赤い実
赤い実が綺麗ね 風に揺れてる 赤い実が綺麗 そして思い出す あの秋の日 あの空の色 あの街の匂い そこにもあった 赤い実があった 隣にはあなたがいた 今はただ 赤い実だけ 風に揺れてる でもやっぱり 赤い実が綺麗
赤い実が綺麗ね 風に揺れてる 赤い実が綺麗 そして思い出す あの秋の日 あの空の色 あの街の匂い そこにもあった 赤い実があった 隣にはあなたがいた 今はただ 赤い実だけ 風に揺れてる でもやっぱり 赤い実が綺麗
秋の日の午後 透き通った影を落としながら 雲が動いて行く その向こうに連なる紅葉した山々 並木道の銀杏はやわらかい午後の光を吸い込み しずかに澄んだいきを発散する 束の間の美を 現出するために しだいに緊張していく それら 雲 木 山 影 はるかな鳥 その白い流点 あのなだらかな丘の上でおにぎりを食... 続きをみる