昨日は長寸大会の意義と題して書きましたが、この長寸大会のサイズを測るのはなかなか難しいのです。実はサイズを測る検寸台によってサイズが違っているのです。勿論同じ尺度のスケールを使っていたとしてもです。 40㎝のヘラブナがいたとします。このヘラブナを水平の検寸台に口先を決めて測った場合40㎝丁度のサイズ... 続きをみる
へらぶなのムラゴンブログ
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我が天釣会では長寸大会を採用しています。その為に腕の善し悪しを争う大会ではなくて、どちらかというと偶然の成績を争うことにしています。その点がメーカー主催の大会や他の大会とは違う点で、メーカー主催の大会は腕の善し悪しを競うものですから、数釣り上げることを良しとしています。結果として腕が良ければ連続優勝... 続きをみる
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今日は雨の釣り天狗池です。 いつもなら日曜日の釣行なのですが雨との予報が出ていましたので土曜日の釣行を予定しました。ところが急遽予定が入って日曜日に変更しての釣行です。雨はやはり釣り難いし道具類が濡れて仕方ないので軟弱な私としては、釣行日は晴れ限定にしたいんですけどね。 このところ朝の冷え込みはまだ... 続きをみる
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以前に一度書いたことがあると思うのですが、ヘラブナ釣りにもエステルラインの波が押し寄せてきています。元々海のライトルアー釣りなどで使われ出していたと思うのですが、ナイロンラインより重くフロロカーボンより軽い比重を利用した釣り方に適しています。 昨今ではPEが多用されるようになっているのですが、PEは... 続きをみる
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毎週毎週飽きもせず釣行を繰り返していますが、そんな中でも釣り天狗池がホームグラウンドですから釣行回数が増えてしまいます。どうして天狗池に通う回数が多いかというと、それはやはり厳寒期であろうともうどんで釣れてくれるからでしかありません。 天狗池で良く釣れる原因のひとつは天狗池の特徴を知っているからです... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いてある程度の釣果を上げるためには、先ずは食い当たりを出す必要があります。勿論その前にある程度のヘラブナを寄せる必要があるのですが、釣り始めてから1枚目を釣り上げるまでどのように対応しているでしょう。 いつものメンバーでいつもの池で釣りをしていても、ある程度の釣果を上げる人もいれば、... 続きをみる
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先日の4月19日に餌メーカーであるヒロキューのインストラクターである熊谷充が上ずり訂正法として動画を発表されました。言われている内容は至極普通のことでしたので、私的には目新しいとは感じなかったのですが、取り敢えずご紹介しておきますので一度確認されては如何でしょう。 伝授!”うわずり”訂正方法「春の底... 続きをみる
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いつものように沖の底釣りであり両うどんの底釣り限定のお話です。宙釣りは全く別の論理になるでしょうから当て嵌まらないでしょう。 少しずつ池の水も温みだしてヘラブナも活発に動き出しています。それを裏付けるかのように浮きに触りがよく出るようになります。ただ触りが出て今にもツンと落としそうに見えていて一向に... 続きをみる
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底釣りでは定番とされる戻してツンの当たりですが、私の場合は殆どそんな当たりは出なかったのです。ところが最近はその当たりがよく出るようになったのです。これはいったいどうしてだろうと思っていたのですが、やっとその答えがわかってなんだというか解ればな~んだってところでもあるのですが解ってホッとしているとこ... 続きをみる
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昨日は西池でしたが今日はいつもの天狗池です。 やはり慣れ親しんだ天狗池は楽です。別に他の池でも気を遣っているわけではないのですが、慣れているだけで釣りやすいと感じたりもしますから不思議ですね。 今日の天釣会のメンバーは小池と大池に別れて入りました。実際釣果は大池の方がいいのですが、小池で大助が良く上... 続きをみる
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1月に釣行して撃沈されていた西池に再挑戦でやってきました。予約してい釣り座に向かいますと近藤相談役と今月の50回記念大会1位だった大山さんが先着されていました。 いつも遅い目に池に到着する私ですが、急いで餌を作ってから竿を繋ぎます。先ずは11尺のHERA X使用してグルテン餌でスタートです。 今度こ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで必要なアイテムとしては竿の次に必要なものは竿掛けと玉でしょうか。別に手持ちであっても釣れないことはないでしょうがとても不便ですから竿受けは必要でしょう。またヘラブナの取り込みも玉がなくても出来ますが、魚体を傷つけないためにも玉があった方が良いとは思うのです。 先ずは竿受けのお話です。多... 続きをみる
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この度2022年度版の竿別尺数別の硬さの目安が解る表が発表されました。個人的には以前の表の方が見やすかったのです。以前の表からはそれぞれの竿の仕様まで飛ぶことが出来ていたのですが、このPDFの表になってしまったので仕様まで飛ぶことが出来なくなってしまったの画残念です。 まっ時代と共に変化していくもの... 続きをみる
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今回はヘラブナ釣りと少し離れるのですが、ヘラブナ釣りを守るための1つの方法についてのお話です。 淡水魚を食べる文化は元々日本国中にあったようですが、いつしか海水魚を主に食べるようになったために淡水魚は忘れられる存在となりつつあります。勿論淡水魚の中でも鰻やアユそしてシジミは全国的に食べ続けられている... 続きをみる
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このブログを2018年2月4日に始めてから4年余りが経過しました。当初は今のように毎日アップすることはなかったのですが、当然このブログそのものも認知されていませんので訪問される方はとても少人数だったのです。 ところがありがたいと言うべきか恥ずかしくもと言うべきか解りませんが、1日で多い日には1,00... 続きをみる
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天釣会の釣り大会は月初めの第一日曜ですが5月の釣り大会はGWと重なりますので第二週の5月8日(日)に開催します。 5月大会は淀の釣り天狗池ですが今回は小池を貸し切りました。右側が大池で左側が小池です。 イメージとしてはある特定のマスから大助がよく出る印象がありますが、私的には余り気にしなくて良いと思... 続きをみる
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記念すべき第50回目の大会は滋賀県甲賀市にある清風池での開催となりました。 今回は浮き桟橋を含む南側のポイントをお借りしての大会となりました。固定桟橋からの竿の尺数は自由に使えるのですが浮き桟橋からは17尺までの規定になっています。今回私は浮き桟橋の付け根付近になりますので、縦桟橋の方と干渉してしま... 続きをみる
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私が釣りを始めたのはいつ頃なのかそれこそハッキリ覚えていないほど昔であり、気がつけば釣り竿を持って糸を垂れていました。場合によっては親の目を盗んでそこらに生えている笹を切って竿にしてみたりと、小学校の低学年で既に釣りをしていたような記憶があります。 一番影響を受けたのが親父の兄です。親父の兄ですから... 続きをみる
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このところカーボン竿ばかり使っていました。やはり軽くて扱いやすく身体的にも楽ですから仕方ないのですが、以前はヘラブナ釣りにチカラが入り過ぎてマグカップすら持てないほど肘を傷めしまったのですが、最近はそれが歳のせいなのかカーボンロッドのせいなのか解らないのですが、肩が痛くて腕が高く上げられなくなってし... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていて感じることですが、餌の量が多ければ多いほど綺麗な食い当たりを出すまで時間が掛かったり、反対に全く食い当たりが出なくなってしまったことはないでしょうか。触りはあるのに食ってこないなんてことはよく経験するはずです。 人間的感覚と大いに違う点がそこにあると思っているのですが、イメージ... 続きをみる
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餌メーカーであるマルキューのヘラブナ釣りに関するサイトに、へら鮒天国という情報発信サイトがあります。全国の管理池や野池の情報が載っていますが、いわゆるマルキューのフィールドテスターの方達が投稿しています。 その中でも断トツで釣果を伸ばしている方がいます。脅威の釣果を見つけたのですがなんと200枚越え... 続きをみる
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シマノではジャパンカップの登録が開始されていますが、その前にシマノメンバーズへの登録が必要です。以前登録されていた方は全て抹消され再度申込みが必要になっています。 下記より仮登録が出来ます。 登録が完了しますと4月10日まで申込みを済ませます。今のところ各大会とも予備日の設定はされていません。 シマ... 続きをみる
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日々仕事に打ち込み日曜日になると息抜きのヘラブナ釣り。最近はどうも反対の様相でヘラブナ釣りを真剣に打ち込み、平日は仕事で息抜きをしている感じがしていますが、それでも日曜の度に好きな釣りが出来るのはとても幸せなことだと思います。 次の日曜日は天釣会の記念すべき第50回の月例会を開催致します。毎月毎月例... 続きをみる
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淀の釣り天狗池 釣行記 4月3日(日) 大助が釣れ続いています
本来は滋賀の清風池で大会の予定でしたが、急遽順延となりましたのでいつもの釣り天狗池でお茶を濁します。 塀側に入る天釣会のメンバー 私や他のメンバーも東風でしたので桟橋側に入ります 昨日も天狗で大助を狙ったのですが私には全く釣れず、小助ばかりが釣れてくる状態だったのです。これなら大池で遊んで貰った方が... 続きをみる
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本来は清風池に行く予定だったのですが、またまた大助よもう一度と天狗池の小池に陣取りました。 いつもなら翌日には清風池で月例大会がありますので、下調べも兼ねて釣行するのですが、今のところ天狗池では大助が爆釣していますので、この機会を逃すと次はいつ釣れるか解りません。それも菱田規定委員長や大西王位そして... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて基本釣り堀でのマナー違反を書いてみましたが、関西と関東または釣り方の違いでマナー違反の種類が違うのではないかと思うのです。 実際にはマナー違反ではなくて釣り方の違いでしかないのですが、関西人の特に両うどんの底釣りをしている者にとっては、一番違和感のある釣り方が段底や段差の釣りです... 続きをみる
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昨日はうっかりしていたのですが、毎日アップしているブログが何故かアップされずにいた様子です。基本的には前もって書き上げてアップ予定日時を入れておくと、その時間になると自動的にアップされますので確認する必要もなかったのですが、それが見事に昨日はぽっかりと抜けていたのです。歳だとは思いたくないのですが物... 続きをみる
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世間では対外的に影響を与えるような行動や発信そして発言などを行う人のことをインフルエンサーといいますが、案外多いのは色々な団体のなかにもいる声が大きい人がインフルエンサーになっていたりします。 実際問題として正論であればまだしも個人的感想を声高に発言する人が、その団体に影響を与えている場合が多いもの... 続きをみる
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このところ大助ついている私ですが、過去にも菱田規定委員長が1人で5枚6枚と釣り上げられたことがあります。大西王位も1人だけで5枚6枚と釣られていますが、その時は他の釣り人には大助が全く来ないのですから困ったものですが、それ以外の日も川久保名人や竹藤副会長そして淀の松本さんと大助を釣り上げる確率が高か... 続きをみる
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翌週に大会を控えて清風池に行く予定でしたが、先週に大助が大量に釣れた天狗池へ行くこととなりました。 先ずは塀側に並んだメンバーです。しかしこの後移動する人が出ます。 桟橋側に入った人達です。 通常であれば1週間前に清風池で試し釣りをしたいのですが、先週の天狗池での大助が釣れた割合が余りにも良かったの... 続きをみる
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このブログは天釣会の大会報告を基本とし両うどんのヘラブナ釣りとして、ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師であり、常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために苦労していることを綴っているブログです。 まぁ色々と脱線は繰り返していますが基本ヘラブナ釣りに関連した話題としています。その中でも如何に当たり... 続きをみる
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以前カラツンの正体として書きましたが、最近になってもう一つのカラツンがある事が解りました。但し底釣り限定の話です。 今までにとても良い当たりで底掛かりをしたことはないでしょうか。綺麗な節当たりにみも拘わらず合わせると底の障害物に掛かりっています。他にはカラスガイを釣ってしまったとかもあると思うんです... 続きをみる
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ヘラブナ釣りにスマホや携帯は全く関係がありませんが、私が一番最初に携帯を持ったのが関西セルラーから出ていたモトローラ社製の物です。バッテリーがとても重かったのですがこの写真より長時間可能なゴツいバッテリーを付けていたものです。 多分30年ほど前になると思いますがある車を買った事が原因だったのですが、... 続きをみる
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表題がヘラブナとは全く関係がなくなんとなく変ですが、それはいつもの横道って事でお許し頂きまして、亭主が悠々と釣りに出かけられるのは奥様の理解が得られているからでしょう。理解が得られず仕方ないと諦めの境地かも知れませんが、毎週毎週意気揚々と出かけてはストレス解消のつもりでストレスいっぱい溜めて帰宅した... 続きをみる
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また東北震災と同程度の6強という強い地震が発生しまた。大きな津波が発生することなく被害も最小で済んだ様子ですが、それでもお亡くなりになった方や建物の倒壊など重大な被害に遭われた方がいます。 遠くウクライナではロシアに攻め入れられ民間人も多数亡くなっています。 人は追い詰められることでやむを得ず暴力装... 続きをみる
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いつもの淀の釣り天狗池です。今回は大助の割合が多い小池に陣取りました。桟橋側と塀側に分かれて入りました。 先週は大池で大助2枚だけだったのですが小池では5枚程度大助が出ていた様子で、天釣会のメンバーはそれを横目に見ながら大池に陣取っていたのです。やはりホームとしている天狗池で大助が釣られると我も我も... 続きをみる
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お彼岸に殺生はしていいのかどうかは知りませんが、ヘラブナ釣りは取り敢えず殺生とはならないと思いますので、少し許していただいてヘラブナの引き味を楽しむべく釣行日と相成りました。 実はどこの池に行くか迷いに迷っていました。大助の買取が太っ腹の西池へ行くか、比較的大型沿いの清風池に行くべきか、はたまたいつ... 続きをみる
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色々な釣りがありますがヘラブナ釣りはそれこそ食べもしない魚を釣り上げて喜んでいる訳です。野池での釣りはしませんのでその面白さがあまり解らないのですが、私的には釣り堀だからこそ面白いと感じるところが多々あります。 ではいったいヘラブナ釣りのどこに面白さがあるのでしょう。根本的にその釣り場には確実にヘラ... 続きをみる
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2022 マルキユーM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会中止
先の2022 マルキユーM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会らについてアップしていましたが、予選・決勝戦ともに中止が発表されました。
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今日は3度目のワクチン接種日です。果たして副反応が強く出るのかどうか・・・ファイザーですからマシだろうとは思うのですが、1回目は筋肉痛程度で済んだのですが、2回目は少し腫れて触れると痛みを感じる日数がそこそこ長かったのです。3度目の方がもっと強く出るのかそれともそれ程出ないのか。なんとなく心配してし... 続きをみる
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ああ知らなんだ知らななんだ!! ヒロキューのエサを取り上げていましたが、ヒロキューはオキアミの輸入販売をしているメーカーで、釣り餌に限らず食品や薬品などキアミは多数応用されているのですが、それらのに販売をしている会社でした。その関係から対象魚をヘラブナにまで事業展開されてヒロキューブランドのヘラ餌を... 続きをみる
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ヒロキューインストラクターの熊谷 充さんによるエサ教室が開催されます。 昨年も西池で開催されて私も訪問させていただきましたが、今回は次の日程で開催されます。 私は西池で開催された時に参加しましたが、その時は思った餌教室ではなくて餌の作り方のみでした。 出来れば実際に釣りながらこうすればどうなる、こう... 続きをみる
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先ずはヘラブナ用の餌として杉山氏の肩入れで動き出していた達人シリーズですが、その販売権が村上製麸株式会社に移ったのですが、元々達人シリーズはVARIVASが販売を手がけておられたのですが、経営権が移ってからまもなく販売を終了されていました。 その後村上製麸株式会社ブランドとして再度立ち上げて、独自の... 続きをみる
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今日もまたまた釣り天狗池です。天釣会のメンバーが大池の奥へずらりと並びました。 最近訪問者数が減っていた釣り天狗池ですが、前日の土曜日には駐車場も満車状態で、池も入るところが少なく感じるほどでした。土曜日は竿を出していませんので解らないのですが釣果はどうだったのでしょうね。 このところ春を感じさせる... 続きをみる
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日々ヘラブナ釣りに明け暮れていますが、ヘラブナの原点はゲンゴロウブナだということは周知の事実ですが、そのゲンゴロウブナの産地となったのは京都南部にあった巨椋池でした。その巨椋池は滋賀県にある琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川から、京都に入って宇治川と名称が変わるのですが宇治市から京都市にかけて広がる広大な... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで最終的に当たりを読むのは浮きに出る信号でしょう。その信号の出方には様々ありますが、その中から食い当たりなのかスレ当たりなのかは経験を通して判断するしかないのですが、その経験の中からでも判断を迷わせるというか、同じような当たり方をしているにも拘わらず綺麗に合う場合とカラツンや場合によって... 続きをみる
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滋賀県甲賀市にある清風池にて記念すべき節目である天釣会の第50回釣り大会を開催しますが、その釣り座が決定しましたのでお知らせします。 現状は今まで開催していました清風池での釣り大会と同じ要領で開催を予定していますので2枚長寸大会で自由登録入替無しとなります。 ただ2枚長寸入替無しにしていますと、2枚... 続きをみる
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淀の釣り天狗池をホームグラウンドとし天釣会と銘打って、釣り大会専門クラブを発足されましたが、今年で既に5年目に突入しました。毎月の第一日曜日に月例会を開催しているのですが、その成績を集計して年間チャンピオンを決定します。 過去には初年度から3連覇をされた大西さんには王位の称号を授与していますが、昨年... 続きをみる
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下記内容は3月15日(火)全て中止が決定しました 各会場の準決勝と全国決勝の会場と日時が発表されましたのでお知らせします。PCの場合はコントロールキー(Ctrl)とマウスのスクロールキーで画面が画でい出来ますので、下記の写真も表示が拡大できます。スマホは多分ですが画面を大きく指で広げると拡大表示され... 続きをみる
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まだ春には少し早いのですが真冬の寒さから解放されて、やっとヘラブナ釣りらしい季節になってきたと思いますが今回も大池での開催となりました。 朝の内は写真のようにとても良い天気で、ポカポカと暖かい気持ちのいい日となりました。いつものように大池の北側と畑側に分かれてターとです。今日も朝一番で水温は13度と... 続きをみる
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いつものように釣り天狗池です。ここは小池の屋根下です。 昨年はコロナが猛威を振るっていたがためにメーカー主催の釣り大会の多くが中止となっていました。その中でもダイワだけが無事開催をしていましたが、ここに来てシマノやがまかつでも大会を主催する動きが見えています。 我が天釣会も明日は月例会ですが、まだま... 続きをみる
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がまかつ主催でチーム対抗のヘラ釣り大会が開催されますが、第44回G杯争奪全日本ヘラブナ釣り選手権につきましては今月中に発表される予定です。 開催日時:令和4年4月29日(金・祝) 予備日:なし 開催場所:甲南へらの池 滋賀県甲賀市甲南町柑子1451番地 TEL 0748-86-1127 参加資格:2... 続きをみる
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シマノジャパンカップは2021年度の大会は中止されていましたが、今回まだオミクロン株が猛威を振るっていますが、取り敢えずとのスタンスですがジャパンカップの大会日程が発表されましたのでお知らせしておきます。 尚感染対策のために大会数を削減と安心安全のために募集人数も削減されています。 大会参加について... 続きをみる
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ヘラブナ用の釣り餌には色々な香りが付けられているものがあります。昔からよくあったのがバニラとニンニクの匂いでしょうか。実際自然の状態で魚が餌を食う環境にバニラ香もニンニク臭も存在しないはずですが、何故かヘラブナ用の餌には匂いを付けられています。 多分先人がヘラブナをより多く釣り上げるためとして、なに... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていてまぐれで釣れる事は1年の内で数度あるかないかでしょう。数度でもあるんかい!と突っ込みが入りそうですが、事実竿を上げると釣れていたなんてことも確かにあるわけです。餌の沈下途中に食って走るなんてことは釣り方が間違っているはずですが、ないことはなくてこれはまぐれで釣れたのではなくて、... 続きをみる
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今日も相も変わらず淀の釣り天狗池です。予報では良い天気のはずだったのですが小雨交じりの時間があったりと、午前中はそれ程良い天気とはなりませんでした。 ところがここのところなんとなく良い感じになっていた天狗池、やはり3投目には良い当たりを返してきました。ところが・・・ 来週は当池で月例会です。今日は当... 続きをみる
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魚には人の憧れもあってある一定以上のの魚のサイズには異名が付いています。ヘラブナは正に大助ですが現代的には夢50なんて言葉も出ていますが、50㎝に対する異名はあるんでしょうか 先ずヘラブナでは40㎝以上が「大助」でしょう。その昔は30㎝を超えると大助といっていたはずですが、時代と共にサイズアップされ... 続きをみる
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どんな世界でも他人に不快感を与えないためのマナーは存在します。日本人なら食事のマナーは結構煩いのですが、最近はそのマナーも余り煩く取り上げられなくなっているような気がします。それは1つに親がそのマナーを知らないからではないでしょうか。 1つには箸の持ち方ですょう。親が正式な箸の持ち方が出来ていないと... 続きをみる
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ヘラブナ釣りには色々な釣りスタイルがあります。その釣りスタイルに合った浮きを選ぶのが本来だと思うのですが、浅棚の場合はどうして短めで足の長い浮きを使うのでしょう。深宙の場合はどうしてトップの長い浮きを使うのでしょう。そして底釣りではどうして足の短く胴の長い浮きを使うのでしょう。 *説明のために浮きの... 続きをみる
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またまた懲りずに淀の釣り天狗池です。 実際この時期としては当たりも頻発していて、良い釣りが出来ている方の池だと感じています。噂では他の池でボーズになったとか4人で10枚も釣れなかったと聞きますから、天狗池ではこの時期でも20枚釣れてもおかしくないほど良い当たりを返してくれます。 今日も半ドンで12時... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしているとなかなか当たりが出ない場合があるとのですが、そんな時はスッと誘いを入れて当たりを出そうとします。不思議と誘うと当たりが出る場合があるんですがどうして誘うと当たりが出るのでしょう。私的には誘いを掛けないでも当たりを出す方が良いと思っていますので、誘うのは余程当たりが出ないときに... 続きをみる
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ヘラブナの餌には大きく分けてうどん餌と団子餌に分かれます。うどん餌はそれ程多くの種類はありませんが、うどんに附着させるまぶし粉には色々と種類がありますが基本はペレットですからたいした数ではありません。 団子餌には大きく分けて団子餌とグルテン餌に分かれますが、団子餌も麩が主体の餌になりつつありますし、... 続きをみる
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連日の淀の釣り天狗池です。 土曜日は曇り空でしたので雨が降り出す前に納竿してしまいました。実は今日も用事がありますので午前中で納竿します。実は土曜日も気象庁発表であれば午後4時から雨となっているのですが、ウエザーニュースでは午後2時から降り出すとのことで、ウエザーマップでは正午当たりから降り出すとな... 続きをみる
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相も変わらず釣り天狗池です。土日とも曇りのち雨または曇り時々雨との予報が出ていました。どちらかというと土曜日の方が雪が降らず風も弱いとのことですから、午前中だけでもと土曜日の釣行となりました。 やはり天気予報が良くなかったので人はまばらでした。 やはり天狗池は開放感たっぷりの池ですから気持ちいいんで... 続きをみる
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私はある程度の長竿が好きですからどこの釣り場でも出来るだけ長めの竿を出したいのですが、晴れた日などでとても浮きがよく見えますので裸眼で浮きの変化を見定めようとするのです。 ついつい一節ツンと入る当たりですから裸眼で見て取れると思っているのですが、私の場合は沖の底釣りですから水深2m程度の場合は、18... 続きをみる
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政治の世界では朝令暮改が取り上げられていますが、この場合の朝令暮改とは時の権力者が下した判断がコロコロと変わることであり、庶民がそれによって苦しまされる場合に使われる四文字熟語ではあるのですが、もしそれが改善するための速やかな変更だとするならその時期の情勢に合わせてこそ意味があるわけで、相も変わらず... 続きをみる
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私的にはカラツンの多くはスレかジャミ当たりだろうと思っていました。ところが次の動画を見てみるとヘラブナの吐き出しが思ったより早くて、当たりを確認してから合わせていると間に合ってない場合が多々見受けられたのです。 また底釣りでの餌の落ち方についても本来であればオモリに引かれて浮きが立ち始めて、上針が張... 続きをみる
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ヘラブナ釣り用の餌は各メーカーから多数発売されています。際大手のマルキューでは74種類ほど出されています。ダイワでは33種程度でバリバスでも32種類です。後発のヒロキューでも17種類の餌が販売されています。 これらの餌はメーカーの研究員や釣り師であるインストラクターの皆さんが知恵を絞って作られている... 続きをみる
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先ずは下記の動画を見て貰いたいです。 Sakkigoni | Comedy Serial | S2 | Episode 50 | Arjun, Kumar, Dipak, Hari, Kamalmani, Chandramukhi YouTubeで見つけたグルテン餌のヘラブナ釣りですが、出来上がって... 続きをみる
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今日もいつもの釣り天狗池です。やはり慣れている釣り場はなんとなく落ち着くと感じるのですが思い過ごしでしょうか。本来であれば日曜日の釣行となるのですが、予報では日曜日は雨とのことですから天気の良い土曜日に釣行となりました。事前に天候不順がわかっていましたので天釣会のメンバーにも声を掛けて土曜日に集合と... 続きをみる
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1月15日に西池に釣行して撃沈していましたので2月11日の祝日に再訪予定を立て挽回の予定をしていました。ところがどうしても都合が付かなくなってしまって断念することとなったのですが、今度こそ大助を複数匹釣り上げて月間の上位に食い込む事を目論んでおくこととして、3月まで再訪は来月へと持ち越しとなりました... 続きをみる
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以前にも新ベラ対策として餌について書きましたが、今回はもう少し突っ込んだ内容を述べてみたいと思います。 先ずは私がいつもしている両うどんの底釣りについてです。両うどんも素うどんでは到底当たりが出ませんので必然的にまぶし粉を使うわけですが、そのまぶし粉に対してどれが良いとは一概に言えませんが、基本的に... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは当たりが小さいことで有名ですが、その中でも特に小さな当たりが出るのが底釣りです。 底釣りで使われる餌の多くは団子餌やグルテン餌でしょうが、私のようなうどん餌を主に使っている釣り師も関西には多いのですが、それでも最近は少数派になってしまいます。 使用する餌によって当たりの出方が違うのはご... 続きをみる
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ヘラブナは京都南部にあった巨椋池のゲンゴロウブナが起源とされているのですが、明治頃に河内で飼育され体高の高い種ばかりを淘汰して作り出されたとの説が有力です。 疑問。ゲンゴロウブナをどうして飼育する必要があったのでしょう。当時はまだ淡水魚を食べる事も多くあったはずで小鮒を佃煮にしたものが流通しています... 続きをみる
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天釣会第49回釣り大会は淀の釣り天狗池の大池で開催します。釣り座は下記の通りとなりますので確認をお願いします。 大会ルールは下記の通りです。 開催池 淀の釣り天狗池 大池 登録料 3,300円(釣り代2,300円+大会参加料1,000円) 大会競技時間 8時50分~15時10分 競技方法:3枚長寸大... 続きをみる
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今月も釣り天狗池で2月の月例大会を開催しました。朝は撮っても良い天気だったのですが・・・ 年末年始にはすっかり下火になっていたコロナですが、あっというまに全国に広がってしまいオミクロン株の脅威に晒されているわけですが、明けても暮れてもコロナコロナでいったい世界はどうなってしまうのでしょう。そんな状況... 続きをみる
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翌日は同池で月例会ですからまたまたこっそりと探るためにやってきました。朝はそれ程でもなかったのですが今日は西の風6mとの予報が出ていましたので、風裏となる小池の西側に入りました。 天狗池の小池から東を望むポイントです。今日は寒くなるとの予報も出ていたのですが、暑くて防寒着を1枚脱いでしまいました。た... 続きをみる
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日曜釣り師としては次の休みが晴れるか雨になるかはとても気になります。単純に日曜日というだけならまだ良いのですが、それが大会の日と重なる場合はとても気になってしまいます。特に台風や昨今の大雨のような荒れた天候の場合は中止する事も出来るのですが、少々の雨であれば当然開催することとなってしまいますので晴れ... 続きをみる
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日曜釣り師としては余程の悪天候でない限り釣行してしまうのですが、少々の雨でも出かけるのですが、当然晴れた日であれは間違いなくノコノコと出かけてしまいます。ただ幾ら晴れていたとしても風の強さまではどうしようもありません。昨今の天気予報では1時間毎の風向きと強さについて発表されていますので、基本的には背... 続きをみる
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いつもいつも日曜日毎に釣行するのですがどうして私には大助が来てくれないんでしょう。確かに忘れた頃に1枚釣れてはくけるのですが、大西王位や川久保名人そして菱田規定委員長のように高確率で大助を釣り上げる人がいます。この違いは一体どこに要因が隠されているのでしょう。 実際釣っても釣ってもサイズが伸びずに何... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていて池に色々な物を落とすことがあります。 そんな時はああぁぁぁぁ!!と嘆きの言葉を胸の内で叫んでいるのであります。 一番ガッカリしたのが竹竿の穂先です。竹竿の穂先は削り穂と合わせ穂の2種類あります。削り穂は上手くすると水に浮くのですが、合わせ穂は3~4等分した竹を接着させているので... 続きをみる
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今月も今日が最終ですが今月このブログに訪れていただいた方の数は延べ3万2千人を超えています。1日平均すると1,000人余りの方に訪れていただいたいることになるのですが、相も変わらず変なことばかり書いているのですが、読んでいただいたいることにとても恐縮してしまいます。呆れて閉じられている方も多くいらっ... 続きをみる
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またまた相も変わらず淀の釣り天狗池にやってきました。 実は今日の日曜日には釣行出来ない予定でしたが都合がつきましたのでやってきました。1月は水温低下が著しくてなかなか釣果が望めないのですが、ここ淀の釣り天狗池では井戸水が循環していますので、極端な水温低下が起こらずに厳寒期を迎えても釣果が得られるとず... 続きをみる
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うどん専門の私が団子餌を使うことで戸惑ってしまうことが多々あります。 先ず根本的にうどん餌は集魚効果は全く無いのでうどんに集魚材をまぶして釣るわけですが、その集魚材のメインは砕いたペレットになります。ペレットは養殖には欠かせない飼料ですから当然その飼料を育った養殖のヘラブナには最適な餌のはずです。 ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで使う餌は色々とあるでしょう。特に団子餌やグルテン餌の種類は多く出回っていますので、今の季節にはどの餌が良いのか迷うこともあるでしょう。それとも年中同じ餌で通されているのでしょうか。 年中同じ餌で通されている方は別として、季節や時期等の季節要因によって変更されている方も多いと思うのです。... 続きをみる
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2月大会は予定通り2月6日(日)に開催します。 このところオミクロン株の新型コロナの勢いが強く、大会そのものを中止または順延すべきかとも思ったのですが、開催形態において皆さんが密にならないように工夫する事で開催できるのではないかと思いました。 当然熱があるなど体調に不安がある方は欠席をしていただきま... 続きをみる
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いつもの淀の釣り天狗池はうどん池ですから、例え食いが悪くてもうどん以外は使えません。そうなると如何にうどんを食わせるかとなるのですが、厳寒期はそうは簡単に口を使ってはくれません。ましてうどんですから間違って食ったという誤食もないのですから、ヘラブナが積極的に捕食行動を起こして食わせなければなりません... 続きをみる
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このところ各メーカーよりヘラ竿の新製品が出ていますが、どんなに良い竿を手に入れたとしてもそれで当たりが出るわけではありませんね。実際釣り味を確認するためにも釣果を上げなければ意味がありません。 といっても厳寒期に当たりを出すのは至難の業です。漫然とした餌作りでは全く当たりが貰えません。また当たりの出... 続きをみる
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カタログから消えていた機関は結果的に長くなかったのですが、シマノが新しく紅月を出した同じ日に新しく7代目となる枯法師が発表されました。 左端が7代目の枯法師です。 やはりダイワのフラッグシップ竿ですからとても高価格帯です。7尺から21尺までのフルラインナップですが、54,000円から170,000円... 続きをみる
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1月に入ってから堺市の西池と翌日には清風池と遠征していましたので、今回は先週の日曜日に引き続いて近場のホームグラウンドの釣り天狗池です。 天気予報では曇りのち雨とのことだったのですが、その降り出し時間や雨量などがウエザーニュース・ウエザーマップ・気象庁と3者が別の予報が出ていたのですが、なんとなく雨... 続きをみる
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一昨日シマノのホームページがメンテナンス中で開けることが出来なかったのですが、その原因がやっとわかりました。 令和4年1月21日午後6時新製品の公開が行われたのです。 新しいヘラ竿餌の名称は 「紅月(あかつき)」 です。 しかし真っ赤っかですねぇ。 力強いやり取りを可能にする硬式先調子。との事ですか... 続きをみる
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ダイワのフラッグシップ竿である枯法師がカタログから消えてしまいました!突然消えてビックリしているのですが、通常では新しい竿が準備できてから旧モデルが消えるのが定番です。ところが突然消えてしまったのですから驚きです。 ひょっとすると時間が経ってまた出てくるのかも知れませんが、今日4年1月20日現在消え... 続きをみる
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一般的にカーボン製のヘラ竿は7尺から21尺の範囲で売られていることが多いと思いますが、竹竿でも17尺なんてとんでもなく重い竿もありましたが常識的には15尺程度までが実用範囲でしょうか。反対に竹竿の短竿はイメージとしてはカッツケ竿の様相でとても固いと感じています。 さて野池はいつものように除外してしま... 続きをみる
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終活を開始しましたがまだまだヘラブナには遊んで貰うつもりですから、釣り場でお会いすることがありましたら気軽にお声がけ下さい。といってそんなに色々な池には行きませんのでお会いできる機会は少ないでしょうね。 ヘラブナ釣りに於いてそれなりに釣果を伸ばすためには、浮きに出る当たりを見定める目を養う必要がある... 続きをみる
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12月21日に書いていましたように竿の整理を開始しました。竿を手放すのはなんとなく別れが惜しいと感じてしまうのですが、手元にあっても何時まで使えるかとついつい考えてしまいます。その結果としていつまでもズルズルと持ち続けるよりは、まだ新品の香りが残っている間に手放した方が、次に使っていただく方も気持ち... 続きをみる
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年が明けてからコロナ患者が急増しています。未だに下火になる気配は感じられませんので、ヘラブナ釣りは屋外でもありますので感染リスクは比較的少ないと感じますが、ヘラブナ釣り人口はお年寄りの比率がとても高いので余計に感染リスクは高まってしまいます。黙釣に心がけマスクなどで感染予防を十分にして下さい。 ヘラ... 続きをみる
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いつもの淀の釣り天狗池にやってきました。 昨日は遠路西池まで行ってきましたが、天狗池までは30分もかからずに到着できますから気分的にも楽です。 さて今日は第3日曜日ですから色々な釣り倶楽部が大会をされていますので、いつものポイントには入れないのですが、まだ早いのですが2月の大会用のポイトンに入ること... 続きをみる
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年が明けて初めての西池釣行です。 西池に到着しますと心優しい池主が正月用のタオルを用意して頂いていてしっかりと頂いてきました。大会を開催したときに頂いたタオルとは図柄が違っているようですね。 昨年の12月12日(日)に釣行して以来1ヶ月ぶりですが、12月で既にとても渋い状態だったので1月に入るともっ... 続きをみる
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水温が10度前後になってからはとても渋い反応になっていると思うのですが、ハリスの太さに対する選択は最低限切れない太さで対象魚のサイズが釣り上げられる太さのはずですが、釣り堀だとすると盛期でも0.5号以上あれば安心して釣り上げられると思うのですが、0.6号を使えばまず切られることはなく強引に寄せること... 続きをみる
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昨日発表しました第48回天釣会釣り大会の釣り座について、副会長の竹藤さんの釣り座が抜けていました。大変申し訳ありませんでした。 竹藤さんの抽選釣り座番号が5番でしたのでひとりずつ次に繰り下がっていただきますが、私の抽選番号が9番でしたので隣に紅一点を入れましたので大西さんにズレていただきました。 ま... 続きをみる
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カゴ釣り
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カゴ釣り(2024/4/11中潮↑)×
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クワとっちゃんの改造プラカゴの製作『改造プラカゴ用シャフト』
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不調の尺アジ釣り。
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【カゴ釣り】 岸壁からの遠投カゴ釣り 釣れすぎてヤバかった (#05後編)
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【カゴ釣り】2023年最後の遠投カゴ釣りで大本命と美味しい珍魚と観賞魚が釣れたよ (#06前編)
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【釣人冥利】遠投カゴ釣りで美味しい魚を釣り、コロダイを捌いて食す
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高知県土佐清水遠征 カゴ釣り編
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今年も尺アジを狙って日本海へ
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カゴ釣り(2024/2/13中潮↑)×
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石鯛を7回もバラした日 ②
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