なので、事前調べでは、まあまあのホテルが数軒ある感じ。 今回の旅は、概略の行程は決めた中、途中での変更も自在にできるよう、 ホテルの予約は前日に行うとしていました。 ただもちろん、宿泊するなら... 続きをみる
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地獄寺 Wat Chai Mongkol Thammawas
今回の旅行の最終目的地ブンカーン県に入ったところにある地獄寺。 実はこの何となく見た目、メルヘンチックな像が地獄らしいこの寺唯一のもの。 木の枝から人間のようなものが毎日生る木。 一日の終わり、実がなると、実はすぐに腐ってしまうようです。 日本風の見ざる言わざる聞かざる。 聞かざると見ざるはイイとし... 続きをみる
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サコンナコン県のウィーハンラックムアン 地獄寺ではあるのですが、見る限り仏教寺院はありません。 ウィーハンラックムアンを英訳するとCity Pillar Shrineとなり、タイによくあるもので、 原野に集落/町を作った時の、「開拓」あるいは「開基」を記念する神社みたいな場所に 地獄が設置されていま... 続きをみる
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Prasat Ku Phanna 、クメール遺跡で別名「Arokayasala 17」 Prasatは寺院という意味なので、少なくとも現時点では寺院的な扱いになっていますが、 もともとはArokayasala。 アンコールワット付近に都を構えたクメール帝国が、支配地に道路を通し、 一定区間ごとにAr... 続きをみる
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サコンナコンでは2泊して、3日目の朝も街から30分のPhu Phan国立公園に鳥見に行き、 ぐるっと山を廻って、何か所か寄り道しながら、旅の最終目的地ブンカーンに行く予定。 山を巡る道から広めな国道22号に出る交差点でのこと。 道の左側に朝飯を売る店が出ていたので、国道に出たところで車を止め歩いて買... 続きをみる
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サコンナコン市内に残っている、クメール寺院の内の二つ目。 赤砂岩とラテライトで積み上げられた石の祠堂です。 基本的に、材料は地産地消というか、近場で調達するものでしょうが、一般に赤砂岩は 少なく、彫刻加工などの部材にしか用いられませんが、この祠堂は壁面から上部で赤砂岩が 用いられています。 祠堂入り... 続きをみる
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サコンナコンはクメール時代も行政の中心だったようで、 市内にはクメール遺跡が残っています。 クメールの塔を本尊とするかのように、現在の仏教寺院が立っています。 こちら側から見える壁の向こう側に仏像が鎮座していますので、 見かけ上、クメールの塔が奥の院のような位置取り。 塔、左側面に残る、「まぐさ石」... 続きをみる
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この場所には木の橋を見に来たわけですが、水草に覆われた湖に水鳥が多くいて、 慌てて鳥用カメラで撮影。時間的には朝のゴールデンタイムを過ぎていましたが、 思わぬ成果。 ナンキンオシ Cotton Pygmy Goose Nettapus coromandelianus この鳥はライファー(生涯で最初に... 続きをみる
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Green-eared barbet (ミミアオゴシキドリ) ライファーです。 この鳥と思しき鳥を、タイ各地で見ていますが、なかなか撮影できていませんでした。 この写真も木に隠れて写真としては満足できませんが、各種の特徴から本種だろうと。 消去法で行くとアオバネコノハドリ。 現時点でもまだ、種の同定... 続きをみる
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今回、ナコンサワンに2泊しましたが、その理由はここPhu Phan国立公園での鳥見を 予定していたため。ナコンサワン市内から30分で到着する距離なので、 鳥がいるようであれば今後、再訪もアリかなと。 あとで分かったことですが、国立公園は本部がある場所と、鳥見最適地は違うみたいです ここは本部のある場... 続きをみる
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創建は、ドヴァーラヴァティー王国(6世紀~11世紀)時代。 西遊記の玄奘三蔵が、「堕羅鉢底」と訳したタイにあったモン族の王国の時代。 結局、よくわかっていないようで、考古学遺跡として残っている文化様式があり、 中国の歴史書に書かれている記述から国の形態が類推されていて、 18世紀に堕羅鉢底を音訳して... 続きをみる
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マハサラカーム県にあるWat Pa Wang Ko Koengという仏教寺院にアクセスする橋です。 Googleマップで計測すると橋長は130m程。 主桁も木製です。作業用の4tonトラックが駐車していましたので、その程度の車両は 渡っているようです。 縦方向に流している木板は、車輪走行位置を示して... 続きをみる
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クメール帝国支配下の頃、アンコールワット近くから帝国内に道路が通され、 主として官人が用務で移動する際の休憩地として建設されたもの。 病気治療等を担ったAROKAYASALAと呼ばれる施設。タイ国内での第19号遺跡。 塀に囲まれたもの、入り口部を見ています。 本来であれば、石積みアーチを有する屋根が... 続きをみる
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Prangは塔という意味。Kuは古い。Bua Matは地名か、あるいはBuaは蓮という意であり、 周りを囲む池に蓮でも咲いているからか。 乾期の今も水がありますから、もともと自噴泉があったのでしょう。 貯水池として切広げて、掘削土を使って周りの土地を嵩上げしたようです。 興味深いのは、結果として寺院... 続きをみる
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この橋、観光地として有名です。 ただし、バンコクからだと500㎞、ド田舎のマハサラカーム県のさらにド田舎にあります。 最近、著名な英人ブロガーに紹介されたこともあり、 当日も大型バイクでやってきたファランがいました。 斯く言う私も、そのSNSを見て、この橋の存在を知ったのですけども。 Googleマ... 続きをみる
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この橋は2年以上前から訪れたいと思っていた橋です。 パタヤから400㎞のタイ東北部ブリラムの手前、数㎞のところにある、 噴火口に架かるつり橋です。 「噴火口に架かるつり橋」というコメントを読んで、エッ、嘘だろと思ったのは2点 ・噴火口に橋を架けるなんてありえないだろ ・タイに火山があるのか?しかもタ... 続きをみる
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初日はほぼ移動だけ、最後ブリラム近郊で鳥見をしてホテルへ。これで420㎞。 今日は下記の10カ所に立ち寄り450㎞を移動、この中には砂利道もあれば山道もあり。 ホテルチェックインは午後5時。いささか疲れました。 朝6時15分、ホテル発。 最初に、昨日訪れたブリラム近郊の貯水池へ。 貯水池は2つあり、... 続きをみる
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Chorakhe Mak Reservoir 禁猟区での鳥見
最初に到着したのがかねてからの予定地であるHuai Talat水源地。 釣果なしというか、オオヅルなんていないよなと、あきらめてはいたものの、時間が まだ余っていたので、湖岸で気になるところをGoogleマップで見ていたところ、 実はこの水源地、二つの水源地が寄り添う形でできており、もう一つのチョラ... 続きをみる
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ブリラム近郊のフアイタラート水源地。人工のダム湖です。 ダム湖といっても平原に作られたものなので、水深は浅く、湖岸には水草も茂り、 鳥の楽園になっています。今回、ブリラムを中継地に選んだのは、ここがあるから。 オオヅルです。出会えればいいですが、この鳥が、この湖の象徴です。 湖に到着して、パッと見て... 続きをみる
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今回のタイ東北部への国内旅行、 諸般の事情から、カオマイキャウ水源地での鳥見からスタート。 大した理由ではありませんが、タイ東北部への旅行に行くに際して、 最初の経由地はブリラム(パタヤから380km )と決めており、単純に移動だけだと 5時間半で行けます。ブリラムの周りで鳥見するにしても、時間が余... 続きをみる
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今まで、タイ東北部イーサンへの旅を何度計画したことか、、、 実際のことを言えば、 2019年8月にルーイ・チェンカーンへ旅して、イーサン西部を踏破し、 2019年12月にブリラム~スリン~シーサケット~ローイエットを旅して、 クメール遺跡をほぼ全部見ていますし、 その後も、ナコンラチャシーマ、チャイ... 続きをみる
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タイ人のSNSから拾ったもの。 タイに美しい寺院は数々あれど、個人的にベスト3を上げればこの寺が入るというのが、 このワットプラサートファノム。ワットは寺院。プラサートも寺院という意味。 特に名刹、古刹に付けられる尊称がプラサート。 パタヤから見て北東方向、ほぼ直線で移動しても820㎞のところにあり... 続きをみる
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パタヤでオミクロン株が大感染中で、年末年始の感染拡大がいつごろ収束するのか不明。 2/1からは中国正月が始まります。 不幸中の幸いとして中国/台湾は国を閉ざしています。 大挙観光客が押し寄せることはないですが、中華系はタイの中で大きなウェイトを 占め、浮かれ気分は続くものと思われます。 そんな中、市... 続きをみる
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Phuは山、Khiaoが緑、、、よって「緑山」 標高は900m弱。大きく見るとNam Nao国立公園がある山塊の一部、40㎞ほど南。 Nam Nao国立公園から移動してきたので、午後10時ごろの入園。 入園料等230Bとパスポートを召し上げられ、ゲート通過。 Phu Luangではパスポートは内容確... 続きをみる
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Phuは山、Luangは王、すなわち王の山。看板に標高が1400mであると書かれています 確かに周辺の山の中では高い部類であり、山塊より孤立峰に近いので、 名前にふさわしい山のように思えます。 位置的にはNam Nao国立公園の山の北側に当たります。標高はこちらの方が高め。 なので単純に考えるとより... 続きをみる
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沼の岸に立つ、よくあるといえばよくあるインスタポイント。 実際は、この岸に桟橋があり、季節になると蓮の開花を見る舟が出るようです。 沼と言われる由縁ですけど、付近一帯が氾濫原というか調整池のようになっていて、 グーグル地図を頼りに移動するわけですが、沼の範囲が地図と全然違っていて、 今は雨季の名残も... 続きをみる
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ルーイ県西部までの自動車旅で見た風景3つ これはペチャブーン県の国道21号沿いにある建物。 この建物の前を今月だけで4回通ったので、気になって気になって。 写真は4回目に撮影したもの。 Googleマップで調べると大学のペチャブーン校の建物のようです。 衛星写真で見ると、建物は1列で3つ並んでいます... 続きをみる
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タイ東北部チャイヤプーム県の県庁所在地チャイヤプーム市に架かる橋。 市庁舎広場を囲む堀に架かっています。 夕飯時、近くにマーケットでもないかとGoogleマップをみると、 ナイトバザールの表示があり、毎晩開催されている模様。 ということでホテルから200m程、歩いていくとこの橋がありました。 同形式... 続きをみる
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ルーイ県西部、ラオス国境から10㎞弱のところにあるPhu Suan Sai国立公園。 パタヤからだと640㎞、まあまあ直行で1日でたどり着く距離ではあり、 次回以降はここにパタヤから直行してもいいかなと思うほど、好感触。 上記公園の入口看板に描いてあるShort-tailed Parrotbill、... 続きをみる
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宿の裏側の山がPhu Ruea国立公園、、、街の名前もPhu Ruea(プールア)。 Phuは「山」、Rueaは「舟」。船の形をしているから?? 標高1400m近くまで来るまで上がれ、最後、山頂部までの1㎞は自然歩道 or ソンテウ(乗合トラック)乗車(片道10B)。タイ人のほとんどはソンテウ。 私... 続きをみる
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旅行3日目、ナムナオ国立公園から中継宿泊地ナコンラチャシーマに向かう途中、 ナコンラチャシーマ郊外の地獄寺Wat Pa Lak Roiに立ち寄りました。 タイで3本の指に入る規模と独創性、、、人気のある地獄寺です。 前回はバイクで、今回は自動車での訪問で、駐車場が変わったため、 寺の裏側からは入って... 続きをみる
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サケラットは2週間前、カオヤイを訪れた際、翌日に立ち寄った場所。 朝からの雨が小止みになったわずかな間に、シマハッカンを暗いピンボケで唯一撮影。 リベンジという意味も含め、タイ北部ナムナオ国立公園を訪問した際の帰途、 近くのナコンラチャシーマに宿泊し、朝5時前に出発して再度訪問しました。 事前に見た... 続きをみる
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クマタカです。カオヤイの山の中を何気に歩いていた時、正面で鷹の旋回があり、 200600㎜超望遠レンズで撮影。 絞ったのが正解のようで、羽の細かいところまで写り込んでいます (ブログでは画素数を落としています、、、申し訳ありません) 同じくクマタカ。カオヤイには渡りの時期のみ飛来するようです。 その... 続きをみる
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2年前、ネットの契約更新をしたときに貰った携帯保温ポット。 今までに使ったこともなく、箱に入れたままにしていたものを今回のカオヤイ行で使用。 パタヤで使っている湯飲み茶わん2杯分しか入らず、どうせ大したことないだろう、、、 というのが最初の感覚。 宿で湯を沸かし、2杯分のネスカフェを入れて、湯を注ぐ... 続きをみる
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カオヤイ国立公園。タイ初の国立公園にして世界自然遺産。 キャンプグランドが何か所かありますが、現在、Covid-19下で宿泊は不可。 この橋はラムタコン・キャンプグランド内に架かるもの。 小さな川を渡っています。 これでもナコンラチャシーマ県とナコンナーヨック県の県境になっています。 よく見ると上流... 続きをみる
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2泊3日のバードウォッチング行。最終日、朝5時半、北カオヤイのホテル発。 90㎞、1時間40分の所要時間で、サケラート環境研究ステーションへ。 朝飯はガイトート(鶏肉唐揚げ)とカウニャウ(おこわ)。 買って正解でした。 ホテルを出た時は真っ暗でしたし、日の出時間になっても曇天で、 カオヤイの北麓をひ... 続きをみる
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当たり前といえば当たり前なのですが、1000年前でも500年前でも100年前でも、 タイの主要な交通路は川でした。道路などほとんどなく、川沿いに物資が運ばれ、 川に沿って都市が作られ都が出来ました。 川岸の堅固な地盤の上に王都や寺院が出来たのでしょうが、それはあくまでも相対的で、 洪水が続けば水に浸... 続きをみる
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毎年10月5-7日の夕方、タイ東北部ブリラム県のPhanom Rungで、夕日が寺院を貫通する景色が見えるとのこと。 この寺院を訪れたのは一昨年の年末のこと。この時はバイクでタイ東北部のクメール遺跡を廻りましたが、パタヤから出て初日の夕方、訪れています。 きれいな夕日ですが、写真手前側にゴチャゴチャ... 続きをみる
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以前、タイにも環境に配慮して、動物の生息域をトンネルで復旧したと投稿した、国道304号。パタヤ方面からイーサン(タイ東北部)へ行く幹線道路ですが、トンネル冠水したそうです、、、。 地形で見る限り、丘と丘の鞍部に開削トンネルを作っているので、まあ当然の成り行きといえば成り行き。 ここ1か月間、ナコンラ... 続きをみる
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地獄寺(Wat Pa Lak Roi) その3 この残酷さは? 冒頭、これは何かの仏教説話に基づくのでしょうか。仙人風の導師?の上に漂う天女たち 同じ漂うにしても、頭蓋骨。手前の人が女性の首を持っています。意味を考えようと思っても、どう理解していいかわかりません。 これは有名なモチーフです。愛欲にふ... 続きをみる
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地獄寺(Wat Pa Lak Roi) その2 入り口はちょっと普通ではありませんが、見たところそんな変な感じはありません。 鳥からの報い編 見た目ペリカンですが、ペリカンに何か悪いことをしたのかな? カラスは食べないでしょうが、左は鳩ですかね、鳩だったら昔は食べていたのかも。 家畜からの報い編 豚... 続きをみる
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地獄寺(Wat Pa Lak Roi) プラサートヒンパノムワン神殿からバイクで30分の移動。一大都市コラートから離れていく方向なので、交通量は少なくバイクの運転としては楽ですが、旅も最終日に近くなりパタヤに近づきつつあるときに、逆方向に進むのは精神的にはちょっとキツイものがあります。 19年8月に... 続きをみる
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総走行距離2162㎞、先ほど無事、パタヤに戻りました。 当初予定していた50か所の遺跡/仏教寺院等はすべて見ることができました。結局、Googleマップのおかげと乾季だったからだと思います。マガダム舗装のポットホール、砂利道、砂地獄のようなダート等に悩まされましたが、乾季だったために大過なく走行でき... 続きをみる
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今日のメインは、パノムワン、地獄寺、ガーネシアなので、アトは今日の泊地であるナコンラチャシーマに戻るだけ。 でも一応経路上にある、それなりの遺跡群には立ち寄りながら、ではあります。 昼はガーネシア寺の中の食堂で 涅槃像 1300年 と書いてあります タイで最も古い涅槃像で、一つの看板には7世紀、横の... 続きをみる
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あくまでも私感ですが、タイで最も好かれている神様は、ガーネシア神だと思います。象の姿を借りて姿を現すヒンズー教の神様です。 商売の神様だと言われますが、現世利益を求めるタイ人好みの神様です。 ここワットバンライは、イーサンの入り口、ナコンラチャシーマから70㎞ほどイーサンの平原を走ったところに忽然と... 続きをみる
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今日は、直線距離であれば50㎞程度のナコンラチャシーマまで行く旅程ですが、ぐるっと150㎞以上の大回りをしていきます。 今日訪れる場所は、昨日に引き続きピマーイ遺跡→プラサートヒンパノムワン遺跡→地獄寺ワットパラックロイ→世界最大のガーネシア:ワットバンライ→タイ最古の涅槃像、、、と、クメール遺跡、... 続きをみる
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今日で1570km(5日間)、タイにおける最大のクメール遺跡、ピマーイに着きました。遺跡公園として整備され、街の中に遺跡があり、ホテルも遺跡に隣接しています。 博物館の圧倒的な収蔵物の良さを見せつけられ、見ているうちに、また来ようと思ってしまいます。写真をいっぱい撮っていますが、系統的にまたメモを取... 続きをみる
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淡々とイーサンの道を走って、今日のところは確実にパタヤに戻っています。気は楽ですね、どんどん遠ざかっているより。でも明日はぐるっと廻って元に戻る、そんな道順です。 ほぼ全箇所、こんな道案内標識が国道から続いています。 これも施療院ですね。うちわヤシが入ると、グッと熱帯ぽくなります まぐさ石の図案は、... 続きをみる
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ローイエットを朝6時半に発。ローイエットも古くからのタイ地方都市一般と同様、堀で中心部を囲っています。この町の堀は50m以上幅があります。各地方都市はムアン(タイ語で国)と呼ばれ、地方ごとの王が治めていました。これらを小ムアンと言い、王の中の王を大ムアンと呼び、スコータイ朝やアユタヤ朝は大ムアンでし... 続きをみる
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340km走って、ローイエット県ローイエット市着。今日で通算1235km走行したことになります。 ローイエットとは101という意味。県内には高さ101mの寺院がある、、、ということで有名らしいです。今回の旅で最も北に来ています。 遺跡9カ所、仏教寺院1カ所、ただし多くの場合、遺跡は仏教寺院の中にあり... 続きをみる
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仏教寺院とクメール寺院。基本的に大きな違いは、祠堂の広さでしょうか。 クメールは神官がいて、神事を行う、いうなれば神社みたいなものであり、クメール時代、神像を祭るようなことは無かったようで、スペース的にいえば、石でアーチが組める程度のスパンで建物の大きさが収まっています、、、だから逆に、石のアーチが... 続きをみる
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シーサケットから先は、クメール遺跡のみを追いかけるほど遺跡があるわけではないので、仏教寺院で著名なもの、、、いかにもタイらしいという意味でも、訪問場所に加えて、バイク旅。理想的には1時間ごと、休憩ペースでどこかに寄れればとは思って、見繕っています。 朝一番、6時にリゾートを出て、1時間ほど走り、県庁... 続きをみる
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今日予定の11カ所の遺跡・寺院を見て、270km走り、シーサケット県のとある田舎町のリゾート着。タイの田舎でリゾートというと、昔モーテル、今、、、です、もちろんネット予約できますし、男1人でも泊まれます。 今日は8割がた農道に毛の生えたような道路だったので、風景を楽しみながらゆったりと走りました。途... 続きをみる
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ひたすらイーサンの道をバイクで走ります。 事前の検討では、今日のこのあたりの道は、Googleマップで見てもよくわかりませんでした。特に今日はスリン県からシーサケット県の県境を2回跨ぐのですが、Googleで検索すると、正真正銘バイクでしか渡れないような橋や、通り抜けられない道を推奨してきます。比較... 続きをみる
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遺跡で入場料を取られるのは、必要なことと思っています。 実際にはそれで清掃人を雇って、草刈が行われる程度なのでしょうが、遺跡がきれいに残っているのはありがたいことです。もちろん、付近の農民が勝手にマイ牛を引き入れて、牛に草刈りをさせるのもいいんじゃないでしょうか。 寺院とか宿泊所は、基本、古代の道路... 続きをみる
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今日は12カ所、予定箇所+明日予定の2カ所を回ってスリン県スリン市着。スリンといえばゾウ、象祭りが有名で、タイ中の象使いのほとんどがスリン出身、でも街中をゾウが歩いているわけではないようです。 ここで示すのはすべてスリンの寺院です。 クメール寺院というと、一口にブリラム・スリンと二つの県を並べて、そ... 続きをみる
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ネットはTrueという携帯電話会社のものに入っています。 タイには4つほど電話会社があり、Trueは比較的大きな部類の会社です。 今回国境際で感じたのは、「AIS」じゃないと駄目だな、ということ。AISは軍隊系でタクシン(元首相)系です。タイの軍隊は給料が安いのと、差し迫った戦争危機感がないため、軍... 続きをみる
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泊地ナンロンから南下して、カンボジア国境へ向かう途中の旅。 地図への入力ミスはあるものの、google地図の威力はものすごく、ちょっとした野性の感は必要ですが、密林に埋もれた遺跡にたどり着けます、、、ネットが通じればのお話ですが。 今回、多くの県、多くの遺跡を訪れますが、最も最初の計画では、今日の遺... 続きをみる
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今日の午前中は、ブリラム県の遺跡を廻る旅で、最後、カンボジア国境を越えて、遺跡を見に行きます。 昨日、パノムルン遺跡を見たため、今日はこれを通り過ぎて遺跡に行く形だったのですが、Ipad上で別の遺跡の位置を押してしまったため廻る順番が変わってしまい、40㎞ほど、遠回りすることになりました。時間にして... 続きをみる
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引き続き、初日12/24の旅の模様。 経路としては山越えをしてイーサンへ。イーサンへの入り道、以前投稿した、「時速70㎞、カメラ落下」事件があり、ドキッとしましたが、とりあえずカメラは動きそうなので、そのまま旅を続けられました。 初日、計画立案段階では、経路上の遺跡を見るだけで、今晩の宿泊地ナンロン... 続きをみる
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2019年12月24日~12月30日実施済み イーサン地方(タイ東北部)ブリラム県ナンロンにて クメール遺跡を巡る旅、初日のメニューが完了してホテルに着いたところです。 朝5時にパタヤを出て、国道331号を北上。途中1時間半は日の出前の運転になりますが、20日ほど前に通ったことのある道であり、45k... 続きをみる
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2月は仕事が立て込み、パタヤ禁足状態。3月になって、タイ国内旅行を再開しようと思い、「未踏県」をリストアップ。 ①北部2県:ペチャブーン、ウタイタニ ②東北部7県:ブエンカン、サコンナコン等、メコン川に接する東北部の東半分 ③南部6県:ラノーン、パンガー等、半島部西海岸側 上記①~③を、3~4月に、... 続きをみる
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ノーンカイ定刻7時45分発、自宅着21時20分。ラオス国境から約13時間半で帰着。 ホテルで朝食を食べ損ない焼き鳥豚串とカオニャウが朝食。乗車しばらくして車掌副車掌が食事の御用聞き、カオパットを注文。その後、売り子のおばさんから丸っと一羽、トサカ付きを購入。ここまでで10時半、さすが食べ過ぎなので、... 続きをみる
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当初の予定通り、チェンカーンからルーイ経由でウドンタニ着。これからラオス国境ノーンカイまで北上。 ウドンタニにはバスターミナルが二つあり、西からくるとこの第2ターミナルにつき、バンコクなど南方面からくると第1ターミナルにつきます。第1、第2ともノンカーイへ行けますが、運ちゃん情報では、大型バスは第1... 続きをみる
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久しぶりの日本で花見・・・岐阜も桜が満開になりました!
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