バードウォッチングのムラゴンブログ
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多分ウズラだと思いますが、農道とか山道を歩いているとサッと隠れたり道を渡る姿をよく見ます。ただし多くが出合い頭なので、あああ,,,といううちに隠れてしまうのでカメラに収めることはいまだかつてありません。 タイにいる「うずら」は以下の三種。 ウズラ Japanese Quail ムナグロウズラ Rai... 続きをみる
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どれを日本の野鳥100種とするかは議論がありますが、とりあえず文末のYoutube動画で紹介された野鳥100種をベースに、見ていない野鳥を書き留めたものが以下。 実は日本で鳥見らしきものをしたのは新型コロナの時。 あの頃は日本入国後2週間は「人と会ってはダメ」という規則があって、成田に到着して、成田... 続きをみる
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多分、バードウォッチングを始めてからなのでここ数年のことだと思いますが、「鳥類は恐竜の子孫」と聞いてこれを信じていましたが学術的な意味だと正しくないようです。 同様にこちらは昔からですが「ワニは恐竜の子孫である」と私は信じていました。これは間違っているとのこと。,,,また日本で見つかったフタバスズキ... 続きをみる
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5月末に星が見えるかどうかは、多分ダメでしょうという感じです。 ただし野鳥で見たいものがあり、カオヤイにも行きたい,,, 予定だけは立てておこうという気持ち。 「北カオヤイ」だと単純往復で520㎞。 ただしこの場合、片道6時間以上のバイク旅になります 体力的にというよりは雨季なので、途中の雨宿りを考... 続きをみる
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パトゥンタニ米作研究所で一番多く目にした野鳥はこのキンイロコウヨウジャク。 コウヨウジャクはハタオリドリ科の野鳥で、細い葉で網目を織りツボ状の巣を作るので「機織り鳥」。 タイだと、このキンイロコウヨウジャクとキムネコウヨウジャク、コウヨウジャクの3種が生息していますが、パトゥンタニ米作研究所で見たの... 続きをみる
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パタヤから20数キロのワットタムプラトゥムに鳥見に行きたいと日々思っています。 ただし問題が2点あって、 ① 片道40分ほどかかり、途中雨に降られるとバイクだと大変 ② 野鳥は基本的に水浴びに来るので、雨模様だと水場に来ない 鳥見はサクッと行けばいいわけですが、経験的に午後の方が野鳥が寄ってきやすい... 続きをみる
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今日は朝に買い物に出て、昼すぎには鳥見に行くつもり,,, でも天気が? 買い物はどちらに行くにしても市内だし最大移動10分程度。 でも鳥見だと移動時間は片道30分は越えるし、雨が降っていれば鳥自体が出てきません 朝6時過ぎ、どんよりとした空 タイ気象庁のレーダーだと、海側に雲がありますが陸地側になく... 続きをみる
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今回の日本一時帰国でSamyang 135㎜F2.0という望遠レンズを持ち帰ります。 ニコンFマウント用のレンズで、私の持っているSONYには使えないレンズです。 別途、Fマウントレンズと天体カメラを接続するアダプターを所持しているので、赤外領域に感度の高い天体用冷却カメラに組み合わせて、天の川銀河... 続きをみる
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「ライスリサーチセンター」、すなわちパトゥンタニ米作研究所で撮影されたもの 日付を見ると10/3になっていますが、この方の投稿を見ると5月でもタマシギを撮影されています。 実際、私もタマシギが飛翔する姿を見ています。 それから約1時間、タマシギがいつ飛び立つか,,,待ちながらカメラを構えていました。... 続きをみる
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バードウォッチング
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三趾鷸(ミユビシギ)
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唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!
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アカエリクマタカ 巣材以外の用途は何?
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キンバネモリゲラ 自宅のバルコニーから観察できそうな種なのに、声さえ聞いたことがありません!&シラコバト
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シマアリモズ、シマアリモズモドキ 「元祖」vs「モドキ」の軍配は?
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ツバメトビ 食事中も飛んでいます!
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十勝ダム クマ出没目撃情報 [2025.5.19]
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かわいいお客さま ~コゲラのこども~
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雀雛ちゃん、桑の実食べた♪
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ヒガラ ~巣材を運ぶ~
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中杓鴫(チュウシャクシギ)
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目線だったのが幸運でした!
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パナマハグロキヌバネドリ 図鑑のイラストみたいに撮れないのは何故?&オオコウウチョウ
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ズグロエンビタイランチョウ 家族旅行のフィナーレを飾ってくれました!
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ズグロメジロハエトリ、キタノドジロコビトクイナ 画像のトリミングを改めて考えてみました!
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左がパトゥンタニ米作研究所で見られた野鳥 右はバンプーリゾートでの野鳥 今回鳥見して、悔いが残った点 ① ベニスズメのオスを見られなかった ② タマシギの飛翔を捉えきれなかった(ピンボケ写真のみ) ①はベニスズメの季節もあればブンチョウの季節もあり、極論すれば来期に訪れればいいかなという程度の悔い。... 続きをみる
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朝5時の状況 ご丁寧に矢印が書いてあり、雨雲の進む方向に鳥見場 今朝は朝6時からパトゥンタニ米作研究所で鳥見して、朝食後、ホテルに戻ってチェックアウト、それから今まさに強烈な雨が降っているあたりまで移動して、鳥見②の予定。 現時点でパトゥンタニは雨は降っていませんが、 鳥見は? 無事にホテルに戻れる... 続きをみる
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どうやら最悪なホテルを使っているようです。 他の方のアゴダコメントを読んで、状況は変わっていないらしい ① 温水が出ない タイではどんな場末でもお湯が出ます ② 二日目のタオル、石鹸、飲料水が来ない 普通、石鹸は液体せっけん系が瓶に入っておいてありますが、ここはなし また元々シャンプーはなし 飲料水... 続きをみる
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パトゥンタニ米作研究所近くで2泊する予定で直近の宿を予約。 実は予約するときに、なんとなく過去の経験からして、トラブルがありそうとは思っていました。 タイは資産投資としてコンドミニアム(日本風に言えばマンション)を購入する場合が多く、それらは賃貸物件として貸し出され、多くが宿泊施設として貸し出されま... 続きをみる
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日本語では「ノクロン大学」とあり、 これらの野鳥が観られた場所なのだろうと推測できます。 ただノクロン大学っていうのはよくわからず、これに該当する文中からタイ語を探すと ศวขป とあり、英アルファベットに直すとSWKPになります。 ศวขป でGoogleマップを検索するとPathum Thani... 続きをみる
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到着1時間後の雨雲。 この時はまだ黄色い雨雲でしたが、すぐに驟雨。 雨が降っていたのは30分くらいだったと思いますが、気圧変動なんですかね、正午から午後3時半までお籠りして鳥1羽。写真55枚。 今日の特筆ポイントは扇風機を持参したこと。 変な言い方ですが、涼しい風が吹くということは雨が近いということ... 続きをみる
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カノコバト 私は数時間前まで、埼玉県の鳥はカノコバトだと思っていました 、、、シラコバトのようです カノコバト,,,鹿の子模様があるからカノコバトですが、日本にはいない鳥です ズグロヒヨドリ 改めてみると鮮やかな黄色 コシジロヒヨドリ パタヤでは一般的なヒヨドリ キビタイヒヨドリ 野鳥写真では「解像... 続きをみる
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この記事は2023年のものでコロナ以降のもの。 この時点でパタヤ⇔フアヒンは2往復あるとされていました。 現時点ではパタヤ⇒フアヒンは15時半便の一便のみ。 思うほど利用客がいなかったのでしょうね。 15時半便だけになっていたのはHPで確認してはいたのですが、実際に現地にて見ると「この便は使えないな... 続きをみる
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サンコウチョウ Japanese Paradaise-Flycatcher (日本の極楽にいる虫取り鳥) タイで鳥見を始めた私には意外なことですが、日本でのサンコウチョウは夏になるとよく見かける鳥という位置付のようです。 北海道を除く里山でよくみられる鳥のようです。 一方タイでは珍しい鳥です。 冬の... 続きをみる
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ナレスワン洞という岩肌に開いた洞窟があり、周辺が野生動物保護区になっています ナレスワン洞はピサヌローク県にありますが、Googleマップのピサヌローク県の写真にナレスワン洞のある岩肌が採用されています。 FBでナレスワン洞付近の鳥見情報が出て調べたところ、Googleマップにも位置情報が載っていて... 続きをみる
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現時点での検討結果 ◎往路 往路は朝早くパタヤを出られるので選択の幅が広く、4案を作成 ① はバンコク⇒フアヒンが20人乗りの中型バスになるのでカラダに負担がかかります ② は朝のバンコク市内をタクシーで駆け抜ける案ですが、タイ国鉄に乗ってしまえば時間は少々かかりますが広々とした席に座っていればよく... 続きをみる
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サクッと作成してサクッとボツにした鳥見遠征案 この案を没にしたのは、 ・カオマイキャウ横のワットプラトゥムで鳥見をしたいという思い ・パトゥンタニの鳥情報はあるものの鳥の季節はもうちょっと先 ・期間中、意外と天候が安定していて、パタヤで星見ができそうという期待 この行程は来月にすればいいか、と。 実... 続きをみる
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現在、4月末の星見遠征について、天候予報をやきもきしながらチェックしているところ 合わせて途中1泊してパタヤ自宅からバイクで行く行程も検討中。 パタヤ⇒ケーンクラチャンは約300㎞ バンコク周辺の鳥見場所として、 ・バンプーリゾート(パタヤから130㎞、ケーンクラチャンまで170㎞,,,計300㎞)... 続きをみる
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4月星見遠征先としてケーンクラチャンもいいかなと思ったFB投稿記事。 記事の中の「サマン池おじさん」と「シン池おじさん」と訳された場所が分かりました ケーンクラチャン国立公園は検問所で入園料を支払い園内に入ります。 園内の移動は4WDしか許可されていず、バイクはもってのほか,,, ということで今回も... 続きをみる
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はぁ〜終わった終わったぁ(人*´∀`)。*゚+ 棚卸準備で制服が真っ黒になる程頑張った私。 しかもここのところ、右手首が痛くて腱鞘炎っぽい中での作業だった。 ちょっとした角度で痛くなるので、自分で手首をマッサージしている時に、手の甲にシミが沢山出来ている事に気付きました。 手に日焼... 続きをみる
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なんかすごいんですけども、場所が分からないんです。 4枚目の写真を見ると対岸が見えているので、川なんだろうな、と。 Bang Ya Phraekで地図検索すると、チャオプラヤ川の左岸側(上図だと下側が下流) 場所を一番詳しく表しているのがชายเลนบางหญ้าแพรกครับという言葉で、 英訳... 続きをみる
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ムナフジチメドリ 多分2羽で来ているのでツガイなのでしょう。 この日はワットプラタム(洞窟寺院)のハイドに籠って3時間半。 そして水場に来たのはこの2羽とあと1羽。 図鑑を観ても、オスとメスの明確な違いを示しているものがなく、これもどちらがオスメス? 何となく左の方が色が濃い目で派手そうなのでオスな... 続きをみる
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依然としてタイのリスの種の名前はわかりません コシジロキンパラ くちばしから見てもスズメの仲間、体長もスズメ大。 2匹で行動していたから、ツガイなのでしょう ミミスジヒヨドリ 再び登場のリス
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先ほどからゴロゴロなっていて、雨雲レーダーだともうパタヤは雨雲の下。 サムットプラカンで大雨。 写真から見ると水深50センチ以上? サムットプラカンはソンクラーン時期、パタヤから退避しようとしていた街の一つ。 郊外にバンプーという鳥見場所があり、最近盛んにキビタキが来ているという情報があり、行ってみ... 続きをみる
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目ヂカラ強いですね。 2羽できたのでどちらかがオス、そしてどちらかがメス。 水浴びした後なので、羽が乱れています。 カラダの大きな鳥が占有している水浴び場で場所取りするのも大変です。
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最近の鳥見はバイクで24㎞離れたワットプラトゥムへ。 足を置くステップに三脚を横置きして、上にカメラ入りのバックパックを載せて運転するというもの。 街の中だと40㎞/hで、郊外に出ると50くらいにスピードアップ。 ただし雨がちな季節で、路肩に砂がたまったところもあり、横滑りしそうな場所もあるのでその... 続きをみる
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ワットタムプラトゥムでのバードウォッチング成果 胸に斑(まだら)が入ったジ+チメドリ ジは地面の意味? 英名ではPuff-throated Babbler 喉にパフが入っているチメドリという意味 パフっぽい 水浴びの後の毛繕い
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パタヤ自宅から東に24㎞ 自動車だと22-25分、バイクだと40分ぐらい カオマイキャウと同じ山にあるワットプラトゥムの野鳥ハイド 9時半出勤 誰もいず 3時間いて誰も来ず 引き続き通ってみたいと思いますが、鳥が出てくるのは11時半ごろからみたいなので、次回は11時に自宅を出ればいいかな、、、 覗き... 続きをみる
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ルーイへの往路 途中、国道際でバスが止まり小休止 見るとソンテウが10台ほど並び観光地っぽい感じ。 地図を見ると、この場所で道路が二手に分かれ、山側に折れるとプークラドゥン国立公園への道のようです。 プークラドゥンはタイでは人気の国立公園です。 写真でもわかりますが、外輪山があり、中の火口がキャンピ... 続きをみる
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ヒメカッコウとクリイロヒメカッコウのいずれかで悩みましたが、いろいろ調べると近くにヒメカッコウのオスがいて、つがいならこれもヒメカッコウであろうと決着 ヒメカッコウのオス 頭が灰色、腹が柿色。これは一目でヒメカッコウのオス。 ビンズイ セキレイの仲間で、いつも同定に悩みます,,,決定までに1時間以上... 続きをみる
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結局、ルーイ県チェンカーンへの星見遠征は9泊10日となっていて、ちょっとした海外旅行並みの規模になりました。 前後に夜行バスでの乗車時間だけで12時間規模の移動があったので、これもヨーロッパくらいまでの飛行時間になっているので、今はボーっとしているところ。 パタヤが阿鼻叫喚となる4月半ばのソンクラー... 続きをみる
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コクモカリドリ Litter Spiderhunter 外でパソコン仕事していた時、5m横に来たので非常に鮮明な姿が撮影出来ました オジロビタキ Taiga Flycather オジロビタキ自体は何度も見ていますが、この色合いというか羽の色の状態は初見 シマキンパラ オニクロバンケンモドキ 手前の枝... 続きをみる
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図鑑をもってきていないのと、携帯パソコンに電子野鳥図鑑も入れてなかったようで、種の同定ができませんが、たぶんクモカリドリ。 蜘蛛を狩る鳥なのですが実際は長いくちばしで花の蜜を吸っています サンバードの一種だったと記憶しています。 パタヤでよく見かけるオリーブタイヨウチョウのくちばしより2倍以上長いで... 続きをみる
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自宅からバイクで20分のマップラチャン貯水池 6時開門となっていますが、施錠されるのかな? ここは人造湖のダム堤体に入っていくところなので柵はありますが、広大なエリアなので、どこからでもはいれるのかなとも。 もう白々と背面は薄青色でしたが、コントラストを調整して背景を暗っぽくしています まっすぐ伸び... 続きをみる
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見慣れた鳥ではありますが、なき声もよく写真を撮るときはじっとしてくれるので好きな鳥です,,,シキチョウ じっとパパイヤ半割を眺めるミミスジヒヨドリ 枝や葉の中で動き回る小鳥は難敵です この鳥だけで500枚くらい撮影していますが、これもピンボケ。 体全体が見えるのでこれが選んだんですがね、、、 多分、... 続きをみる
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朝6時半に自宅発、6時40分ごろに日の出。 鳥見だと日の出前だと暗くて写真が撮れないのですが、日が上がると暑くなるので歩き回れるのは1時間ほど。 今朝もファランから、ああ俺もこれ(=カメラ)を持っているといわれました、、、 CANONかというのでSONYだと。そのファラン追い抜いて行ってしばらくして... 続きをみる
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左がDwarf3、右がSeeStar S30。 天体望遠鏡、自動導入/自動追尾、天体カメラの機能がコンパクトに収まっているもので、価格は10万円以下のものが主流,,,もちろん高いものもあります。 スマート望遠鏡でバードウォッチング,,,最初この言葉を見た時に、まあ使えるでしょうけども,,,という感じ... 続きをみる
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昨年8月に行ったタイ東北部チャイヤプーム県のブン・ラーハン野生動物保護区。 今日、タイ国立公園局のXに投稿があり、「ああ、あの橋を紹介していなかったな」と。 https://x.com/i/status/1898962018616381856 夕方の写真で暗く見にくいですが、観光客が湖にやってきて木... 続きをみる
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FBを見ているとまだ見ていないタイの野鳥満載の投稿があり、手繰っていくとYoutubeも投稿しているようです 全編タイ語なのですが、10秒に一遍くらい「イープン(=日本)」という言葉が出てきてなんで,,, チェンマイ付近在住の方のようで、ドイアンカーンにある王立農業ステーションで、「日本の桜」を見た... 続きをみる
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記事ではパタヤ郊外バンラムーン郡ポン地区で山火事となっています。 ポン地区はパタヤの北東部であり、バードウォッチングに手近な場所で、カオマイキャウとか、同じ山つながりのワット・タムなどがある地区で、鳥見に行っています。 写真からだとどこが燃えているのか不明ですが、 ・ある程度の山塊になっている ・記... 続きをみる
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チャアムという地名を見て、あああそこか,,, チャアムという地名は多分、日本人には聞きなれない地名かと思いますが、タイでは結構有名な観光地です。 チャアムはフアヒン(ホアヒン)の手前にある街で、タイ人的に見るとほぼイコール・フアヒンという感じになります。 フアヒンは開発余地がないというなか、バンコク... 続きをみる
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今晩に向けて望遠鏡のセッティングをしていると、正面で猛禽類が競い合うように飛んでいたので先代の鳥用カメラで撮影 上方、柱に被るように写っているのがタカサゴダカ,,,これは比較的明快に同定 下の方は背中の色が茶色で、、、、ちょっと不明 上下が入れ替わって、上方の腹が太い茶色い縦線が見えます 猛禽類では... 続きをみる
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ほぼ毎日更新される10日間長期予報 「晴れる晴れない」ということではなく、「雨が降る降らない」という予報 実績と予報を重ね合わせたカレンダー。 現時点で寒季なので、長期的な雨は降りません。 上図で「赤」は「多少曇るかな」という程度で、「星が見えない」というわけではありませんが、まあ行くのなら緑がいい... 続きをみる
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星見場所の下見で約90㎞の自動車小旅行の中でワットタムの野鳥ハイドでの鳥見。 前回の反省を踏まえ、途中で食事をとって鳥見に臨むことに。 ブタ焼肉+カウニャウ。 カウニャウは冷えても食べられますし、腹持ちがいいです。 ただし野鳥ハイドの中で食べるのも、ちょっと迷惑と思うのでカオマイキャウで貯水池を見な... 続きをみる
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直近の鳥見では5時間で4000枚の野鳥写真を撮りました。 連写のボタンがあり、最速・中速・低速があって、今は最速で連写しています。 野鳥ハイドのタイ人の状況を見ていると、半分は単写,,,というか一枚一枚撮影しています 昔のフィルム時代とは違い、電子データですから取り過ぎてフィルム代や現像代が大変とい... 続きをみる
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パタヤ近郊で星見をすると決めていますが、夕方に行って「あれこれ?」となっても困るので事前の下見。 特に第一候補は上記の近征③ですが、ここは貯水池の中,,,湛水エリアでの観望を予定していて、当然冠水している可能性もありますので,,, また近征②は荒れ地だった場所。経済が上向いているので大きな改変がある... 続きをみる
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今朝見たフェイスブック 翻訳だとカオ・カーオ,,,ただしチョンブリ県にあるらしい 写っている野鳥は「まあまあ珍しい鳥」、だからフェイスブックに投稿したのでしょう ところで、カオカーオってどこ? タイ語地名で検索すると、カオキアウという意味だったようです。 地図の左に見えるのがよく野鳥を見に行くパンプ... 続きをみる
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最近、我がFBをにぎわせている一連の投稿 パタヤとバンコクの間にあるチャチュンサオ県のタイランド湾際の場所に、ショウジョウトキが飛来しているというニュース。 ショウジョウトキ、猩猩朱鷺、英名だとスカーレット・アイビス 実はこの鳥、タイの図鑑に載っていない鳥です。 野鳥図鑑は日本のものもそうですが、ご... 続きをみる
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今回の移動経路概要。総走行距離は1600㎞くらい。 前移動に2日間、星見滞在3泊、あと移動に1日半という感じです。 星見滞在を3日で切り上げたのは、2-3日間は空模様が好転しない点と、月の影響がだんだん出てきて、実際、昨日はパタヤ自宅ベランダで望遠鏡の調整をしましたが、中天に月が出ていました、、、す... 続きをみる
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トゥンサレーンルアンには一年ほど前にも来ています ただその時は、休園期間中とのことで中に入れず 記憶をたどれば、入園料金がバカ高いのでやめたんだ,,,とこの看板を見て思い出しました 正直なお話、素晴らしいところです。 こんなところで一日ボケーっとしながら、昼間は鳥を見、夜は星を見たらどんなにいいこと... 続きをみる
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朝4時15分起床、4時半自宅発 まず最初にGSでガソリン1000バーツ 昨晩はハロウィーンなので顔にいろいろ書いたままバイクに乗ってくる輩と一緒に給油 自動車もバイクも長蛇の列 バンコクとパタヤの高速道路にはSAが1か所、PAは3か所 パーキングエリアで小休止。 多くの車が停車中、、、のわりに人がい... 続きをみる
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体脂肪を落とす
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本日のトレーニング&ランニング 母の予知能力と前途多難
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本日のトレーニング&ランニング そこそこ追い込む
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大盛りで食べる(´・_・`)
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まあまあ近所にジムが出来る
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本日のトレーニング&ランニング 対御殿場ルートトレ・地獄のHIIT
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頻繁に食べるようになった物:末期ガンと脳梗塞の疑いをかわしてからの
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【50代ダイエット】糖質制限なし|PFCバランスを整えて体脂肪3キロ減にチャレンジ!
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必見!短時間で無理なくできる脂肪燃焼エクサ
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登山初心者の危険:糖尿病ギリギリの高年デブがハイキングをしたらどうなったのか?(笑)
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新長距離ランニング用リュックサック
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野鳥観察
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ルビー&野鳥674
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シロツノユウジョハチドリ、クロツノユウジョハチドリ、シロエンビハチドリ 喉の緑が黒く潰れてしまいます!
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雀の親子~ご飯たいむ~
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