• 苦悩する経営者 近未来の予測について

    トヨタ自動車の豊田章男社長は、卓越した経営者だと思う。彼が直系の血筋として社長になったとき、アメリカでブレーキの安全性が問われた。単身米議会の公聴会に臨んだ姿は、孤立無援の痛々しさだった。当時の日本政府は、民主党だった。 後に、辞表を胸に渡米したと述懐している。在米のトヨタ販売店網の激励が、唯一の心のたよりだったとか。国籍は関係ないようだ。その後、彼はトヨタに息吹を吹き込んだ。 そのトヨタ社長が、

  • まじめに地方創生をするなら・・・

    科学教育と歴史教育に尽きると考えます。 イスラエルという国をご存知でしょうか? 面積は日本の四国程度。人口818万人。 ちなみに、日本の中国地方5県の人口は756万人です。 最近、NHKスペシャル「車の自動運転システム」で、知覚センサー技術でトップシェアを誇る企業が紹介されていました。NASDAQ上場企業数は、米国に次いで2位です。特にセキュリティーと軍事分野が有名です。CGやWebにも強みを発揮

  • なぜ児童期の「プログラミング的思考」が重要なのか

    プログラミングの経験は、論理的思考力や問題解決能力を育成することで知られています. 学童期では、単なる計算ではなく、何か具体的な形のものを法則にしたがって動作させ、 試行錯誤で解決していく経験を続けると、高い学習効果が期待できます。 学習する主要な根拠を以下に挙げます。 1番目の理由は,「21世紀の世界はプログラムで構築されている」。デバイス、サービスの背後にはプログラムがある。世の中を動かす仕組