織田信長>鳴かぬなら・殺してしまえ・ほととぎす 豊臣秀吉>鳴かぬなら・鳴かせてみせよう・ほととぎす 徳川家康>鳴かぬなら・鳴くまで待とう・ほととぎす ホントに御本人が詠ったかものかどうか、そこいらへんはいささか怪しく感じられる ところもありますが、戦国の英傑とされる御三方の気性を的確に表しているとし... 続きをみる
藤原不比等のムラゴンブログ
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多分ちょっとしたシャレのつもりだったのでしょうが、顔見知りのオジサンが こんなセリフを吐きました。 ~拙者の趣味は御朱印、そして生い立ちは内を隠そう、ご落胤なのだ~ 御朱印と御落胤ってかぁ。 発音が少し似ているというだけのその対比には、とてもじゃないがセンスが 感じられなくて、あぁつまらん。 しかし... 続きをみる
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この国では長い間、天皇が至高の存在とされてきました。 現代日本人の意識はともかくとして、民族の歴史的な信仰心という点ではそのように 表現しても構わないのでしょう。 なぜなら、その信仰心は~天皇とは天から降臨された天照大神の御子孫である~と しているからです しかも、この国の始まりに際して、その天照大... 続きをみる
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唐突な話題で恐縮ですが、いわゆる「天一坊事件」の経緯を簡単に示すなら 以下のような説明になるようです。 ~江戸時代中期、山伏の天一坊改行が、江戸幕府8代将軍・徳川吉宗の落胤を 称して浪人を集め、捕らえられ獄門になった事件~ ここに登場している文言にも少し触れておくなら、こうなります。 〇天一坊改行(... 続きをみる
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藤原不比等
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図説奴国東遷/歴史は人生唯一真実・真理に迫れる学問
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古代史メモ(11) 不比等落胤説の可能性 おまけ
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古代史メモ(10) 不比等落胤説の可能性 その3
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大化改新の方程式(255) 古代史メモ(9) 不比等落胤説の可能性 その2
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古代史メモ(8) 不比等落胤説の可能性
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邪馬台国すべての謎と改ざんに挑む・卑弥呼と邪馬台国は遼東公孫氏国にあり、卑弥呼も台与も公孫氏出身再論
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大化改新の方程式(257) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その6
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大化改新の方程式(256) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その5
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大化改新の方程式(255) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その4
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冗談?編16/鳴かぬホトトギス余話
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大化改新の方程式(254) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その3
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No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】参拾
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No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾九
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No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾八
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第4章 平成初期 4 社会的身分差別(2) 行 基
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徳川家康
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寛永御前試合 愛と哀しみの渦 第3話
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小説 戦国時代へのタイムスリップ:異邦人、天下を導く
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【上野公園】歴史と文化が凝縮された都市公園の散歩ガイド
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福徳神社(1)家康も参詣した福徳稲荷
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【品川神社と板垣退助の墓】旧東海道にも近い歴史スポット!
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■🏯将軍への道 〜徳川家康の人生を歩く歴史旅〜「名古屋郷土三英傑特集③」
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三英傑ソックス
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『L,KILL アイキル』クライマックス間近
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小山評定 第一話
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泰平の世をもたらした英傑、ここに眠る…徳川家康を祀る「久能山東照宮」
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<福山城>の”城門”を巡るー”東の門”が鞆の浦に移築され店舗として再利用されています
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法多山尊永寺(5)北谷寺~大師堂~鐘楼堂
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続・史実の徳川家康に、ドラマで極端に美化された自分と極悪人に描かれた自分を見せてみた。
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史実の徳川家康に、ドラマで極端に美化された自分と極悪人に描かれた自分を見せてみた。
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法多山尊永寺(4)風鈴まつり
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