• 江戸を見れば 101  大石ら46人、切腹

     1703年元禄16年癸未(みずのとひつじ) 大石ら46人は2月4日に武士の礼をもって切腹させられた。その家族も縁坐によって処罰され吉良家の一族もそれぞれ処分された。  縁坐=犯罪人の親類縁者が連帯責任を取らされること。  切腹した46人には19人の男子がいたが15歳以上の者は4人で、4月27日に大島に遠島になった。それ以下のものはみな出家となった。  3年後の宝永3年に許されて帰ったが、ひとりだ