①から続いています。 武蔵境駅周辺にはいくつか古い寺社があります。 特に特徴的なのが南口バスロータリーからすぐの栄見山観音院と、少し南の杵築(きづき)神社です。 もともとこの地(旧境村)は徳川家の幕領地でした。 徳川家康の孫の一人で出雲松江藩主だった松平直政(まつだいらなおまさ/1648~1652)... 続きをみる
杵築神社のムラゴンブログ
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奈良県大和郡山市にある【杵築神社】(きづきじんじゃ)です。この付近には同じ名前の神社がたくさんあります。この神社の境内にはブランコと鉄棒があります。 主祭神は「素戔嗚命」、末社祭神 は「天児屋根命」(あめのこやねのみこと) 「星司大明神」。由緒等は不明です。 道を挟んで前に「光照寺」があります。 住... 続きをみる
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【杵築神社】(きづきじんじゃ)「新福寺」奈良県大和郡山市 この【杵築神社】(きづきじんじゃ)の鳥居をくぐると直ぐ左に「新福寺」の本堂があります。宗祖弘法大師の御教えを組み、信じ、近年では先々代佐々木瑞範和尚・先代義範和尚によって戦前戦後に亘り細々と守り継がれた、真言宗豊山派(総本山長谷寺)の小さな町... 続きをみる
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【 杵築神社】(きづきじんじゃ)「老原」大阪府八尾市 神社創建の年代は不明。往古、大和川は八尾の地を北流し、旧淀川に合流して大阪湾に注いでいた。当時は度々洪水が起りこの地の住民は塗炭の苦しみを受けていたので、小祠を建立し神のご加護を願ったのが始と云われている。宝永元年(一七〇四)大和川の付替工事が完... 続きをみる
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【杵築神社】(きづきじんじゃ) 奈良県生駒郡平群町 奈良県の生駒と信貴山の中間にある十三峠越えの道の途中に【杵築神社】(きづきじんじゃ)があります。福貴畑の氏神。祭神は素戔鳴命。末社と祭神は、春日神社 (天児屋根命)、伊勢皇大神宮 (天照大神)、金毘羅大権現。宝永(1704~1711)の寺社御改帳に... 続きをみる
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【杵築神社】 (きづきじんじゃ) 大阪府八尾市佐堂町 由緒について:「御祭神;素戔嗚尊。弥生時代の佐堂遺跡内にある産土神で、通称「佐堂のお宮さん」で親しまれている。祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)で出雲本社から分霊したものと伝えられる。本殿は一間社春日造で覆屋内に鎮座する江戸時代中期の敬つく様式で... 続きをみる
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