• 心臓センター

    「中島様、心臓センターに行ってきました」 「そうみたいだな。カテーテルもアブレーションも必要なしだな」 「はい。そうです」 「まあ、これで安心してH病院に戻れるな」 「はい。そうします」 「お金は使い過ぎるな。基本、節約だぞ」 「わかりました」 「まあ、あと一息だ」 「イベントが続きますね」 「何とかなる。俺が言うのだから間違いない」 「信じますよ。従いますよ。あああ、ブログ休止がどうだったか」

  • 天の恵み

    「一息ついたよ」 「良かったな」 「ああ。奇跡だ」 「そうだな」 「SA氏からの電話。中学、高校時代の友達と繋がるね」 「まあ、懐かしいだろうな。良かったじゃないか」 「それにしても昨日は良かった」 「良かったな」 「これで、一月食える」 「ああ、ただ、残りは一月以上ある」 「愚母はもうダメだな」 「ああ、終りだ」 「きっち調停で型にはめないとな」 「そうだな」 「戦う弁護士に出会えて良かったな」

  • 流れ

    「久しぶりに流れを感じます」 「油断するな。慎重に、抑えてだぞ」 「分かりました」 「お前に幸があると、俺の霊の階級が上がる」 「今、何段ですか?」 「ああ、四段だ。五段は確実だわ」 「十段が最高なのですね」 「俺たちには見えない世界だ」 「私は今、幸せです」 「俺もだ」 「今日はゆっくり眠れそうです」 「ワイパックスを忘れるな。10時半だな」 「分かりました」 「じゃあな」

  • 記憶障害

    「統合失調ではなく、記憶障害とは、困ったもんだ」 「診断基準と名前だけで、こうも変わるのか、だな」 「俺は混乱しているのに、訪問看護師には、とてもしっかりしていると言われる始末」 「信じてもらえない、演技だと思われる」 「そうだな。そういうケースも頻発するな」 「今日は、2日前のことが1年前のようだと言っておいた」 「それが実感なんだよな」 「そうなんだよ」 「でも、今日は良いこともあった」 「そ

  • 解離性同一性障害の現実

    「ああ、証拠が出てきたよ」 「知らない名刺の人と会っていた」 「そう、空き巣なんて無かった」 「そういう日に限って、医者はいない」 「あれは3年前の6月だったな」 「人格崩壊しているのに、皆、楽観していた」 「そう、気楽に一人暮らしが楽で良いとかね」 「まあ、究極のところに来て良かったと思え」 「明日は主治医が休み。訪問看護が決まるのは金曜日だ」 「統合失調感情障害の一人暮らしか」 「無理だろ」

  • 新しい主治医

    「新しい主治医は出来そうだ」 「それは良かったな」 「画期的に処方が変わった」 「それは良かったな」 「明日は弁護士だ」 「無理をするな。ゆっくりと進め」 「アフィリエイトは収入認定されるな」 「そしてXperiaの入れ替えか」 「うん。夜は予定なしだ」 「雨だな」 「そうだな」 「安全第一、コスト第二だな」 「今日は眠剤9時。シーパップも入れる」 「睡眠が上手く行くといいのにな」 「ありがとうよ

  • 医者を変えました

    「制限の好きな医者を変えてみました」 「奥の手か」 「そうも言えます」 「まあ、Jからのメッセージなら仕方あるまい」 「怖いです」 「耐えるのだ」 「9時間、考える」 「来週は真実か」 「そうですね」 「焦るな」 「はい」 「行方不明。調停。訴訟。手順をきっちりと、だ」 「はい」 「不思議な空き巣だったな」 「幻覚ではないですよね」 「さあ。飛んだとも言える」 「超越体験なのか」 「そうかもしれな

  • 神の手

    「今日もKH氏に助けられた」 「まさに神だな」 「超自己対話法も感触が良いそうだ」 「とにかく、急がないことだ」 「心臓も一安心か?」 「まあ、医者を信じるしかないな」 「そうだな。人生の羅針盤だもんな」 「その考えは良い。タバコを控えろ」 「外部に作品を作るのではなく、自分自身が作品か」 「面白いことを言う。良い考えだ」 「俺は上を見過ぎの焦り過ぎだったな」 「過去を悔いるな。反省し。改めよ」

  • ボランティア

    「今日は今年初めてのデートだったんだ」 「そうみたいだね」 「で、なんで会ったか聞いたら、暇つぶしだと言われた」 「馬鹿だな。そんなの真にうけるのか」 「違うのか」 「違うに決まってるだろ」 「でもな、押せなかったな」 「押さなくてよろしい。お前は暴走する」 「余生だしな」 「生産的なこと、活動的なことはしないという悟りは、実に良い」 「そうか。執筆に悩まなくてもいいか」 「悩む意味がない」 「霊

  • 守護霊中島君のこと

    私と中島君は会社の同期だ。中島君はアル中で会社を辞め、猛勉強して大学教授になり、そして、45歳の時に病死した。バツ1で、身寄りもなく、私が彼の死を知ったのは、亡くなってから2年後だった。人生で一番の親友。そんな彼が、私の前に現れたのは、2014年の12月だった。 「中島、俺、精神病になっちまったよ」 「それは、あんな嫌がらせにあったんだから仕方ないよ」 「そうだね。尋常ではない」 「お前が魅力的過

  • あたしの人生論(あたしのじんせいろん)

    日本は、男女平等なのだから、 デート代は、わりかんの方がいいと思う。 でも、あたしは、初めてできた彼氏には、全部おごってもらっていたという事実がある。 悪いことを、したなって反省した。 でも、まだあの時は、まだ子供だったのだ。 お金がなかった。おこづかいも親からもらってなかったし、お年玉で、1年すごしていた。だから、お金がなかった。 初めてのお泊まりデートの時、スーパーの買いだしで、自分でお金を出