基本的に私は両うどんの底釣りがメインの釣り方ですが、底釣り限定であったとしてもダンゴ餌が使える池に訪問しますと、やはり当たりの多いダンゴ餌を使ってしまいます。その場合の多くが自然池で底の状態がうどん池に比べると相当悪いと感じています。 水草や枯れた葦などの植物や枯れ葉の沈殿物など、底が一定に保たれて... 続きをみる
底釣りのムラゴンブログ
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淀の釣り天狗池 釣行記 4月18日(日) 39㎝以上4枚、40㎝以上4枚
本日もいつもの淀の釣り天狗池です。少し雲が多くてとても寒い1日だったのです。昼頃には雨が降り出したのですが、それ程強い雨にならずパラソルで過ごすことが出来ました。 ここのところ関西ではコロナ患者が急増しています。一体どこで感染するのだろうと思っているのですが、ヘラブナ釣りをされている方は圧倒的に高齢... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは年中途切れることのない釣りだと思いますが、当然雨の中でも強行するのがヘラブナ釣りでもあるはずです。しかし雨の日の不快感は雨そのものに濡れるとかではなくて、竿を伝わって滴ってくる水滴が袖口から脇にまで入り込んくる。その気持ち悪さというかあの不快感はまさに閉口ものでしょう。 その滴るのが嫌... 続きをみる
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先週は月例会だったのですがグロスで1位を採ったにも拘わらず、先月優勝していましたので今月の大会にはハンデが着いていましたので6位と撃沈してしまいました。その傷心な思いを引きずりながら(笑)今日はノンビリとした釣りを楽しむべくいつもの釣り天狗へ釣行でした。 しかし勝負好きの方がいましてやろうやろうと誘... 続きをみる
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超軽量ロッドとしてダイワのHERA Rはシマノの閃光Lとほぼ同等の軽量化を図られています。若干HERA Rの方が軽量に仕上がっている尺もあるのですが、殆が2gや3g程度の軽量化となっていますので誤差程度の差でしょうか。 残念ながらHERA Rもまだ手に入れられていませんので、使い心地を語ることは出来... 続きをみる
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今まで色々と書いてきていますが今回は道糸とハリスについてです。私自身道糸やハリスについては小市民が故の低価格のものを使用し続けていました。低価格の中でも比較的信頼の置ける製品が特定できましたのでここに発表したいと思います。なんて大層なものではないのですか(笑)。低価格ではやはり簡単に切れてしまったり... 続きをみる
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大雑把なテーマで書き出しましたが、実際は釣り方やポイントの水深などによって大きく違っているはずですが、それもみんなひっくるめてどんなところに気をつけるべきなのかというお話です。 実際のポイントは水深は2m以上5m程度まででしょうか。自然池や谷を仕切っての灌漑用水の池では相当な深さであったりします。た... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて当たりが活発に出ている場合は、そのまま流れに任せれば良いと思っているのですが、当たりの出方が鈍い時はどのように対応するのが良いのでしょう。 私はとても短気ですから攻めの釣りをしたいのですが、釣果についていえば攻めの釣りが良いとは限らないことです。勿論それもその日の状況による部分が... 続きをみる
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第38回天釣会 釣り大会 4月4日(日) 清風池 曇りのち雨
春本番となりましたが今月も清風池での月例会です。最近清風池では尺半のヘラブナが頻度良く釣れていますので期待大です。尺半を釣り上げると1日無料券がいただけますので、それはそれはチカラが入る大会となりました。 釣り座は前回の通り浮桟橋と固定桟橋の右半分を借り切って大会を開催しました。 3月の大会よりは間... 続きをみる
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本来であれば明日は清風池で大会が開催されますので清風池に訪問予定でしたが、いつもの淀の釣り天狗池に新ヘラが放流されたとの情報が入りましたので、まだまだ良い釣りが出来るだろうとの思いで淀の釣り天狗池へ行ってきました。 淀の釣り天狗池は大池と小池に分かれいるのですが、いつもは大池に入るようにしています。... 続きをみる
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春に新ベラが放流されるのは珍しいのではないでしょうか。多くが水温低下の始まる10月下旬から12月中旬が年中行事のはずですが、春の放流は案外ヘラブナの価格が安くなっているのかも知れないですね。 釣り人にとってはいつでも新ベラ放流はパチンコ店の新装開店と同じで、それこそ労せずに数釣りが出来ますので、釣り... 続きをみる
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ヘラブナ釣りほど多数の道具を必要とするものはないと思うのですが、絶対に欠かすことが出来ない道具は竿と仕掛け以外ないはずです。ではその竿と仕掛けの違いで釣れるようになるのかそれとも全く関係がないのかです。 話を進める前に少し釣りの準備をしてみましょう。うどん餌と団子餌と大きく二分するとして、私の通常の... 続きをみる
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私のような団子系の餌を使うことが少なくて団子に対する知識も殆ど持ち合わせていませんので、ヘラブナ釣りに於いてどんな団子系の餌を選ぶかはなかなか悩ましいと思っています。釣具店に行くとそれはそれは多数の餌が売られているのですが、一つ一つ手に取っては裏のメッセージを読んではアレコレと考えを巡らせています。... 続きをみる
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今日もまた淀の釣り天狗池です。 朝は晴れていたのですが徐々に曇り空へと変わっていく天候です。今回は上手く納竿の時間を過ぎても雨が降らずに良かったです。 朝一番に水温を測ってみますとなんと15度もあります。今日は楽勝かと思うほどの水温でした。ところが釣り開始しても全く当たりません。当たりどころか触りす... 続きをみる
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ヘラブナ釣りにはある程度のカラツンは付きものと思っていますが、宙釣りの対策の仕方は全くわかりませんが、最近1つの方法を取ることで見事にカラツン地獄から脱出することが出来たのです。あれほど苦労していた連続カラツンからすっかり解放されたのですから気持ちよく釣りを楽しむことが出来ています。それこそこれから... 続きをみる
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底釣り
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両ダンゴ底釣り②
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今日のボトム釣りは大満足でした✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
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春休み初日 両グル 爆×2 ♬.*゚♪ᕕ( ¨̮ )ᕗ♪.•♬
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近藤沼 リベンジ戦 ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑
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今、両グルの底釣りが…(﹡˙o˙﹡)アー(﹡˙ε˙﹡)ツー(﹡˙罒˙﹡)イー
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雪☃❄の日は底が釣れる… 大嘘だ!ププッ ( ̄m ̄*)
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いよいよ厳しくなってきたかσ(∵`)? 浅ダナ
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両グル底 釣れるとやっぱ楽しいね(≧▽≦)
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K湖 20220819(金)―凡舟 生粋 十五尺
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K湖 20220617(金)―竿和 十二尺
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K湖 20220504(水)―孤舟 軟式純正鶺鴒 十三尺二寸
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M湖 20220428(木)―伊集院 旭 十二尺二寸
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ヘラブナ釣りは大きく分けて宙釣りと底釣りに分かれますが、私はこの内の底釣り専門にしています。それは当たりの出方が的確で正確な食い当たりが出るからです。確かにヘラブナは中層魚ですから宙釣りの方が数釣りが出来るとは思うのですが、ヘラブナ釣りで数さえ釣れたらそれでいいのかとの疑問を持っています。 やはりあ... 続きをみる
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相も変わらず釣り天狗池への釣行です。 先週は月例会として滋賀県にある清風池へ訪問しましたが、なかなか難しい釣りを展開せざる得ない状況でした。参加者の中にはボーズで終わった方か数人出るほどで、2枚長寸大会でしたが2枚登録出来た方は17名中9名と撃沈してしまいました。 それ程に清風池は難しい池だと思うの... 続きをみる
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何でもそうですがこれが正解というものはないと思っています。ただ闇雲になにかをして結果が良かったとしても、次にも再現できるかどうかが重要なポイントではないでしょうか。 ヘラブナ釣りをしていると調子よく釣れていたにも拘わらず何かの切っ掛けがあったのでしょう。あるときから突然カラツンに見舞われることがあり... 続きをみる
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基本的に私は中長尺が好みなので短くても13尺出来れば15尺、理想的には16尺から18尺の竿を使うようにしています。ただその尺数では釣れない場合は7尺~9尺を出してなんとか釣ろうと試みるのですが、それでも余り良い結果にならない場合はさっさと竿ケースにしまい込んで長めの竿に変更してしまいます。なんていう... 続きをみる
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今まで色々なヘラ竿を使ってきました。入門用のカーボン竿から竹竿に合成竿そして軽量系の竿や競技用の竿そして趣味性の高い竿と試してきました。その竿の特徴は当然短竿よりある程度の中長竿だからこそ違いが如実に表れると感じています。 10年ほど前までは竹竿で17尺や18尺を使っていたこともありますが、現実問題... 続きをみる
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最近新しい浮きを手に入れました。基本的に私が使っている浮きは仕掛け糸共に安物と決まっていますが、数千円1万円もする高価な浮きを使われていると釣果が良いのでしょうか。実際何が違うのかよくわかりませんがそんなことを思うこと自体が小市民的貧乏性所以でしょうか。 実際問題として高価な浮きだと爆釣できるけど、... 続きをみる
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月例会の成績をポイント計算してその年端の年間チャンピオンを決めていますが、1つの目安として12ヶ月を4等分に分け四半期決算のように発表してみたいと思います。 尚ハンデ戦を展開していますので、各月の1位はネットでの順位となります。またグロスでの1位のみ大西賞としていますが、年間チャンピオンのポイントに... 続きをみる
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令和3年度の3月大会を迎えましたが今年は滋賀県にある清風池です。 1月に緊急事態宣言が出されていましたので、滋賀県知事から京都の人は滋賀県に来るなとの要望が出されていたこともあり、京都在住のメンバーが多い事もあって京都ナンバーの車がズラリと並ぶ様は、ご近所の手前遠慮すべきと思っていました。それが2月... 続きをみる
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今年に入って初めての清風池です。 京都から滋賀の池に行く場合には雪が最大のネックになります。京都南部では雪が降ることは殆どなく、1年で数回降ることがあったとしても積雪となるとあるかないかで精々1度か2度程度でしょうか。その為に冬季用のタイヤのスタッドレスに履き替えることは殆どなく、年中ノーマルタイヤ... 続きをみる
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両うどんのヘラブナ釣りをしていて感じることは、餌打ちポイントにヘラブナが寄っているにもかかわらず、餌を食わないというか当たりが出ない事が多々あります。また反対に釣り初めの寄せがまだ出来ていない間は綺麗なツン当たりが出ていたにも拘わらず、しっかりと寄ってからの当たりが綺麗な食い当たりが出なくなってしま... 続きをみる
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いつもいつもヘラブナ釣りに明け暮れている私ですが、浮きに出る当たりの出方で見送ったり合わせたりしているのですが、決め当たりと思い込んでいる当たり方はまさにツン当たりですが、そのツン当たりもイメージとしてはツンと下がってそのまま一端静止する。それこそが習慣的に合わせてしまう当たりなのですが、そんな当た... 続きをみる
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冬期はグルテンと相場が決まっているように感じていますが、私的には団子餌が上手く使えないために年中グルテン餌が基本となっています。勿論この場合はいつもの底釣り限定の話ですが、宙釣りでも団子餌が使える時期は暖かい時期となっているように聞き及んでいます。また一時期はダンゴとグルテンのセット釣りが成立する事... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて浮きになじみ巾が出るのは当たり前のことで、反対になじみが出ない場合はバランスが合っていないか餌が落ちてしまっているのでしょう。 いつものように底釣りとして話を進めますが、餌が宙にある場合には餌の重さ分なじみが必ず出るのですが、底より下に沈むはずのない底釣りでもどうしてなじみ巾が出... 続きをみる
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いよいよ2月も最終日を迎えました。いつもの年であればもう2月が終わると月日の流れる早さを実感するのですが、今年は昨年から続いているコロナ禍でもありますので、それ程の早さで月日が流れるようには感じていません。根本的に感染した場合の死の恐怖感もありますが、経済の停滞などによる不況のまっただ中にいる緊張感... 続きをみる
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いつも月例大会開催に於きましてご協力を感謝いたします。 さて関西の大阪京都兵庫の3県に出ていました緊急事態宣言に尽きまして、取り下げの方向で国に要請するとの情報が出ていましたが、正式に2月28日(日)で緊急事態楷書となりました。現在近畿圏での感染者数の減少が続いていますので予定通り清風池にて開催を予... 続きをみる
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基本的に私は底釣り専門ですから宙釣り用については全く見識がありませんので、宙釣り用の浮きに関するお話は出来ないでいます。今回の浮きのお話につきましても底釣りを想定したお話となります。 浮きには色々な形状があります。それぞれ釣り方に適した浮きなのでしょうが、どんな釣り方であろうが浮きの素材やトップの太... 続きをみる
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冬の季節風が吹き荒れる日はそれはそれは釣り難い日となります。浮きはシモリ気味になりますし何と言っても餌打ちがとてもしにくくなります。 単純に短竿にすれば餌打ちは解決するのでしょうが、風に流される浮きはどうしようもありません。 これが盛期であれば風に流される浮きも誘いとなって、綺麗なツン当たりを出す事... 続きをみる
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今日は祝日の23日ですが土日と連釣した後ですからどうしようかと迷っていましたが、特に何かの予定もありませんでしたので、またまたいつもの淀にある釣り天狗池へ釣行とあいなりました。 今日は寒くなるとの予報だったのですが、朝から10度ほどありましたのでそれ程気に留めることもなかったのです。ただなんとなく空... 続きをみる
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今日も淀の釣り天狗池に訪問ですが土日の連続釣行です。今日の日中は春を思わすよう気になるとの予報が出ていました。当然パラソル必須だったのですが・・・ 実際連続釣行をすると目が弱い私は目が痛くなって仕方がないのですが、家にいたところで暇ですからイソイソと出かけるのであります。 実は今日も南西の風6mとの... 続きをみる
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またまたいつもの淀の釣り天狗池です。今回は小池です。天気予報で南西の風5mとの予報が出ていましたので、風除けとなるであろう西側の塀際に釣り座を構えました。風は思った以上に方向が変わり釣りにくい時間帯もあったのですが、南西の風はやはり相当強かった様子で、最低限身体に当たる風が弱められたので良かったです... 続きをみる
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カラツンの多くはジャミだと思っている方が多くいます。また食ってないからスレだ!と決めつける方も多くおられます。はたしてそれが本当でしょうか。 カラツンでもそれこそ底釣りでは教科書通りの、浮かしてツンの当たりですらカラツンになったりします。綺麗な節当たりでもカラツンになったりするのですからお手上げ状態... 続きをみる
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冬期の当たりはとても小さいと感じるのですが、特に厳寒期はこんなのが当たりだろうかというようなものまで、綺麗な上唇センターで釣れてくることがあります。この理屈はなぜだかわかりませんが、同じように口の中に吸い込まれているのですから、本来はもっと大きな当たりが出ても良いはずです。実際綺麗な一節当たりを返し... 続きをみる
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仕掛け糸については何度か取り上げてきました。当然ハリスについても何度か取り上げていますが、考え方の一つとして号数選びについて話を進めたいと思います。 ハリスの太さはヘラブナの力強い引きによって決められているはずです。特に野池では1号以上を使われる方もいるはずですが、主に乗っ込み期の大助を対象とした場... 続きをみる
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懲りもしないでいつもの淀の釣り天狗池です。 最近程々の水温が高いにも拘わらず難しい対応を迫られる場合があります。季節要因としての水温や風などにも影響されるのでしょうが、13度近くもある水温にも拘わらず釣果がそれ程延ばせない日が続いていました。それこそ1月の方がまだ釣果が良かったと感じるほどですが、こ... 続きをみる
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ヘラブナ釣り 越冬魚研究からJudas technique(ユダ・テクニック)
ヘラブナが冬期の釣れない根本的な原因は、単純に魚類は餌を食わなくても越冬できるからに他ないのですが、同時に飽和脂肪酸を蓄えている変温動物の魚類は、極端な水温低下が起きたとしても魚体が凍ることはありません。しかし変温動物ですから生活環境として適している場所に移動してしまいます。 ある面白い魚類研究があ... 続きをみる
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最近特に思うことなんですが、浮きからの情報はどのように読み取るのか、どのような浮きの変化で何を感じるのか等、ヘラブナ釣りに於いては浮きに出る情報が全ての鍵を握ると感じています。 先ずは床取りをすることでそのポイントの水深がわかります。同時に荒れているか沈殿物があるか砂地か泥底かそして傾斜や凹凸がある... 続きをみる
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2月7日の大会では撃沈してしまった私です。月曜日から始まった今週はその撃沈した痛手のために暗い週明けとなっていたのです。そんな弱い精神力の私としては、早い時期に良い釣りをしてこの痛手を回復させないと、コロナにだって打ち勝つことが出来ないのであります。 ってことで今回も性懲りもなく淀の釣り天狗池です。... 続きをみる
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今回は仕掛のなじませです。浮きのなじみ巾とは違うのですが、間接的に関係してくる話です。 今更の話なのですが、特に冬期の小当たりはそれはそれは微妙な当たりが出たりします。そんな小当たりが出る季節ですから、釣り初めてから直ぐに当たりか出るというものではないのですが、何度も餌打ちを繰り返すことで当たりが出... 続きをみる
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いやぁホント当たりが出ない日に遭遇してしまいました。理屈が全くわからないのですが、これは一体どうしたことだったのでしょう。 先ずは愚痴からです。釣り座が良かったのかどうかはわかりませんが、私の前のポイントには朝からもじりが起きていました。これは間違いなくそのポイントにはヘラブナが居る証拠です。勿論こ... 続きをみる
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いつもの淀の釣り天狗池の大池にて天釣会の大会を開催しました。とっても良い天気でのスタートとなりました。 朝はいつもの小野会長の挨拶からスタートです。 続けて菱田規定委員長の大会ルール説明です。 会長スピーチより真剣に聞いている面々です 続けて私より詳細説明をさせて頂きました。 今年に入って2度目の月... 続きをみる
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今日もまた淀の釣り天狗池です。とっても良い天気で朝こそ少し寒いかもと思ったのですが、その後はどんどん暑くなっていく程で、着ているものを1枚また1枚と脱いで行く程でした。なんと現地では19度待て気温が上がっていたのです。 とっても温かい日となったのですが、流石に桜は蕾みすら確認出来ませんでした。梅がや... 続きをみる
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私は基本うどん池で両うどんの底釣りをしているのですが、この釣り方が成立するためには野池風の管理池では難しく、プール状の箱池と称される釣り堀に適していると思うのです。 それは底の形状が平坦であるか凸凹や傾斜が着いていたり、または沈殿物が多数あるかどうかで、結果として両うどんの底釣りが成立するかどうかと... 続きをみる
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コロナの猛威が続いています。コロナに罹患していた知り合いが亡くなってしまいました。年末に感染から1ヶ月の命だったのです。 入院されているのも知っていたのですが当然お見舞いにも行けません、危篤の知らせを受けたのですが当然駆けつけることも出来ません。お葬式もこの状態では身内の方だけで行われた様子で、お知... 続きをみる
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ここでも何度か書いていました冬期の釣り。先ずは仕掛けから手を加えるのが定説でしょう。 そんな中で先ずは道糸を細くすることで季節風などによる道糸の流れを防ぐ方法です。その理由はなんといっても余計な浮きのシモリを防ぐためです。 1.0号の道糸とはどんな太さでしょう。号数と直径の関係は釣り用品の標準規格と... 続きをみる
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1月も後半となりましたが、相変わらずヘラブナ釣りを続けているわけです。釣れない釣れないと嘆きながら、それでもイソイソと出かけるのですからもう病気ですよねぇ。 今日はあいにくの雨で今ひとつ釣果の悪かった方達はお休みの様子です。まぁ真冬の雨では意欲も半減してしまいますよね。 取り敢えずテントとパラソルで... 続きをみる
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ヘラブナを年中相手をしていますと、当然良く釣りる日もあれば撃沈することもあります。この1年間では最も少ない日で6枚で多い日は60枚程度でした。このさはなんと10倍もあるのですが、40枚50枚と釣れている日に竿交換することは殆どないのですが、釣れない時は当たりを求めて竿交換してしまうことがあります。 ... 続きをみる
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1日ヘラブナ釣りをしていますと当たっていたにもかかわらず当たりが突如消えてしまったりします。そんなときは色々と手を変え品を変えて攻め続けるのですが、それでも好転しない場合は尺数の変更をしてみます。 通常であれば極端な尺数の変更をするのですが、1尺だけ長くまたは短くするだけで一気に好転するときがありま... 続きをみる
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釣行を飽きもせずに続けていますと、今日の釣果が朝一番になんとなくわかるようになってきました。 それは1枚目が何投目に釣れてくるかです。調子の良いときは1打目から綺麗な当たりが出て釣れてきますが、調子の悪いときは打てども打てども静止した浮きを見続けているようになります。 私が釣り場に到着するのは比較的... 続きをみる
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いつもの釣り天狗池へこの寒い中の訪問です。見ただけで寒そうな空ですよね。 連休の後に雪が降ったために一気に池の水温が下がったのですが、今週は一時的に気温も上がりましたので、土曜日は11.5度まで上がっていました。そして今日の水温はなんと12度と前日より0.5度上がっているではないですか。これは爆釣か... 続きをみる
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今日は元々滋賀県の清風池に訪問の予定をしていました。それも今週は暖かい晴れ間が続きましたので、少し水温も上がってヘラブナも応えてくれるのではないかと思ったからですが、京都は緊急事態宣言都市となりましたので、滋賀県知事からは京都から滋賀に来ないで欲しいとの声明が出されましたので、比較的感染リスクの低い... 続きをみる
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元々両うどんの底釣りで使われていたうどんは、決して特別なものではなくて食用に売られているうどんを、鍋で柔らかくなるまで煮直してからカットして使っていたものです。 記憶のに残っているのは釣具店で水色の瓶に、水と一緒に入って入れたうどんが売られていました。時代が進み瓶からプラスチック状の入れ物に変わりま... 続きをみる
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ただでさえ釣れない時期ですからどうしたら釣れるだろうと迷いに迷っていますが、それを一つずつ解決するには色々な組み合わせがあり、これで間違いないとの結論にはなかなか達することが出来ないでいます。 その一つが同じ冬期であったとしても、今日は良い釣りが出来たと思った組み合わせであっても、次の釣行では良い結... 続きをみる
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ついつい書きたくなってしまうこのテーマ。過去のブログを見直すとなんと3度も書いていました。わかりやすくするために1.2.3と番号を振りましたが、結局何をしても当たりが出ない日がどうしてもやってきます。 当たりが出ない一番は季節要因に間違いないでしょう。大雨や長雨などによる急激な水温変化が大きく影響す... 続きをみる
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淀の釣り天狗池 釣行記 1月11日(月) リベンジ釣行 42.8㎝
昨日は池全体ですっかり撃沈してしまったのですが、このままでは駄目だとリベンジ釣行と相成りました。とはいえリベンジできるのかそれとも返り討ちに遭うのか、取り敢えず何をすべきかを探るために、水温低下で動かなくなっているヘラブナを相手に研究のための釣行してきました。 今日は良い天気になるはずだったのですが... 続きをみる
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新年釣り大会から1週間が過ぎました。朝はマイナス気温で-2度程度だったと思います。池の水温は9度と一桁ですから、1週間前から2度下がっています。一桁台の水温になるとそれはそれは厳しい釣りになります。どう攻めようかと迷うのですが、いつもより仕掛を1段細くして対応してみたのですが、特に良い結果には結びつ... 続きをみる
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ヘラブナは基本的に年中対象魚となるのですが、当然水温の下がる冬期は一気に食いが落ちてしまいます。その第一原因はヘラブナそのものが変温動物であるがため、体温も奪われてしまい動きが鈍くなってしまうためです。そのためヘラブナは過ごしやすい場所に移動して、そのままじっとして春を待つようになります。 人間的感... 続きをみる
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釣れているとなにも悩む必要がないのですが、釣れないからこそアレコレと悩みそして試していくのですが、それによって得られた答えがその通りに展開している間はこれが正解と思っているのです。そのままでは釣れないまたは同じようなシチュエーションで釣れない場合、前に出ていた答えは単なる勘違だったとなるわけです。 ... 続きをみる
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私は根本的にある程度の長竿が好きなので、年中少なくとも15尺以上を使うようにしているのですが、冬期になって不思議とある程度の長竿より極端な短竿の方が釣果が増えるように感じます。これはどうした現象なのでしょう。 いつものように15尺を釣り出して釣り始めても全く当たりが出ません。それじゃあと寄せるべく何... 続きをみる
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どうでしょうこの厳寒期に釣れていますか?釣れないと嘆きの声が聞こえて来そうですが、厳寒期に釣れないのはある意味当たり前のところがあるはずで、それでも釣り堀のことですから釣れないと嘆くわけです。その結果としてあちこちから当たらない食わない気配がないとの声が聞こえて来るようになります。 まぁ最低限釣り代... 続きをみる
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正月早々良い釣りが出来たのか出来なかったのか、数は釣れてもサイズが伸びないなんて事はいつものことで、それでも満足すべきなのはわかっていたとしても、負けず嫌いなところが頭をもたげてしまいますので、どうにかして大助サイズを釣ってやろうとするわけです。 ところがそんなことはお構いなしに小助ばかり釣れてくる... 続きをみる
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第35回天釣会 釣り大会 1月3日(日) 釣り天狗池 42.5㎝
本日は年始めの釣り大会として、天釣会の新春初例会をホームグラウンドである京都・淀の釣り天狗池で開催しました。 皆さん笑顔を湛えての参加となりました。恒例の小野会長の新年の挨拶から始まりますが、今年改めてのスタートなりますので皆さん我こそはとの意気込みが感じられます。 小野会長の挨拶の後に菱田競技委員... 続きをみる
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天釣会はホームグラウンドを京都・淀の釣り天狗池で開催していますが、サブグラウンドとして滋賀・清風池でも開催しています。その為に2つのルールがありますので、今回整理も兼ねてお知らせ致します。 月例会 1.毎月第一日曜日に開催する。 2.会長および規定委員長並びに会員提案によって特別例会を開催することが... 続きをみる
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淀の釣り天狗池 釣行記 12月29日(火) 28枚と良い釣り
12月27日の日曜日で今年の釣り納めとしていたのですが、29日も良い天気で30日から崩れだして雪も降るとか、当然正月の期間は自宅待機を強いられてしまいます。勿論雪だけでなく新型コロナの感染予防もあって、今年は全くの寝正月を決め込む予定でいます。 その為にも後ろ髪が引かれる、いやそんな髪も残っていませ... 続きをみる
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いつもは長竿でのインプレッションでしたが、初代のダイワHERA Xは16尺以上は使いこなすことが出来なくて、さっさと手放してしまうほど腕力のなさを痛感させられた竿でした。 とはいえ元々HERA Xは好きな竿でしたので、8尺から15尺までは今までにも小場所で強引に釣り上げるとか、全体に大型の多い釣り場... 続きをみる
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年もいよいよ最後の日曜日です。竿納めとして今年最後のヘラブナ釣りでいつもの淀の天狗池へ行ってきました。場合によっては30日にもと思っていたのですが、どうも午前中は雨模様で午後からは雪になるとか。年の瀬ですから釣りばかりではなくて家のこともする必要がありますから、やはり27日が竿納めとなるようです。 ... 続きをみる
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ダンゴ餌やグルテン餌には色々な性質や性能を持たせたものが多数出回っています。その中には混ぜることが前提の餌だったりするのですが、またそのブレンド比率などによって性質の違いを作り出す事を薦められています。 過去私のブレンドは全く一定せずに、その場その場で持ち合わせている餌をなんとなくブレンドして、思っ... 続きをみる
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あくまでも釣り堀の話ですが冬期でもヘラブナ釣りが成立するためには何が必要かです。 なんといっても第一に重要なものは餌につきます。どんなに仕掛けを細くしようがどんなに浮きをスリムなものに変えようが、ヘラブナが口を使いたいと思える餌でなければ当たりはしません。 ということで間違いなく餌が第一に来るのです... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていますとよく釣れるときと触りすらもらえないときがあります。よく釣れるときは何も考えないでそのまま釣り続けたらいいことになりますが、釣れないときには色々と考えるようになってしまいます。ベテランの皆さんはそれこそ特に考えるほどのこともなく、ささっと次の対策をされて釣果を伸ばされているよ... 続きをみる
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ヘラブナの餌として多数のものが売られていますが、いってみればこれが正解というものがないためでもあると思えるのです。もしこれさえ使えば簡単に釣れる、いや簡単でなくても良いのですが、それで決まりというものがあるとするなら、そんなに多数の餌が販売されることはないはずです。 メーカーとして売ることがなんとい... 続きをみる
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京都・淀の釣り天狗池にR2年12月17日(木)に新ベラが放流されました。 私的には好きな釣り池である淀の釣り天狗池ですが、それは攻め方次第で数釣りが出来るからです。誰でもが良く釣れる池ではなくまた誰でも釣れない池でもなく、誰かは良く釣れて誰かは釣果が上がらない。いってみれば腕次第で釣果が変わる池でも... 続きをみる
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淀の釣り天狗池 釣行記 12月20日(日) 34枚と43.3㎝
昨日に引き続いて淀の釣り天狗池です。とても良い天気で気温は低いのですが、日当たりの良いポイントに入りましたのでとても温かく、途中防寒着を脱いでしまったほどです。 今日は日曜日ですから小大会が開催される予定だったのですが今日は中止となりました。いつも数釣り勝負ではなくて大助勝負ですから数を釣り上げる必... 続きをみる
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今日もいつものように淀の釣り天狗池に訪問です。晴なのに雲が多くて日差しが恋しい1日となりました。 12月17日(木)に新ベラが入ったとのことでしたが、先週痛い目に遭いましたので傷心した心を癒やせるか、それとも何か改善できないかとお試しもあっての訪問となりました。 新ベラ放流では大助が250㎏と書かれ... 続きをみる
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京都にある淀の釣り天狗池でのお話です。うどん餌専門池ですから団子は使えません。そんな両うどんですからまぶし粉次第で釣果が変わってきます。単純に数釣りをするのは今のところ簡単なのですが、良いサイズがなかなか上がらなくて困っていました。 そこで色々と実験を繰り返しているのですが、どんなまぶし粉なら良く寄... 続きをみる
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添加剤の前に両うどんのまぶし粉の基本はペレットです。マルキューなどから出ている粒戦などもそのまま使えますが、うどんのまぶし粉専用ペレットも各種売られています。それこそ爆釣しそうな名前が付けられていますので、ついつい買ってしまうなんてことも多々あるわけです。 そんな名前に釣られて買ったまぶし粉で良い思... 続きをみる
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冬期に入ってとても釣り辛い季節になったわけですが、そんな冬期でも攻め方次第で快調に釣れる池があります。反対にとても釣り辛くなってボーズ覚悟の釣り池になる場合があります。 つたない私の経験でしかないのですが、快調に釣れる池の特徴は池の底が全般に平坦でありオダや沈殿物が少ない釣り場のようです。つまりヘラ... 続きをみる
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先週が今年最後の釣り大会でしたが、天釣会の大会では徐々に実力の差が縮まってきた感があります。それは何が原因なのかですが、一つはうどん池専門から団子池での開催も増えたからでしょう。また団子池専門の方が加わったことにより、うどん専門の会員がなかなか勝てなくなったからと思われます。 やはりなにがしかの工夫... 続きをみる
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毎年新年釣り大会を開催していますが、来年度は日曜日が1月3日と正月早々となりますがいつものように開催したいと思います。詳細は下記内容にて開催致しますので出来るだけ事前申し込みをしていただきますよう宜しくお願いします。 尚、天釣会は大会専門の会であり通常の釣りクラブとは違っていますので、維持管理費とし... 続きをみる
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底釣り専用ですが自由池でのことです。ダンゴ餌やグルテン餌を使っての勝負勝負をスタートしました。しかし当日はなんで当たりが出ないのか。なんで触りも出ないのか。誰か教えて!!と叫びたくなるような状況だったのです。 確かに周りを見回しても釣れている様子はとても少なく、池中を見回しても誰かが1枚また誰かが1... 続きをみる
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今年度2020年令和2年の締めくくりである天釣会の12月大会を滋賀県の清風池で開催しました。朝には釣り座に霜が降りている寒い朝でした。 先ずはいつものように小野会長の挨拶からです。続いてルール説明など諸注意と共にお知らせをしてスタートしまた。 いつもは浮桟橋がメインとした釣り座でしたが、今回は池周辺... 続きをみる
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翌日の12月6日(日)は滋賀県にある清風池で天釣会として今年最後の月例会が開催されます。1週間前に試し釣りに訪問したのですが、餌の失敗もあったのですが苦労して苦労して11枚と撃沈していました。そこでまたまた前日に試し釣りをして大会への対策を練ろうかとも思ったのですが、冬期でもある程度の釣果が望める淀... 続きをみる
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前回に引き続いてのインプレッションです。 前回ダイワ兆17尺で予期せぬすっぽ抜け事故がありましたので、取り敢えず実態としてアップし注意喚起できればと思っていました。ただ1回だけのことなのかそれとも兆特有の事故なのかはわかりませんでしたので、兆16尺で1日確認したところすっぽ抜け事故は起きませんでした... 続きをみる
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この歳になりますと誕生日を迎えることには嬉しくもなんともないのですが、所詮誕生日なんてものは冥土の旅の一里塚。めでたくもありめだたくもなしってことでしかなく、あと何回迎えることが出来るのだろうなんて話題にしかなりかねません。そんな残り少なくなった人生で特に悔いがあるわけでもやり残したことがあるわけで... 続きをみる
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今回もバランスの底釣り限定の話です。私はいつも底釣りしかしないのですが、これからの時期は底釣りが有効になっていくと思いますので今回取り上げてみました。 表題の深い浅いは水深のことですが、釣り堀や管理池の事であり漠然とした水深の話ではなくて、目の前のポイントに高低差があった場合の、その高低差をどのよう... 続きをみる
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11月の最終日曜日に滋賀県の清風池に行ってきました。取っても良い天気で予報では真冬並みの気温とのことでしたが、身体がポカポカして途中上着を脱いでしまうほどの暖かさでした。 翌週は今年最後の天釣会月例会となります。当日の釣り座が既に決まっていますので、そこでの尺数選びや餌の状態を事前に確認する意味もあ... 続きをみる
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私は底釣りしかしませんので基本底釣り用の形状をしています。またうどん餌が基本ですので重めの餌を使っていることになります。その前提において浮き選びとなるのですが、良く戻りの良い浮きが良いとの指摘をされていますので、サイズの割に浮力が強い浮きを選んで見たのです。 早速実釣です。胴は全てピーコックの素材で... 続きをみる
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餌の打ち方なんてそうそう違いがあるわけではないのですが、使っている餌によってはまたヘラブナの状況によっては、餌の打ち方を変えることで釣果が違ってくる場合があると思っています。 そんなの落とし込みに決まっていると考える方もいますし、反対に振り切りが良いとの考え方もアリでしょう。釣り慣れた方法が一番だと... 続きをみる
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土曜日に引き続きの釣行です。今年最後の連休ですがコロナの猛威は尋常ではありませんね。十分に気をつけることでしょう。とはいえ郊外で過ごすにはとても気持ちの良い日と思っていたのですが、先週の暖かさから一転して冬まっただ中へ。ただその気温低下も朝だけで午後からはとても温かくなりました。こんな日が続く気温の... 続きをみる
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11月とは思えないほどの暖かい日が続いていましたが、この土曜日から一気に冬に突入します。新型コロナが第三の波はより一層大きな波として押し寄せていますので、釣行には十分な感染予防対策と防寒対策をしっかりととって、罹患しないように気をつけながらも人間らしい生活が送れるようにしたいですね。 3連休の天候は... 続きをみる
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今回もまたいつものようにバランスの底釣りのお話です。ヘラブナ釣りおいて浮きは餌落ちメモリを測るところから始まります。全ての原点はここにあるはずで、この時の浮きの残存浮力の出し方次第で、その日の釣果が決まると言っても過言ではないでしょう。 宙釣りの場合は餌が付いている限り餌落ちメモリより餌がなじむこと... 続きをみる
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ヘラブナ釣りにおいて板オモリを使うことは常識になっています。それは浮きとの微妙なバランスを取るために他なりません。それほど微妙なバランスを取る必要があるのは、浮きの残存浮力をどの程度残すかによって、当たり方に差が出るのと同時に釣果に直結しているからでしょう。 ただいつもいつも同じバランスを取っていれ... 続きをみる
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どんな製品でもモデルチェンジはつきもので、それこそ業務用でない限り長年販売が続けられることはないのですが、ヘラ竿とて例外ではく同じようにモデルチェンジの現象が起きています。新製品が出ますと知らず知らずにそのCMに乗せられてついつい使いたくなってしまうのは、メーカーの意図にまんまと乗せられてしまった結... 続きをみる
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いつもお世話になっている滋賀県の清風池での新年イベントをご紹介します。 元々清風池は会員制になっています。住所氏名電話番号を登録することで会員になれるのですが、会員になると1日の釣り料金は2,000円が1,500円に割り引かれますので、とても良心的な価格設定となっています。 その為かいろいろな細かい... 続きをみる
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今年も1月から始めたヘラブナ釣り大会ですが、全体を見ますとなんとなくの特徴が見えてきます。釣り池の特徴や1枚目の強制登録など、入賞結果に色々な影響を及ぼす事を含めまして、大凡の特徴など色々と事が見えてきます。池の特性や大会の特徴を意識して、如何に対応するかも入賞する1つの方法かも知れません。但し何と... 続きをみる
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当たりが消えたときの対処法について3つの方策を書いてみました。他に別の意見があることも重々承知した上での書き込みでしたが、この対処は基本的に初めにはしっかり当たりが出ていた前提であって、当たりも触りも出ない場合の対処方法ではありませんでした。 つまり初めに用意した餌や仕掛けが合っている事を意味してい... 続きをみる
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餌の手直し、尺数の変更、浮きの変更と来ましたので、最後はハリスについてです。 ハリス長やハリスの号数はどのようにして決めているでしょう。宙釣りや段差の釣りはそれこそとの時その場の状況で決められていると思うのですが、底釣りの場合は案外固定したハリスの号数で、決まった長さで年中通されている方が多いと感じ... 続きをみる
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草が有る所で喰わせるのはかなりムズイ
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