今朝から、降りそうな空模様のなか、折り畳みを持って 散歩に行ってきました。 いつもの珈琲店で一休み 今日も室温低めで、寒かったです。 今日の調整池です。 珈琲店で読んだ雑誌の記事で大前研一氏のコラムを読みました。 なぜバイデンは、日本より先に韓国訪問をしたのか、「進化しない国」に 未来はないとのこと... 続きをみる
参院選挙のムラゴンブログ
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インフレ下の「最低賃金審」始まる 自民のぞく各党 参院選で引きあげ主張
参院選挙で物価高対策が問われる中、賃金水準に影響する、厚生労働省の中央最低賃金審議会の議論が28日、始まった。 電気ガス代や食料費の上昇で、4月、5月の消費者物価は2%超あがった。パートや期間雇用など、非正規労働者の割合が増えており、最低賃金の「存在感」は年々高まっている。 (首都圏のコンビニ店を例... 続きをみる
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自民 維新 国民は原発再稼働に「前のめり」 立憲 「再稼働」は個別案件で判断
電力・ガス料金の上昇や国内電力需給のひっ迫を理由に、自民、維新、国民民主の3党は、参院選で「原発の再稼働」に前のめりな主張を打ち出している。 大手電力労組を支持組織に持つ国民民主と、全国政党への脱皮を課題とする日本維新の会は独自の提案もしている。 国民民主は支持団体に大手電力労組を抱える立場から、衆... 続きをみる
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立憲民主 参院選は共産とゆるい共闘 与党化した「国民」とはムリ? 自民接近の連合は単組まかせ
新聞テレビ報道によると、立憲民主党の泉健太代表は18日、共産、れいわ新選組、社民の3党党首と国会内で個別に会談し、参院選1人区での「候補者調整」を申し入れた。衆院選の時のような「政権枠組み合意」は結ばず、地域ごとの共闘になる見通しだ。 立憲は国民民主党にも会談を申し入れたが、この日は行われなかった。... 続きをみる
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連合・芳野会長の自民党接近の意味するものは? 「国民民主」の予算案賛成は出来レースか
(上の表は立憲民主党代表選時の泉健太現代表ほか3氏の共産党共闘についての考え方) 立憲民主党の泉健太代表は25日、連合の芳野友子会長と会談し、「2022年度当初予算案に国民民主党が賛成したことは非常に重く、国民民主党との関係性が難しくなっている」と述べた。 これに対して、芳野会長は「賛成か反対かは党... 続きをみる
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