自作詩のムラゴンブログ
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endless world
きっと 俺達は同じ穴の狢で この星に存在する限り ずっと 俺達の意識は technologyが 拡がり続ける網の目で繋がり 繊細なlineと 夢想のwaveを 亡霊のように 駆け巡り游ぎ続ける そして何時も 身体の所在地は 「銀河系宇宙地球の」 が付き頭に 電柱の如く 様々な国の街中 至る所で静かに... 続きをみる
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想う果てない暦の花片を
終わりのない 夢幻の中を 彷徨っているみたいだ 識らず知らず 移ろう四季 もうじき暖かな春を知らせる 徒名草が埜に山に 谷合のこの街でも 密やかに開き始める 後何回見られるのだろうか 限りある自分の人生を 少しずつ磨り減らし 途切れず廻る季節に 委ねつつ漂いながら 間々に跳ねたり踊ったり 散り舞う花... 続きをみる
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5:26発の寒寂路線
誰もが無口な 暗中の始発列車 眠気の抜けない頭 久々で慣れない 縦鳴りの重き noise 背骨で聞いている 地元を離れ暫く 陽が届き始めると 艶めく車窓から 冬乾きの山間林野が 次々と現れ流れて 8カ月程で drop out 下らない想い出の儘 母校もゆっくりと 30数年間変わらず 一本橋の川向こう... 続きをみる
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一頻り孤独が沁みる日
誰かを待っているのか 時間に待たされているのか 行方知れず進んでいるのか 彼の地へ流されているのか 佇んでいるのかこの場所に 立ち止まっているのか 凍てつく鎖に繋がれて 後戻りしているのかそれとも 過去に遡っているのか 俺はこの仄暗い 殺風景な自室で夜深 cup noodleを ふたつ平らげた 凍り... 続きをみる
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受け入れる弱き自分も
世間から逸れて独り 時代遅れな体たらく しょぼくれる夜もある 360°深い竪穴の壁に 囲まれてるような 身動き出来ない夜もある 明日を見通そうにも 濃い霧に包まれて 盲目に踞る夜もある 希望へ向かう階段が 真暗闇の底へ下り 転げ落ちそうな夜もある 得体知れずな苛つき 収まらず躰を掻き毟り 全てが嫌ん... 続きをみる
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如何ともし難き meat
俺は産まれた時には ピチピチの柔肉だっだ mamaの母乳を飲み 大きく成ったが but ただ肥え太る肉だった 記憶を遡って思い出す 幼稚園に入学した頃は よく燥ぎ回る肉だった 小学3年classの50㍍走 1番になったときも やっぱり若き肉だった 中学校の部活のsoccer 汗塗れんなって 練習した... 続きをみる
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冬曲者virusに乾杯
残り僅かだ今年も 氷点下に星降る宵 乾いた冷気吸えば つんと鼻腔が痺れ 練り芥子の匂いがし 畜生また風邪かよ 全くどうかしてる うぬぉぁ やり残したこと あったっけかな 何かしら 遣り切れたこと あったっけかな ちっぽけでも 想い出に成ること あったっけかな 胸締め付ける 辛い出来事幾つ あったっけ... 続きをみる
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俺達は 呆れる程に動物なんだから
今日がどんなに 燃え盛るように暑かろうが 凍えそうに心底寒かろうが 今日はどんなに 人辞めたい位辛かろうが 向っ腹を立て苛立とうが 大切な人に嫌われようが 自分にどんなに 厳しい視線が注がれようが 責務が有ろうが無かろうが 自分がどんなに 能無しの碌でなしだろうが 屑だと思い知らされようが どうって... 続きをみる
- # 自作詩
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弱気な秋の biorhythm
ちょっと俯き 先々の身の 処し方を暫し 考え込んだり ふっと忘れた 遣り掛けの事 思い出そうと 宙を眺めたり まだ空白の 明日の予定を 埋めようと 喘いでみたり 長過ぎる宵中 持て余す時間 こねくり返し 結局の所何も 捗ってない 昨今を顧みる 独りきり静か 冷え捲りな 真夜中の片隅 相変わらずの 暗... 続きをみる
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Friday,0912,夏残り
(土砂災害警報が 鳴響きだす深夜) お目出度う、俺 50th birthday だ 鰻でも食べるか 瞬く間を過る 朧げに儚いstory 語り尽くせぬ程 何事か起こる度 失敗もし成功も 負けもし勝ちも 逃げもし隠れも 色々あった本当 原っぱに彷徨い 密林を掻き分け 断崖で転げ落ち 荒波を漕ぎ進む 中々... 続きをみる
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真夜中の sauna room
思い浮かベば消え 想い出しては忘れ 根気の問題でなく 蕩けそな脳味噌で 書き綴ってみても また上手く行かず 盲滅法に創作模索 開け放てない窓際 足許に忙し暖風機 その音に夜汽車の 走る轟音が被さる 冬場レンチンした 切り餅みたく拉げ それは小皿でなく 室の敷マットの上に へんばり付く身体 右往左往す... 続きをみる
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あ 今宵は raining
梅雨入りしたかな 真夜中の部屋に と 投げ出した躰 瓦屋根の上を 外物置の上を 車のbonnetの上を ことこと雨が歩く 傘は差さない主義だけど 思い浮かべてしまう 黒い地面が鳴り止まず あちこちに出来た 水溜まりを避けて 漫ろ行く道程 やっぱcopy brandの 鞄の logo mark 派手に... 続きをみる
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Small but big happiness
社の銀杏の枝間に 満月を置き立ち止まる 一時、闇路を忘れ 見詰めていたんだ 寒風の吹かぬ夜深 一頻り歩き続け だいぶ温まった躰 殊の外長く感じた 厳冬の道程は決して 無駄じゃなかったよ 思えば何かそれが 嬉しそうに光り輝く お月さんがくれた 特別なpresent ? 君だけみたいな 今はそんな気がし... 続きをみる
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guts routine
破っちゃならん 怠け心に誓った 絶対的なお約束 言い訳はいらん 泣きベソ掻かず 歩き続けるんだよ だまらっしゃい やるったらやるさ 黙黙と粘り強く 日課だよ毎日だ 気力は満タン 余裕も綽綽だぜ 軽快にすたこら 爽快に風を切り ぎんぎん進むのさ ぽってりとした 三毛猫の撫で声 白れっとかわし 星空眺め... 続きをみる
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In a world full of lies
画面光に釘付け 網膜はカラカラ 毎度のようにね Net news 閲覧 と 取り留めのない gossip塗れ tube この映像は蜃気楼か? 俺は混乱してんだ 真面な情報をくれよ 吐き出せない憂鬱 頭皮が毛穴から 滲みだす毒素で 疼いてしかたねえ bathroom に駆け込み 石鹸で shampoo... 続きをみる
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Good, evil, and rude irony
年末この貧しく 豊かな島国じゃ 庶民の怒りが爆発さ 政治界隈は嘘の 暴露大会が始まり 俺は相も変わらず 綺麗で珍しい石 幼い記憶の岸辺で 探し続けている どうしょうもねえ 溜まった膿全部 絞り出し切るまで 治まりっこない 冬夜の寒さに佇み 名も知れず廃れた 故郷を想うよう 小雨のぱらつく 星無き空を... 続きをみる
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Say hello to Little Gray
渇き切った夜を 幾度、繰り返せば 開かれた明日は 闇色から顕れる スモッグに滲む metallicな摩天楼群 増しに増して ガードの固くなった 人造未来都市 動物らしさは 微塵も妄想出来ない きっとさ 飯は簡素で味薄な 宇宙食みたくなり どっかの惑星から 人類祖先が円盤で 首脳官邸に来訪する その頃... 続きをみる
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Preventing fallen desires
本気だった真剣に 仮面ライダーに なりたかったあの頃 灰になっちまった 記憶の欠片が浮かぶ 薄らと写真の中に 腕組みして威張った あどけない5才の俺 今じゃあ正義でも 悪でもないヤワで 中途半端な大人擬き 睨まれてる そんな気がしてる 弱気な時に限って チラつくんだ額に しゃきっとしろや ってな、具... 続きをみる
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late night happiness
何だって真夜中に 目が醒めたんだろう ふらりと歩む宵淵 誰が降らせたんだ 礼を言わなきゃな 曇り眼に綺羅星が 散りばめられた藍空 山の手の下り坂で 冷たい風そよぐ 静まり返った草原に 佇んでいるみたい 無限に拡がる宇宙と 気持ちが一体になる そんな気がするんだ 自分だけの大夢を 手に入れてるよう た... 続きをみる
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With a crazy head tonight
どうしようもなく 沈んだ気持ちに 時々は見舞われるけど シラばっくれだ 胸の奥に積もった 成れなかったものへの 後悔じゃないよ でへへ間よくば 濡れ手に粟な 大枚が転がり込む夢 見続けていたいだけ まただ嗚呼糞 妄想が膨らんじまう 暇人になると ろくな事考えやしねえ 何故かな本当 ぶっ飛んじまいそう... 続きをみる
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A nasty disease
窓辺のcurtainを 剛風が踊らせる 喉元が痛いんだ 外は嵐の夜更け 日頃の鬱憤を ヤケクソ気味で 喚き散らした 訳でもないのに また流行の病が 移っちまったか 隠れ月の裏側へ 逃避行できる passportが欲しい どこに居ようが 四の五の聞かされ 溜息を飲み込み 始終腹を下してる 明日には噂の... 続きをみる
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dropout time
お勤めも返上し one manth 忙しい世間と ズレちまった 後ろめたさ軽く pocketを触る 都会の駅前は 雑踏と喧騒に溢れ 繰り返す klaxon 遠い響き 想い出したり 小さな写真に収まった 色褪せない 魅力的な君 数え切れないほど Rush hour 人々の群れは 混み入った景色を なだ... 続きをみる
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If I feel empty and alone
浮かんではまた 解けて消えるように 暗宙へ昇ってしまう 何処に行ったんだろ 言葉はいつも気紛れ 束の間の自由は 夏の終わりに肌寒く やけに冷え始めた 夜更けの静寂が 虫の音に混じり合う 転がっていくのさ そればかりだな俺は 留まる場所も未だ 見付からないまま ここにいるのに ここにも其所にも 居ない... 続きをみる
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The dazzling time turns
気が付けば 夏の匂いも薄らいで 気が付けば 半ばを過ぎた人生も 遠く朧げな 暑き彼方に 揺らいで見えるのは 時を経てもなお 木霊する蝉時雨 土手の並木道 陽陰の長椅子 汗拭き涼みながら 紫煙を薫らせ 河川敷で燥ぐ 子供らを眺める 和かな眼差し いつまでも あの頃を懐かしみ もう戻れない 想い出のなか... 続きをみる
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stand in the extreme heat
Ⅰ いかんともし難い 夏の温度は急上昇 頭蓋内はグツ煮え 判断力もそう急低下 どこ見渡しても 蜃気楼のような 茹だる猛暑の景色 思考を曖昧にする 鳴り止まない 騒音の渦に揉まれ 蕩けた意識で factory city ゾンビのように 幻の泉を求め妄想 来る日も来る日も 軒並み暑いばかり 来る日も来る... 続きをみる
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me in my own way
今時どこ探しても 有りゃしないけど perfect なもの何て この世の中には けど崇高なものに より確かなものに 近づきたいんだよ ガタつき始めた オンボロの身体でも 宵闇に響く rain sound ギラつく街を走る 雨空の向こうを望めば 優しい月明かりが 何だか湿っぽい胸を ほっと照らし 柔ら... 続きをみる
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Even if it's a fleeting wish
恋する気持ち失せ したくない事だらけ 夢みた記憶に溺れ 誇れる skill もなく 寄っ掛かれもしない 不安定な社会に生き 囲まれて四面の壁に 遠い海へ思い馳せる この国の行く末に 悲観し迸る焦燥感 宇宙の最果てまで 逃げ出したい気分 半neat みたいな やる気ねえ生様でも 稼ぎ続けるんだよ 能無... 続きをみる
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I don't mind being lonely
鮮明に街景色が 浮かび上がる静寂 雑居ビルの片隅で 陽の覗きだす空の citrus blueに 何を求めて 振り撒かれてゆく 澄んだ宙を泳ぎ回る 小鳥達の瞬きは 闇に煌めく無数の 星屑を脳裏に灯す 内なる囁き Are you happy? 誰かが耳元で そっと呟くように じんわり響くけど 答えはそう... 続きをみる
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In a sweet pale shade
真っ黒い絵の具 粉団に混ざり込んだ 妙に艶めかし過ぎな ソフトクリームを 溢して破茶滅茶に 塗りたくられた空の下 正気を取り戻した 見慣れる緑の景色 いつか途切れたままの 白昼夢の情景と リンクして不自然な 鮮やかさを帯びる 少しだけ先の未来に 踏み出し歩く感覚 頭ではくっきり 捉えているようで 曖... 続きをみる
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Fly wrapped in spring
快適すぎて緩く 行きつ戻りつ 申し分ない春は 海月のように 日和に揺られ 過ごし流される又 緩んじまった 頭のネジまで ふらふわする季節 おっとりとした 陽気と涼風に 抱かれどこへやら 俺の空っ穴な心は みるみると暈け 際限なく薄まる 重い着包み抜けて 夢宙に漂うんだ 稀に見る気持ちよさ ふっと運ば... 続きをみる
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As the flower pieces fall
ちるはら ふっと顕れる眼前に ひらちら 宙で瞬くように翻り するいら 浮き廻り漂いそっと 紛れ込む 斑点模様の黒絨毯へ 零れ静かに 降りてゆく花片達 傍えだけの桜並樹 柵に沿い林道の半ば 立ち留まり眺め その儚く麗しい姿を 辺りに立ち込める 甘い香りと 幻景が誘う束の間 夢心地で見詰めた どこへも届... 続きをみる
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Buried in waves of noise
漸く訪れた春に 泣き濡つ空の下 物憂げに満ちない桜も 艶やかな滴を 弾けそうな無数の蕾に 抱えてはまた零す 灰霧に滲む森を 薄暗さ纏う並木道を 悲雨に打たれるまま 虚ろな足を運び どこかで逸れた 追憶の欠片にすがる 取り戻せるものは 何にもありはしないけど 気を落とす両肩に 半咲きの花弁を揺らし 踏... 続きをみる
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Even if it's covered in darkness
閑散とする街並みに 聳える唯一の旅宿 橙の灯りを落とした 取っ散らかった一室 真白な部屋が真っ黒な 陰で気味悪く染まる 明るみ始めたばかり 狭いひとつ窓を見詰め その優しい空の向こう 飛び立ちたいと淡く望み そうまた 行き止まりのない 苦悩の坂道を転げ落ちる 静寂に囚われたまま 項垂れ 重力に抗う ... 続きをみる
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The fate of dropout
ああな、まるで 魂を切り売りして 生き延びているみたいだ 誰のどんな役に 立っているとも知れず 俺は自分自身を綴る この減点方式の評価社会 どうにも遣る瀬なく 覆しようも無い real に打ちのめされる度 有りっ丈の思いを 腹から湧きだす渾身の力で 破格の紙切れに注ぎ込む 当たり前だぜ ただじゃ絶対... 続きをみる
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問いかけるのさ自分自身に
立て続けに起こる 職場での不測の事態 careless mistake やってらんねえな くだらない記憶夢に 柔頬をつねられ 起き抜けの重い瞼擦る めちゃんこ寒い未明 引っ込んだ空きっ腹で 齧り付く菓子パン 淹れたて熱々の緑茶 パンチの効いた渋みで覚醒 分かってんだよ 俺の所為なんだよ全部 手痛いし... 続きをみる
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倒れる度に這い上がれ
何ーにも plan通りに 運びゃしない そんな塩っぺえ時が 歩む背中に積もる日々 後味の悪い昼間の 気疲れ癒そと Free Tube ずらり並ぶお勧め動画 たらたら眺めても 毎晩お約束の タイトルばっか pick up うんざりし過ぎ click して観る気もしねえ 重い溜息と一緒に 諦めた指先で ... 続きをみる
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It's not that I don't like it, but
noiseに占拠された すかすか髑髏の頭ん中 今、俺はいねぇな 草臥れてもないのに 何の考えも湧きゃしない 高台にどっしりと鎮座する 洋城のような完璧なビル群 その周りに配置された 振動する金属boxの臓器 格子状に登り繋ぐ 亜鉛色の夥しい組鉄骨 血管みたく枝分け走る 重硬な鋼配管に囲まれた 機械呼... 続きをみる
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change yourself
まるで世紀末のよう 有り得ねえ年明け 地震に火災に殺傷事件 とうの昔に 過ぎ去った筈なのにさ 世界の最期が 近付いてそな嫌な予感 どこまで走って 逃げてゆこうが実際 地球は丸いんだ また同じ居場所に 舞い戻って来るかな だからって 何もしない訳にも 行かねえだろうから いよいよその時 がくれば大枚を... 続きをみる
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take action
そりゃ仕方がねえよ 不遇な生い立ち呪っても どうにもなりゃしねえ その場限りの鬱憤晴らし 気分はすっきりだけど 現状が覆る訳でもねえ 塞ぎ込んでも荒れても ぶつくさ文句たれても 不満だらけの時間が 悪夢じみた辛い記憶を 過去に残して進んでく ああ、そうだよな 分かるぜ 言いたいこと 俺も前はそうだっ... 続きをみる
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little snow is back again
虚無に支配された 覇気のない胸にぽっかり 口開けた洞穴は深く だんまりを決め込む 寒風に色褪せた情景は 静かに乾き だだっ広い峠路の外れに 留まって佇むばかり 表情をなくした顔で 半分気持ちは笑ったまま 誰の為の何ものでもない 上っ面のしがない自分 振り返り見詰めている だんだんと冷気が 染み込んで... 続きをみる
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振り返り物思う淡き吐息と
高く木立の向こう 鈍曇の切れ目に 覗く陽 絡む内の網枝を照らし 麓に急ぎ走る北風が 見渡す情景に染まりゆく 森の樹々を騒がせる 家々で犇めくばかり 人影少ない寡黙な狭道 潜り抜け登った飛び地 散る葉ら宙に踊り そしてふらり落ち かさり鳴って舞い転び 路壁の隅へ打ち留まり また集まる落葉が膨らむ 仲間... 続きをみる
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【ブログ紹介】誌・ポエム
オリジナルの詩・ポエムです。〘2023/6/15更新〙 NEW! NEW!
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現代詩 思想 3 <エチュ-ド>
金という物差し 戦争という実務 理念という足枷
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現代詩 本当の詩は
甘い詩はいらない やに下がったような詩もいらない 着飾った詩もいらない きみ自身の本当のところを書いた詩はないか 本当のところを見つけられる人は希である それでもわたしは欲する きみ自身のギリギリの歌を
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現代詩 3.11の夜
3.11 気の遠くなるような悲しみの日の夜 戦慄するほど見事な星空があった 夜空とは こんなにもわれわれに近い さまざまなことを語り掛けてくる 星々で 溢れ返っていたものか おお 果てしない哀しみを映す 鏡のごとき夜空よ うつくしい星空であるほど われわれはあの日を思い出さずにはいない
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現代詩 ある夏の日
朝日は夜のかけらを散らし クマゼミははや鳴き始める ひまわりは空を見晴らし ミミズは石畳の上で干からびる 黄昏は愁いを含み カラスの跳ねて 夜 月は澄み渡る ※大学を出て、数年経ったときの詩です。少し改作しました。
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現代詩 初めての詩
こんな穏やかな春の日に 楡の梢はざわめく まぼろしは浮かんで消え その何処より来たのか明らかでない ※この詩は、わたしが詩を書こうと思い立った時に書いた、初詩です。
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現代詩 Eight ais 男と女 <詩片>
いいあい いがみあい せめぎあい みつめあい むつみあい はなれあい まざりあい ならびあい
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現代詩 しずかな夏
夏というのに震える街 閉め切られたシャッター まばらな人影 ひっそりと人を窺う犬 夜中に鳴くカラス 屈託した女たちの ぬくもりを求める顔 今は 自己に沈潜するとき
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現代詩 黄色い花
野に寝そべり 黄色い花を見上げてみる 高い空へまっすぐに首を突き上げ 花は天になにごとかを告げているよう 大地の息吹きを背中に感じ 我に返ったようにわたしは思う 花は大地の言葉を天に届ける 明らかな徴ではないか われわれにはそれを表現する使命がある おお 名も知らぬ花
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現代詩 アメリカの男2
ボブ・ディランはブロー・イン・ザ・ウィンドの昔から 何も変わらない 古びていながら新味のある歌を 飽くことなく作り歌い続ける 日本の俳句芸術より狭いかも知れない フォークと少しばかり手足を伸ばしたロックとの ごくごく狭い境地で この男は自在に天地を駆ける この限局されたエリアはいかにも狭く不確かであ... 続きをみる
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現代詩 歩く人
我がもの顔にクルマが通る 日本の道をクルマが通る 一体何んの行列だい おちおち外も出歩けない 歩くだけでも一苦労 ああ 狭くも細い日本の小道を 我がもの顔にクルマが通る 口笛吹いて歩いたは 昔々のお伽の話 道は歩く人のためのもの 誰も聞かぬは承知だが それでも言うよ 歩く人こそ優先なれ
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終わりを知ってるから
======================================== 安らかな寝息を立てて眠る君 不意に寝顔がゆがんで見えた 「ナイテイルノカ…」 頬を伝う、温かい雫を、拭う気になれなかった この柔らかな想いは、悲しみなのか、満たされているのか 2人の時間を代償に得る暮らし 疲れた心にも... 続きをみる
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