67kg 「#積極外交」 - #ダリチョコ の映画とグルメ このあたりで安く外食できるお店に限りがある。もう少し賑やかだったはずだが、閉店する店も多い。そんな中でよくやっているというお店は必然的に利用頻度が高まる。 大きな器のサラダを頼もうとすると、若い女性店員さんが「かなりデカいですけど、大丈夫で... 続きをみる
政治経済のムラゴンブログ
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間違いなく汚染水であることは明らかだ。国際公共利益を犯してまで愚行を推進する理由は何だ?日本国民として、世界に迷惑とならぬよう、徹底追求を望む。 福島原発汚染水の海洋放出は全人類の健康、全世界の海洋環境、国際公共利益に関係するものであり、日本は国内外の正当かつ合理的な懸念を真剣に受け止め、責任を負う... 続きをみる
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昨日は朝4時40分起床。太陽が十字を切っている。 昼はかた焼きそばの残り。 夜はダーリン様が「酒笑歓亭」に先に行っているというので追いかける。 しばらくぶりの「酒笑歓亭」。調べたら去年の11月以来。約半年ぶりか。 この近くに相撲部屋があって、なんとこの店に力士が数人で食事している。有名な幕内力士もい... 続きをみる
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老酒舗(ロウシュホ) 御徒町、”Ирана объявлением войны”
「オッペンハイマー」を見て上野公園を歩いた後、のどが渇いて寄った御徒町のガード下にあるお店に入る。 65.5kg 「The echoes of history」 - #ダリチョコ の映画とグルメ こんな味わいのあるお店がこんなところにあったとは、知らなかった。正直言って驚いた。 お店はとても混んでい... 続きをみる
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このスケールの大きなデモが日本で行われていることを、日本のメディアはほとんど報道しようとしない。 🚨🇯🇵 Japan Rises ‼️‼️ Japan turn out to reject The World Health Organisation ‼️ Thousands of Japane... 続きをみる
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日本のことではない。ここにきて中国の積極外交がウィングを広げているように見える。ドイツ、ベトナム、フランス、ロシア・・・。中でもイエレンと李強が握手するシーンは未来を暗示するだろうか。日本は眼中にないようだ。 1、Scholz to Hold Talks Next Week With China’s... 続きをみる
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これはすごい!アンゲロプロスの「エレニの旅」がよみがえるが、スケールがまるで違う。 昨日は5時前起床。 朝から終日雨。 ランチは、お隣の施設にある食堂で週替り定食550円を食べる。これは安い。午後は来年のフォーメーションを考える。いまの規模をどれだけ小さくできるか。自分に託された最後の仕事ではないだ... 続きをみる
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66.5kg 「Moving away from pacifist past」、ポワロと三体
「平和主義の過去からの脱却」とするCNNの記事は、丁寧に岸田首相がバイデン大統領を訪問する狙いについて書いている。確実な筋の情報によれば、ここで「日米安保条約解除」を提案するらしい。これはどちらかというとアメリカの要請で、「リトリート・プラン」をグアムまで下げたい思惑によるものだ。台湾有事もかなり危... 続きをみる
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福田村事件の森達也監督がオッペンハイマーについて言及している。 「広島や長崎が描かれていないと言われてきたわけですが、映画を観て、しっかりと描いていると思いましたよ。間接話法と直接話法というものがあるわけで、直接的に描けばいいというものではない。その意味で、僕はものすごい反戦映画であり、反核映画だと... 続きをみる
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66kg 「World Central Kitchen」、三体、Tommy、ポワロ
「ワールド・セントラル・キッチン」はガザ地区に食料支援をする非営利団体らしいが、イズラエルがここを攻撃したことで、世界のメディアが報道で批判を強めている。 イスラエル軍、ガザ食料支援団体攻撃で高官2人解任 - 日本経済新聞Live updates: Israel-Hamas war, 7 aid w... 続きをみる
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続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析 東洋経済新報社 本 学生の頃から接してきた経済学だが、ここまでくるともう疑う余地のないほどこの制度は狂っていると思えてくる。 第2部第7章「黄金のロバ」は金貨を排泄する。しかしそれはよく見ると糞で、ペストを蔓延させる原因となる。ケインズは「所有物としての金銭愛... 続きをみる
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続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析 東洋経済新報社 Digital Ebook Purchas 第2部は「豊かさの代価」というタイトルで、ありとあらゆる資本主義の矛盾を神話に置き換える。 第1章「アポロンとマルシュアス」はサディズムについて解説する。「苦しませることは心地よい」とはあまりに人間的... 続きをみる
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2月、3回にわたってこのブログでも紹介した、セドラチェク教授の「善と悪の経済学」の続編として2018年6月に日本でも東洋経済新報社から翻訳された本。 続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析 東洋経済新報社 Digital Ebook Purchas もとはといえば、大野和基氏による「未来を語る人」で... 続きをみる
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日本でも今年の1月の能登半島地震に始まり、先ごろの青森の地震などを含めて大きな災害を予感させる地震が続いているが、台湾で稀にみる大地震が発生したようだ。ガーディアンの映像は、建物が大きく傾くシーンを流している。 直击台湾7.3级地震:新北市捷运一段轨道错位-中新网台湾でマグニチュード7.3の地震が発... 続きをみる
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中東を起点に世界大戦に広がるのではないか。その中で、日本の総理大臣は日米安保条約を解消するためアメリカに向かうという。泥沼もいいところだ。せめて中国との関係を良好にしておかないと、いよいよこの国も孤立してゆくような気がする。 Еще один генерал КСИР погиб при ударе... 続きをみる
- # 政治経済
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3月の話しだが、会社の方と4人で月島に出かけようという話題になった。 月島から築地、銀座、日比谷でバムセ購入 - #ダリチョコ の映画とグルメ もとはといえば、去年の忘年会でたまたま席が近くになった、かつてご一緒した方たちといろんな話題で盛り上がって、そのうちのひとりが色々悩んでいる。ならばちょっと... 続きをみる
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イスラエルに武器を送り、ガザに食料を投下するアメリカの矛盾について、中国人民網がイラストで皮肉っている。もともとアメリカは矛盾だらけ。国連がイスラエルに即時停戦を要求する決議も棄権している。 「losing a lot of the world」 #ダリチョコ の映画とグルメ 昨日は4時40分起床。... 続きをみる
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#ステーキハウス松波 #浅草 「beni koji choleste help」
66kg 東京マラソン - #ダリチョコ の映画とグルメ 日比谷で偶然「東京マラソン」の熱気を目の当たりにしたあと、銀座から浅草まで出て、かねてから狙いをつけていたこの店に入る。松波は、創業1964年。言わずと知れた「東京オリンピック」の年。もともとはふぐの店だったそうだ。ここ浅草は1978年にステ... 続きをみる
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まるで過去を反省せずに、政治家の思い通りの裏金を獲得するべく、企業と結託して安全保証を揺るがそうとしている。しかもこんな重大な問題を閣議で決めるとは。戦争であれだけ諸外国の皆さんに甚大なご迷惑をおかけしたのに、何もなかったような振る舞いだ。恐ろしい国だ。 近年、日本は安保政策を大幅に変更し、防衛費を... 続きをみる
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モスクワのあとは、メリーランドで恐ろしいことが起きている。まさに”Maryland Crisis”だ。 ・貨物船が衝突し橋崩落「推進力失った」情報も 車転落か…1人重体、7人捜索中 米・メリーランド州|日テレNEWS NNN 昨日は朝5時起床。 終日雨にたたられる。 昼は前日の残り物。焼きそばの下は... 続きをみる
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65kg 「losing a lot of the world」、Caligari(カリガリ博士)
今朝の大きなニュースは国連の決議のようだ。次期大統領の座をほぼ手中にしているトランプもコメントしている。対してバイデンアメリカはこの決議を棄権している。アメリカはよほど戦争が好きらしい。 “Israel has to be very careful, because you’re losing a ... 続きをみる
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65kg 「Is Moscow burning?」 六本木、麻布台、浅草
長い一日であった。 「パリは燃えているか」というルネ・クレマンの映画があったが、いままさに「モスクワは燃えているか」という問いを世界が投げかける。暴力で一般市民が被害を受けることなどあってはいけない。反面、プーチンの自作自演説などもあって情報は混乱している。メディアは全く信用できない。 モスクワ地域... 続きをみる
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これから数年、プーチンとトランプと習近平の体制が世界を支配することが確定しているようだ。そこに金正恩が加わる。 贺普京(プーチン大統領、おめでとう) 昨日は朝5時起床。 とてもいい天気だったが、朝から風が強かった。 午前中、九段下に移動するとき靖国神社を通ったが、そろそろ桜の準備をしているようだった... 続きをみる
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『アラジン』 劇団四季 カレッタ汐留 「Biden says it’s ‘vital’」
66kg 築地、汐留 赤坂見附 - #ダリチョコ の映画とグルメ 悪名高き電通のビル。 築地から歩いて汐留まで来た。目的は「アラジン」。劇団四季のステージを初めて鑑賞した。 2階席だったが、劇場は傾斜が強く1,200人も入る割には広さを感じさせない。それぞれの席がステージに向かって見やすい構造になっ... 続きをみる
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犯罪者が国政を担う国だが、まだ20%の支持を得ているらしい。しかも国会議員には納税義務がないのだそうだ。 <独自>自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー 口移しでチップ渡す姿も 費用は党が支出 - 産経ニュース 田中龍作ジャーナル | 「自民党からも徴税せよ」 納税一揆、阻む警察 塩... 続きをみる
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トランプが再選されることは確実で、ここまでくると誰が大統領になっても、世界がよくなることはなさそうだ。「ほぼトラ」で株価に対してポジティブは経済界の予想も見受けられるが、それはあまりに安易な予想だ。日本の株価が還元されるのは国内ではない。堅調な株価がほとんどアメリカに還元されることを理解しないといけ... 続きをみる
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昨日の日経「春秋」より。 学生らが楽しげに行き交い、花屋さんの店頭が色づく。小椋佳さんが歌う「春なんだなあ」は、そんな浮き立つような街の風景を活写する。作品の舞台は一帯に大学が集まる東京の神田駿河台で、作詞者は藤村渉。セゾングループを率いた堤清二さんの筆名のひとつだ。 ▼その一節に、街で若者らの姿を... 続きをみる
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65%の方が「議員辞職すべき」と思っているというが、この数字に驚きはない。むしろ「23%」もの方が議員辞職する必要なし、と応じているのはなぜだろう。その理由をぜひ教えてほしい。自分は本気で、この国に大きな混乱が生じてもリセットするべきだと考えているが、23%の皆さんは「そんなこと現実的ではない」と言... 続きをみる
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ある正月明けの休みの日だったか、千駄木まで出てうなぎを食べようということになる。 去年のまだ残暑の9月頃以来。 北千住で千代田線に乗り換えて間もなく千駄木の駅に着く。そこから歩いて5分程度で到着。 始めて座敷席に案内されたが、お座敷も椅子席なので助かる。 上がうな重定食で、下が松重。 特盛、松重、竹... 続きをみる
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またしても最大与党ががっぽり金儲けしようと企んでいるらしいぞ。毎年1兆円+40兆円の埋蔵金が眠るNTT。海外に売って儲かるのは最大与党だけ。ひどい話だと思わないのか。メディアもはっきりしたことをどこも報道しない。お前らも最大与党から金もらってんだろ、どうせ。しかし世も末だ。戦前の日本のようだ。 NT... 続きをみる
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日比谷にはよく行くが、ガード下のこの店は初めてだった。ゴルフをご一緒させていただく先輩に教えてもらったお店。映画鑑賞したあとランチ。 ドイツ風ハンバーグと牛スネ肉のグラーシュ。 これはなかなかうまい! パンも合わせて食べる。 ドイツ料理を味わえる店はそれほど多くない。こういう店を見つけるとレパートリ... 続きをみる
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ナワリヌイの妻が動きを見せている。 昨日は朝4時起床。 気温が高く、朝は小雨が降っていた。 昼は目玉焼きとベーコンのサラダ。 夜はぼんやり過ごす。 ミートソースなど。 どうも歯の調子が良くないので、歯医者に行きたいのだが、どこの歯医者がいいのか決められない。過去に行ったほかの歯医者には恵まれず、思っ... 続きをみる
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65.5kg 「irreparable」 麻布台、大門 桜か?
ナワリヌイ氏の遺体はまだみつかっていないらしい。このことはとてつもなく大きなこととして歴史に刻まれるのだろう。プーチンがとりかえしのつかないことをした。 昨日は朝5時起床。 朝風呂に浸ったあと朝飯をいただく。 納豆と目玉焼きにベーコン。 家の掃除やらなにやら色々やったあと、神谷町まで出て、昨年できた... 続きをみる
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ついに最も恐ろしいことがおきた。ナワリヌイを殺したロシアの独裁者とこの国でかつて首相だった妖怪の孫は同じ夢を見る友だちだったことを忘れてはいないだろう?彼らは同じ人物なのだ。そして今も同じ夢を見る政党が支配しているのだ。 Алексей Навальный умер в колонии - Рамб... 続きをみる
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子供の頃、暗い映画館に入ると(当時はいまのように指定席がなかった)暗くて席が見えなかった。しばらくすると暗闇に慣れてきて暗くても席を探すことができるようになる。ウェンデル・ベリーが「ランタンを捨ててしまえば、闇がよく見えるようになる。」とはこのことだ。著者は身の回りにある進化の代償が人をして全て見え... 続きをみる
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第五章 ストレンジャーの生態学 本書は著者がかつて読んだ膨大な量の著書から、このテーマの趣旨に則った言葉を羅列している。読み応えはあるが、あまりの量にパンクするほどだ。それこそ「注意」をそらすと内容に追いつけない。しかも場面転換も早い。 この章は、見ず知らずの人(ストレンジャー)を人助けしたことで周... 続きをみる
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第三章 拒絶の構造 社会と距離を置くことの具体例を並べる。そのひとつの方法が「拒絶」だ。ディオゲネス (犬儒学派) はアレクサンダー大王を拒絶しつづけながら存在した。 世間で「まとも」と言われる人間ほど、強欲、腐敗、無知 「反転の美学」 自分の判断を外に置いて他者に委ねる無感覚状態は、「まとも」と思... 続きをみる
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第2部 無礼な思想 第8章 強欲の必要性 欲望の歴史 ここはこの著書の中でも最も興味深い内容だ。「欲望の歴史」。 例えば「パンドラの箱(ふた)」とは、パンドラという女性が労働の呪いをかけられて、それまで楽しかった労働が苦しいものになったので、あわてて蓋を閉めたというものらしい。(知らなかった)だから... 続きをみる
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第4章 キリスト教 汝を愛するように隣人を愛せよ 旧約聖書から新約聖書への話題は変わる。 アダムとイブ消費する必要のないもの(禁断の果実)を消費した贖罪の経済的意味 「ヨハネの黙示録」から、様々な現代経済学につながり意味を取り出そうとする。ここでは貨幣について詳しく書かれている。 お金は通俗的であり... 続きをみる
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#善と悪の経済学① #トーマス・セドラチェク 著 聖書、古代ギリシャ
かつて読んだ「未来を語る人」という本で紹介された著書を読んでみる。 未来を語る人 (インターナショナル新書) 集英社インターナショナル 本 大野和基氏がまとめたこの本の中で、セドラチェク氏の主張はチェコという共産圏で育った本人の経験を踏まえつつ、経済学から数式を切り離し、壮大な過去の聖書などの物語か... 続きをみる
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昨年末、姫路城と姫路競馬場を散歩して次の目的地園田に向かう途中、「白浜の宮」という駅で降りて「松原八幡宮」を横目に市場に向かう。実はこの旅行の目当ての中に、大阪の卸売市場にある「ゑんどう寿司」で食事する予定があったのだが、年の瀬でやっていなと聞いて、ほかに新鮮な食事を味わえるところはないか模索してい... 続きをみる
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こりゃヘタに「いいね」できないね。ある種の反面教師だ。ありがとう!でもキックバックで稼いでいるから賠償金の支払いは楽勝だろうと思うのは自分だけではないだろう。 伊藤詩織さん中傷投稿に繰り返し「いいね」、55万円賠償命令確定…杉田水脈衆院議員の上告棄却 : 読売新聞 シックス・ネイションズは第2節が終... 続きをみる
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カモのネギには毒がある5 「リスクのない高収益ビジネス」 - #ダリチョコ の映画とグルメ なんだかんだと6巻まで読み込んできた。 前回は「ネズミ講」や「バッタ屋」の巧妙な方法を経済学的に掘り下げた。そしてアルゼンチンを20年後に日本と仮定して終わったはずだ。 今回はそのアルゼンチンから帰ってきた丹... 続きをみる
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中国は経済や技術、そして人口動態について日本から学ぶ謙虚な姿勢を示す反面、日本のげ発政策には手厳い批判を続けている。指摘された「人災」は、いまどきの日本そのものを示す具体例ではなかろうか。 第一に、日本の原発リスク評価能力を問う。第二に、日本の電力業界の「隠蔽体質」を問う。第三に、日本政府の「信用」... 続きをみる
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#鳥の王様 谷塚店 「Хавьер Милей」 - #ダリチョコ の映画とグルメ 昼となく夜となく、時々寄らせてもらう駅前の焼き鳥屋「鳥の王様」。 王様という威厳もなく、むしろ極めて庶民的。しかも安い。 この日は年の瀬、12月も暮れようとする平日の夜に入った。 いつものようにお通しのキャベツが盛ら... 続きをみる
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この国に野党はないのだ。「野党なし」でどうやって悪しき政治家たちとその取り巻きを権力から引き剥がすことができるのか? 昨日の配信で京都市長選挙のことを話しました。これまで寄せられた350余のコメントをすべて読みましたが、そのほとんどが立憲民主党の判断、姿勢への疑問や怒りです。… pic.twitte... 続きをみる
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資本主義の中で、このような試みが行われることがせめてもの救いと言えるだろうか。 資本主義はルールを変えても、資本が社会を牛耳る仕組みになっている。それに抗うための資金はこの国にまだ残されているのだろうか。とても期待している。 朝5時前起床。 ぼちぼちいい天気。 ランチはスパゲティ。 そして夜はひさし... 続きをみる
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65kg 「#京都タワー 前」 「extremely inappropriate」
日本中学生新聞が、京都市長選で敗れた福山和人さんの街頭演説を丁寧に文字起こししている。 脱原発コラボ街宣 @京都タワー前|日本中学生新聞 福井での原発は、現在7基動いています。日本国中で動いいている原発は12基なんですが、そのうちの7基が福井で動いています。そして、福井と京都は本当に近いんです。原発... 続きをみる
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やや肌寒くなった12月、日比谷から人形町まで歩いたあと、地下鉄で浅草に出る。浅草で何を食べるか?という悩みは尽きないのだが、迷った時にはかつて行ったことがある店となる。それがこの日のモンブランである。 その店にはそれなりに客層というものがあるものだが、この店の客層は幅広い。それは受け入れる店側の姿勢... 続きをみる
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あってはならないおぞましい事件だ。こうした事件が起きる背景をスルーして、死刑かどうかを判断するのは悩ましい。かたや、アニメーターが過労死で亡くなっていることも事実。こうした複合的な検証があってこそ、次世代の在り方が示されるのではなかろうか。 先進民主主義国の中で死刑が存続しているのは日本と米国の一部... 続きをみる
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#浜田省吾 ON THE ROAD2023② 「ゲルニカ」 「A free-for-all」
2012年のライブも東日本大震災の災害復興ライブと題されたタイトルだったが、この日のライブが始まる前、場内アナウンスでJ.S.Foundationの取り組みについて説明があり、今年のはじめに起きた能登半島地震に全てを寄付するということだった。 グッズなどを少し買って、開演よりだいぶ前に入場して待機。... 続きをみる
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こういう記事にしてくれると、現在の政治家の多くが第二次世界大戦を忘れ去ろうとしていることが伺えてありがたい。「群馬の森」で起きていることが、英語媒体で発信されることを歓迎する。ほかにも色々やることがあるだろうに、景気が浮上しないとポピュリズムに訴えかけようとする悪意は消えそうにない。いまこそ冷静にな... 続きをみる
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先に訪れた中目黒のフランス料理のお店が気に入って、同じ週の土曜日に横浜までラグビー観戦に行く途中、再び中目黒に降り立った。目的の店は予約で入れなかったので、仕方なく近くをぷらついたら、スペイン料理のお店が目に入る。 ビルの3階だが、思い切って訪ねてみた。 この店も予約でいっぱいらしいが、二人掛けの小... 続きをみる
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市民団体が、検察審査会に申し立てをして「受理」されたらしい。どうせ「受理」されただけで終わってしまうのだろう。「私がうそを言うわけないじゃないですか。」と叫んだ方はもうこの世にはおらず、ウソもマコトもあの世へ持って行かれたらしい。 安倍晋三「私がうそを言うわけないじゃないですか」 うそだったじゃない... 続きをみる
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うーむ、これはヤバい!すごいお店を見つけてしまった。大満足のフレンチ。 ビストロオーズ【公式】 横浜を仕事でぶらついた帰り、東横線から日比谷線に乗り換えるタイミングでちょうどお昼になったので、下車することにした。中目黒で下車する機会などまずない。 線路沿いを歩いてゆくと、なんとも古めかしいビルがあっ... 続きをみる
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もう何も言うまい・・・ 日ごろ、愛国心だの道徳だの繰り返すあの人がいる、公金チューチューとか言ってきた人だ、放送法の解釈をめぐる総務省文書問題でよく見た名前だ、想い出アルバムどうなった、エッフェル塔、世界美人図鑑をウェブに載せてた人、なんて追っていたら10分くらい経ってしまった。https://t.... 続きをみる
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「あなたは祖国のために戦えますか」という衝撃のメッセージ。そして学生たちをある「ひとつのこと」へ誘おうとする姿勢に背筋が震えた。「主戦場」という映画でも徹底して隣国への戦闘姿勢を崩さなかった人物の発言はこの国のカタチかもしれない。彼ら「シニア右翼」にとって、第二次世界大戦は敗戦ではないのだろう。 「... 続きをみる
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ダーリンさんがどこかで調べて訪ねることにした。とても日和のいい日だった。 どれを注文するか迷ったが、わたくしはこの写真にある「こぼれて升」。 ダーリンさんは「ばかしあい」。 ?「あなごのばかし」とはなんだろう? 待つこと10分程度か。まずは「こぼれて升」が出てくる。 かなりボリュームがあって、見た目... 続きをみる
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米山氏の前に撃沈したひろゆき氏。 「悪意は辞めて」「独善が過ぎる」ひろゆきに米山元知事が不快感…視聴者も「ディベートに勝つことしか考えてない」と苦言 | 女性自身 仕返しに維新幹事長を攻撃。 「無責任すぎません?」ひろゆき 維新の会幹事長に万博問題を“激詰め” 経済効果についても徹底追及 | 女性自... 続きをみる
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結果的に奥の院から千手院のあたりまでだらだらと歩き、金剛峯寺に行く前に「南院」の前にたどり着く。 ここから再び「千手院」まで戻り、いよいよ高野山の中心である「金剛峯寺」へと向かう。 裏手から歩くと、寺務所がある。事務所ではなく寺務所。 バスの乗り放題チケットを購入すると、ここの拝観料が割引きとなるの... 続きをみる
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天ぷら「すずき」 人形町 「next Greens co-leader?」
去年の暮れ、穏やかな土曜日に、映画鑑賞のあと人形町に立ち寄る。 日本橋の図書館が目的ではあったが、ランチすることにした。 どこもかしこも混んでいて、並ぶほどの気力もないが、すでに午後2時をまわっていたこともあって、水天宮にほど近いこの店にはすんなり入ることができた。お酒も飲める天ぷら屋さん。 まだ新... 続きをみる
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松原八幡宮の石棺仏 白浜の宮 「touching distance」
競馬場を後にして、姫路駅からシーサイド山陽鉄道で白浜の宮という駅に降り立つ。 なんの変哲もない普通の駅だが、少し歩くと味わいのある場所が見えてくる。 たくさんのお地蔵さんが、どれも立派な屋根に守られている。これが延々と続く。 よくよく見ると、お地蔵さんにも個性があって、その多くが千手観音菩薩になって... 続きをみる
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「社会の弊害」をひとことでまとめあげる12歳。子供を子供扱いしてはダメだ。そしてもっと広く政治の話が自由にできる社会を作らなければダメだ。そう感じさせるがどうだろうか。ついでにいうと、感情の衝突が人類の滅亡を招くのだと思う。 いちばん大きかったのは、小学4年生のときに「政治の話をするな」と学校で叱ら... 続きをみる
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六区の先、JRAのウィンズよりさらに先に焼肉店がしのぎを削るエリアがある。そのエリアの目立つ場所に、この店があるのは知っていた。「てっちゃん」は、孤独のグルメでも紹介された店のようだ。 結論から言うと、とてもいいお店だった。小さい子供を連れていたので、奥の座敷席を予約もないのにふたつ貸し切りにしてく... 続きをみる
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ことの真意はともかく、この動画の示すことは、物事の見え方について的確に表現されているような気がする。パパブッシュは「10の戦争」を仕掛け、「チャンジ」を公約にして大統領になったオバマは何も変えられなかったことに対し、トランプは一度も戦争を仕掛けず(むしろ撤退を推進していた)、78の変革を行ったとして... 続きをみる
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前回のつづき。 4、資本主義とグローバリゼーションの相互作用 前節で説明された「腐敗」は国境を超える、という話しだ。 もはやグローバリゼーションとボーダレスは止められない。資本の移動はますます加速し、移民も一定以上に増える。移民とは労働である。その意味で、労働のグローバリゼーションがいま政治問題とな... 続きをみる
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前回のつづき。 ミラノヴィッチ教授は、リベラルをアメリカとし、それに対し「政治的」資本主義の代表として中国にフォーカスする。 3、政治的資本主義 共産主義社会は、社会主義が発展して”人類における最高の段階”として成立するはずだったが、経済システムではなく政治がファシズム化することを止められなかった。... 続きをみる
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#資本主義だけ残った ① ブランコ・ミラノヴィッチ著 「リベラル資本主義」
大野和基先生がインタビューした世界の経済学者を紹介する「未来を語る人」の中でインパクトのあるお話をされていたブランコ・ミラノヴィッチ教授(セルビア)の著書を読んだ。 思えば冷戦構造が崩壊し、共産圏と言われる国々が社会主義や共産主義を離れて資本主義を受け入れた20世紀の歴史は終わり、すでにこの社会はご... 続きをみる
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去年12月の話題を今頃記事にするしょうもないブログだが、あの頃、久しぶりに食べたいものがいくつかあって、そのうちのひとつが「味仙」の台湾ラーメンだった。 新橋まで移動して、駅前のビルの1階にあるお店に寄ろうと思ったら、なんと午後3時で休憩時間に入っていた。ずっと食べたかった台湾ラーメンにありつけず、... 続きをみる
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プーチンがしみじみと「アメリカを見習わないとな」と語る内容は真実味がある。日本がアメリカの属国であって、正しいことを教科書にも書けないことなどを簡潔にわかりやすく説明している。 https://t.co/Qr3cozOeZ8 — Ugry (@BobUgryHossy) January 25, 20... 続きをみる
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ずっと履き続けたリーガルの靴。忘れもしない池袋パルコ2階で衝動買いした青い靴。 当時の色は褪せてすっかり色を変えてしまったが、デザインも何もかもすごく気に入っていた靴だったのだが、さすがにもう限界。残念ながら手放すことにした。 代わりに手に入れたのが、八重洲にあるリーガルファクトリーで買ったこちらの... 続きをみる
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この文脈のポイントはドイツがアメリカの支配から脱却できるかどうかという点に尽きる。ノルドストリームの破壊(アメリカの自作自演か?)によってロシアとドイツのエネルギー政策が分断されている今、アメリカの行為が暴露された途端、ドイツの選ぶ道が変わるのではないだろうか。ちなみに日本にはそういう発想はない。 ... 続きをみる
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面白い記事だ。それでも日本の「集団裏金」問題に比べればたいしたことはない。 Кто из советских «вождей» был самым богатым - Рамблер/субботний ソビエトの「指導者」の中で最も裕福だったのは誰ですか? 昨日は朝4時半過ぎ起床。 いい天気だ。 ... 続きをみる
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11月に川崎で映画見たあと、横浜に出て買い物をする。 そのあと中華街で食事しようということになる。 元町から中華街に入ってすぐのあたりにあるこの店をみつけて入ることにする。 エイリアンの卵のようなこれはなんだろう?(答えは最後に。) まずは魚の煮付け。 目玉が飛び出している。人はなんと残酷なのだろう... 続きをみる
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64.5kg VIVANT最終回、「protest across Germany」
ドイツで起きていることがなぜ日本で起きないのだろうか?これだけ国民をコケにした政治にプロテクトしないでいいのだろうか? この投稿をInstagramで見る #hamburg - Eine Stadt voller Geschichten(@hamburg)がシェアした投稿 #令和の歴史教科書 オレた... 続きをみる
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11月のある日、川崎から横浜に移動してランチしたあと、元町を歩こうと思ってバスに乗る。横浜のバス停はハイテク化されていて、のりばのデジタル掲示板も手動で操作できるようになっている。横浜駅から本牧車庫方面のバスのりばはすごい行列だったが、バスが1台来れば全員乗り切れる。快適だ。 中華街を一旦過ぎて、元... 続きをみる
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この店に入るのは2度目。三社祭の大混雑の7月以来だ。 これは昨年の11月の話し。 この日も浅草はお祭りで、知らなかったのだが「弘前ねぷた」を疑似していたらしい。 ねぷた と ねぶた の違いは言うまでもなく弘前と青森の違い。重要無形文化財らしい。まだまだ知らいお祭りなどが、この国のあちこちで催されてい... 続きをみる
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銀座にマロニエ通りというところがあって、大手洋品店が入るマロニエゲートというビつがいくつか並ぶ。そこにすかいらーく(猫ロボット)の新しい店舗ができたと聞きつけて、去年の11月、日比谷で映画を見たあとにふらりと寄ってみる。 飲茶のお店の楽しみ方はいろいろあるが、こちらはとても広くてゆったりしている。椅... 続きをみる
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室崎益輝氏のインタビューには重みがある。被災した経験者の声として真摯に聞くべきだろう。過去に何度も震災を経験しているのに、その経験が生かされていない。それこそ「人災」というべきではなかろうか。 繰り返しになりますが、これは「首相と知事が致命的に無能だったから」なのか「原発で何か起きた場合のマニュアル... 続きをみる
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桐野夏生さんの「日没」という小説の中に「母とカレーライス」という物語が語られる場面がある。作家の矯正施設で書かされる作文は、暴力を振るう父と離婚した母親が作るカレーライスの話しだが、その母親も死んでしまう。ここで主人公の少女と弟は孤児となり、血の繋がらない親戚に振り回されるという展開になる。両親がい... 続きをみる
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去年の11月のある日、ランチをハシゴするという暴挙にでる。 もとはといえばダーリンさんが「ちょいおでん」に行きたいと懇願するので、ふらりと訪ねるといつも満席。もはやこの店は予約しないと入れない店になってしまった。”ちょい”というおでんレベルではない人気店だ。8月以来、土曜日の午後3時、開店間際強引に... 続きをみる
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日本という資源の乏しいこの国が、五山が支配する室町のいにしえから、宗教を資金源の軸として戦争や兵士を培ってきた歴史とこの報道は同じラインの上にあるように思えるのだがどうだろう。自衛隊幹部の靖国参拝も統一教会の問題も同じ1本の線でつながっているように思える。政教を一致させてこそ政治のダイナミズムだと誰... 続きをみる
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ネタバレに注意。しょうもなブログなので、読まないほうがいいかもしれない。少し長い記事になるかもしれない。桐野夏生さんの「日没」。 去年の11月頃、どこかの本屋で衝動買いして一気読みした本。桐野夏生作品と初めて接する。「OUT」と「魂萌え!」は映画化されていて鑑賞している。 今回の「日没」は過去の明る... 続きをみる
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去年の11月、すこーし肌寒くなった日にダーリンさんとインド料理「ジャエ・カリカ」に寄る。 いつも同じメニューに偏りがちなので、ひとつぐらいは初めてのメニューに挑戦する。 このチーズオムレツが大当たりで、すごく美味しい。甘いのだがくどくなくて、ほんのり辛い。絶妙な味だ。 あとはおおむねいつものメニュー... 続きをみる
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「妖怪の孫」であって「国葬の日」によって祀られた人物を、ジブリは痛烈に非難する。なぜ「REVOLUTION+1」は起きない?愚劣な男たちや女たちもたくさんいるのに。 安倍首相は自分が『憲法の解釈を変えた偉大な男』として歴史に名を残したいと思っているのでしょうが、愚劣なことだと僕は思っています」 宮崎... 続きをみる
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ビヨンド・ユートピア脱北 マドレーヌ・ギャビン監督 「諸悪の根源」
「ビヨンド・ユートピア脱北」 劇場は朝からかなり熱気にあふれていた。年配の方を中心に女性のお客さんが多い印象だったが、ここに来られているお客さんがもし朝鮮半島と関係のある方だとしたら、日本でこの映画をともに鑑賞することの価値を強く感じる。とても重くそして価値のある映画だった。 .#BeyondUto... 続きをみる
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11月の話題だ。3ヶ月も前の話題をここに書くのも気が引ける。しょうもない所以である。このしょうもないブログに上野「珍々軒」が登場したのは2020年の大晦日のことだ。名古屋転勤から戻ってきて半年。 コロナが過ぎてからここも連日行列が続く。写真ではわからないが、金髪の女性がこの日はぎょうざのタネ作りで、... 続きをみる
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「創造」より「管理」に資源を集中すると、いざといときに切り替えられない、というお話。日常的に管理のことばかり考えて生きているので、内田樹さんのこのようなお話は学びが多い。組織が肥大化することと合わせてデフレ社会で考えるべきことのような気がする。 「管理する人」は基本平時モデルで動きます。ですから、非... 続きをみる
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「葬送のカーネーション」 原題は「クローブひとつまみ」。2022年の東京国際映画祭で紹介されたトルコとベルギー合作映画。 これ以上の映画はない。これまで見た多くの映画の中でも群を抜いて素晴らしい映画だった。何度でも見たくなる映画。 すこし言い過ぎかもしれないが、この際ストーリーはもうどうでもいい。 ... 続きをみる
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ウクライナにはサクッと54億円拠出して、国内で募金活動かよ。どうかしてる。しかも海外支援も受け入れないらしい。 能登に40億なのにウクライナには53億円 その53億円は岸田と上川のポケットマネーで出してくれ 海外にばかり良い顔してどうする 53億あればどれだけの国内の貧困家庭を助けれる 53億あれば... 続きをみる
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ネットフリックスオリジナルで配信されているこの映画を見た。ちょっと長くなる。 人権活動家のシュワルツマン監督がジャーナリストのレイチェルを中心に示したレイプ被害を受けた女性のことを描く。昨今、日本の芸能界からも次々にMe Too運動のように暴露されていることと大いに重なる。 主に被害を受けたふたりの... 続きをみる
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65kg 「献金とわいろ」 山口茜選手敗れる!マレーシアOP
必要悪と開き直る評論家と一線を画す政治家のやりとりを冷静に聞くべきではないだろうか。脱税して申告しない献金が「わいろ」でないと、本当に国民に対して言い切ることができるのだろうか。献金しなくても政治を理解することは可能なのではないか?田崎さん! スシローの「企業献金は悪いことではない」という意見に志位... 続きをみる
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65.5kg 「first arrest」 JRA賞2023
ときの首相の将来と、逮捕された政治家のほとんどが安倍晋三氏の仲間であることが書かれている。震災の記事よりこちらのほうが大きく報道されている。1月8日のガーディアンの記事。 Most of the politicians belong to the party’s biggest faction, o... 続きをみる
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66kg 「Before the diary」 復帰初戦!山口茜選手 マレーシアOP
興味深い記事だ。屋根裏でアンネが日記を書き始める前のことが描かれている。我が国に置き換えても、憲法改悪が予定され、若き人達が戦争に命を奪われ、そのことに疑問すら抱かない社会になってしまったこの国でも、広く読まれるべき本なのではないかと想像する。 When We Flew Away: A Novel ... 続きをみる
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65.5kg 「crisis again」 侵入者たちの晩餐
ジェイコブズ氏は現代の危機を5つ(貧困、金融規制、債務危機、サプライチェーン、脱税)に絞り、それぞれの課題を完結に提起したうえで「新しい国際税」の必要を提案している。つまりグローバル化がもたらす利益以上に規制のためのコストがかかる可能性があるという意味になる。グローバル化の限界が近づいていると仮定す... 続きをみる
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被災地の実情を伝えるのが、海外メディアだというのはどうなんだろうか?この国はもう誰も助けてくれないということらしい。 アルジャジーラは1月2日のうちにこんな分かりやすい動画を上げていました。pic.twitter.com/uyTu1Vfk2o https://t.co/H0UlLy3oWx — ke... 続きをみる
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天下りの実態に今さら驚くこともないが、森永卓郎さんにここまで言わせると、その内容もまたひどいと思わせる。情報が偏ってはいけないが、この発言に蓋をできる説明が為されるのだろうか。財務省の「ご説明」が及ばないのはれいわ新選組だけで、自民党から共産党まで、全ての政党にザイム真理教が浸透しているらしい。 こ... 続きをみる
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手塚治虫さんの「鉄腕アトム」から「地上最大のロボット」。 マンガでも読んだがアニメにもなっていた。前後編で構成されるこのドラマは、極めてシンプルでわかりやすい。数ある「鉄腕アトム」のエピソードから浦沢直樹さんがこの「地上最大のロボット」というエピソードをくり抜いて「PLUTO」という1本の未来ドラマ... 続きをみる
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毎年恒例になった正月の寄席通い。去年は上野広小路亭だったが、今年は東洋館に行くことにした。 ちなみに、去年寄席に通ったのは6回。 ・正月特別興行 お江戸上野広小路亭 ・昔昔亭A太郎独演会 お江戸日本橋亭 ・池袋演芸場 令和五年八月中席 神田伯山 ・柳之助・太福二人会 お江戸上野広小路亭 ・#新宿末廣... 続きをみる
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しかしまぁ、この国を支配する政治家は、よくもこれだけあくどいことを考えるものだと感心する。やることなすこと申し分ない。深田萌絵さんの解説によれば①毎年1兆円の利権 ②隠された40兆円資産の利権 が目当てだそうだ。真面目に働いている方たちは、これでも与党を支持するというのだろうか。 https://t... 続きをみる
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安藤房子
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★〈後編〉順調だけど中庸で平凡な人生に悩む既婚男性50歳(講談社「現代ビジネス」連載)
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◆週刊「秘密の花園」2024/04/015(月)配信:月9ドラマは恋愛心理を描けてない/366日
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★〈前編〉順調だけど中庸で平凡な人生に悩む既婚男性50歳(講談社「現代ビジネス」連載:お悩み相談
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◆6つの愛のカタチ(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.53):詩/恋愛心理
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★食後に“暗めの場所”を散歩すればカレと仲良くなれる!?そのワケとは?(徳間書店「アサジョ」)
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◆東スポ連載恋愛コラムKindleシリーズロングセラー【無料】/執筆・恋愛心理・安藤房子
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◆こんにちは。日本初の恋愛カウンセラーのFacebookは友達とワイワイやっています
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◆こんな恋がしたい(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.52):詩/恋愛心理/執筆
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