先週の土曜日に引き続いて西池に行って来ました。今回は屋外を予約しての釣行です。 西池の屋外釣り場に入るのは本当に久しぶりで、いつもは早めの予約をしていますので雨に降られると困るため、安全のために屋内を予約していました。それも基本的には同じポイントで予約して、その時々の違いを確認するようにしていたので... 続きをみる
へらぶなのムラゴンブログ
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先週HERA Vのインプレッションを発表しましたが、今回2度目を使う事でどのように感覚の違いを得られるか試してみました。 先ずは16.5尺でスタートです。釣り方としては水深約2mの沖の底釣りスタイルで両うどんの底釣りです。 やはり前回同様で重さはしっかりと感じますが、少し慣れたのか極端な重さとは感じ... 続きをみる
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いつもの天狗池です。今回は天釣会のメンバーの一覧でスタート。 左上から大西王位、右が竹藤副会長、左下が菱田規定委員長、そして最後が小野会長です。 そして吉村本部長と木村軍団の愉快な仲間達(笑)。 昨日は堺市の西池でしたがどうも借りてきた猫のようで、お邪魔しています感が拭えないのですが、天狗池では我が... 続きをみる
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今月は15位まで45㎝ 堺市 西池 釣行記 3月18日(土)
久しぶりの西池です。 12月と1月は撃沈していましたがそろそろ水温も上昇し出していると思い、50㎝級を狙っての釣行となりました。ん?そんなん釣れるわけがないですよね。でもね西池の3月18日現在の月間タテは30位まであるのですが、なんと15位までが45㎝を超えているんです。30位ですら42.5㎝ですか... 続きをみる
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少しヘラブナ釣りから離れた話題ですがたまにはこんな話もと思っての投稿です。 女房はにょうぼうと読み男房はなんぼうと読みます。 女房は天皇など位の高い人に使えた女官で、その中でも1つの部屋を与えられた位の高い女性を女房と称し、対して男は男房と呼ばれていたのです。 どうして今は男房との表現がなくなってし... 続きをみる
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ヘラブナは養殖魚ですから当然釣り堀ではそのヘラブナを購入することになります。大雑把な言い方をすると1㎏1500円前後だと思うのですが、今回はヘラブナの購入価格の話ではなくて、釣り堀に支払う釣り料金からヘラブナの価格を考えてみようとのお話です。 実は今までにも釣り堀で釣りをしていて感じていたことがある... 続きをみる
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今年のマスターズが発表されるようになったのですが、大会そのものはまだまだ先ですから、今発表されてもと思うのですが出場される皆さんには必要な情報と思いますでいち早く発表したいと思います。 但し募集要項などは6月の発表となりますのでまだ詳細についてはまだ決まっていませんが、日程だけでも決まっていると予定... 続きをみる
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コリジョンコース現象と聞いてもなんのこっちゃ?とクエスションマークが????と並んでしまいますよね。 コリジョンコースの話の前に「?」は何マークと表現します。私はクエッションマークと表現しているのですが、世の中にはクエスチョンとクエスションと大別される様子です。 英語表記しますとquestion m... 続きをみる
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ダイワから新発売されたHERA Vのインプレッションです。 今回ダイワから新発売されましたHERA Vの16.5尺と13.5尺を購入しました。室内で見る色はなかなか渋い色合いに仕上がっています。また全体的に細身で握りもそれに比例して細く感じました。そういう意味では手の大きな方は細すぎると感じられるか... 続きをみる
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HERA Vの試し釣り 淀の釣天狗池 釣行記 3月12日(日)
またまたいつもの釣天狗池です。 今回は新しく手にしたHERA Vの試し釣りです。インプレッションについては改めて明日のブログで発表しますが、使える竿なのかどうか敢えて紹介すべき竿なのかどうか、一般釣り師の代表とはいいませんが、素人の私が使った感想ですからプロや超ベテランの感想とは違った点が捉えられる... 続きをみる
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ヘラブナの起源は琵琶湖の固有種であるゲンゴロウブナの突然変異とされています。私はこの説には懐疑的な立場を取っていますが、肉量が多い種を淘汰して作り上げたものがヘラブナとの説もある。 しかし現実的肉量はマブナの方が多いのです。見た目の体高の高さなどから肉量が多いと思われていますが、実際は腸がマブナに比... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは何本かの尺数違いの竿を釣り場に持ち込む事も多いと思うのですが、案外持ち込んだ竿も無駄になっていないでしょうか。 実際釣り場にはどんな尺数を竿袋に入れているのでしょう。私の場合は大きく分けて3つに分けています。ホームの釣天狗池では大池と小池と別れていますので、それぞれ使用する竿に違いが... 続きをみる
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別に誰彼と攻撃的挑戦的な話ではなくて、ネット社会を象徴するようにあらゆるジャンルに於いて、有名なインフルエンサーが存在しています。InstagramやSNSを利用して使い心地などを発表している人たちです。それこそラーメンを年間300店訪問とか、カレーを年間500回とか1日に1杯以上を食べる事で、他の... 続きをみる
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ヘラブナ釣り業界にショルダーシーズンとの言い回しがあるかどうかは知りませんが、旅行業界では良く使われる言葉で、ハイシーズン(ピークシーズン)は繁忙期の事でありオフシーズンは閑散期のことです。そしてショルダーシーズンとはその中間にあたる期間を指します。 それをヘラブナ釣りに置き換えると盛期と称される時... 続きをみる
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年度初めの四半期はホームの天狗池での開催でした。いつものように3位までの成績でポイントの獲得数によって年間の成績が決まりますが、天釣会の成績はサイズ競争ですから入賞出来るかどうかは時の運です。ただ運だとしてもある程度の数を釣り上げる事も必要で、その中から良いサイズが登録できるかどうかですが、その登録... 続きをみる
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お知らせ 第62回月例釣大会 清風池 4月2日(日) 釣り座
次回は清風池で開催します。 いつものように右浮き桟橋・縦浮き桟橋・学校下固定桟橋のコの字型で開催します。 実は船酔いされる方が固定桟橋で上手く並ぶことが出来ましたので今回はいつものと反対の順番としました。また小野会長の欠席が決まっていますので、抽選されましたが釣り座は削除致しました。 尚3月大会に参... 続きをみる
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3月大会はホームの釣天狗池で開催しました。 いつものように小野会長のスピーチからスタートです。最近スピーチをと指示を出さなくても率先してスピーチして頂けます。益々会長の自覚が・・・(笑) 続けて菱田規定委員長よりルール説明です。 皆さんルールは真剣に聞いて頂けます(笑)。 補足説明を私からさせて頂き... 続きをみる
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いつもの天狗池です。 明日は月例会ですからいつものように試し釣りに行って来ました。水温も13度と随分と上がりだしています。初めは防寒着を着込んでいたのですが、次々と脱ぎだして裏起毛のパンツも厚くて履いていられず、ジーンズに履き替えるほど気温が上がったのです。 暖かさを表すかのように河津桜も随分と咲き... 続きをみる
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今月の担当は2題。 今日は3月3日は桃の節句ですが元々上巳の節句が始まりです。その為3月3日と固定された日ではなくて。3月の最初の巳の日を節句として健康と厄払いをした日でした。公家社会で始まった上巳の節句が武家社会に伝わり、庶民の人形遊びと結びついて現在の流し雛として残る形となります。 そんな厄払い... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでハリス長は人によってまた釣り方によって色々だろうと思いますが、底釣りでは基本的に短めを使います。その最大の理由は小当たりでも浮きに表現出来るようにするためですが、沈下途中に餌の分散を防ぐ目的もあります。 ただ人の勝手な思い込みがはたらいていたのも間違いないと感じています。それは浮きから... 続きをみる
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歳と共に月日の流れるのが早くなりますが、これは感動が少なくなったためとされています。子供の頃は経験も少ないので次は何だろうとの期待感と、次々と変化する事柄を体験し続けていることで1日がとても長く、結果として月日の流れるのがとても遅いのですが、歳と共に経験則も増えてしまって感動も当然少なくなってしまい... 続きをみる
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作品名の神龍(シェンロン)の誕生の経緯は偶然に手に入った材料 からの展開でした。材料を見て最初にイメ-ジが出たのがドラゴンボールで お馴染みの神龍でした。風水の本を読んでいると玄関に竜の置物を置くと 幸運が舞い込むとの記述あり作成してみました。 材料はこんな感じです。 出来上がつた神龍です。 七つの... 続きをみる
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ヘラ竿には色々な調子が設定されていますが、同じ対象魚でこれほど調子の違う竿が用意されていることはとても少ないと感じています。そこで少し考えてみたのですがどうしてこれほどの違う竿が用意されているのかです。 仮に渓流魚を例に取ってみましても調子の違いは余り感じません。源流域用と川幅が広がった大型を狙うタ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りと直接は関係がないのですがふと思った事があります。ヘラブナ釣りをしている人は車の運転をされているとと思うのですが、日常的に運転をしていると危険な場面に遭遇することもあると思うのです。そんな時頭で考える前の瞬時にブレーキに足が乗り強く踏みつけているはずです。 危険を察知すると、危ないからブ... 続きをみる
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またまた釣り天狗池です。今日は北風の予報が出ていましたので北側に勢揃いです。 他のメンバーは畑側と小池に分かれます 来月の第一日曜日にはまたまた月例会を開催しますので、その前準備というか探るための釣行です。しかしこの池に来てから多分10年は経つと思うのですが、未だにコレが正解と決められないでいます。... 続きをみる
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私は基本的に誘いを多用するより振り込んだ餌が着底した状態で当たりを出すようにしているのですが、そのままでは厳寒期に当たりが全く出ない日もありますので、なんとか当たりを出そうと誘いを掛けることも増えてしまいます。 私の釣り方はバランスの底釣り専門のためタテ誘いは禁止行為ですから引き誘いか前に突き出す誘... 続きをみる
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最近とくに感じているのですが、厳寒期の野池は別として釣り堀であれば、当然高密度でヘラブナの放流がされています。高密度であったとしても極度の低水温になると当たりが出ないのは当たり前と思っています。 ところがある日のことです。低水温は解っているのですが攻めに攻めてみようと試してみました。1つは団子も使え... 続きをみる
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久しぶりに清風池に行こうと思っていたのですが、朝は氷点下との予報が出ていますので、道中凍てつく可能性があるだろうと思って、用心のためにいつもの天狗池へ訪問先を変えました。 今日は茶園さんと長尾さんが先着されていました。 さてこのところの天狗池ですが随分と動きも活発になっています。今日の水温は先週より... 続きをみる
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私は水温計を用意して釣行時には測るようにしています。その水温によって今日の釣りを予想するのですが、最低限先週より水温が上がっているのか下がっているのかを判断して、攻め方に活用するようにしています。 ただ水温計ほどいい加減な温度計はなくて個性といえばそれまでですが、ここの水温計で測る温度には違いがある... 続きをみる
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冬期だけでなく浮きに触りのような小さな当たりが出ていても、ツンとした綺麗な食い当たりが出ない場合があります。そのようなときには何をすべきでしょう。 冬期は新ベラが放流されますが新ベラの当たりは旧ベラのような決め当たりが出ない場合が多く、刻み当たりも間違いなく食い当たりです。またちょっとした触りのよう... 続きをみる
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最近ネットでシマノ製のウェアーが格安で販売されていたりします。勿論完全なる偽サイトですから騙されないようにしていただきたいのですが、使用されている商品の写真は本物が使われています。 以前はロッドなどでも格安が載っているページがありました。価格だけで飛びついて偽物が送られてくるのはまだ良い方で、お金だ... 続きをみる
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好転の兆し 釣天狗池 釣行記 2月19日(日) 風雨強し!!
まだまだ寒い雨の降る日にも拘わらず相変わらずヘラブナ釣行です。今日は西風が強くなるとの予報が出ていましたので、雨より風が強く吹くととても釣り難いので、小池の西側の釣り座に入りました。 寒そうな空が広がっています。 他のメンバーも小池に陣取って釣りスタートです。 最近川鵜除けに糸が張られていますので、... 続きをみる
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いつもの釣天狗池です。 いつも書いていますが慣れ親しんだ池は何となく開放感があります。勝負が掛かっていない日は余計にリラックスして釣りが続けられて楽しめます。それが勝負が掛かっているとついつい早合わせになったり、サイズが良くなければ焦ってしまったりと余計な神経を使ってしまいます。 勝負が掛かってない... 続きをみる
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何度も取り上げている厳寒期の釣り方についてまたまた取り上げてみました。 寒期は釣果を得るどころか当たりそのものを出すのが難しくなります。それこそ全く食い気がないヘラブナ達ですからそれでも釣り上げようとすること事態が無謀というか、釣れなくて当たり前で当たりすら出なくて当たり前のはずです。 ところがそん... 続きをみる
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2023年度ジャパンカップの要項です。 地区予選の全日程が確定して既に申し込みが始まっていて、早いところでは来週にも締め切りされてしまいますので猶予はあと1週間となっています。 予選会場での予備日は設定されていません。 武蔵の池 5月20日(土) 予備日なし 甲南へらの池 6月10日(土) 清遊湖 ... 続きをみる
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ヘラブナに特化したブログにも拘わらず多数の皆さんにご訪問頂きまして、なんと2023年2月14日(火)の時点で1,000,703人と累計100万人を突破する事となりました。稚拙な文章にお付き合い頂きました事を改めて感謝申し上げます。 スタート時点では天釣会の例会成績をアップするだけでしたが、元々下手く... 続きをみる
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釣り糸のことをテグスと呼んでいた事をご存じでしょうか。お歳を召している方には聞き覚えがあると思いますがテグスは天蚕糸と書きます。元々はヤママユの繭(まゆ)から作ったものですが、実はそれ以前には繭から取るのではなくて幼虫の絹糸腺で作られていました。絹糸腺とは繭や巣を作るために糸を出す気管で、幼虫のサイ... 続きをみる
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シマノのホームページでヘラ・鯉に分類されているロッドグループに掲載されていたアイテム数は、神威などが削除されたために21アイテムとなっていました。それが突如35アイテムと極端に膨れ上がったのです。 これはまた一気に新製品が出たのか!!と思ったのですが・・・。 見てみますとなんと15アイテムが新たに載... 続きをみる
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いつもの釣り天狗池です。やはり慣れている池は気楽ですね。 そろそろ良い釣果も出て良いはずですがどの時点で好転するかは解りません。ある年は3月の声を聞かなければ好転できなかったので、果たして今年はどうなることでしょう。 今日は3月の大会用の釣り座に入って試し釣りです。何度も訪問している池ですが今回の釣... 続きをみる
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今回は岩田池です。なかなかの盛況でしたが池主曰く冬期だけで、暖かくなると野池組などは来られなくなるとのことでした。 正直言いまして岩田池のトイレは簡易型のものですから少しばかり閉口しています。それだけでも躊躇してしまうのですが、その打開策として少し先にあるコンビニのトイレを使用させて頂いているのです... 続きをみる
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昨年度から募集が始まり関東地区では既に予選が終了している池がありますが、現在受付中の池もあります。また関西や東北北海道地区はこれから開催されますので、我こそはと思われる方は参加されては如何でしょう。 規定を読んでいたのですが特に何もなかったのですが、申込み受付前の申込みは無効となっていますので、受付... 続きをみる
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冬期のそれも極端な低水温の状態の場合は、ヘラブナに食い気がなくて当たりを出すことそのものがとても難しいのですが、天気が良くなって若干水温が上がりだした時こそ釣果を得るのはとても難しくなります。 先ずは低水温時のことですがヘラブナそのものに食い気がないため、餌が目の前に落ちてきても食うことなく無視して... 続きをみる
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本日は2月7日でフナの日です。フナの日にちなんでヘラブナについて考えてみたいと思います。 魚は基本変温動物ですから低水温になると活動が落ちてしまいます。それこそジーッとして動かないなんて事も多々あることですが、少しの水温の上昇によって動き出し餌も食うようになります。 飼育している淡水魚のコイやランチ... 続きをみる
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次回の3月月例会も釣り天狗池の大池で開催します。 釣り座はいつものように事務所前から抽選順位で入っていただきますが、1枡目は空けて2枡目からスタートとなります。2月例会に出席されなかった方の釣り座は、後半に用意していますので確認をお願いします。 今回も特に大会要領については変更はありませんが、赤ヘラ... 続きをみる
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いつものように釣天狗池で月例会です。 今回の大会は記念すべき第60回大会となります。60回ということはまるまる5年経ったことになります。初年度は年度途中からスタートしていますので12月が切りとはなっていないのですが、それでも12月を切りとして1年間の集計でチャンピオンを決めています。昨年は混戦模様と... 続きをみる
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いつもの淀の釣天狗池です。朝から快晴に恵まれて気持ちの良い釣行日となりました。 明日の大会を前に最終の試し釣りです。新春例会はなかなか苦労をした大会でしたので、2月大会は少しでも楽に釣果が獲られるように色々と試す事と致します。果たしてどれが正解なのかそれとも正解を見つけ出すことが出来ないのか。 実は... 続きをみる
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あくまでも経験則によるものであって絶対的な法則ではありませんので参考程度でお願いします。 我が家で飼っている魚たちの様子からヘラブナの食い方に関してある程度の予測が出来ています。急激な水温低下が起きますと朝からは何も食べなくなってしまいます。そのために餌やりは水温の上昇するお昼頃を目安にしているので... 続きをみる
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もう2月の1日です。そろそろ梅の花も咲き厳寒期も終わろうとしていますが水温はまだまだ真冬の様相です。ただ気の早いというか早熟なヘラブナはそろそろ抱卵し出します。産卵に備えるというより抱えている卵の成長のために荒食いも期待できるようになります。 その切っ掛けが日中の日の長さであり太陽の位置でもあるので... 続きをみる
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私は基本両うどんの底釣りですから昔からムクトップの浮きを使うことが常識的に語られてきましたので当然良く使っていました。特に冬期は当たりがとても小さくなりますので、盛期はパイプトップを使っていたとしても、細パイプやムクトップに切り替えて使うのが極普通のことと捉えていました。 それは冬期ほど当たりが小さ... 続きをみる
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毎日ブログを書いていますが、書いていて手応えを感じる1つの目安が訪問者数であり全ブログのランキングの発表です。 多分2月中には開設以来訪問頂いている皆さんの総数が100万人が突破出来るところまで来ています。所詮文字のブログですからYouTubeやInstagramなどの訪問者数には遠く及ばないのです... 続きをみる
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大助1枚と大助近くが・・ 釣天狗池 釣行記 1月29日(日)
いつもの釣り天狗池です。良く晴れて気持ちの良い朝です。 このところの低水温のためになかなか難しい釣りとなっていますが、それでも懲りずにノコノコと出かけては撃沈されています。 しかし両うどんの底釣りが成立する池は貴重ですから、やはり今のところ他の選択肢はないのですが、最近は岩田池の釣果が良いようですか... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは難しいから面白いと言われていると思うんです。私自身もその意見に賛同するのですが、だからといって竿を出しているだけで楽しいなんて事は決してなく、難しい釣りであったとしても釣れてこそ楽しく面白いのであって、何時まで経っても当たりが出せないとか釣れないでは、ただ難しいだけで面白さは微塵もない... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの餌はマッシュ・麩・ペレットと大きく分かれると思うのですが、これ以外にうどん餌があります。今のところコレが正解なんて餌を見つけられてはいないのですが、何となく見えてくるものがあります。 単純に釣れる釣れないの餌というよりはヘラブナが興味を示すか示さないかで判断してみました。正直言いまして... 続きをみる
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シマノより ヘラ竿 閃光LⅡから追加アイテム カタログ落ち多数
今年になってカタログから消えた竿があります。先日ダイワのHERA Vの新発売の情報でも釣り上げたのですが、改めて確認しますともっとカタログ落ちしていたアイテムがありましたのでご紹介しておきます。 *一時的に消えているだけかも知れませんので各自確認をお願いします。 同時に新たに追加されたアイテムがあり... 続きをみる
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厳寒期に当たりを出すこと自体に苦労された経験はあるのではないでしょうか。いったいどうすれば当たってくれるのか、どうすれば食ってくれるのかをアレコレと工夫されると思いますが、実際どのようにすると当たりが出るのでしょう。 私自身1度の当たりを出すのに苦労したことは1度や2度ではありません。ただ同じ当たり... 続きをみる
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前日のブログの続きでもあるのですが、尺数の変更は決め当たりが出なくなったときの対応でもあるのです。また不思議と釣りを続けていると当たりが止まってしまうことはありませんか。朝から調子よく釣れていたにも拘わらず、ピタッと当たりが出なくなってしまうことがあります。色々と工夫をするのですが改善しないことがあ... 続きをみる
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またまた天狗池です。天釣会のメンバーが並びます。 このところ調子が落ちているのか当たりも出ないと嘆かれている釣り人もいます。私は今のところ少なくとも数枚は釣り上げられていますし、先週は23枚の釣果を得ることが出来ましたのでまだ良い方かも知れません。実際浮きには触りや当たりはよく出ていたので、後はもう... 続きをみる
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50㎝オーバーがなんと3枚も!!・・?? 堺市 西池 釣行記 1月21日(土)
またまた撃沈されに西池まで遠路行ってきました。 この時期は水温低下も著しく本当に大助サイズしか動きませんので、それこそ宝クジのような偶然の釣果しか期待できないと思うのですが、このところ超大型ばかりが釣れていますので、重量感たっぷりのヘラブナを釣り上げてみたい気もします。ただ最近はその超大型も動きが鈍... 続きをみる
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寒くなるとヘラブナは口を使わなくってしまいます。目の前にエサを落としても知らん顔するのですから、釣ろうとすること自体が無謀な行為ではあります。 しかし何度も何度も餌が落ちてくると少しはちょっかいを出したくなります。それこそ手で払うようなこともするかも知れませんが、残念ながらヘラブナには手がないので口... 続きをみる
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前回ヒーターベストを取り上げましたのはバッテリーの汎用性についてでしたが、今回は選び方と使用方法について取り上げたいと思います。 来週からはいよいよ冬本番の様相で、我が京都でも氷点下の気温予想がされていて雪もちらつくとのことで、日中の気温も1度や2度とのことですからヒーターベストは欠かせない気温にな... 続きをみる
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先ず始めにヘラブナ釣りで一番高価で大事に使いいたものとしては竿でしょうか。竿を如何に傷つけないで使い続けるかは、使っている人の性格に大いに関係しているように感じます。 別に道具ですからそんなに神経を使う必要はないのかも知れませんが、道具の扱いが丁寧だとヘラブナの扱いも丁寧になります。釣り上げたヘラブ... 続きをみる
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新型コロナはいわゆるコロナウイルスですから、従来からある風邪ウイルスと同じですが、その型が違うので新型コロナと表現されています。 ウイルス学に詳しい方に確認したわけではありませんが、素人目には風邪ウイルスも新型コロナそしてインフルエンザウイルスも同じように見えます。宿主の違いや症状の違いで色々と分か... 続きをみる
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今日もまたいつもの釣天狗池です。 今年の釣り天狗池はコロナ騒ぎのために長期休業を余儀なくされていたのですが、慣れ親しんだ釣り池は何となく落ち着きますね。 釣天狗池は両うどんの底釣り専門の池ですが、それでいて全く釣れないなんて事はとても少なくて、他の池に比べましても両うどんで釣果が比較的良いんです。こ... 続きをみる
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以前どこかで書いたこともあるはずですが、どうしても気になってしまって再度取り上げたいと思います。 1つの流行でもあるのでしょうが玉の柄は1本ものが主流のようです。使用竿がどんなに長尺であったとしても1本ものが使われています。確かに今のカーボンロッドはとても性能が良くなっていますので簡単に折れることは... 続きをみる
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ヘラブナに限らず動物たちは春に産卵または出産をして子孫を残します。その最大の根拠は産まれた子供の育てやすさに起因するのですが、春になると気温や水温も高くなり環境の厳しさから解放されます。当然その恩恵は餌となる動植物にも及びますので、それを餌として育てることが出来るために春に産卵や出産する事になります... 続きをみる
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最近テレビなどで外来駆除と称してかい掘りされるています。かい掘りとは掻い掘りと書くのですが、池の底で溜まったヘドロなどを掻き出すことから掻い掘りというのですが、今ではバキュームカーで吸い出して産業廃棄物となり簡単に処分はできないのです。 つまり掻い掘りとはヘドロを除去し天日干しをして綺麗な池にする事... 続きをみる
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いつものボヤキですがどうして大助が釣れないのでしょう。いや今年になって岩田池では大助を2枚釣り上げる事が出来たのですが、清風池でも39㎝と大助に届かずその後の天狗池では大助に見放されています。 釣れないのですから釣りたいとの期待は膨らむばかりです。どうすれば釣れるのか私なりに考えては居るのですが釣れ... 続きをみる
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2月の大会は1月に引き付いて淀の釣天狗池で開催します。今回は通常通り第一日曜日の2月5日の開催となります。 釣り座は抽選順位により事務所前からスタートしますが、1枡目は空けて2枡目からとなります。1月に出席されずに釣り座の抽選をされなかった方は、最終釣り座に順番に入って戴きます。 大会要領は特に変更... 続きをみる
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2023年度の新春釣り大会はホームの淀の釣天狗池です。池主一家が全員コロナに感染されたために8日まで臨時休業されていましたので、天釣会の大会は9日の成人式の日の開催となりました。 とても天気も良く無事大会が開催できてとても良かったです・・・が。 先ずは皆さん集合してもらいました。 いつものように小野... 続きをみる
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今回は冬期はとても難しい池になる清風池にやってきました。 今日まで天狗池が休業されていますので、うどん池の岩田池でお茶を濁す算段でいたのですが、清風池にもお年賀で訪問することと致しました。通常真冬の清風池には雪が心配で行かないのですが、まだ降らないであろうという淡い期待を込めての訪問です。 この時期... 続きをみる
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水温が下がるに尽きヘラブナは徐々に口を使わなくなってしまいます。元々水温低下に備えて秋には荒食いをしていたヘラブナですが、水温の低下と共に食い気が落ちてしまうのですから、冬期のヘラブナ釣りは1日に1枚釣れればいいとの受け止め方になったりします。 そんな食い気のないヘラブナを如何に食い気を誘発させるか... 続きをみる
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今回は団子餌の作り方として私の工夫の仕方を紹介してみたいと思います。勿論この作り方が正解という意味ではありません。作り方の工夫1つで釣果が変わるのでそれを試す方法の1つと理解して下さい。 基本底釣りを前提としていますが宙釣りや段底でも使えるのではないかと思うのですが、初めから工夫した作り方をするので... 続きをみる
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今日は1月の4日ですが孫達に振り回させていた日もようやく落ち着いた頃でしょうか。そろそろヘラブナ釣りに行く予定を立てておられる方も多いことでしょう。 今年のカレンダーを見ますと案外連休になる日が多いように感じます。そんな中でGWはなかなかの連続休日となるのですが、残念ながらシルバーウイークはあまり期... 続きをみる
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正月早々のそれもまだ三が日にも拘わらず初釣りに行く物好きがここにいます(笑)。今年の初釣りは岩田池となりました。 岩田池に登る日の出です。 今年の釣り方はどうしようかと考えながらの釣行です。昨年は後半に掛けて数釣りから型狙いに釣り方を変えていたのですが、釣果が減っただけで思ったほどの大型サイズが釣れ... 続きをみる
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正月の2日目ですがあなたはマインドコントロールされていることに気がついていますか? 世間では色々なマインドコントロールの話題がありますが、案外ヘラブナ釣りに填まっている釣り人達も、マインドコントロール下にあるのかも知れません。 いやいやヘラブナにとって釣られる事は本意ではないのですから、釣り師をマイ... 続きをみる
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明けましておめでとうございます 皆様元気に新年を迎えることが出来ましたでしょうか。コロナによって好景気に沸く企業もあれば、反対に大きな打撃を受けた企業もあります。人それぞれ良くも悪くも色々な人生を過ごされていることと思いますが、何と言っても平穏無事に過ごせていることが幸せです。贅沢を望めば切りがあり... 続きをみる
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しかし今年もあと1日を残すのみとなりましたが今年の釣りか如何だったでしょう。12月に入ると釣果も一気に落ちているとは思うのですが、その落ち込みを如何に減らしてこの時期の新ベラを釣り上げるかだったと思います。 新ベラが多く釣れる日はとても釣り味が良くて、それこそ入れパクを演じられることも多々あって、ま... 続きをみる
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今年の締めくくりの釣行先はいつもの淀の釣り天狗池としたかったのですが、池主さんがコロナに罹患されてしまって臨時休業を余儀なくされていますので、過去に2度だけ訪問しました岩田池へと行くことと致しました。 12月25日は西池で撃沈してしまいましたので、今回はある程度は姿が拝めればと思うのですが、岩田池は... 続きをみる
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堺市にある西池にはお世話になっていますが、今回またまた新ベラを放流するとの情報を池主さんから頂きましたのでお知らせします。 2022年度の最終放流として12月30日に200㎏の新ベラが放流されます。 今年になって3度目となるのですが、1度目は50㎝級が多数含む状態で300㎏放流され、2回目は45㎝余... 続きをみる
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今年も1年がそろそろ終わろうとしていますが納竿の日はいつだったでしょう。海釣りや季節の定まっている渓流釣りと鮎釣りはシーズンの禁漁期に入りますと同時に納竿となりますが、ヘラブナ釣りは1年中対象となりますので納竿日があるようでないのが現実でしょう。 私自身も12月25日が最終日のつもりでしたが、29日... 続きをみる
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今日はへら専科の2月号の発売日です。今回のテーマは道糸を沈める理由について書いています。過去に似たようなことをここに書いているのですが、月刊誌に載せるに当たり再度加筆訂正して書き上げています。 実際道糸を沈める理屈を知ったところで何も変わりはしないのですが、その理屈が解ると少しヘラブナ釣りの理解が進... 続きをみる
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私のヘラブナ釣りは釣り堀と決まっていますので、野池のような色々な条件があるポイント選びの話ではなくて、あくまでもその池のどこにでもいるはずのヘラブナを相手にしていますので、実際のところポイント差はそんなにないと思っています。 同じ池でありながら7尺・9尺・13尺・16尺と尺数を使い分けたとしても、そ... 続きをみる
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動くは大助ばかりでトップは47.8㎝ 堺市 西池 釣行記 12月25日(日)
今年最後の西池釣行です。 フッと下を見ると近藤さんと大山さんが先着されてました。 今年最後の釣りをどのような形で終えることが出来るかで、来年に向けての勢いが付くかどうかですが、クリスマス寒波の影響を受けて水温も急激に下がっている様子ですが、なんとか釣りも可能だろうと高をくくっていたのですが・・・。 ... 続きをみる
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京都府淀にある両うどん専門池の釣天狗池ですが、元々12月30日(金)まで営業されて大晦日の31日と1日の元旦のみお休みの予定でしたが、急遽12月25日(日)から1月8日まで臨時休業されますので注意して下さい。 元々1月5日6日と休業の予定でしたが8日の日曜日まで休まれます。 釣行を予定されている場合... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで主に宙釣りや1m規定の釣り方をされている場合は特に床を測る必要はないと思いますが、底釣りをする場合だけでなくそのポイントの水深程度は知っていた方が良いような気がします。 参考程度に知るためにはそれ程正確に測る必要はないのですが、底釣りの場合はとても小さな当たりが出る場合がありますので、... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしているとある程度は数を釣りたいと思うのですが、何故か数を釣ると良いサイズが釣れないんですよねぇ。サイズなんか時の運だと思うのですがどうも良いサイズが釣れなくて悩んでしまいます。 それでも滋賀県の清風池や堺市の西池では数を釣っていると1枚か2枚は大助サイズが混ざってきます。まぁ時には大... 続きをみる
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堺市の西池に今年2度目の新ベラが放流されました。 予定より大型が揃っている様子で、年末年始にはまた大型が爆釣するかもしれません。 残念ながら私は年末年始には行けないので、早くても1月9日の成人の日になりそうですが、その頃にはすっかり落ち着いてしまって良い釣果は見込めないかも(T . T)。 よく動く... 続きをみる
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団子餌を使いますと徐々に浮きが戻る状態になると思うのですが、その場合に良くイメージされるのは徐々に浮きが戻りだしてツンと食い当たりが出る場面ではないでしょうか。 実はそんな動きになるのは宙釣りに於いて団子餌がバラケたりポロポロと開いて落ちるために、餌の重さで馴染んでいた部分が徐々に餌落ちメモリまで持... 続きをみる
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ここ数年は毎日書き続けているのですが、振り返ってみると如何に私の釣りに対する腕が悪いというか理解力が乏しいことに気がつきます。どうして当たらないどうして食わないどうして大助が釣れないと、なんでなんでのオンパレードでコレが正解なんて事はどこにも存在していないように感じてしまいます。 実際問題として当日... 続きをみる
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12月21日(水)に堺市の西池で新ベラが放流されます。11月の末に50㎝を超すようなとんでもなく大きな新ベラが放流されましたが、今度はもっと活発に動く35㎝から40㎝のヘラブナが300㎏放流されます。 このところ水温低下で釣果があまり良くなかったのですが、この新ベラの放流によってまた爆釣が演じられる... 続きをみる
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冬期になるとグルテン餌の時期となると思うのですが、グルテン餌の特徴は間違いなくグルテン繊維が配合されていることに尽きます。実際はマッシュとグルテンが主成分で他に何某かをブレンドされているのでしょうが、品質表示というか成分欄にはあまり詳しく書かれていません。 もしこれが人間用の食品であれば事細かく成分... 続きをみる
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またまた相も変わらずの天狗池です。 元々北側のポイントを予約していたのですが、西風が5~6mも吹く予報が出たので大急ぎで予約変更をしたのですが、無我の会が陣取っていましたのでその端を予約して小池の西側に入りました。 天釣会のメンバーは大池の北側に陣取ってます。いつもなら暖かいポイントですが今日は風が... 続きをみる
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またまた西池へ釣行しました。屋外には2人だけ居られたのですが何とこの2人が1位2位だったのです。 多分ですが今年最後の西池となりそうですが、このところ51.5㎝50.5㎝と50㎝オーバーが立て続けに釣れていたり、反が小さく感じるほどの大型サイズが連日釣れています。過去に48.3㎝を天狗池で釣り上げた... 続きをみる
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う~ん・・・食い渋りに遭ったときはいったいどうすれば良いでしょう。これからの低水温の時期に食い渋りはつきものではあるのですが、実はそんなに食い渋りが起きそうでない時期に当たりが出ない経験をしました。当たりが出ないのですから必死になって餌打ちをするのですが、そうすると徐々に集まってきて場合によっては水... 続きをみる
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暖かい日が続いていましたが12月の半ばとなって一気に冬型になっていくとのことで、まさに今日が分岐点となっているようです。昨日までの餌は通用しなくなる可能性があります。仕掛け全般も冬型に交換する日となりそうで、今まで用意していた仕掛けをガラッと交換しなければならないかも知れません。 今年も1年ヘラブナ... 続きをみる
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ヘラブナ界による釣り方の遍歴について実は私は殆ど知らないのですが、関西は底釣り文化ですから余り宙釣りをされてこなかったはずです。いつ頃からか知りませんがうどん専門池も団子餌使用可能となり、メーカー主催の競技会の釣り方も自由釣りとなってしまっているためか、関西の池でも自由池が随分と増えてしまいました。... 続きをみる
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私たち天釣会の釣り大会は枚数や重量ではなくてサイズ競争をしています。それに釣り歴の短い方でも偶然大型が釣り上げる事もあるわけで、腕が良いから大型が釣れるとは限らず多くは偶然の結果でしかないのですが、それでもやはりある程度数を釣り上げれば大型の混じる可能性がありますので、やはり少数釣り上げての偶然より... 続きをみる
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冬期に大助が3枚・・・淀の釣天狗池 釣行記 12月11日(日)
大会も終わりユッタリとした気持ちで釣天狗池への訪問です。勿論内心は闘志を燃やしてですけどね(笑)。 松本の長老の勇姿です!!年賀状に如何でしょう!! いつもの松本ポイントには小野会長が陣取っていましたので、仕方なく私の隣の釣り座に入られました。結果残念ながら今日は大助には恵まれないで終了されました。... 続きをみる
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いつものようにバランスの底釣り限定のお話です、段底とも全く違っていますので冬期は段底をされる方には参考にはならないと思います。極当たり前的に両団子釣りは夏期の釣り方であり、冬期は成立しない時期ですから団子餌を使おうとはされないのですが、私のような年中底釣りをしているものにとっては、冬期でも如何に両団... 続きをみる
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ヘラ竿はカーボンロッドが中心となっていますが、未だにヘラブナ釣りに竹竿が生き残れているのは不思議で、他の釣りとしては関東に一部手ばね竿やタナゴ竿に竹竿が残る程度でしょうか。その昔は竹竿しかなかったのもありますが、グラスロッドが出てからも竹竿の良さが認知されていましたので重い鮎竿や石鯛竿も使われていた... 続きをみる
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