朝起きて突然決めました。 春日奥山原始林へgo! ▼台風21号の強風 京都では、鞍馬寺、愛宕山等々では倒木でえらいことに。 山好きの知人は「愛宕山はしばらく無理」 と言ってました。 で、春日奥山はどうなってるのか? それを確かめるために、という理由も加え行って来ました。 ▼前半 ▼山頂 ▼後半 月日... 続きをみる
原始林のムラゴンブログ
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▶︎高畑〜頂上〜高畑 マイ駐輪場スタート 1回目頂上 来た道を途中まで戻り、 鶯の滝方面にも足を伸ばし、 2回目の頂上。 ちょうど12時過ぎでした マイ駐輪場に1時頃戻りました。 ▶︎巨木と新緑 ▶︎奥山ドライブウェイ 今日はハイカーがいっぱい! ランナーもよく見かけました。 マウンテンバイクも。 ... 続きをみる
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▶︎穏やかな正月です。 家のメダカ、活発に泳いでいます。 後方の山は、世界遺産の原始林の春日奥山。 ▶︎ラン 「1年の計は元旦にあり」 練習は無理をしません。 今日はのんびり過ごします。 1年コンスタントに練習出来、レースにきちんと臨めます様に。 ▶︎建造中の橋 力強さがあるなぁ〜。 ◾️today... 続きをみる
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- # 原始林
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聖ピオ十世会
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復活したキリストの弟子たちへの御出現を黙想する。私たちに対するキリストの憐れみ深い愛、人間としてのキリストを見てキリストの見えない神性を信じたトマス
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旧約に登場する多くの羊飼いの太祖らと深いつながりがある主イエズス・キリスト:善き牧者
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4月29日(月曜日:昭和の日)には、名古屋で午前10時半から聖伝のミサが捧げられます
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全ての歴史的な出来事はイエズス・キリストがほんとうに復活したことを示している:キリストの復活の事実から論理的に導き出される結論とは?
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2024年2月12日 ファイファー神父様のお言葉:ドモルネ神父様のための謝恩会にて
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ローレンス・ノヴァク神父にインタビュー:主のぶどう園で奉仕した30年を祝う!
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ラファエル・ヴィンセント・ファウスティーノ神父の司祭叙階【Apostle Magazine より】
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ご復活の主日―信仰の勝利:信仰が歴史的事実と矛盾しないのを理解することは、非常に重要です。
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旧約時代では罪のない人が守られることができた。新約では罪のある人さえも赦されることができる。イエズス・キリストが私たちの代わりに罪を贖われるから。
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大宮での聖伝のミサの時間:Traditional Mass schedule Omiya (Tokyo)
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改めて、私たちの主の御復活の慶びを申し上げます!
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聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)のご案内 聖ピオ十世会 SSPX JAPAN Traditional Latin Mass
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2024年の聖週間のミサと典礼の予定をお知らせいたします
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ブノワ・ワリエ神父のご紹介と歓迎の言葉(2024年2月23日大宮にて・3月3日大阪にて)
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2024年の秋田巡礼のお申し込みを受け付けております!
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