一言で言えば、「自分以外の人間を励ます」「勇気づける」「その気にさせる」ためではないだろうか。人間は「社会的動物」であり、一人では生きていけない。つねに誰かを必要としているのである。そこまでは「わかったつもり」でいたのだが、そのことと「人間は何のために生きるのか」という命題とを結びつけて考えることが... 続きをみる
2008年のムラゴンブログ
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10月19日付け読売新聞(3時3分配信・niftyニュース)に、「海自3曹死亡『教官の管理不十分、制裁は否定』・・・」という記事が載っている。私は、その中で海自3曹の「死」に直接関わった、「15人の同僚」の言動に注目する。記事によれば、〈事故調査委の調べによると、3等海曹の男性は9月11日に別の隊に... 続きをみる
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【鹿島順一劇団】(平成20年2月公演・川越三光ホテル・小江戸座) 夜の部の芝居は「噂の女」。主演・春日舞子、共演・鹿島順一。配役は、噂の女・お千代(春日舞子)、その父(蛇々丸)、弟(花道あきら)、弟の嫁(春大吉)、嫁の父(梅乃枝健)、お千代の幼友達・まんちゃん(座長・鹿島順一)、村人A(三代目・虎順... 続きをみる
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大阪市営地下鉄(御堂筋線)・動物園前駅の周辺には三つの芝居小屋がある。①番出口を出るとそこは交差点、渡らずに(新世界方面に向かい)「じゃんじゃん横町」を通り抜けた所に「朝日劇場」と「浪速クラブ」、渡って「動物園前商店街」のアーケードに入り5分ほど直進して左折すると「オーエス劇場」だ。劇場や商店街の「... 続きをみる
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上越新幹線・上毛高原駅から猿ヶ京行きの路線バスに揺られてほぼ三十分、「見晴下」停留所の真上に、「まんてん星の湯・三国館」は建っていた。案内パンフレットによれば、〈湯ったり、のんびり、静かな湖面を渡る風の中で。まんてん星の湯 この名の由来は、施設敷地内に咲くつつじ、満天星(どうだんつつじ)と夜のとばり... 続きをみる
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午後3時、炎天下の浅草界隈に辿り着く。木馬館開場までまだ1時間ある。私は、迷うことなく「浅草観音温泉」に飛び込んだ。入浴料700円。えっ?これって、ほんとに温泉なの?看板に天然温泉と書いてあるのだから、間違いない。それにしても、愛想も何もない風情で、脱衣場には、やたらと「手書き」の注意書きが多い。ち... 続きをみる
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午前6時、「放浪の旅」に出立、上越新幹線で越後湯沢、経由で金沢へ向かう。 車中で「庶民列伝」(深沢七郎・新潮社・1970年)のうち「サロメの十字架」読了。登場人物は、アルサロ(水商売)のママ、ホステスたちとパトロン、客といった面々で、その「やりとり」、「風俗」を淡々と描いている。筋書きといっても、移... 続きをみる
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午前8時5分柏発、勝田行き普通電車で友部へ。9時54分友部発、小山行き普通電車で岩瀬へ。岩瀬からタクシー(5分・約2キロメートル)で「岩瀬城総合娯楽センター」到着。そこで午前11時から大衆演劇観劇。「南條光貴劇団」(座長・南條光貴)、受付で芝居観劇を申し込む。「
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午後4時、長野しなの鉄道戸倉駅着。タクシーで上山田温泉・信州大勝館に向かう。入口で休館でないことを確認し「宿探し」に行こうとすると、中から従業員に呼び止められた。「今日はどこにお泊まりですか?」「まだ決まっていません」「それなら、良い宿を紹介しますよ。ともかく中にお入り下さい」ということで、お茶まで... 続きをみる
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午前0時過ぎに、強い地震。テレビニュースによれば、岩手県では震度6弱とのこと、ここは宮城県、震度4程度かと思った。今日は「南劇団」の舞台をもう一度見て、仙台に戻り、そこから秋田方面(「こまち健康ランド」・公演・鹿島劇団)に向かう予定だったが、秋田新幹線が不通(もしくは遅延などの混乱状態)になれば、そ... 続きをみる
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【鬼東沼レジャーセンター】(栃木県真岡市)・公演「南劇団」 JR宇都宮線・石橋駅からタクシーで20分、鬼怒川の畔に設けられた劇場である。今から30年前に建てられたが、そのたたずまいは当時のまま、入口のアーケードは看板が剥がれ落ち、「廃業寸前」という様相を呈している。ところが、どっこい、それは外観だけ... 続きをみる
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「鹿島順一劇団」が演じる「芝居」は、その主題、役者の演技力において他を凌駕している。大衆演劇の「芝居」の主題は、儒教・仏教・神道など、伝統文化に基づいた「礼節」「義理(仁義)」「忠孝」「因果応報」「滅私奉公」「報恩」といった価値観にかかわりながら、終局は「人情」(親子・兄弟の家族愛)の機微に帰結する... 続きをみる
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大衆演劇の役者は、テレビ(映画)俳優と違って、「やり直し」(NG)ができない。また、歌舞伎、新派、新劇などの役者と違って、(多くの場合)「台本」がない。さらに、芝居・舞踊ショーの「演目」は、「日替わり」が原則である。したがって、つねに最低30本以上の「演目」を準備することが不可欠であり、昼夜(1日2... 続きをみる
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さて、大衆演劇の「大衆」(観客)の中で見逃せない存在がある。 私が行きつけの「健康センター」、舞台は二部の「舞踊ショー」に移っていた。ふと気がつくと、私の右隣に老女が一人、座布団に座って、何やらつぶやいている。しかも、うつむいたままで、ほとんど舞台の方を観ていない。舞踊の音楽に合わせて、身体を動かす... 続きをみる
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大衆演劇の観客は、ただ単に「芝居」や「踊り」を観に行くのではない。「役者に会う」ために通っているのである。特に私の場合は、「観客(大衆)を観る」ことを楽しみにしている。「観客」もまた客席で、様々な芝居を演じてしまうのだ。その第一が「席の取り合い」である。東京、大阪など大都市の劇場では、少しでも見やす... 続きをみる
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私が初めて「大衆演劇」を観たのは、昭和46年(1972年)8月、今から36年前の夏であった。場所は東京・足立区千住の「寿劇場」、出演者は「若葉しげる劇団」だったと記憶している。入場料は100円程度、観客は土地の老人がほとんどで、人数も十数人、思い思いの場所に座布団を敷き、中には寝ながら観ている人もい... 続きをみる
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【劇団九州男】(座長・大川良太郎)〈平成20年2月公演・十条篠原演芸場〉 午後6時30分から、篠原演芸場。「劇団九州男」(座長・大川良太郎)。入場者の行列に並びながら、表看板の役者名を大急ぎでメモする。それによると、「大川良太郎、日本正美、三條千尋、たくや、みずき剛、九条かおり、むらさき要、東城真紀... 続きをみる
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午後1時から、鬼怒川温泉ホテルニューおおるり「湯けむり会館」で大衆演劇観劇。東武鉄道・鬼怒川温泉駅で降り、観光案内でホテルの所在地を尋ねると、徒歩6分くらいとのことだった。ホテルはすぐに見つかったが、「大衆演劇」を公演している風情は全くない。「今日は休演日?」と案じながら、フロントに行く。「お芝居を... 続きをみる
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【風美劇団】(座長・風美涼太郎)〈平成20年10月公演・柏健康センターみのりの湯〉 「劇団紹介」によれば、〈プロフィール 風美劇団 不二浪企画所属。平成16(2004〉年、風美翔蔵現太夫元より、二代目・風美涼太郎座長へと受け継がれる。芝居では太夫元やベテラン女優陣がしっかりと脇を固めて安定感があり、... 続きをみる
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【満劇団】(座長・大日向きよみ)〈平成20年4月公演・柏健康センターみのりの湯〉 昼の部、芝居の外題は「命くれない」。筋書は、鳥羽・伏見の戦いで敗れた幕府方の侍(座長)が、船で逃走中漂流し、瀕死の状態で伊豆大島に流れ着く。土地の漁師兄・妹(飛鳥一美・堤みちや)に助けられ一命をとりとめたが、盲目となっ... 続きをみる
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【おおみ劇団】(座長・おおみ悠)〈平成20年11月公演・信州大勝館〉 昨日に引き続き、午後1時から信州大勝館で大衆演劇観劇。「おおみ劇団」(座長・おおみ悠)。昨日は夜の部で観客は10人程度、今日は昼の部、しかも土曜日とあってさぞかし多くの観光客が詰めかけると思いきや、なんと今日もまた10人程度(正確... 続きをみる
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【劇団菊太郎】(座長・梅沢菊太郎)〈平成20年7月公演・佐倉湯パラダイス〉 「劇団紹介」のパンフレットがないので、「演劇グラフ」(2008年2月号)から、プロフィールを引用すると以下の通りである。〈劇団菊太郎 演友会所属。梅沢菊太郎座長が「劇団鷹の羽」から2006年5月に独立旗揚げ、2007年で一周... 続きをみる
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【劇団美鳳】(総座長・紫鳳友也、座長・林京助)〈平成20年6月公演・柏健康センターみのりの湯〉 この劇団は、昨年、同じ場所で見聞したことがある。その時の様子を綴った雑文は以下の通りである。(内容は客席の様子で、舞台のことには触れていないが・・・) 東京近郊の「健康センター」併設の劇場、開演1時間前に... 続きをみる
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大衆演劇・劇団素描「市川おもちゃ劇団」(座長・市川おもちゃ)
【市川おもちゃ劇団】(座長・市川おもちゃ)<平成20年1月公演・名古屋鈴蘭南座> 表看板によれば、座長・市川おもちゃ、太夫元・市川恵子、座員・市川司、市川やんちゃ、市川大地、市川久美子、市川舞子、市川やよい、大川龍子、ベビーナナミ(子役・2歳)、市川美代子(裏方)、市川美幸(照明)、サンゴ勝美(木戸... 続きをみる
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【正研座】(座長・浅井正二郎)〈平成20年4月公演・福島・蟹洗温泉蟹座〉 午前9時3分、水戸発原ノ町行きで、四ツ倉着11時。(1620円)駅前の看板を見ると四倉港の西側、海岸道路沿いに「蟹洗温泉」と表示されている。徒歩でも行けそうな距離なので、歩き出した。約15分歩いて海岸に出た。さらに10分歩くと... 続きをみる
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【劇団朱雀】(座長・葵陽之介)〈平成20年11月公演・佐倉湯パラダイス〉 今日は早乙女太一が「特別出演」とあって、客席は超満員、その約80%が「有料座席」(1000円増)という状態であった。前回の客数は50人程度、今回は300人程度、いやそれ以上かもしれない。これも、ひとえに早乙女太一の「集客能力」... 続きをみる
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【葵一門 劇団鯱】(座長・葵政次)〈平成20年9月公演・佐倉湯ぱらだいす〉 この劇団はすでに見聞済み(平成20年4月公演・つくば湯ワールド)ただし、その時は夜の部、舞踊ショーのみだったので、強い印象は残っていない。「劇団紹介」によれば、「初志貫徹でひたむきに前へ。葵政次座長を筆頭に座員たちがそれぞれ... 続きをみる
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【若葉劇団】(座長・愛洋之介)〈平成20年9月公演・大宮健康センターゆの郷〉 「劇団紹介」によれば、〈プロフィール 若葉劇団 昭和30(1955)年創立の老舗劇団。役者の本分である芝居を大切にしており、レパートリーは名作狂言、現代劇、新派と幅広いが、中でもオリジナルの芝居が売り物、平成16(2004... 続きをみる
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【一見劇団】(座長・一見好太郎)〈平成20年8月公演・小岩湯宴ランド〉 この劇団を見聞するのは十条・篠原演芸場、川越三光ホテル・小江戸座に続いて3回目である。「劇団紹介」によれば、〈プロフィール 一見劇団 ひとみげきだん 故・初代人見多佳雄と現在の太夫元・紅葉子の三男が、座長・一見好太郎、末っ子が、... 続きをみる
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【都若丸劇団】(座長・都若丸)〈平成20年10月公演・横浜三吉演芸場〉 この劇団は1年半前(平成19年4月公演)、十条篠原演芸場で見聞している。それまで、約20年間、大衆演劇から遠ざかっていたのだが、この劇団の舞台を観てから、テレビ娯楽との絶縁を決意し、大衆演劇の至芸に浸る毎日が始まった、という次第... 続きをみる
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大衆演劇・劇団素描「劇団花吹雪」(座長・寿美英二、桜京之介)
【劇団花吹雪】(座長・寿美英二、桜京之介)〈平成20年5月公演・浅草木馬館〉 関西の人気劇団、ゴールデンウィーク開催ということもあってか、館内は「大入り」、昨年、大阪・浪速クラブで見聞した時の雰囲気・情景が蘇ってきた。この劇団も、「人気」「実力」「財力」の三拍子揃った「本格派」であることは間違いない... 続きをみる
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【小泉たつみ劇団】(座長・小泉たつみ)<平成20年1月公演・大阪明生座> 昨年、東京の十条・篠原演芸場で観たとき、「もう一度観たい」と思ったが、その機会がなかった。今回、改めて観ると、「やっぱり」と思うほど、見事な舞台であった。座員は、座長の母・たつみ龍子、弟・小泉ダイヤ、妻(?)・たつみ真珠、妹(... 続きをみる
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【劇団 座・笑泰夢】(総座長・見海堂駿)〈平成20年10月公演・佐倉湯ぱらだいす〉 私は、若き日の「見海堂俊」(当時30歳)を知っている。「劇団ママ」(座長・若水照代)の林友廣(当時22歳)、「劇団見城」の見城たかし(当時28歳)、「劇団わかば」(座長・若葉しげる)の若葉愛(当時28歳)、「里見劇団... 続きをみる
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【藤千代之助劇団】(座長・藤千代之助)〈平成20年7月公演・大宮健康センター〉 午後1時30分から、大宮健康センター湯の郷で大衆演劇観劇。「藤千代之助劇団」(座長・藤千代之助)。劇団紹介のパンフレットがないので、劇団、座長のプロ フィールはわからない。口上を通してわかったことは、①九州演劇協会(玄海... 続きをみる
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【劇団ふじ】(座長・藤仙太郎)〈平成20年7月公演・川越三光ホテル・小江戸座〉 「劇団紹介」によれば〈プロフィール 劇団ふじ 九州演劇協会所属。昭和50(1975)年、初代・藤ひろしが創立。長谷川武弥座長(「長谷川武弥劇団」)、藤千代之助座長(「藤千代之助劇団」)、三代目・藤ひろしなどが歴代の座長を... 続きをみる
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【劇団朱光】(座長・水葉朱光)〈平成20年5月公演・東京・立川大衆劇場・至誠座〉 「演劇グラフ」の案内を見ると、立川大衆劇場の来月は「休演予定」とある。私はこれまで4回そこを訪れたが、観客数が10人を超えることはなかった。とうとう小屋をたたむことになったのか、そう思うと、「もう一度、今のうちに、観て... 続きをみる
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【劇団KAZUMA】(座長・藤美一馬)〈平成20年6月公演・横浜三吉演芸場〉 入場料を払おうとすると、玄関ロビーはいつもと違い、外国人の若者で「ごった返していた。今日は込んでいるのかなと一瞬思ったが、さにあらず、彼らはカナダからの大学生で総勢約20名、教授とおぼしき中年女性が引率して見学に来た模様、... 続きをみる
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【不二浪劇団】(座長・瀬川伸太郎)〈平成20年9月公演・秋田こまち健康ランド〉 「劇団紹介」によれば、〈不二浪劇団 不二浪企画所属。平成8(1996)年、現太夫元・不二浪新太郎(初代・瀬川伸太郎)から、現座長・二代目瀬川伸太郎へと受け継がれる。関東を中心に活動をしているが、平成15(2003)年の九... 続きをみる
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【劇団美川】(座長・美川麗士)〈平成20年9月公演・初日・横浜三吉演芸場〉 「劇団紹介」によれば〈プロフィール 劇団美川 関西大衆演劇親交会所属。平成8(1996〉年2月1日創立。美川麗士座長を中心に、「新派でも歌舞伎でもない独創的な世界」を目指して活躍中。座長の実妹・美川竜、娘の花形・美川麗、芸達... 続きをみる
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【伊達隆義劇団】(座長・伊達隆義)〈平成20年6月公演・新潟三条東映〉 「劇団紹介」によれば〈プロフィール 伊達劇団 演友会所属。平成10(1998)年創立。「みんなで楽しく」というのがモットーで、誰が一番というわけではなく、みんなで作っていくという劇団。劇団員みんなが、ざっくばらんでフレンドリーな... 続きをみる
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【まな美座】(座長・島崎寿恵)〈平成20年4月公演・茨城・千代田ラドン温泉〉 午前9時自宅発。柏、我孫子、取手を経て、10時20分頃、土浦着。「千代田ラドン温泉センター」に電話したが通じない。たしか、東口から送迎バスが出ていると聞いていたので、とりあえず東口のロータリーに行ってみると、今まさに「千代... 続きをみる
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【劇団東雲】(座長・東雲長次郎)〈平成20年7月公演・・岩瀬城総合娯楽センター〉 劇団紹介によれば〈プロフィール 劇団東雲 九州演劇協会所属。昭和63(1988〉年創立。父(初代・東雲長次郎)が創立した舞台の情熱を、母(太夫元・東ナナ)が継承し、二代目・東雲長次郎座長を中心に見事の開花した劇団。合い... 続きをみる
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【劇団武る】(座長・三条すすむ)〈平成20年2月公演・浅草木馬館〉 昨日に引き続き「劇団武る」を観る。芝居は「かんぱち・身代わり仁義」、創作舞踊は「片割れ月夜」。昨日の座長の口上では「面白いお芝居」とのこと、期待して観に来たが、結果は以下の通りであった。<ミニショー>①旅姿三人男(都たか虎
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【南條光貴劇団】(平成20年4月公演・「岩瀬城総合娯楽センター」) プログラムは第一部「ハルキの女」、第二部「おみつかんざし」、第三部「舞踊ショー」。私の目的は、第一部「ハルキの女」を観ることが第一、女優・光城直貴の舞台を確認することである。「ハルキの女」は、大衆演劇屈指の傑作、私は「鹿島順一劇団」... 続きをみる
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【新演美座】(座長・旗丈司)〈平成20年1月公演・柏健康センターみのりの湯〉 劇団紹介のパンフには「プロフィル・東京大衆演劇協会所属。前身である「演美座」は東京を中心に絶大なる人気を誇った劇団。平成15年1月に劇団名を「新演美座」と改め、座長・旗丈司と二代目座長・小林志津華を中心に活動。その斬新かつ... 続きをみる
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【劇団サキガケ】(座長・南條時宏)<平成20年3月公演・立川大衆劇場> JR中央線・立川駅の周辺は人混みでごった返していた。大きなビルが林立し、大型量販店、ファーストフードのチェーン店などが目白押し、日曜日の夕方ということもあって、若者のグループ、家族連れが思い思いの時間を過ごしている。しかし、その... 続きをみる
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【里見劇団進明座】(座長・里見要次郎)〈平成20年7月公演・浅草木馬館〉 「劇団紹介」のキャッチフレーズには〈粋な立ち役、妖艶な女形で魅せます!! 大衆演劇界の先を行く、「里見劇団進明座」が繰り広げる本格派の舞台。大正6(1917)年に創立された老舗劇団。昭和56(1981)年に座長を襲名以来、劇団... 続きをみる
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【伍代孝雄劇団】(座長・伍代孝雄)<平成20年1月公演・大阪浪速クラブ> 中高年女性に人気のある大規模劇団、役者の数が多く、1回見ただけでは芸名・顔を覚えられなかった。座長の他、一人だけ記銘できたのは伍代瑞穂、「三枚目」を達者に演じた中堅だったと思う。「芝居」の筋書は、間違いを犯して旅に出た兄弟分二... 続きをみる
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【白富士劇団】(座長・白富士一馬)〈平成20年4月公演・郡山・東洋健康センター〉 郡山着10時16分。「東洋健康センター」に電話すると、送迎バスは午後5時15分まで運行しないとのこと、路線バスで行く。11時45分発、磐梯熱海行きのバスで「店卸し団地入り口」で下車(バス代510円)。徒歩100メートル... 続きをみる
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【劇団竜之助】(座長・三代目大川竜之助)〈平成20年10月公演・東京浅草木馬館〉 劇団紹介によれば、〈プロフィール 劇団竜之助 平成15(2003)年1月創立。所属はフリー。故・初代大川竜之助の四男、三代目大川竜之助が、独立して旗揚げ。ほぼ全員がまったくの舞台経験未経験者であったが、猛烈な稽古を重ね... 続きをみる
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【南劇団】(座長・南竜花、南龍弥)〈平成20年7月公演・宮城・青根温泉・「流辿」〉 座長は兄の南龍弥、妹の南竜花の二人、副座長は座長の妹・寿純、劇団責任者は座長の母(南サヤカ?)、父(南リュウホウ))、竜花座長の娘(南ユキ・5歳)、他に男優1名(芸名不詳)という構成メンバーであった。一言で言えば、フ... 続きをみる
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【森川劇団】(座長・森川凜太郎)〈平成20年11月公演・浅草木馬館〉 「劇団紹介」によれば、〈プロフィール 森川劇団 創立は大正初期。関東出身だが、現在は主に関西で活躍。所属はフリー。二代目 森川長二郎(現・座長 森川凜太郎)のもと、三代目 森川長二郎(元・森川松之助)と、いなせ組(竜二、竜馬、竹之... 続きをみる
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【劇団 新】(座長・龍千明)〈平成20年7月公演・小岩湯宴ランド〉 劇団紹介」によれば〈プロフィール 劇団新 東京大衆演劇劇場協会所属。昭和61(1986)年10月、龍千明が座長として「劇団炎」を旗揚げし、その後、平成5(1993)年1月1日、「劇団新」として再出発した。座長が1年半ゲスト時代に出演... 続きをみる
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【桑田劇団】(座長・桂木昇)〈平成20年1月公演・川崎大島劇場〉 午後6時から大島劇場観劇(観客数15)。「桑田劇団」(座長・桂木昇)、座員は桂木昇を筆頭に、太夫元・桑田淳、三門扇太郎、中村駒二郎、山下久雄、桑田千代、桑田幸衣、音羽三美、ベビーゆきお(子役)、友情出演・雪松こずえ、という面々であった... 続きをみる
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【劇団 松】(座長・桂木祐司)〈平成20年9月公演・小岩湯宴ランド〉 「劇団紹介」によれば、〈プロフィール 劇団松 「演美座」(現在の「新演美座」の前身)にいた松川友司郎(現太夫元)が、昭和55年(1980年)に独立して旗揚げ。平成12(2000)年、息子である桂木祐司が座長となり、現在に至る。芸達... 続きをみる
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【劇団 勇舞】(座長・南條龍法)〈平成20年7月公演・九十九里「太陽の里」〉 座員は、二代目・中村時太郎、若手・ミナミヒメヤ、女優・ツシマミヤビ、一條ミユキ、子役・三条キラ、マスコット・ベビー時丸といった面々で、実力は「水準」並というところであろうか。芝居や歌謡ショーで使われる「音楽」が、洋風(ミュ... 続きをみる
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【長谷川武弥劇団】(座長・長谷川武弥)〈平成20年4月公演・小岩湯宴ランド〉 「劇団紹介」によれば「プロフィル 長谷川武弥劇団 九州演劇協会所属 長谷川武弥座長と愛京花座長、そしてほとんどが十代というフレッシュな座員たちが、一丸となって繰り広げる若々しく元気いっぱいの舞台は、まさに大衆演劇界の癒し系... 続きをみる
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【劇団 菊】(座長・菊千鶴)〈平成20年4月公演・立川大衆劇場〉 午後6時、立川大衆劇場に到着、木戸口で入場料を払おうとしたら、小屋のおじさんから、「まだ客が誰も来ていないから、中に入って待っててください」と言われた。「ああ、今日はやらないかも知れないんだ」と、私が言うと、おじさんは黙って肯いた。小... 続きをみる
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【劇団翔龍】(座長・春川ふじお)〈平成20年11月公演・小岩湯宴ランド〉 夜の部、芝居の外題は「瞼の母」。この舞台は、「演劇グラフ」(2008.6)で詳しく紹介されている。それによると、配役は〈番場の忠太郎(春川ふじお)、水熊のおはま、半次郎の母おむら二役(中村英次郎)、素盲の金五朗(大月瑠也)、水... 続きをみる
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【鹿島順一劇団】(平成20年9月公演・石和温泉・スパランドホテル内藤) 芝居の外題は、昼の部「大江戸裏話・三人芝居」。私は、この劇団の全く同じ舞台をほぼ半年前(平成20年2月公演)、川越・小江戸座で見聞している。以下は、その時の感想である。 〈「大江戸裏話・三人芝居」は、もう店じまいをしようとしてい... 続きをみる
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【鹿島順一劇団】(座長・鹿島順一)〈平成20年3月公演・小岩湯宴ランド〉 昼の部、芝居の外題は「紺屋高尾」、舞踊ショーは「女形大会」、夜の部、芝居の外題は「忠治御用旅」、舞踊ショーは「人生劇場」、いずれも特選狂言と銘打っていた。観客は「大入り」、以前「どこまでもつか?」とほざいていた客も顔を見せてい... 続きをみる
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【鹿島順一劇団】(平成20年2月公演・川越・三光ホテル「小江戸座}) 芝居の外題は、昼の部「会津の小鉄」(主演・花道あきら)、夜の部「一羽の鴉」(主演・蛇々丸)。昨年11月、柏健康センターみのりの湯で、初めて「鹿島順一劇団」を観たとき、「目を空いたまま」盲目の役を演じることができる、たいそう達者な女... 続きをみる
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【鹿島順一劇団】(平成20年3月公演・小岩湯宴ランド) 芝居の外題は「月とすっぽん」。登場人物は「すっぽん」の兄・平太郎(座長)と「月」の弟(三代目虎順)、「すっぽん」の下女・おなべ(春日舞子)と「月」のお嬢さん(生田春美?)という取り合わせ。病弱な親分(花道あきら)は、子分のうち、律儀で素直な弟を... 続きをみる
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【鹿島順一劇団】(平成20年3月公演・小岩湯宴ランド) 芝居の外題は、昼の部「春木の女」、夜の部「仲乗り新三」。いずれも特選狂言、特に「春木の女」は「鹿島順一劇団十八番の内」と銘打っている。さもありなん、この芝居は、これまで私が観た大衆演劇の中でも「最高傑作」といっていい舞台であった。 春木の浜の漁... 続きをみる
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2008年4月30日(水) 晴(25℃) 午前10時、タクシーで「峨々温泉」へ行く。日帰り入浴1000円、浴室・浴槽が「宿泊客」(湯治客)とは違うような感じがしたが、泉質そのものは「おだやか」で逸品といえるだろう。露天風呂は底面が「ぬるぬる」していて、「清潔感」に欠ける。もっとも「こんな夏日」に露天... 続きをみる
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恐山から下北、野辺地を経由して青森。市内を散策。浅虫温泉へ。夜8時から「津軽三味線」の演奏を聴く。奏者は、津軽三味線鳴海会会主・鳴海昭仁。プロフィールによれば、昭和47年11歳で横笛「青森ねぶた囃子」をはじめる。翌年「県下祭り囃子競技会」において特別賞受賞を機に津軽三味線、和太鼓も手掛ける。昭和50... 続きをみる
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スーパー銭湯のサウナ室で、テレビニュースを見ていたら、〈施設を脱けだした、七十歳代の女性が、秋葉原の無差別殺人に触発されて『通り魔事件』を起こした。その裁判で、懲役6年を求刑されたが、件の女性は、「施設に帰るくらいなら、刑務所の方がましだ。それよりも早くあの世に行きたい」とうそぶき、裁判官から「もっ... 続きをみる
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「榎物語」(永井荷風・昭和6年)読了。大変おもしろかった。解説(竹盛天雄・「岩波文庫」)によれば、「大正から昭和への転換期においても、荷風の文業は、随筆が主であって小説制作は依然下降をつづけている。ようやく復活のきっかけをつかむのは、一九三一(昭和六)年、『あぢさい』『榎物語』につづいて『つゆのあと... 続きをみる
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永井荷風は『鴎外全集を読む』で、「文学者になろうと思ったら大学などに入る必要はない。鴎外全集と辞書の言海とを毎日時間をきめて三四年繰り返して読めばいいと思っております」と書いている。(『永井荷風ひとりぐらしの贅沢』永井永光・水野恵美子・坂本真典・新潮社)そこで、森鴎外の作品を毎日時間を決めて読んでみ... 続きをみる
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「庶民列伝」(深沢七郎・新潮社・1970年)の「序章」を読む。冒頭は〈庶民というものは、どんな人たちだかはだいたい見当がつくものだが、どの生活からどのくらいの生活までの人たちを、「庶民だ」とはっきり区別することはなかなかむずかしいことだと思う〉という書き出しである。そこで、筆者は、話し相手の友人・「... 続きをみる
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「わが老い 伴侶の老い」(三浦朱門・ぶんか社文庫・2008年)
「わが老い 伴侶の老い」(三浦朱門・ぶんか社文庫・2008年)読了。この本は、〈(株)海竜社より2002年に刊行された『わが老い 伴侶の老い 老年を愉しむ13の戒め』を加筆・修正し、文庫化した〉ものだそうである。執筆時の筆者は75歳、それから7年たった。当時をふりかえり次のように述懐している。〈この... 続きをみる
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「日本の名随筆・芸談」(和田誠編・作品社・1996年)読了。私自身の煩悩のため、「芸人風情が随筆なんて十年早い」と思いながら、徳川夢声、山本嘉次郎、五代目・古今亭志ん生、團伊玖磨、藤原義江、黒澤明、美空ひばり、嵐寛寿郎、芥川比呂志、六代目・三遊亭円生、野村万作、高峰秀子、二世・尾上松緑、森繁久弥、加... 続きをみる
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東京新聞10月8日付け朝刊(27面)に、興味深い二つの記事が載っている。その一は「呼吸器外し 意思尊重を」、その二は「がん 家族に口止め」という見出しであった。前者の内容は、難病(ALS)患者(男性68歳)が、「現在は人生を謳歌しているが、意思疎通できなくなったら呼吸器を外して下さい」と要望したが、... 続きをみる
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「遊民の思想」(森秀人・虎見書房・1968年)の「Ⅱ 芸人・大衆芸術論」の中に「考えるところあって、十二月に旅役者の一行とともに田舎を歩いた。梅沢武生一座という。座長は二十四歳。野球選手になりたかったのに親の後を受けて役者になった。生活のためである。妹の正子は二十歳。ふつうの娘のような生活を望んでい... 続きをみる
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「日本の名随筆・芸談」(和田誠編・作品社・1996年)読了。私自身の煩悩のため、「芸人風情が随筆なんて十年早い」と思いながら、徳川夢声、山本嘉次郎、五代目・古今亭志ん生、團伊玖磨、藤原義江、黒澤明、美空ひばり、嵐寛寿郎、芥川比呂志、六代目・三遊亭円生、野村万作、高峰秀子、二世・尾上松緑、森繁久弥、加... 続きをみる
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脱テレビ宣言・検証・掘り出し番組《ドラマ「被取締役新入社員」(TBS)》
午後9時からTBSテレビ「被取締役(取り締まられ役)新入社員」視聴。採用試験で最も成績の悪かった若者が、意外にも(役員待遇で)「合格」、仕事の内容は「ヘマをすること」「チームに迷惑をかけること」だという。会長のもくろみでは、自分のことばかり考えて連帯しようとしない(お互いに足を引っ張り合っている)「... 続きをみる
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脱テレビ宣言・検証・掘り出し番組《ETV特集「山谷ドヤ街・男たちの死」》
午後10時から「ETV特集」(NHK)視聴。新聞では〈東京・山谷ホスピス最後を生きる▽孤独な高齢者が迎える安らかな死▽笑顔と涙・ふれあいの日々〉(東京新聞)と紹介されていた。山谷のドヤ街で生きてきた「男たち」が高齢化し、孤独な晩年を送っている。その様子を見聞した一人の男(閉じこもり、鬱症状の経験者)... 続きをみる
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《「聞く力」を育てるために》・おわりに・「いくつかの留意点」
おわりに 最後に、いくつかの留意点を話したいと思います。 ① 指導者は、自分の「声」が、子どもにとって「最も聞きやすい音」であるかどうか、つねに「確認」していなければなりません。私は、当初、指導の場面で「よーく、聞いてください」ということばを、何回も繰り返していました。それを見た、ある校長先生が、「... 続きをみる
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7 聴解力 さて、「聞く力」の最後の過程、その7は「聴解力」であります。「聴解力」は、これまで述べてきた「感度」「弁別力」「記銘力」「分析力」「統合力」「構成力」が総合化された能力だといえましょう。「音声言語」を聞いて、その意味(話し手の意図)を理解し、相手の考えや気持ちを「共感」できる能力です。「... 続きをみる
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6 構成力 その6は「構成力」であります。単語や文の「一部」を聞いて、「全体」を「類推」する能力です。「音声言語」は、つねに「流動的」です。実際の場面では「言い誤り」「聞き取りにくさ」など「不完全」な情報になることは避けられません。そこで、その「不完全」を「補って聞く」能力が必要になりますが、それが... 続きをみる
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5 統合力 その5は「統合力」であります。語音を「一音」ずつバラバラに聞いて、それらを「一語」に「まとめて」理解する能力です。「ツ」「ク」「エ」という音を二秒間隔で聞き、「机」という単語が浮かんでくるでしょうか。「統合力」は、「音」を一定時間、頭の中に記憶しなければなりませんので「記銘力」を土台にし... 続きをみる
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4 分析力 その4は「分析力」であります。前にも述べたように、私たちは「音」を「時間」の中で「全体」として「感じ取り」ます。しかし、その「音」には「長短」の違いがあります。「全体」としては1語であっても、「ネコ」は2音、「カラス」は3音、「スベリダイ」は5音というように。つまり、その単語が「いくつの... 続きをみる
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3 記銘力 その3は、「記銘力」であります。特に、音声言語を聞いて、音の数や、その意味をいくつまで「憶えられるか」という能力です。知能検査には、「数の復唱」という課題があります。こちらが「3・5・8・4・2」などと言って、その通りに復唱させる検査ですが、それは「聞いて憶える能力」を測定しています。か... 続きをみる
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2 弁別力 その2は、「弁別力」であります。「音を聞き分ける」ということです。「感度」が正常であっても、「弁別力」には個人差があります。「弁別力」は、周囲の様々な音を聞き、それらの「差異」を聞き分け、分類する能力ですから、生まれつき備わっているものではなく、生後の「学習」によって身につくものです。前... 続きをみる
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谷俊治先生は、「聞く力」を七つの過程に分析して説明されておられます。 1 感度 その1は、「感度」であります。「どれくらい小さい音が聞こえるか」ということであり、いわゆる「聴力」であります。音は、物体が振動することによって生じます。それが空気を振動させ、その振動が人間の鼓膜に伝わり、内耳の聴覚神経を... 続きをみる
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私は今、日本語を話しています。しかし、英語を話すことはできません。中学校、高校、大学と10年間も英語を勉強したはずなのに、英語を話すことはできません。なぜでしょうか。また、日本語は、特にとりたてて勉強したわけではないのに、気がつくと、話せるようになっていました。なぜでしょうか。 日本語を話せるのに英... 続きをみる
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NHKに「英語でしゃべらナイト」という番組がある。私が知りたいことは、その次にどのような文末を想定しているのだろうか、ということである。「一人前ではない」「国際社会では通用しない」「これからは生きていけない」などの文末が想定されるが、いずれにせよ、「英語をしゃべれること」は有為であり、社会生活の中で... 続きをみる
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たまに民放テレビを視ていると、ドラマでもバラエティーでも、ちょうど「次を観たい」と思ったときにコマーシャルが入る。視聴者を惹きつける常套手段とはいえ、番組制作者の魂胆は下劣という他はない。「人の心を操作する(もてあそぶ)」、「見せてやっている」という優越意識が「まるみえ」だからである。彼らは、日常生... 続きをみる
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出張サラリーマン関西編(後編)
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"INUTO(イヌト) Matching Dog Gear" ”犬とお揃い”を楽しむドッググッズのセレクトショップ
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Where is the rain? 〜雨はどこ?〜
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翌日もやることがたくさん!@交通事故記④
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犬と芋
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<今日の一枚>ホットケーキの日★日本水仙
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お散歩行けたね
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べリーチェで撮影会(付き添い)☆笑わない男が、、、☆
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復活までの道程をマッハで走る私
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シニア犬貫太の大暴走♪
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Mダックスフンド♪落ち着かなくてキョロキョロ(*´艸`)
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元SMAP中居正広性交醜聞問題、フジテレビの停波はあり得る? 放送法、電波法の規定はどうよ?(その2)
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事件直前に中居くん宅でBBQパーティ フジA氏が「仕事につながるからさ」とX子さんを手引き【文春砲】
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