第314回 《寄り道編》けっして遠くはない記憶として1937年の北京小景 ―前門外の阿片窟・大旅社―
上の写真は煤市街沿いにある大力胡同(昔、大李紗帽胡同)の東口から西方向を撮ったもの。 撮影は2024年4月25日。以下の写真も同じ。 北京・前門外にあった泰和という便飯館で次のような会話が交わされました。 「あなた大旅社知っている?」 「大旅社って?」 訊ねているのは、劉桂隆(りゅう・けいりゅう)と... 続きをみる
上の写真は煤市街沿いにある大力胡同(昔、大李紗帽胡同)の東口から西方向を撮ったもの。 撮影は2024年4月25日。以下の写真も同じ。 北京・前門外にあった泰和という便飯館で次のような会話が交わされました。 「あなた大旅社知っている?」 「大旅社って?」 訊ねているのは、劉桂隆(りゅう・けいりゅう)と... 続きをみる
今回も王皮胡同をご覧いただきます。 一見すると写実的ではありません。 でも、中国には下の絵のような場所が実際にあったりするので言葉を失う。 可愛らしいうしろ姿が静かにわたしを追い抜いていきました。 お出かけのようです。 この愛らしい電動三輪車は「第288回 北京・紅燈幻影 《王皮胡同》その1」で登場... 続きをみる
こんにちは。 いつも当ブログにお付き合いいただきまして有難うございます。 今回は、呉佩孚の「綏靖(すいせい)委員長就任」から唐突に顔を出す「逝去記事」までの流れを追いかけてみました。 内容は、不本意ながら話題が戦争関係という、カタく、しかも、重い内容になっております。が、呉佩孚について語る場合、どう... 続きをみる