挿し木とか実生のマユミたちです。 先日・・・ これの花が咲き、メスだと判りました。 その後・・・ この2番という札のこれは・・・ オスの花が咲いたので・・・ オスと判明。 さらに・・・ これは・・・ メス花が咲いたので・・・ メスと確定しました。 普通なら、オスはダメで、メスをありがたがるんですが、... 続きをみる
マユミのムラゴンブログ
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先日、マユミの花粉がわからん!とか書きました。 その後、グッさんから教わったところによると、この固い花粉の殻が黒くなったら花粉が出てくるらしいです。 で、根気よく見つめていたら・・・ それが判りました。 なにしろ、ローガンが酷いので、細かいものを見るのがメンドーなんですよね。 で、この花粉を・・・ ... 続きをみる
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挿し木の荒皮性のマユミと実生のマユミたちです。 挿し木は当然に挿した訳ですが、実生の方はまったく記憶になかったんですが、生えてきていたので、曲げてからこのようにしてありました。 なんとなくわかると思いますが、これは荒皮性のマユミです。 そして、この肌がツルっとした方が、普通の性の実生マユミです。 で... 続きをみる
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メスの開花に遅れること数日で・・・ やっと、オス花もチラホラと開き始めました。 これがオス花です。 どうも花粉が認識しずらいのが難点です。 この茶色の花粉玉が弾けるらしいですが、そのタイミングがわかりません。 どうにも面倒な樹ではあります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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荒皮性だったりそうでなかったりするマユミです。 今年は例年以上に蕾が現れました。 そこで、花が開花する前に、このようにトレーに水を張って、ナメクジ対策をしました。 アイツらは鉢の中にも隠れていたりするので、マラソンを少々垂らした水に1時間くらいドブ浸けしています。 例年、気づけば花を舐められてガッカ... 続きをみる
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これまた挿し木から作っていると思われる(記憶がいい加減なもので)荒皮性の・・・ マユミ03番です。 今年は、良い感じに蕾が出来てきたようです。 そこで、芽先を摘んだり、針金を掛けたりしてなんとなくカタチにしてみました。 上手い具合に結実すれば、案外いい感じになるかもしれません。 ↓下の「盆栽」ボタン... 続きをみる
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もちろん、挿し木ベースの荒皮性のマユミの・・・ 07番です。 これは、2.5号の駄鉢に入れたまま、天城砂の上に置いてある状態です。 蕾も見えたりしていますね。 さて、このままでも良かったんですが、ちょっとスピードを上げたくなり・・・ この「ラーメン根」を捌き・・・ ダイレクトに天城砂で培養することに... 続きをみる
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我が家では珍しく、釉薬鉢に入った荒皮性のマユミの・・・ 02番です。 これも、少なくとも昨年は植え替えていないと思われたので、鉢から抜きました。 ちなみに、この鉢は・・・ 平安香山です。 でも、落款は「香山」ながら、一般的には「小香山」と呼ばれるものです。 ただし、このあたりの話の真偽ははっきりしな... 続きをみる
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荒皮性のマユミの・・・ 03番です。 早くも・・・ 蕾が現れました。 さらに・・・ 荒皮性ではない普通のマユミの・・・ 06番にも・・・ 同じく蕾が。 もっとも、ここから花が咲くまではそこそこ時間がかかります。 それにしても気の早い奴等です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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普通の性のマユミの・・・ 10番です。 こんなものでも、そこそこ古いので実が生ります。 問題は、沢山生るかどうかですね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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もうマユミシリーズ化していますが、またマユミです。 これは・・・ 13番です。 実も爆ぜてますね。 一応、これもテキトーに蒔いておきましょう。 やはり、挿し木から作っている荒皮性のマユミです。 もう、実も必要ないので・・・ 落としておきます。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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これは荒皮性じゃないと思われるマユミの・・・ 06番です。 葉刈りも兼ねて追い込みました。 この枝元の芽で作ります。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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コチラは挿し木ベースの荒皮性のマユミ09番です。 まだ細いですが・・・ 後は時間が解決するハズです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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挿し木から作っている荒皮性のマユミの・・・ 03番です。 よく見えるようにして・・・ 差し枝を追い込みました。 荒皮性ですが、まだ荒れ方は足りませんね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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荒皮性のマユミの・・・ 04番です。 今年も実姿を拝めませんでした。 でも、それが近づいている気はしているんです。 証拠はありませんけどね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
- # マユミ
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挿し木して作っている荒皮性のマユミです。 走らせていましたが・・・ コケ順のこともあるので、そろそろ追い込もうと・・・ バッサリいきました。 ついでに、番号も15番としました。 まだまだ、先の長い話です。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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荒皮性のマユミの・・・ 05番です。 掃除して、切り戻したりしました。 今年は実が一個だけ見えます。 一応、正面はここなんですが・・・ 場合によっては、裏返してこの角度でもイケそうな気がしました。 いずれにしろ、実が十分になることが前提なんですけどね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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もう、いつのことやら忘れましたが、挿し木であることは確かなマユミの・・・ 09番です。 挿し木するくらいですから、当然に荒皮性ではあります。 枝抜きしてから、もっともらしく模様を入れました。 まだ太みが足りないので迫力がありませんが、基本骨格はこのままで大丈夫です。 少しずつ太らせながら仕上げるだけ... 続きをみる
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これは、荒皮性ではないマユミの・・・ 06番です。 今年は実が見えませんが、それと云うのも・・・ この傷が示すとおり、気になるこの先を抉り取ったからだろうと思います。 さて、これも今後の方針を検討するために・・・ 葉刈りしてみました。 その結果・・・ 中途半端な頭を飛ばして・・・ 坊主頭になりました... 続きをみる
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オス樹の周りにメス樹を置いて、自然受粉中の荒皮性のマユミたちです。 どうも、マユミのオス花は「花粉感」が全くありません。 茶色いマッチ棒みたいなのがそれだと思いますが、粉っぽくないんですよね。 だから、チュッチュする気になれないんです。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
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さて、なんかまた出てきました。 実生のマユミです。 実生だとオスの可能性が高いですが・・・ やるだけはやるんです。 これは5番です。 ↓盆栽ポチボタン
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さて、3回目の今夜は、この左の小さな2本です。 針金も掛けっぱなしのコイツは・・・ 曲げ足して直根を切り・・・ さらに小さい方はこうするだけしてから・・・ 小さめのスリット鉢にセットしました。 麻紐で固定するのが面倒なので、針金で浮かせてセットし・・・ 用土を入れて、名札を立てれは終了です。 みんな... 続きをみる
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この2021年実生のマユミに曲を入れて植え替える第2弾は・・・ コイツです。 この曲では甘すぎて使い物になりません。 そこで・・・ このくらいの太さ(1.5か1.8ミリ)の針金で・・・ クイッと曲げて・・・ 直根を切り詰めました。 昨日とお同じですね。 ↓盆栽ポチボタン
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2021年に実生したマユミです。 昨年、針金を掛けて曲入れしていました。 でも、チラッと見てみると、曲も甘いし、ちょうど植え替えてもいいタイミングなので・・・ 鉢から抜いて、まずはコイツから・・・ 針金を掛けて・・・ 少しだけですが、「増し締め」するとともに、直根を切り詰めました。 ↓盆栽ポチボタン... 続きをみる
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この挿し木だかなんだか忘れたマユミの処理も最後にします。 まずは・・・ この針金でボキボキになった惨たらしいヤツは、この指先の枝だけ使って・・・ こうしておきました。 お次のコレは・・・ クイッと曲げて・・・ このように。 最後のコレは・・・ 曲げるなんてことは出来ませんので、片方を殺して・・・ こ... 続きをみる
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昨日につづき、またこの発泡トレーの中のマユミですが・・・ 今度は、こんなヤツです。 まず、この右の走り根部分は切除して・・・ おき、矢印の枝を使って・・・ こんな感じでセットして・・・ 赤玉を流し込んで終わりです。 基本的に、曲がらないようなところは使いません。 ↓盆栽ポチボタン
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これはハウス外に置いてある発泡トレーの一つです。 特に目的なく、テキトーに使っています。 この中には・・・ 小葉の山モミジの舞姫の挿し木ものとか・・・ たぶん根伏せだろうと思われるローヤ柿とか・・・ たぶん荒皮性のマユミとかが植えられています。 今回は、このマユミの一本を掘り出し・・・ 針金を掛け・... 続きをみる
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正確なことはよく判らないですけど、挿し木は間違いないし、荒皮性であることも確かな マユミの14番です。 チマチマと作っているから、なかなか太ったりしませんねえ。 ↓盆栽ポチボタン
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直径90センチと65センチのフラフープ 義妹の子どもたちが使っていた直径90センチのフラフープを借りて回してみました。すると60回も回せました。ひと休みしてまた回すと100回できました。それ以上は疲れてしまって回せません。体力さえつければもっと回せそうですが、夫が腸捻転になるから、あまり回すなと言い... 続きをみる
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今年、初めての実生りを見せた荒皮性のマユミの05番です。 まあ、生ってくれただけメッケモンなんです。 一度実が生れば、これからに期待できますからね。 ↓盆栽ポチボタンはこの下です
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挿し木ベースの荒皮性のマユミの・・・ 03番です。 暫く見ぬうちに、差し枝の途中から徒長枝がビューンと伸びていましたので・・・ そこだけは落としました。 この手の樹の場合は、ただ花を待つ根気が大切な気がします。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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インスタには先にアップしてありましたマユミの・・・ 10番です。 今年、初めてこんな実が生りました。 一度、このようになれば、またの再現は問題なかろうと思います。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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芽を出したマユミが伸びてきました。 これは・・・ 昨年は芽を出さなかったものが、留年して今年発芽したものです。 オスかもしれないし、というか、たぶんオスだろうけど曲げておきます。 万一、メスだった場合は使えなくなっちゃいますから。 単調な曲げですけどね。 ↓盆栽ポチボタンはこの下でござる
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今年は、十分な実を生らせたマユミの・・・ 10番です。 実だって、テキトーに生っているとバランスが悪い場合もあるので、細い針金で整えてみました。 今回は実を落とすことなく全部使う前提の整えです。 やるだけやって、それでも余計となれば削っていく算段ですね。 ↓盆栽ポチボタンはこの下でござる
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左の方はツルウメモドキで・・・ 右の方はマユミです。 オスを囲んで受粉中です。 ↓盆栽ポチボタンはこの下でござる
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小さいボディだけのマユミです。 1月下旬に植え替えだけはしておきましたが、ここまで動きがなくて、死んだかな?と思っていました。 でも、このところの暖かさに我慢が出来なくなったのか、ポツポツと芽を出してきました。 まだ死にたくないみたいです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下
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良く実が生ってた時のマユミの06番です。 これくらい実があれば、誤魔化しが効くと云えば効くんですが、この部分のコケ順のなさにちょっと我慢がならなくなり・・・ 落としてしまったんです。 気持ち的にはスッキリしました。 で、今回改めて見ると、コチラを正面にする方が自然だと思えてきました。 例によって根を... 続きをみる
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この週末から、植え替えを開始しようかななんて書きましたので・・・ 始めようと思ったんですが、それにしては、このどうでもいいようなマユミからとなりました。 追い込んでからは動きもなく・・・ もしかしたら、動かないままかもしれないので、番号もなし。 さて、今日のように明日も良い感じの気候なら、ガンガンと... 続きをみる
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荒皮性のマユミ・・・ 04番です。 汚かったので掃除した後の姿です。 入手以来、花を見ませんが、これはもう我慢比べです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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挿し木のマユミです。 まだ「名無し」ですが、一応荒皮性です。 使えない芽を捨てていたら、結局下向きに出た一芽から作る羽目に。 で、その一芽を誘導してこのように。 見たところ、芽当たりは使えそうな感じに見えます。 素直に作ればこんなイメージでしょうか。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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ご覧の通り、一応は実の生った・・・ マユミの08番です。 掃除とちょっとだけ手を入れました。 少しずつですが、実も色づき始めました。 そうそう、ちなみにこの樹は荒皮性じゃありません。ただのマユミです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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荒皮性のマユミです。 そこそこ前に挿し木したヤツです。 いくら待っても、結局良いところから吹かなかったので・・・ こんな「下向き」に出た芽を、無理くりに持ち上げて作ろうとしているところです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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どれだけが結実するかわかりませんが、やたらと花の咲いたマユミです。 つなんない樹ですが、これだけ生れば大したものです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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荒皮性のマユミを挿し木したものです。 番号がないのは、つまりど~でもいいヤツだからです。 なんでかというと、芽が変なところから出て、使い物にならなかったからなんですが・・・ じゃあ、なんで針金をかけたかというと、いろいろとやっていたら、下向きの枝が出たので、これで無理くりになんとかしてみるかと思って... 続きをみる
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これも荒皮性ではない普通のマユミです。 蕾はよく出来るみたいで、今年も抜群に出来ました。 葉っぱでよく見えないと思いますが、ちょっと針金で誘導しています。 折角、性は良いようなので、形がなんとかなればいいんですけど。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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荒皮性のマユミ01番です。 ちゃんと蕾が用意されました。 伸びた枝は、蕾の出来たところまで切り戻しました。 ついでに、肥やしも置いておきました。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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面倒なので、マユミは今日で終了しましょう。 まずは07番から。 もうこの辺は挿し木ものがほとんどだし、特別に力を入れる気もありません。 と、12番までで一応完了です。 まだ、変な感じのものはあるんですが、それはいいとします。 では、アディオス! ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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昨日から引き続き、ナンバリングしたマユミになります。 で、これは04番。 荒皮性です。 次もコレの兄弟(姉妹ですかね)の・・・ 05番です。 曲げていますけど、先っぽは不要ですね。 で、コレは普通の性の06番です。 どうにも手強いです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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荒皮性だったり違ったりするマユミにもナンバリングしました。 一応、なんとなく古い順に番号を振っています。 これが恐らく一番古株で、10年以上前に手に入れたものです。 02番は彫りの深い荒皮性のマユミです。 これは8年くらい前ですかねえ。 03番は挿し木もの。 それでも6年は経っているんじゃないでしょ... 続きをみる
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昨年はそれなりに実を生らせてくれた太い荒皮性のマユミです。 過去の番号もあったかもしれませんが、マユミについては管理簿がなくて、なんだかわかりません。 だから、もうここからテキトーに番号を付けてしまいます。 これは、荒れが深いタイプの02番。 で、どうでもいいものまで含めて、都合12本に番号を振りま... 続きをみる
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本数はそれほどありませんが、マユミも整理しましょうか。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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まだ細っちくて・・・ 荒皮性と云っても特別大したことのないマユミです。 挿し木ものです。 まあ、こんなどうでもいいようなものでも・・・ ちょっとだけ「増し締め」しておきました。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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初秋が良く晴れていれば、この12月並の冷え込みで、鮮やかな紅葉・黄葉になるのでしょうが、9月10月の長雨による日照不足のため、紅葉・黄葉が遅れているように感じます。色づきも鮮やかさが見られません。 長い梅雨・短い夏・長い秋雨・短い秋・冬到来ですか? そんな中でも秋を見つけて歩きました。 【紅葉・黄葉... 続きをみる
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今年は・・・ これ一個しか実が生らなかっら荒皮性のマユミです。 でも、キレイな色で「桃」みたいです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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まさに・・・ 世間で流行っているという苔玉ではありません。 私ゃ、そんなものに興味ありませんので。 で・・・ 中には、こんな荒皮性のマユミがありました。 さすがに、このままじゃ・・・ ということで、ちょっと細工をしておきました。 それだけでござんす。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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荒皮性のマユミを挿し木したものです。 バンドをかけて、切り返した芯をボディに沿わせています。 整理してスッキリとさせました。 これで、また動いてくれると期待します。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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挿し木仕立ての荒皮性のマユミです。 芯を曲げて走らせていましたが・・・ ほかも動かしたいので追い込みました。 特に差し枝を充実させたいんですけどねえ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
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荒皮性のマユミですが、ほとんどの枝がシュートしてしまい・・・ これじゃあ実が見れません。 なので、すべて切り戻しました。 やはり、実物というのは「充実した短枝」に花が咲くことで実が見れるので、徒長しちゃダメですね。 すると、矮化剤使うしかないのか? ↓盆栽ポチボタン
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確か1月くらいに叩いたマユミです。 ずっと動かないなあと思っていたら・・・ こんなところから出てきました。 ↓盆栽ポチボタン
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徒長枝を切り戻したら、良いところから吹いてきた荒皮性のマユミです。(1月4日) で、これが現在です。 一応、仮の芯を曲げてそれらしくしています。 ↓盆栽ポチボタン
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荒皮性のマユミです。 昨年はボチボチの実を生らせてくれました。 ご覧のとおり、瑠璃釉の久三八角鉢に入れていましたが・・・ マユミは根が旺盛ということもあり・・・ 香山の丸鉢に植え替えました。 ちょうどいい駄鉢がなかったんですね。 今年の実はどうなんでしょう? ↓盆栽ポチボタン
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これは荒皮性じゃない普通のマユミです。 どうしても、こんな鉢に入れているとガレちゃうので・・・ 鉢から抜き・・・ 根を捌いて・・・ 深鉢に植えました。 今、出ている差し枝は使わずに・・・ こんな感じの方がいいかも。 ↓盆栽ぽちぼたん
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今年はそれなりに実を着けた荒皮性のマユミです。 久三瑠璃釉八角鉢に入れています。 実も割れて、もうお役ゴメンということで・・・ 実を落としてから針金を掛けてみました。 かなり苦しい出来ではあります。 ↓ポチボタン
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マユミの実が爆ぜて、赤い種があらわになりました。 こうなると、色に変化が出るので見栄えがしますね。 ↓盆栽ポチボタン
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いつの間にか、2本の芽が伸びてしまっていたので・・・ 切り落とし・・・ さらに、追い込んだままの切り残しを・・・ 切り落としました。 そんくらいの話です。 ↓ポチボタン
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以前、9さんに貰った「クジラ丸鉢」に入ったマユミです。 荒皮性の枝を挿しておいたもの。 こんなものでも4年くらいは経っているんだったか。 さて・・・ 問題は、この「直立」です。 杉や芯立ちのケヤキじゃあるまし、こんなに「すっく」と立たれても対処に困ります。 そこで・・・ 少しお辞儀するように植え替え... 続きをみる
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確か、今年実の生った久三瑠璃釉八角鉢に入ったマユミの徒長枝を挿したものじゃないかと思います。 深鉢に入れているから気にしていませんでしたが、鉢底からの根がすごいことに。 やはり、マユミは根が旺盛です。 なので、急遽ですが植え替えることにしました。 ガツンと捌き・・・ 何本かの太根も処理して・・・ 2... 続きをみる
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すでに葉が開こうとしているマユミ(荒皮性)です。 さすがに朝も暗いので、植え替えるにしても週末を待たねばなりません。 ↓盆栽ポチボタン
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挿し木から作っている荒皮性のマユミです。 この時期としては、葉も青々して威勢がいいです。 皮の荒れはこれからでしょうか。 デカクしても仕方ないので、このくらいのサイズでちゃちゃっと実が着いて欲しいんですけどねえ。 ↓ポチボタン
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これまた「割れ」が深くなり、荒れの芽だってきた荒皮性のマユミです。 先日のよりは方向が決まっています。 植え付け角度もコレくらい。 ↓ 盆栽ポチ
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荒皮性のマユミです。 肌に入った割れが大きくなって、荒皮の本領を発揮してきたのはいいんですけど。 中途半端なズングリムックリに、今後の方向性が見えません。 こうしても・・・ こうしても、やはり同じです。 ↓ ポチボタン
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