卒寿小論 625 落日の輝き「宗麟」9 宗麟の誕生
第21代当主は、大友義鎮(よししげ)は出家して宗麟と号しました。 1562年、永禄5年5月1日、33歳の若さでありました。 義鎮が出家を決意した直接のきっかけは、怡雲禅師の般若心経の講義であります。 加えて、嫡子義統が流ちょうにに般若心経を朗誦した事であります。 義統が、どもらずに朗々と般若心経を朗... 続きをみる
第21代当主は、大友義鎮(よししげ)は出家して宗麟と号しました。 1562年、永禄5年5月1日、33歳の若さでありました。 義鎮が出家を決意した直接のきっかけは、怡雲禅師の般若心経の講義であります。 加えて、嫡子義統が流ちょうにに般若心経を朗誦した事であります。 義統が、どもらずに朗々と般若心経を朗... 続きをみる
大友宗麟は、戦国時代にあって正に現代感覚の知恵と生き方を身につけた 今風に言えばイケメンでございました。 宗麟の一番の願いは、戦のない国で、次が個人の個性を生かせる楽しい暮らし。 だから、どうしても教育と医療と経済活動重視の世の中を目指したのであります。 大友館の庭園は四季折々の花が咲き乱れ、宗麟は... 続きをみる
何をするわけでもなく、花冷えのする春の景色を眺めながら、 歴史に残る豊後大分県人を思い描いた。自分勝手な連想を楽しむ。 一番に浮かんだのが、福沢諭吉である。 福沢諭吉が浮かぶと連想ゲームのように広瀬淡窓、三浦梅園、帆足万里の 豊後三賢人と言われる学者、教育者の名前が浮かび、 連想が続く、滝廉太郎(荒... 続きをみる
気候温暖で自然災害の少ない自然と風土が、 人柄土地柄に影響を与えたことは確かである。 大分県の南部はリアス式海岸、中部から北部にかけては、 火山地帯で温泉が出て、火山地帯独特の石仏文化が形成された。 九重火山地域を中心に、別府、由布院、湯の平、長湯と 湯量・泉質ともに世界に誇るものである。 豊の国大... 続きをみる
生まれも育ちも豊後大分なのに、豊後大分のことは何一つ分かっていない。 自分の体臭を自分では嗅げないのと似ている。 それで豊後大分のことを少しだけ詳しく知りたいと思い、 若い時から興味を持っていた大友宗麟を起点に、 鎌倉時代から学習をし直すことにした。 2030年、令和12年が、大友宗麟生誕500年に... 続きをみる
あけましておめでとうございます。88歳の今年の抱負。 今年は、1年かけて豊後の大将大友宗麟の資料整理をしたい。 大分県では、宗麟生誕500年に向けて、大友館や庭園の復元を始めている。 2030年(令和12年)が生誕500年に当たる。これに合わせて何らかの形で 発表できるように、できれば講談台本の資料... 続きをみる
友人に誘われて、10月の初めに大分県が進めている 「大友遺跡復元」の様子を見学に隣の大分市に出かけた。 鎌倉・室町時代に繁栄した大友氏の居館跡の広さに驚きながら見て回った。 復元は緒に就いたばかりという感じであったが、 居館跡の庭園はかなり整備されていて当時の姿を連想することができた。 戦国時代の大... 続きをみる
一口に名君(賢明な君主)か暗君(暗愚な君主)かと言われてもなかなか難しい。 光の当たり方で名君にも見え、暗君にも見える。名君に見える部分が6割あれば名君の部類に入るのではと思っている。 宗麟について言えば、名君として十分な役割を果たしていると思う。が、 1 宗麟は人々のために育児院や学校を建て、日本... 続きをみる
旧いメモ帳より ~2016・2・11~「日経春秋」 退屈しのぎに古いノートを引っ張り出して、パラっとめくったところを読んでみる。 2016年2月10日の衆院予算委員会で「政治とカネ」の問題で、安倍晋三首相は政治家一人一人の自覚を訴えている。この時から政治資金や資金集めパーテーの問題を警鐘していた。 ... 続きをみる
最初の正室も2度目の正室もいわゆる政略結婚であった。 最初の正室は、足利氏の一族である一色山城守義清の娘、2番目の正室は、国東郡安芸郷奈多八幡の神官、奈多鑑基(あきもと)の娘であった。 最初の正室との離縁は義鎮(よししげ、後の宗麟)の配慮からであったと思われる。 大友家のかつてない大混乱、義鎮の父、... 続きをみる
「不倫は文化」で問題に発展した石田純一さんは本当はそんなことは言ってないと。 ある女性記者の質問に「・・・そういうものが世の中の歴史上にも、いろいろずっとある。そういうことを全否定したら、芸術も否定になっちゃいますよ」と。 これを新聞社のレイアウト担当者が「不倫は文化」とまとめた。素晴らしい能力であ... 続きをみる
第42位【ピョートル大帝(ロシアのツァーリ=皇帝)】弐
第42位【ピョートル大帝(ロシアのツァーリ=皇帝)】壱
第41位【金法敏(新羅の文武王)】五
0630 起床 晴 「大学レベルで否定されている歴史の通説」っていうのも聞いてみよう。
第41位【金法敏(新羅の文武王)】四
第41位【金法敏(新羅の文武王)】参
第41位【金法敏(新羅の文武王)】弐
第41位【金法敏(新羅の文武王)】壱
コップ一杯の世界史~水が止まれば、都市も止まる~
第40位【スレイマン大帝】五
第40位【スレイマン大帝】四
第40位【スレイマン大帝】参
第40位【スレイマン大帝】弐
第40位【スレイマン大帝】壱
第39位【フビライ・ハーン】五
ぐんま百名山・嵩山 クマ出没目撃情報
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京都 熊目撃出没情報 [2026.3.5]
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Vol.647 佐倉散策(大佐倉駅下車&本佐倉城・佐倉城など)
佐倉散策・その1(本佐倉城)
どこまでが城?土浦城の境界線をなぞる、街道と溶け合った城下町歩き【茨城県土浦市】
■新明社(※守山区深沢)【尾張国】