今日は昼飲み会で上野まで行ってきました。 相変わらず外国の方が多かったのと、三社祭の最終日らしく法被を着た方を 何人か見かけました。 中央改札口で待ち合わせをしましたが、20分ほど早めに着いたので2Fの レストラン街に行き、トイレに寄ったりして時間調整をしました。 以前に何回か東京藝大生の作品展をや... 続きをみる
蔦屋重三郎のムラゴンブログ
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「ご想像はほどほどに」(゚Д゚)ハァ? 〜この「べらぼう」め!
NHK・Eテレは教養チャネルだけど最近は娯楽系番組も多く、楽しめます。この「浮世絵EDO-LIFE」、仕事中にたまたまテレビをつけたらやってて聞き流していました。今回は べらぼうの世界 吉原の猫は寂しい?広重 浅草田甫酉の町詣 です。今年のNHK大河ドラマ「べらぼう」、大河という感じじゃないけどなか... 続きをみる
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蔦重びっくり!ミャクミャクVポイントカード到着。ツタヤのTポイントカードとお別れ
EXPO2025はいのち!いのち!いのち!いのち!の万国博覧会です♪♪ みんなで万博とミャクミャクを応援しよう♪♪ EXPO 2025 大阪・関西万博 公式キャラクター「ミャクミャク」の Vポイントカード ボロボロ!10年前 2015年2月にツタヤ京王八王子駅前店で作ったカード 「大阪万博が人気ない... 続きをみる
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今年はじめてのボランティア活動 気温7℃強風の中 地元中心街の花壇とプランターの手入れ 希望した植物に関わる活動なので 寒さも苦にならず、顔見知りも少しずつ増えて楽しい時間だった 来月は スキルアップ講座(前回は参加出来ず) 「また お会いしましょう」仲間になれた気分、また会えるのが楽しみで仕方ない... 続きをみる
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ブロガーさんたちは本の紹介をされる時、「読了」という言葉をよくお使いになっています。「読了」とは文字通り、本を読み終えること。 私も本を読むことは好きな方なので、読んだ小説の感想なども時々書いています。 でも、「読了」という言葉は気恥ずかしくて言えないのです。 私の場合、いつもざっと読んでいるだけな... 続きをみる
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大河ドラマ「べらぼう」蔦屋重三郎役の横浜流星さん、なかなか良いと思います。 私、この方のドラマは全く観たことがなく、クールなイケメンというイメージをずっと持っていました。 先の紅白の審査員をされた時も、表情を崩さずに淡々と話をされていて、果たしてこの人が蔦屋重三郎をどう演じるか、予想がつかなかったの... 続きをみる
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ついに終わりました。 一年間、一回も飛ばすことなく展開を見守りました。 最後のシーンは予想外の斬新なものでした。 普通であれば、 主人公がその生涯を閉じるというような場面が設けられるかと思います。 「どうする家康」の徳川家康も 「鎌倉殿の13人」の北条義時も堂々たる最期でした。 王道のパターンで行く... 続きをみる
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(2023年5月、 東京都墨田区・ 〝たばこと塩の博物館〟にて) 〝大田南畝〟 この方をご存じですか? 私は初めて知りました。 『情報が氾濫し、 知識の価値が問われている今日、 知とは何か、あらためて考える 契機となれば幸いです』 ちょうど世間で 〝ChatGPT〟が話題になっており、 知識と知見の... 続きをみる
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大田南畝は1749年生まれ、蔦屋重三郎は1750年生まれ、山東京伝は1761年生まれとほぼ同年代に生きた文人です。 TSUTAYAは蔦屋重三郎に関係ないとのことですが、あやかったそうです。 ちょっと上の世代に唐来三和1744年もしくは1749年、恋川春町1744年、木村蒹葭堂1736年、上田秋成17... 続きをみる
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蔦屋重三郎
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【べらぼう】22話 あらすじとみどころ。ふぐ汁の忘年会!元ネタおっかぶせで恋川春町 大覚醒!!
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法多山尊永寺(6)浜松の遊郭にあった二葉神社
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【べらぼう】22話キャスト解説!恋川春町の狂名「酒上不埒(さけのうえのうらち)」爆誕ストーリー
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【べらぼう】#21 恋川春町嫉妬から絶筆!蔦重の「そうきたか」はどうくるか。田沼派運命の蝦夷地上知に、えなりかずきの鬼の松前藩主は
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蔦屋重三郎展とべらぼう散歩
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浜松の遊郭跡を歩いて
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【べらぼう】21話 あらすじとみどころ。老舗の「指図」を知った蔦重。狂歌大連発!屁で踊る“蝦夷桜上野屁音”
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夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(2)
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【べらぼう】21話キャスト解説。蔦重は「指図」の大切さを痛感。二代目大文字屋登場。誰袖は意知に…。
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焼津の教念寺
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滝沢馬琴硯の井戸跡
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NHK べらぼう にツッコミたい 6/1
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【べらぼう】蔦重とうとう市中の釜の蓋を開け、取引解禁!大田南畝の誘いで狂歌の道へ。一橋治済は次の将軍乗っ取りの念願叶い、田安(&田沼)外しの陰謀を進める
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蔦屋重三郎と組んだ「喜多川歌麿」が抱いた”野心” 「ライバルを超える美人画を描きたい…」想いが実を結んだ作品
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蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児
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明智光秀
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下鳥羽
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史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
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アケチ100形、森や田の田園道中に映える朱
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<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
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<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
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< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
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ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
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<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
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<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
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惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
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【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
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山崎の合戦 天王山
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稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
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上賀茂神社
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本経寺(明智藪)
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