• 「ジェッディン・デデン」 トルコ軍楽隊

     音大きめ トルコ軍隊行進曲  昔、向田邦子のドラマが流行りました。70年代後半から80年ごろでしょうか。  この音楽がテーマになっているのは「岸辺のアルバム」でも「父の詫び状」でもなく「阿修羅のごとく」だったんですね。内容は全然覚えていないですが、この音楽だけは印象に残っていました。  勇ましいのだけれどどこか切なくて日本人の琴線に触れる気がします。  ヨーロッパ人は昔この軍楽隊の音が聴こえると

  • 「禍福(かふく)はあざなえる縄のごとし」

    先週の「トットてれび」(5) 向田邦子の特集のような内容。 徹子さんが台本を読みながら、知らない言葉を作家の向田邦子に聞きに行くシーン。 トット「禍福(かふく)はあざなえる縄のごとし、これどういう意味なんですか?」 向田「人生は幸福の縄と不幸の縄、二つがよってあるようなものだ。つまり幸福の裏には必ず不幸がある。」 トット「幸福の縄だけでよってるっていうのはないんですか?」 向田「ないの」 と、きっ