「袖ひぢて結びし水のこおれるをけふ吹く春の風やとくらむ」古今和歌集の巻頭の一首です。この歌には、一首の中に三つの季節が読み込まれています。他の言語では、これほど短い言葉でこれほどの時の推移を表せないものです。古今集は、また、一首一首続けて読んでいくと物語性が隠されていることも分かってきます。心憎いば... 続きをみる
Toshiharu Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春 2017/09/02 12:40