Nスペ「”一億特攻”への道」〜特攻は軍だけの責任でない フィリピン戦に負けて一旦減った特攻ですが、次の展開が待ち受けていたのです。1945年3月に入ってまた特攻隊は急増しました。それは沖縄戦が始まり、サイパン島から出撃するB29による本土空襲が激化していった時期です。いよいよ「本土決戦」が近づいたの... 続きをみる
学徒動員のムラゴンブログ
-
-
*この記事は追加があって長くなったので、2分割に再編集しました Nスペ「”一億特攻”への道」〜特攻を讃えた教師達 先日「よみがえる新日本紀行」で鹿児島県知覧の篇がありました。本篇は郷氏として武家屋敷群を形成した知覧町の話が中心でしたが、「よみがえる」ではこの知覧にある特攻隊記念館の紹介もありました。... 続きをみる
-
今こそ注目されるべき、、メディアライターの奢りな表現ですが、、
ゼロ戦で墜落死したはずが棺桶の中で蘇生、仲間が「生きているぞ」と大騒ぎして…太平洋戦争「出陣学徒」たちの壮絶体験 (デイリー新潮) 持ち慣れぬ小銃を手に雨の中、約3万人の学生が外苑で行進した「出陣学徒壮行会」は昭和18年(1943年)10月21日のことだった。この時すでに太平洋戦争の戦況は日一日と悪... 続きをみる
-
この記事の続きです。 月に一度、3時間だけ内部が公開される 旧日立航空機立川工場変電所を見学に行きました。 昭和20(1945)年の2月17日、4月19日、4月24日に受けた3回の攻撃で、 工場の従業員や動員された学生、周辺の住民など100人を超える方が亡くなりました。 4月24日の空襲では、工場は... 続きをみる
- # 学徒動員
-
#
オススメ本
-
読書は自由だ!「よむよむかたる」
-
小さな町のおいしい店シリーズ「チーズ専門店① 名探偵のキッシュをひとつ」
-
ビールのウンチクも魅力「ビール職人のレシピと推理」
-
ちょっと惜しいけど、日本文化へのナイスアプローチ「お茶と探偵⑬ ローズ・ティーは昔の恋人に」
-
気分は乗客「豪華客船オリンピック号の殺人」
-
歴史好きにはたまらない?「リチャード三世「殺人」事件」
-
事件はどこで起きている?「英国貴族の本棚① 公爵家の図書係の正体」
-
待望のホーソーン・シリーズ新作!「死はすぐそばに」
-
現代の新作、なのに懐かしい冒険ミステリ!「極夜の灰」
-
依存せず自分の力で生きていく〜読んでいる本とのシンクロ〜
-
アラフィフに効く本「自分とか、ないから。」
-
初めてなのになつかしい「コクと深みの名推理⑳ バター・コーヒーの舞台裏」
-
正統派英国ミステリを現代にアレンジ!「殺人は夕礼拝の前に」
-
【オススメ本】ぼくらの同居人は幽霊さん
-
クリスティ・ファン必読! 期待の新シリーズ「雪山書店と嘘つきな死体」
-
-
#
シネリーブル神戸
-
スティーブン・ダルドリー「リトル・ダンサー」シネリーブル神戸no273
-
フー・ティエンユー「本日公休」シネリーブル神戸no272
-
グー・シャオガン「西湖畔に生きる」シネリーブル神戸no271
-
マルグレート・オリン「SONG OF EARTH ソング・オブ・アース」シネリーブル神戸no270
-
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
-
カン・ジェギュ「シュリ」シネリーブル神戸no269
-
是枝裕和「幻の光」シネリーブル神戸no268
-
カン・ジェギュ「ボストン1947」シネリーブル神戸no267
-
マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸no266
-
マルコ・ベロッキオ「夜の外側 前・後」シネリーブル神戸no262・263
-
アンヌ・フォンテーヌ「ボレロ 永遠の旋律」シネリーブル神戸no264
-
フレデリック・ワイズマン「至福のレストラン」シネリーブル神戸no265
-
キティ・グリーン「夏の終わりに願うこと」シネリーブル神戸no261
-
キティ・グリーン「ロイヤルホテル」シネリーブル神戸no260
-
近浦啓「大いなる不在」シネリーブル神戸no257
-