一番きれいだったとき
瓦礫の中で… (制作途中 Ⅳ) 水彩+ ガッシュ わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした わたしが一番きれいだったとき まわりの人達がたくさん死んだ 工場で 海で 名もない島で わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった わたしが... 続きをみる
瓦礫の中で… (制作途中 Ⅳ) 水彩+ ガッシュ わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした わたしが一番きれいだったとき まわりの人達がたくさん死んだ 工場で 海で 名もない島で わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった わたしが... 続きをみる
大晦日に茨木のり子さんの詩を詠む。 『さくら』 ことしも生きて さくらを見ています ひとは生涯に 何回ぐらいさくらをみるのかしら ものごころつくのが十歳ぐらいなら どんなに多くても七十回ぐらい 三十回 四十回のひともざら なんという少なさだろう もっともっと多く見るような気がするのは 祖先の視覚も ... 続きをみる
茨木のり子さんの詩を時々読みたくなります。 国語の教科書に掲載されていた 「自分の感受性くらい」が好き。 今でも苛立ち、気難しくなっている自分には こう呟いています。 「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」 50代おひとり様、誰も自分を守ってくれません。 都合のいいヒーローなんて現れません。... 続きをみる
急がなくては 茨木のり子 急がなくてはなりません 静かに 急がなくてはなりません 感情を整えて あなたのもとへ 急がなくてはなりません あなたのかたわらで眠ること ふたたび目覚めない眠りを眠ること それがわたくしたちの成就です 辿る目的地のある ありがたさ ゆっくりと 急いでいます 今日は夫の17回... 続きをみる
福岡は、今や住みたい街ランキングの上位だそうだ。 人口がどんどん増えてる事実からも きっといい町なんだろう。 確かに住みやすい土地ではあると思う。 海も近いし山も近い。 空港から街中までが近い。 東京にある店舗や会社は ほとんどがある。 ご縁があって数十年前に越して来たが 今はもうこの地に一番長く住... 続きをみる
このところ詩人茨木のり子さんのことで頭がいっぱい。 後藤正治著 📚清冽 詩人茨木のり子「倚りかからず」に生きた女流詩人の生涯~を読んだからかも。 どうしても彼女のイメージは真面目で高潔、優しいはもちろんだがとてもくだけたところがあるユーモリストなのだ。 「 笑 う 能 力 」
茨木のり子さん。 「現代詩の長女」と呼ばれる詩人、茨木のり子(1926〜2006) 11 年前のちょうど今頃、茨木のり子さんの初の回顧展が開かれていると知り、 高崎市の県立土屋文明記念文学館へひとり出かけたことを思い出しました。 19歳で終戦を迎える。 わたしが一番きれいだったとき by 茨木のり子... 続きをみる
書写ミッション
プライベートレッスンの後は和紅茶を。そして茨木のり子『言葉のささげ』京ことばについて
週刊 読書案内 茨木のり子「歳月」(岩波現代文庫)
週刊 読書案内 茨木のり子「あのひとの棲む国―F・Uに―」(「言の葉3」(ちくま文庫)より)
週刊 読書案内 山之口獏「応召」 茨木のり子「平熱の詩」より
週刊 読書案内 茨木のり子「総督府へ行ってくる」(「言の葉3」(ちくま文庫)より)
週刊 読書案内 茨木のり子「 答 」(「言の葉3」(ちくま文庫)より)
自分の感受性くらい
週刊 読書案内 茨木のり子「ハングルへの旅」(朝日新聞社)
茨木のり子「ハングルへの旅」
やさしい手
「自分の感受性くらい」
人は生涯に何回ぐらい桜を見られるか
#好きな言葉を教えて
12月27日(火)2022年、どうもありがとうございました