今日は山本由伸が登板のソフトバンク初戦。来期に向けて苦手意識を払拭するためにも、山本の2桁勝利のためにも、取らないといけないゲームでした。 打線沈黙 今日の山本はいつもの調子では無かったとのことですが、8回1失点と、十分な投球をします。しかも、相手はソフトバンク打線です。 その山本をなんとしてでも援... 続きをみる
オリックスのムラゴンブログ
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今日は試合がありませんでしたので、未来のことを書きたいと思います。 目標を持つこと シーズンが終わっていないのに、来期の話なんて不謹慎だ、選手は一生懸命戦っているという声もあるでしょうが、そういうことではありません。 ファンも、選手も、今は最下位だけれども、数年後には最強チームになる、来期は優勝争い... 続きをみる
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今日は増井投手が、古巣相手に初勝利をあげました。今は敵地とは言え、慣れ親しんだマウンドでの勝利は格別だったのでは無いでしょうか? 増井の好投 抑えの座を奪われた36才、これから1年1年が生き残りをかけた戦いになるでしょう。2回連続の先発での勝利は、どちっらも内容もよかったです。来シーズンは先発候補と... 続きをみる
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日本ハムとの第二戦は零封されました。今日は見所のない試合でした。 工夫のない打線 相手はエース有原です。零封される場合もあるでしょう。それは仕方ない。 しかし、相手がエースの場合の工夫が見られなかったのが残念です。中嶋監督代行が以前に言われていたとおり、日本ハムは相手先発に球数を投げさせる戦略できて... 続きをみる
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日本ハム3連戦の緒戦を、田嶋大樹で勝ちました。 3本柱の確立 今日は田嶋大樹が5回までは完璧な投球でした。今シーズン終盤になってやっと3本柱が、揃いました。3本柱が投げると、勝利の確率が上がっています。来年もこの3人が万全なシーズンを送れたら、間違いなく優勝争いができるでしょう。 しかし、何があるの... 続きをみる
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ロッテ戦が雨天中止になりました。感染者が多発しているロッテにとっては恵みの雨といえるでしょう。オリックスとしてはやりたかったでしょうが、手負いのロッテと戦うよりは、ベストメンバーのロッテとやりたいところ。 さて、ドラフト会議、10月26日まで待ち遠しくなってきました。それは、中嶋オリックスの来季を占... 続きをみる
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13人ものPCR検査で陽性判定が出たロッテ。いまやどんな組織でも起こりえることです。陽性判定を受けた方々のご無事を祈るとともに、これ以上感染が広がらないように祈るばかりです。 ロッテの粘りに 11人もの選手の入れ替えがあれば、戦力ダウンは否めないでしょう。しかし、若い選手たちにはチャンスです。ファー... 続きをみる
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昨日は楽天3連敗は回避し、3戦目には元気のよいオリックスに戻りました。しかし、現地観戦してみて、一夜明けて冷静に振り返ると、課題はそのままです。 なかでも、西武戦、楽天戦で気になったのが、強いスイングができている選手が、外国人選手を除けば、吉田正尚しかいないということでした。もちろん、T-岡田や杉本... 続きをみる
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楽天3戦目でやっと打線が爆発しました。できれば、序盤から爆発して欲しかったですが、ともかくも勝ちました。宮城にも負けがつくのとつかないのでは大違いですから、大きな勝利です。 孝行息子あらわる キャンプインでは、ウエイトオーバーで表れ、意識の低さにがっかりしたものです。それから、中嶋監督代行をはじめフ... 続きをみる
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3連敗。オリックスファンには見慣れた光景です。しかし、中嶋監督代行による改革が成功したと感じ始めた矢先に、以前に逆戻りしたような試合を見せられてしまいました。 早い回から点を取られた投手陣 初回の張の退場で、どうなることかと思いきや緊急登板の齋藤が好投します。しかし、緊急登板のアドレナリンは長くは続... 続きをみる
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楽天初戦を落としました。エース山岡が7回零封するもの、打線は好機を生かせず援護なし。交代した投手が打たれて万事休す。西村前監督時代に見慣れた光景でした。 打線の確変モードは終了か 中嶋監督代行は、富山を責めなかったと報道されていますが、当然です。一軍に上がってからここまでよく抑えてきました。こんな日... 続きをみる
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西武戦3連勝を田嶋で狙いましたが、敗れました。破れはしましたが、打線は相変わらず好調でした。敗因は投手がホームラン4発を浴びたことでしょう。よいときばかりではないのでやむなしと言ったところか。 投手陣が抑えきれず 田嶋が7回1死まで、4失点。田嶋ならば、3点に抑えて欲しかったです。特に森への一発は不... 続きをみる
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今日も西武に勝って、5カード連続勝ち越し。 中嶋聡監督代行が就任してから、17勝16敗2分け。ついに勝ち越しました。 こんな日を今シーズン迎える日が来るとは、西村監督の頃には思いもしませんでした。 今日も先制点 今日も先制点を取ります。あれだけ打てなかったチームが、ほぼ毎試合で先制点を取っています。... 続きをみる
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パシフィック・リーグで最強チームで、エースが先発すれば、貫禄勝ちするだろうと思っていました。結果はまさにその通りでした。最下位のチームらしくない戦いに、今日も来季の希望を見ました。 完全復活の山本由伸 山本はシーズン序盤の制球乱れも、それによる一発病も、過去の話です。今、日本でもっとも安定している投... 続きをみる
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中嶋オリックスの根拠ある好調で、来シーズンに向けて光が見てきました。 今たりないもの このチームの弱点はどこか。最下位ですから、たりないものはたくさんあります。 ①抑え投手(即戦力) ②外野手(即戦力) ③先発投手(将来性) ④内野手(即戦力) ⑤捕手(将来性) 私が考える補強ポイントを5つ挙げまし... 続きをみる
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オリックス
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セデーニョ大ブレーキ
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平野佳寿劇場も紅林サヨナラ打
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田嶋大樹3年ぶり西武戦先発で4年ぶり勝利
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宮城大弥無四球完投118球熱投
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ウエスタンリーグ オリックス対中日戦(2024.4.19)
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オリックス 5割復帰(2024.4.18 東北楽天戦)
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ウエスタンリーグ オリックス対阪神戦(2024.4.18)
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オリックス エスピノーザ投手3勝目(2024.4.17 東北楽天戦)
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ウエスタンリーグ オリックス対阪神戦(2024.4.17)
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オリックス 序盤に失点し敗れる(2024.4.16 東北楽天戦)
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ウエスタンリーグ オリックス対阪神戦(2024.4.16)
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オリックス 連勝(2024.4.14 北海道日本ハム戦)
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ウエスタンリーグ オリックス対中日戦(2024.4.14)
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全てをぶち壊した山田修義
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山下舜平大2軍でやり直せ
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12-8で乱打戦を制して、4カード連続勝ち越し達成。 パ・リーグで今一番強いを継続しました。オリックスにとって、今さら勝とうが、大勢に影響ありませんが、負けたチームには首位争いやAクラス争いから落後します。 そして、中嶋監督代行が狙うのは、勝つことで育成をすることです。よい勝負をするのと、勝ちきるの... 続きをみる
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4カード連続勝ち越しならずも アダム・ジョーンズの呪縛から抜けた!? 4カード連続勝ち越しまで、あと1イニングまで来ましたが、ディクソンが自滅してしまいました。勝ち越しは、明日に持ち越しとなりました。非常に残念。 しかし、9月後半、パシフィック・リーグで一番強いのがオリックスです。 ・・・こんなこと... 続きをみる
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昨日は2014年以来のソフトバンク戦でのスイープと書きましたが、実際には4年ぶりだったようです。どちらにしても、お得意様には変わりありませんが。 非常に痛いドロー 5回に今日も下位打線が起点となって2点をとって、スイープが現実味を帯びてきた5回裏。しかも、2死から中村晃に高めへのカーブを掬い上げられ... 続きをみる
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序盤に9点獲って圧勝しました。相手の武田翔太投手は以前の剛球はなくなりましたが、それでもオリックスが苦手な速球派です。全くの予想外。何が起こったのか? それは、モヤ、太田、杉本、大下、伏見の5番以降で稼ぎ出した得点でした。いずれも、西村野球では重宝されなかった打力型の選手たちです。 監督が代わった場... 続きをみる
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エースが投げて、四番が打つ。 弱者が王者に一矢報いた一戦でした。 吉田正尚 今日の千賀は160キロの速球でガンガン押してきました。その迫力の前に手も足もでず。1人を除いては。 吉田正尚が千賀の内角のストレートを振り抜きました。ソフトバンクカラーの黄色のスタンドに飛び込む(実際にはラッキーゾーンのよう... 続きをみる
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今シーズンのキャンプ前、ファンの間でも言われたのが、先発投手は問題ない。12球団一というものでした。 ところが、福良GMは一番気になる点として、先発投手を挙げていました。この言葉に一抹の不安がありました。 キャンプ前に戻って、当時を思い出してみます。 2020年キャンプ前の豪華先発投手 つい半年前は... 続きをみる
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勝てればもちろんよいのですが、やるべきことをやった上での敗戦は納得できます。 リリーフのローテーション制 リリーフのローテーション制は絶対にやるべきだと思っています。 まだローテーションとまではいきませんが、連投した投手はベンチから外す判断は正解です。2連投しているヒギンスを休養日にしたのが、8回の... 続きをみる
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今日も西武に勝ちました。 2強だけに弱いチームが際立つ ソフトバンク、ロッテの2強には歯が立たないオリックス。その2強を2強にしているのはオリックスともいえるのですが、3~5位には互角もしくは若干優位に試合を進められています。とりわけ今日の西武や楽天には苦手意識はないでしょう。その西武と楽天には、ロ... 続きをみる
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昨日のゲームは、山岡が大量援護に守られて、勝ちました。 山岡の復活なるか? 個人的には今期のことよりも来期に向けてのことが気になりますが、山岡にはエースの地位を保てるかがポイントだと思っています。力量は山本由伸の方が上でしょうが、まだ大学4年生に相当する年の山本の上をいく存在は、山本のためにも必要で... 続きをみる
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神戸三連戦の1、2戦を現地にて連勝に立ち会うことができました。 迎えた3戦目、現地には行けませんでしたが、結果的に行かなくて良かったです。 増井の先発から得るものは少ない ソフトバンク戦で好投が認められて、中13日での先発でした。ほかに投げる投手がいないからだとは思いますが、Aクラス入りもほぼ無くな... 続きをみる
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がんばろう神戸 球場に向かう地下鉄の窓ガラスに張られたポスターに、田嶋大樹。 何か予感がしましたが、現実のものとなりました。最後のバッターがショートフライの瞬間の田嶋の表情。遠目でしたが、疲れ切った、それでも会心の笑顔。はじめて田嶋の本当の表情を見た気がしました。はじめてオリックスの一員になってくれ... 続きをみる
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エースが投げて、新人が打つ。 夜風が気持ちがよいグリーンスタジアム(ほっともっと神戸)で行われた、ブルーウエーブユニフォームでの一戦。あの当たりは神戸の中でも、特に涼しいですね。 サード大下誠一郎 育成6位で入団して、打率2割1分9厘、2本塁打、21打点は支配下登録には十分でも、いきなり一軍でスタメ... 続きをみる
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全く無抵抗のまま終わった。(中嶋監督代行) このことばがすべてです。1週間で3回目の零封です。それもヒットが、1,1,3と完全無抵抗でした。相手投手がよいと打てないのは事実ですが、いずれもエース級の投手ではなく。 来年を見越した試合を もはや今年は勝利を追わない方が、よいかと思います。 育成を主体で... 続きをみる
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本日は試合が中止になりました。親愛なる中嶋聡さんが、二軍監督から一軍監督代行となり戦ってきた様子をみて、オリックスへの5つの提言をまとめました。 ストロングポイント まず、よいところ。オリックスのストロングポイントは、豊富な資金力です。ある意味でこれしかありません。 これは、ジャイアンツやソフトバン... 続きをみる
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打線が全く打てないまま、7回を終えました。オリックスファンにとっては、いつか見た光景、デジャブ現象なのですが、それもそのはず今回は3日前に経験したことでした。 なぜ打てないか、データを疑え。 流石にこうも再三全く打てないと、スカウティング、すなわちスコアラーのデータに問題がないのかと疑いたくなります... 続きをみる
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本日の相手投手は平井投手でした。この試合がはじめるまでの防御率が4点代にもかかわらず、オリックスには1.13と完全に苦手にしていました。 大量得点 しかし、今日は打撃陣が大量得点です。 杉本、西野が規定打席には全く未達ながら、3割にに乗せました。このまま行くほど甘くはないでしょうが、それだけのポテン... 続きをみる
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初回、田嶋が陥落した時点で勝負ありです。 田嶋は今シーズン最も安定していた投手で、責められません。 捕手再構築を 今日は田嶋の制球不能に尽きるのですが、それでも投球とは捕手との共同作業です。 苦しむ投手を、捕手はサポートして、一緒に苦しむ姿を見せないといけません。 この試合の若月はどこか突き放してい... 続きをみる
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西武との初戦。Aクラス行けるぞ、と書いた途端に零封をされてしまいました。 無抵抗打線 相手の高橋光投手は、試合開始前の防御率は4.92と5点近く、オリックス打線でも3、4点は取れるだろうと安易に考えていました。しかし、長身からのストレートは以前より明らかに威力があり、各打者が差し込まれていました。打... 続きをみる
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ソフトバンクとロッテ。この2強がその地位にあるのは、オリックスから荒稼ぎした貯金がものをいっています。 この2チームには、もう届きませんから、ターゲットは3位の楽天です。 2強には、3〜5位を叩いてもらい、パ・リーグを2強4弱にすることです。3位も勝率5割以下が理想です。その上で、オリックスは残り5... 続きをみる
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ホームランを打つ競技ではない!? 今日は大量得点でようやく勝ちました。やはりホームランの威力は絶大で、吉田の2本が効きました。 野球はホームラン数を競う競技ではありません。イチローがメジャーに渡り、ビッグボールに傾きつつあった野球に一石を投じました。すなわち、スモール・ベースボール。野球の原点の楽し... 続きをみる
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ホームランを打てず、打たれる 今日も接戦でしたが、彼我の長打力の差に屈しました。 オリックス打線に長打力がないのは、わかり切ったことなのですが、オリックス投手陣の被本塁打がリーグ5位と非常に多いのはやや意外なことです。 競り負け3連敗 いい勝負ができるようになりましたが、毎日の1点差負けは見ている側... 続きをみる
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中日なしで仙台に移動しての楽天戦。 安達、ジョーンズが休養日で、楽天打線と比べても、迫力不足の打線でした。 則本を捕まえるも 則本から3回でヒット5本で2点。相手を考えると、よく点を取れました。ただし、単打ばかりで大量点が取れません。 フライボール革命と逆行しているオリックス。ジョーンズ獲得など対策... 続きをみる
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3回目の千賀とのエース対決。どちらも、150kmをゆうに越えるストレートと、決め球を持つ、日本球界を代表するトップ2と言っても良いでしょう。 これまでの2回は千賀に軍配も、お互いに手負いの雰囲気もありました。特に、山本由伸はストレートは相変わらず唸りを上げますが、バランスが悪いのか制球ができないシー... 続きをみる
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監督交代からの3連勝は、アダム・ジョーンズが3試合で計4本塁打、8打点と確変モードに突入したことが全て。 ジョーンズが元に戻った途端に、5連敗。 結局はホームランがすべて 前監督の時から、負けた試合の殆どが、長打力の差でやられています。 ヒット数はさほど負けておらず、チーム安打数は4位ですが、ホーム... 続きをみる
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ソフトバンクに連敗。攻撃力にも、巧みさにもやはり差はあります。 しかし、それはわかっていたこと。監督が代わるだけでは変わりません。 粘りの意識 西村監督時に、10球投げさせたら、賞金を出してはと書きましたが、それほど淡白な打席が続いていました。誰も何も考えていないかのごとく。 「打席の中で粘れている... 続きをみる
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中継ぎのローテーション制 2014年からずっと求めていた中継ぎのローテーション制ですが、高山コーチらは反省することもなく登板過多を続けて多くの有望な投手を潰してきました。 今日のヒーローインタビューで佐藤さんが係として立ち回っていましたが、うまく使えば今でも現役だったのではと思ってしまいます。 今日... 続きをみる
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西村監督の最後の試合を現地で立ち会った3700人のひとりとして、今日は行ってきました。目の前に繰り広げられたのは、目を疑うようなシーンでした。 チームとはたった、たった1、2日でここまで変わるものなのか。監督の力は大きいです。 素直に全員で喜べるチームへ これが全てだと思います。一昨日までのベンチは... 続きをみる
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レオン、伊原、仰木、中村、コリンズ、大石、岡田、森脇、福良、西村 歴代続いた監督で、自分の後に財産を残した監督がいたでしょうか? いないと思います。その意識が見られたのも、岡田、森脇、福良くらいだと思います。 ほとんどが消費型の監督でした。仰木監督も私は消費型と思います。 歴代続いた監督で、選手に信... 続きをみる
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今日は現地観戦でした。 うだる暑さの大阪市内を駆けつけましたが、ディスタンス以上に空席が目立ち3700人は寂しかったです。 それ以上に寂しかったのがオリックスの無抵抗試合。 吉田正尚だけが気を吐いていましたが、チャンスであっさり凡退する両外国人にはがっかりしました。大阪市バスにラッピングされたジョー... 続きをみる
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ブルペンデーで、負けを覚悟のオリックスファンが多かったようですが、投手が頑張りました。最後の山田、ヒギンス、ディクソンは勝ちパターンの投手ですが、よかったのが吉田、荒西、吉田、澤田の4投手です。開き直って攻めの投球をしていたように見えました。 剛速球がなくとも攻めの投球をすると、そうそう打てるもので... 続きをみる
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監督の発する言葉の影響は大きいです。 ネガティブな言葉では、チームは好転しません。ポジティブな言葉で、チームを前に向かせることが必要なことに気がついて頂きたい。 最近の西村監督の試合後のコメントでは、打てなかったシーンを振り返るケースが多いです。そのコメントが、どうしても評論家のような第三者的な表現... 続きをみる
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9回裏は、セカンドからジョーンズのライト前ヒットで太田がよく走りましたが、マーティンのドンピシャ送球にやられました。 代走が佐野であれば、間違いなくセーフだったでしょう。なぜ太田と思いましたが、結果的に采配で勝ちを逃しました。 (決して采配ミスとは言いませんが、決断が勝敗を分けます) 山本がまた打た... 続きをみる
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シーズン前の夢 ジョーンズを獲得して、これで打線に芯が2枚になった。T-岡田が復活すれば、3人でホームランキング争いも夢ではない。 若手の中川、西浦、宗、宜保も成長して、後藤が福本さんの指導による覚醒。 山岡、山本の2枚看板に、左腕田嶋の復活、台湾のエースに成長した張、山本の同期の榊原、原監督も認め... 続きをみる
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昨日は突然の打線爆発で快勝しました。 しかし、それよりも嬉しいことが。 左腕・齋藤が初勝利 ドラフト5位でこれまで5年間は1軍では成績をあげていないことから、突然現れたような記事が昨日から出ていますが、オリックスでは期待の左腕です。 高卒6年目で23才は、大卒だと2年目です。長い下積みとまでは言えな... 続きをみる
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今日で四連敗です。 北海道入りから連勝すれば、一気に五割でAクラス入りという目もあったので、失望は大きいです。 選手起用にも、ベンチの采配にも、不満はあります。 ただし、そんなことよりも、監督のコメントを読むと弱いのも肯けます。 昨日はジョーンズがブレーキでした。 監督のコメントは、「本人は打とうと... 続きをみる
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今シーズンのT-岡田はひと味違っていました。 昨年末にいったプエルトリコでの経験が刺激になっていると思われます。構えにも風格がもどっており、相手投手からも警戒されている様子。ここまで打率は2割前半も、本塁打5、20打点は復活を印象づけるに十分です。 やさしかった少年時代 虫取り少年が気は優しいのかは... 続きをみる
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今日は初回に大城が頭部に危険球を受けて退場という心配なスタートとなりました。 藤平には悪気はないのはよくわかりますが、大城は本当に心配です。打撲とのことですが、まだ安心はできません。無事を祈ります。 山本が打たれる 6回4失点は打たれたと言うには酷かもしれません。 しかし、あれだけのボールを持ちなが... 続きをみる
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楽天戦にまた勝ちました。 ディレイド・スチール 7回の3点目は、2死でランナー1,3塁の時のディレイド・スチールによるもの。 打者大城が故意に空振りして、1塁ランナー山足の盗塁を助け、相手捕手が二塁送球をしたんのを見た山足は1,2塁間でストップ。慌てて、相手セカンドが本塁送球するも、一瞬遅れてスター... 続きをみる
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榊原が冷静な投球を見せてくれました。いつもよりも感情をむき出しにすることなく、投げられたと思います。星野仙一さんばりの熱い投球は好きですが、軸として投げていくなら、最初から感情を高ぶらせては体が持ちません。 今日は則本相手でしたが、負ける気がしませんでした。オリックスは正統派の則本にはもともと相性が... 続きをみる
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クリーンナップの力の差 こちらは昨日の投稿の再です。 このソフトバンク戦が、現時点での力を測る物差しになるでしょう。残念ながらこれが力でしょう。 3~6番の成績です。固定されていないので、その日3~6番に入った選手の成績です。 ソフトバンク打線は、山崎、田嶋、山本はしっかり抑えているので、それほど数... 続きをみる
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ソフトバンク6連戦を終えて、1勝5敗。 開幕前の練習試合で善戦して、力が上がったかのような雰囲気で迎えた今シーズンでしたが、楽天とロッテに打ちのめされました。 このソフトバンク戦が、現時点での力を測る物差しになるでしょう。残念ながらこれが力でしょう。 クリーンナップの成績 3~6番の成績です。固定さ... 続きをみる
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18日のソフトバンク戦は、田嶋大樹が力投してくれるものの、打線が1点しか取れず。 このカードは負け越しが決定。4強2弱のパ・リーグで、日ハムと並んで2弱の地位を盤石のものにしています。 まさかの田嶋に喝! ソフトバンク打線を相手に8回2失点は上出来です。オリックス打線相手に6回零封よりも価値はあるで... 続きをみる
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お天気 悪いし〰️❗悪いし〰️❗❗今日も!? 悪いし〰️❗❗❗っと過ごしてたら 洗濯物が ⛰️山盛り状態⛰️ 天気予報📺 を チックしても しばらく ☀️晴天☀️なんて ありゃしない💦 って事で 雨 でも 今日 は 洗濯決行~(≧▽≦) 本日の体重……53.0キロ 株主優待……オリックス 函館カ... 続きをみる
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負けに不思議の負けなし ソフトバンクとの6連戦の前半を終えて、1勝2敗。 最初の2敗では、野手の力量の差を見せつけられました。打線の迫力が違う分、オリックスの投手はハンデ戦を戦っているようなものです。 初戦は、アルバースが耐えきれず、一方的にうっちゃられました。 二戦目は、鈴木優が踏ん張ったのですが... 続きをみる
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昨日の投稿では山本の昨日の記録が含まれていなかったので、再アップします。 何を言いたいかというと、「投球回」に着目したいということです。 以前は、先発投手の価値とは、勝率だと考えていました。10勝しても10敗する先発投手が6人いても優勝はできません。先発投手の価値とはたくさん勝って、負けが少ない方が... 続きをみる
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今日はNHKのサンデースポーツでしか見ていませんが、山本由伸が球界のエースにふさわしい投球で、勝利に導いてくれました。この好調の原因を探ってみます。 先発投手の充実 山本は本日の成績は入っていませんが、火、金、土、日の4日は安定しています。不安定は水、木ですが、いずれもストレートに力のある投手です。... 続きをみる
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オリックスが勝ってくれると、私生活にもよい影響を及ぼします。 前節の西武といい、今節の日ハムといい、ミスが多く助けられていますが、打線が好調だからこそ、そこにつけ込めています。 今日もロドリゲス 今日は吉田、ジョーンズ、T-岡田はほぼ音なしだったものの、昨日のヒーローがまた火を噴きました。昨日は生で... 続きをみる
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劇的なサヨナラゲームを観戦できました。 最終回は、簡単にツーアウトになり、無抵抗で榊原に負けをつけるのかと帰り支度をはじめたところから。ジョーンズ、T-岡田の見応えのある粘りから、ロドリゲスのラインドライブのスリーラン。生でロドリゲスを見たのは初めてでしたが、思ったよりも精悍で、ジョーンズ以上に迫力... 続きをみる
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日本ハムとの二戦目は完敗でした。 この試合では、レフトと指名打者を代えてきました。ジョーンズをレフトで、T-岡田を指名打者。T-岡田の故障などでなければ、この変更は意味がわかりません。 案の定、2回に大量7点の1点目はジョーンズのところに打球が飛んだためだとも思えました。 気持ちよく点獲られました ... 続きをみる
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ホーム開幕戦で、打ってよし、投げてよしの試合を見せてもらえました。 西武6連戦での収穫 西武戦の成績は3勝2敗1分ですが、勝ち越したこと以上にローテションが確立したのが大きいです。 先発は、アルバース、鈴木優、山崎福、榊原、田嶋、山本でした。 このうち、打たれたのは山崎のみで、それでもストレートは走... 続きをみる
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死のロードもあと2試合 2週間にわたる関東遠征は、想像以上に選手を苦しめているのかもしれません。 しかし、それもあと2試合。もうすぐに関西に帰れます。 吉田正尚の意地の一発 1-3の2点ビハインドで迎えた8回表。敗色濃厚でしたが、西武が“勝ちパターン温存で平井、ギャレットを回避してきました。オリック... 続きをみる
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昨日の西武との第四戦は、榊原の熱投とT-岡田の3号スリーランがあり、勝てる試合でしたが、引き分けました。しかし、新生オリックスの第一歩も垣間見えたように思います。 榊原の復活 正直なところ、榊原は終わったとも思っていました。昨夏に右肩を故障して、終盤に復帰したもののストレートが走らず。今年のキャンプ... 続きをみる
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昨日は鈴木の快投が全てを好転させての完勝でした。久しぶりに勝つという喜びをかみしめ、ここから流れが変わると期待しました。 そして迎えた今日の西武との三戦目。 野手のミスが相次ぐ 先制して山崎福も一回は抑えて、いけると思ったのも束の間。野手が山崎の足を引っ張り、山崎も強力打線を前には粘る力は無くたちま... 続きをみる
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どうしたら勝てるチームを作れるのか? どこの球団のオーナーもこのテーマを必死で考えると思います。 一番単純で幼い結論は そうだ! 優秀な監督を連れてこよう! だと思います。 他球団から連れてきた監督たち 特にオリックスのオーナーはこの考え方が顕著です。オリックスに譲渡されてすぐは上田利治さんが続投し... 続きをみる
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山本由伸も飲み込まれる ロッテ戦6タテを食らいました。特に今日は、球界のエースに近づいている山本由伸ですから、絶対に落とせない試合でした。2回にダブルプレーでツーアウトランナーなしのはずが、ノーアウト二三塁ですから、ショックは大きかったでしょう。それでも山本には踏ん張って欲しかったですが、チームに漂... 続きをみる
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借金6 開幕から8戦終えて、借金が6になりました。現状の力がこの数字に表れています。 ①外国人選手の構成の失敗 ・アダムジョーンズは守備はメジャー級ではないことが露呈 ・とはいえ、サードもできる触れ込みだったロドリゲスの守備はもっとひどい ジョーンズは打撃はまずまずで期待外れではありませんが、守備に... 続きをみる
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全てを救った山本由伸 日本を代表する豪腕に育った山本由伸の立ち上がりの三者三振が、過去2試合の嫌なムードを振り払ってくれました。すべてのボールが一級品。特にストレートが。はやく生で見たいものです。 目立った謎采配 第三戦は山本の快投で何をやってもうまくいっていましたが、すべて山本のおかげ。第一戦は逆... 続きをみる
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野球がはじまりました。長かったですね。 まだまだコロナとの戦い、つきあいははじまったばかりですが、それでも野球が始められるのは本当に喜びです。記念すべき第一歩。野球を見させてくれてありがとう。 躍動する選手たち 久しぶりに野球を見ましたが、山岡の躍動する投球、後藤駿太や安達、大城の生き生きとした守備... 続きをみる
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いやー、懲りずに買ってしまいました。コスモエネルギーをナンピン、オリックスをナンピン、すかいらーくを。 コスモエネルギー、大暴落…。ナンピンするも、ナンピン後に更にマイナス100円。最終的には291円の値下がりです。 原油先物も大大暴落!!!ふぅー。何年かけて戻るやら。 十数年後の自分がみれるよう評... 続きをみる
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伝統の継承の難しさは、オリックスだけでなくどのチームにもあると思います。主力選手こそ、FAやメジャー挑戦してゆきます。オリックスでは、特にその影響が大きかったと思います。95年の優勝メンバーからは、イチロー、田口、長谷川が、優勝から約5年以内にメジャーに行きました。星野もFA流出しました。この4人ら... 続きをみる
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アダム・ジョーンズの初実戦 今日の紅白戦の話題はアダム・ジョーンズ。2打数ノーヒットですが、何よりも立ち姿がかっこいいです。 サード争いは、宗とロドリゲスですが、どちらも無難にこなしていたように見えました。ロドリゲスがサードを守れれば、外国人野手3人もできます。 安達はジョーンズのゴロのトンネルのよ... 続きをみる
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ブーマー・ウェルズとは、阪急ブレーブスの4番。非常に阪急に対する愛情が強い選手で、オリックスに譲渡されるのを快しとは思っていなかったと聞いたことがあります。 さて、話はアダム・ジョーンズです。福良GMのコメントです。 「ウチの若い選手に与える影響を考えたということも獲得の理由のひとつでした。向こうで... 続きをみる
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充実する先発陣。比べて不安の残る後ろの投手陣。クローザー候補の2人は年齢的な不安があります。中継ぎ陣は、昨年は山本由伸が抜けた穴は埋めきれませんでした。ストレートに勢いのある近藤が期待されましたが、粘られると気持ちが切れるのか、ここ一番で打たれていました。海田、山田、比嘉と6,7回を任せる投手は比較... 続きをみる
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オリックス本社の井上社長が15日にキャンプを訪れ、激励したそうです。それは良いことなのですが、以下の報道を見て、おやっと思いました。 「オーナーを胴上げできるように頑張ってくれ。ここにいるみんなでしっかり頑張ったらいくらでも出す。それぞれ報酬に対して自分で意識をもって稼いでください。オリックス本社は... 続きをみる
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2015年ドラフト。吉田正尚、近藤大亮が1、2位で当たり年。加藤さんの最大の功績である吉田獲得で十分ではあります。 その年に、ドラフト5位で吉田、6位で佐藤世那が注目を集め入団しています。ただ、個人的には何を血迷ったか、他球団が手をつけなかった甲子園を沸かせたスター指名のミーハードラフトな印象も残り... 続きをみる
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応募はオリックスとMGM連合のみ カジノが話題となる大阪の統合型リゾート(IR)。 IR事業者の公募は、MGM(リゾーツ・インターナショナル)とオリックス(日本)の共同チームだけだたことが昨日発表されています。 MGMは「大阪オンリー」とアピールして、大阪に乗り込もうとしています。大阪かオンリーとう... 続きをみる
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山本由伸が稲葉監督から先発案を示されています。 もちろん、先発にしてもらえたら、疲労や怪我のリスクも軽減して、大歓迎です。しかし、1回限定の山本は先発時にはないすごみがあります。菅野や千賀クラスと言うよりも、1イニングの時のボールの切れで言えば、超えているようにも思います。 万全の2枚看板 2人とも... 続きをみる
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野村克也さんのご冥福をお祈りいたします。 私は野村さんの現役を見たことがあります。あれは大阪球場で、西武に所属されていました。正捕手ではなく、正捕手が打席に立った後、防具をつけるまでの間、ピッチングの相手として出てきました。南海ファンからは、「ノムさ~ん」の声援が。野村さんは手を振って応えていました... 続きをみる
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福本豊臨時コーチが、休日返上で、後藤駿太、西村凌、山足達也の3名の打撃指導をしてくれたようです。 ありがたいことです。福本さんも72才。サンテレビでの天然な解説が有名ですが、世界の盗塁王です。山田久志さんとともに、球界の大スターです。王、長島は「巨人軍」であったからあそこまでの存在になっていますが、... 続きをみる
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宮内さん、現場は現場に任せよう 8日にはオーナーが、キャンプを訪れて、訓示をされたようです。オリックスの総帥、誰も意見が言えない存在。神であり、その言葉は、鶴の一声となります。 オリックスの神が全体を集めて訓示も、悪くはありませんが、昭和な感じは否めません。企業でも、右肩上がりの時代は、どんなことで... 続きをみる
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期待以上のアダム・ジョーンズ アダム・ジョーンズが自ら店を予約して、外野手全員にステーキをご馳走したようです。すっかりチームのボスになっているような気がします。如何にチームになじめるかが成功のカギだと思いましたが、それを超えてチームを引張ってくれそうな予感です。本当に、アンドリュー・ジョーンズの再来... 続きをみる
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育成2位で、無名の広島・武田高校からやってきた谷岡楓太投手。担当スカウトは山口氏。山本由伸をスカウトしてきたかつての豪腕投手です。山口さんは長身の本格派ですが、見つけてくる投手は小柄な本格派たちです。 練習時間50分の高校時代 武田高校は進学校とのことです。スポーツ推薦もありません。練習時間は50分... 続きをみる
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佐竹コーチを取り上げます。選手時代は内野手の印象の方が大きいですが、コーチでは楽天でもオリックスでも、外野守備コーチです。外野コーチのスペシャリストです。 練習の工夫 外野フライの場合、打球が緩いとボールに合わせて、落下点に入るのが遅くなります。これを改善するための練習をしています。それが記事では、... 続きをみる
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キャンプで目立つのは必要はなく、報道されない部分でどれだけやれるかにかかっていると思います。吉田正尚やアダム・ジョーンズが派手に柵越えなどの話題を提供しないのがかえって好印象です。一方で、気になっていたベテラン勢のT-岡田や増井、安達が目立っているのはよいことでしょう。 順調な第一クール 西村監督の... 続きをみる
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キャンプ3日目を終えて、アダム。ジョーンズが素手で快打連発、T-岡田が柵越え17本などの景気の良い話題が出ています。サンデーモーニングのハリさんではないですが、この時期に目立つのはシーズンの成績とは関係ないと私も思います。今の話題はシーズンに入れば、誰も覚えていませんし、記者も適当に話題提供をしてい... 続きをみる
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昨シーズンからの取り入れられた短時間の2軍キャンプは継続されているようです。 日本ハムが1軍でやっている昼から自主練習を、オリックスは2軍が取り入れた昨年には驚かされました。(日本ハムも2軍は15時まで全体練習しています) 昨年の記事が以下です。 昨年は15時頃まで全体練習をしていたようですので、今... 続きをみる
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宮崎キャンプがはじまっています。読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンク、オリックスの3球団が揃う宮崎は盛り上がっているようです。ジャイアンツでは、2万3000人の観衆とのこと。オリックスがどの程度かの発表は見当たりませんが、映像を見る限り、ジャイアンツほどの数ではなさそうです。 ※本日(2/2朝)の報道... 続きをみる
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実質的に前倒しでのキャンプイン! キャンプイン前日に全体自主トレで、実質的なキャンプインの今年のオリックス。アダム・ジョーンズをはじめ全員が揃ったことに意義があると思います。 今年は温情査定でほとんどの選手が成績以上の年俸を手にしています。球団からすれば先行投資です。これを恩に感じて返そうという気持... 続きをみる
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日本ハムへと去っていた大引 2012年シーズン後に、衝撃のトレードがありました。日本ハムの八木智哉、糸井嘉男と、木佐貫洋、赤田将吾、大引啓次とのトレードです。チームリーダーとして期待されていた大引の放出は本当に驚きました。オリックスは糸井狙い、日本ハムは大引狙いのトレドとも言われました。大引がいなけ... 続きをみる
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ジョーンズは2004年にドラフト1巡目でマリナーズに入団しています。当時のマリナーズのスターはイチローです。 「まだまだ自分は若かったので。(外野で)横で一緒にプレーしたこともあったが気を使っていた部分もあった。イチローさんにハッピーでいてもらいたかったので、簡単には話に行けなかった」 ジョーンズの... 続きをみる
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痛い人材の流出か!? 我らがステフェン・ロメロ外野手の楽天の入団が決まりました。出場すればある程度の成績が計算でき、外野を無難にこなせる。しかも、31才と若いことから食指を伸ばす球団があってもおかしくありませんでした。オリックスも当初は残留交渉をしていたそうですが、条件が折り合わなかったようです。ジ... 続きをみる
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山岡、山本の2本柱が昨シーズン確立しました。昨シーズンの開幕前は、金子、西という旧2本柱が抜けました。この2人もまだ、旧2本柱とってかわるには不安定要素がたくさんでした。金子、西が抜けたからこそ、この2人が柱として機能した面はあるのかもしれません。 今年は、さらに2人加えて、4本柱、つまり13~14... 続きをみる
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【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.4 日本ハムが鬼門
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対戦一巡しましたパ・リーグのtendencyが見えてきました。 はい。しれっとこの位置です。 【千葉ロッテ】
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オリックス 3カード連続負け越し(2024.4.7 千葉ロッテ戦)
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投手に安定感も打線に不安要素で手探り-2024年4月前半-マリーンズ対戦カード感想
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開幕カードは負け越し~。。 三本柱の確立と佐々木朗希くんの投球に変化が見えましたぞ。 【千葉ロッテ】
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【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.1 まずまずの開幕
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パ開幕-今年もベテラン荻野と助っ人頼み?-202403-MxF1-3
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「オープン戦11位でも心配なし」 いやっ普通に心配やろ。。さぁ今年もタラレバ精神で優勝狙いまっせ 【千葉ロッテ】
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【ロッテ】2024シーズン開幕間近
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