相模原市のムラゴンブログ

  • 只今、愛人募集中! 只今、愛人募集中!

    2021.07.31 妻が入院する4月初旬までは、夕方になると、近くの川沿いの散歩道、橋から橋までの両側を歩くのを日課にしていた。 自分が丈夫でなければ、妻の介護も続けられない、その思いがあった。 その距離、ぐるりと回って約3キロの早足、有酸素運動。 気分的にやる気の時は、それを二往復するので約6キロの、かなりの運動量になる。 四十九日も終わって、次の一日は虚脱の海の中に居たが、 昨日から、久しぶ

  • 李白の詩 李白の詩

    2021.07.30 昭和20年代の、子供の頃の、懐かしいオタ話。 一般家庭に電気冷蔵庫などまだ普及していない、進んだ家で、氷で冷やす冷蔵庫があればいい方、 井戸に、スイカ、トマト、キュウリなどポンポン放り込んで冷やした。 数メートルの深さの井戸だから、荒縄の先にバケツや編みカゴをつけて、手首で上手にひねって、水を掬う、引き上げる。 井戸の、囲いの石組みの上に乗って、座ったり飛んだり跳ねたりした。

  • だから、四十九日のお供え御膳は、ふっくらとした「うな重」にした だから、四十九日のお供え御膳は、ふっくらとした「うな重」にした

    2021.07.28 四十九日、満中陰、そんな言葉の意味を考えたこともなかった。 お寺を頼まないし、人も集めない。 家族だけで、妻の供養をして、今日で一つの区切りを迎えることになる。 これからは、妻は自由に動ける。 大坂の両親にも会いに行ける。 両親の墓所は、信貴山中腹の広大な墓苑で、歩行に困難な妻は、最初の頃は支えられながら坂道を上り下りしてお参りしていたが、ここ20年は駐車場で皆の帰りを待って

  • 傍で、一緒に寝てやればよかった。 傍で、一緒に寝てやればよかった。

    2021.07.25 昨日はいちにち、ボーとして過ごした。 オリンピック開会式をフィナーレまで長時間観て、頭が昂奮して、ほとんど眠れなかったのもある。 ジュエとよく遊んだ。 家に来た当初は、階段の下で吠えていたが、現在は上り下りとも素早く後を追ってくるようになった。 毛が伸びきって、家中、落として行く。 長男がアニマルサロンに連れて行き、短く刈ってもらったので、裸の羊のようなつるつるになって、最初

  • 気合いの、霧吹きして、さあ、行ってみよう! 気合いの、霧吹きして、さあ、行ってみよう!

    2021.07.23 朝7時、暑くならないうちにオリンピック会場に向かって出発です。 バス、JR横浜線、小田急線、総武線と乗り継いで、9時ごろには巨大なヤマタノオロチの姿を拝むことになります。 本当はヤマタ(八俣)ではなくヤマト(大和)のオロチのつもりですが、そのことにあまり深く意味を持たせない方がいい、 邪悪か、正善か、どんな姿で出迎えてくれるか、楽しみです。 たぶん、圧倒されて言葉もなく、ただ

  • 2021.7.21 3ヶ月ぶりの高尾山  高尾山~城山~小原宿・本陣~相模湖駅 2021.7.21 3ヶ月ぶりの高尾山 高尾山~城山~小原宿・本陣~相模湖駅

    2021.7.21(水)14.2km  6時間04分 3ヶ月ぶりの高尾山です。 9:27  高尾山口駅 駅前を流れる案内川の工事はまだ終っていませんでした 新ホテル「タカオネ」が7/17に開業したというので、立寄ってみました タカオネ│高尾山を楽しむ・拠点になるホテル 海法圭建築設計事務所の建築設計、アワーカンパニーのクリエイティブディレクション、ユニエルのアートディレクションにより、高尾になじみ

  • 他人の土俵で相撲を取って見ると、、2

    2021.07.22 toshiさん 2020.07.14 雨のうた、より 黄昏のビギン 水原 弘 第一回レコード大賞「黒い花びら」は強烈な印象で残っている。 その二作目の「黒シリーズ」B面の歌であったらしい。 数奇な運命、消えたちあきなおみが唄い、その後多くの歌手にカバーされている。 考えると、前回の東京オリンピックの前ごろ(自分は多感な高校生)にはこんな世情感であったのかな。 今回の東京オリン

  • ヤマタノオロチをこの目で見て来ます。 ヤマタノオロチをこの目で見て来ます。

    皆さまのブログを見ていると、羨ましくなって、自分も書きたくなって……。 OLYMPIC 昭和三十九年の東京オリンピック、令和三年の今年のオリンピック、どちらもこの眼で見ることになる。 大きな国家プロジェクトを二度も見ることができるとは、まさしく長生きの賜物だ。 いろんな観方、感じ方がある。 各人の自由、です。 そのヤマタノオロチをこの目で見て来ます。 現物を見ないと、何事も語れません。 ところで、

  • 他人の土俵で相撲を取って見ると、、、1

    2021.07.18 気に入ったので、感動のリブログです。 ネコチイさんのブログより

  • かき氷|小仏城山にある城山茶屋に涼を求めてかき氷を食べに行って来ました! かき氷|小仏城山にある城山茶屋に涼を求めてかき氷を食べに行って来ました!

    昨年、小仏城山にある「城山茶屋」に絶品かき氷を食べに行って来ました! 「かき氷」のお値段は、城山盛り(大)が500円で、普通盛り(小)が300円です。シロップは、「イチゴ」「メロン」「レモン」「ブルーハワイ」「マンゴー」「ピーチ」「グレープ」「コーラ」「抹茶」「みぞれ」の全10種類から選べます。そしてトッピングは、「あずき」「練乳」の2種類があります。どれも美味しそうですね~! ちなみにこちらが、

  • 皆さま、お達者で~、ありがとうございました。 皆さま、お達者で~、ありがとうございました。

    2021.07.12 今年の初から昨日まで、 妻の介護、入院、不帰の別れ、そして想い出に浸る余りに、二人の出会いから互いの家庭の内輪まで描いてきた。 本日、香典返しの品を選びに、都内のデパートに出かけます。 昨日一日かけて、自分のブログを最初から読み返し、 その中の妻に関わる部分を選抜して20日分ほどプリント、 妻との生前の日常の様子から入院生活の様子、唐突に思えた急変死、まで、 文字を150パー

  • 「あなたは厚情の人だ」と褒めてくれている 「あなたは厚情の人だ」と褒めてくれている

    2021.07.11 昨日、妻の仏壇がハセガワから納入されて来た。 妻が亡くなって丁度ひと月、早いのか遅いのか、 一つ一つの事を、のろまに処理して行くと、この日になった。 何事も、テキパキがいいわけではない。 時間をかけて、ゆっくり動いていくのも、妻への人情というものだ。 亡くしたことの悲しみは、消えるものではないが、徐々に薄れて行く。 当初の、深い悲嘆は、もうない。 生前の妻は、よく対比を逆に言

  • 大切なのは、今を生きる者たちの、立ち位置だ。 大切なのは、今を生きる者たちの、立ち位置だ。

    2021.07.10 本日も入りは、自分の事から、になる。 やはり、それなくして物事は始まらない。 臭いはすれども姿は見えぬ、まるでおヌシは屁のようなもの、になってはたまらないからだ。 自分の生家は、昔のごく普通の農家の造りで、屋内作業用の土間があった。 そこで両親は、いわゆる夜なべ仕事をしていた。 イ草の苗割り、自家他家用の草鞋作り、売り物の熊手作り、など遅くまでしていた。 三反の自作農だけでは

  • 読書し、書いて、旅に生きて行く道を選んだ 読書し、書いて、旅に生きて行く道を選んだ

    2021.07.09 妻の実家のことばかり話して、自分の故郷のことはほとんど語っていなかった。 それを語らずして、この旅路に終わりはない、のはわかっている。 しかし、煩悶している。 明らかにする必要はない。 ここまでで、わかる人には分かるし、わからぬ人に、解ってもらおうとも思わない。 しかし、妻のことは明白に中国人と話したのだから、自分は何者かを明らかにしないと、平等ではなくなる。 中国人の対比で

  • ぼくが、必ず、リュウマチを退治します! ぼくが、必ず、リュウマチを退治します!

    2021.07.08 難産の末に、産まれてくる子は、愛おしい。 二人は生みの苦しみを味わった。 二人とも、根は明るい性格を有していたが、時には母のない子のように、手探りで立ち向かって行かなければならない場合もある。 妻のノートは、自分では処理できない苦境に立ってしまった、どんつまりの状況の、一つの解決方法だった。 誰にも話せない、心の内であるなら、自分自身に話して、鎮めるしかない。 そして妻は、実

  • 妻のノートから、続く。 妻のノートから、続く。

    2021.07.07 今宵七夕と云うに、雲間に隠れた織女を偲んで、牽牛は只、暗い空を見上げるのみ。 失いつつある時に、気が付くことは幸せなのでしようか。 いろんな悪条件にもめげず、彼についていこうとしたのは、今までの人生の中で出会った誰にも、親、兄弟、友人たちの誰にもさらけ出せなかった自分、感情の思うままの裸の自分で居られたせい。 感情の起伏が激しくない私は、自分を客観視しながら、時を過ごし、人を

  • 妻のノートから。―40数年も前の心の軌跡― 妻のノートから。―40数年も前の心の軌跡―

    2021.07.06 妻のノートから。―40数年も前の心の軌跡― 上野の不忍池の川面を涼風が渡ってきます。 浅草からここまで止まることなく流れる汗をぬぐいながら歩いてきたのと同じ日とは思えない程、快い気分です。 川面には幾そうものボートが漂っています。間もなく閉店の時間らしく次々と船着き場にボートが戻っています。 ボートの先と尾をロープでつないで十幾そうにもなった鎖の舟を店の人が池沿いに軽々とこい

  • どこまで続くぬかるみぞ、 楽しくもあり悲しくもあり、 どこまで続くぬかるみぞ、 楽しくもあり悲しくもあり、

    2021.07.05 絶妙好辞、好事魔多し。 好調に走っていたランナーに、ブレーキがかかったのか、 昨日はパソコンがおかしなことになって、一日右往左往して、困った。 数日前から、Outlook が変調で、メールの中身が開けなくなっている。 知恵袋など、いろんな人の意見を参考にしてあくせく繰り返しているうちに、初期化にしてしまったようで、大事なサイトのidやpassがすべて消えてしまった。 覚えのノ

  • 感謝することを忘れない、人々たち 感謝することを忘れない、人々たち

    2021.07.04 大阪の義兄から、マンゴーが贈られてきた。 お中元、お歳暮が届くと、まず自分が電話をかけてお礼を言い、そのあと妻に代わって日頃のご無沙汰をお互いに思い出して長話となる。 ただ最近は、妻の声の出しようが苦しそうに聞こえるので、義姉などは電話の向こうで泣いているのか、逆に妻に慰められている。 決まって最後に、自分の事を話しているらしく、 「大丈夫よ。お姉ちゃん。良くしてもらっている

  • この国のかたち、日本各地を旅して見ようか この国のかたち、日本各地を旅して見ようか

    2021.07.03 朝起きて、屈伸運動していた。 これは寝覚めが良かったので、気力が横溢してきた、軽やかな気分である証拠だ。 自分のwebサイト「鳥にナル」のトップに、以前、下記のような決意表明をしていた。 訪れる者の少ない、ロフト部屋のような空間であるから、そのような花火でも打ち上げないと、陰々滅々としてweb界から追放されてしまう。 どうしても書きたいものが在るので、抽斗の中をひっくり返して

  • 誰よりも、誰よりも君を愛す。 誰よりも、誰よりも君を愛す。

    2021.07.02 昨日のような、大げさな気持ちを表明するまでもなく、 帰化する前の、妻、楊玉新はその名前を一目見ただけで、中国人だとわかる。 今回、自分の戸籍謄本を取り寄せて、そこに妻の名前が当初楊玉新となっているのに、戸籍というものの無機質な明晰さに、新鮮な驚きをもって視つめていた。 子供たちはもちろん、母親が中国人であることを知っている。 長い間、母親の実家の表札は「楊」のままだった。 義

  • 解放に向けて努力していく 解放に向けて努力していく

    2021.07.01 前日の、のちの自分の妻になる、玉新の学生時代のスナップ写真を見ながら、この文を書いている。 この清らかな愛らしい目を、自分は10年後に、曇らせ、迷わせてしまった。 妻は、便箋ノートに書いている。 <気になる人が現れた、わたしの目の前に釣り糸をたらして。> 今現在の自分は、令和3年(2021)の世に生きている。 妻との思い出は、昭和53年(1978)の初頭にまで遡る。 思えば遥

  • だから、この追悼文集を妻の霊前に だから、この追悼文集を妻の霊前に

    2021.06.30 妻の身の回り品を整理していると、書棚の下段の物入れの中に、思いがけないものを見つけた。 36歳で亡くなった、文学同人仲間のS君の、13回忌追悼文集だった。 S君は自分の三歳年下で、引っ越しの手伝いに来てもらったり、子供ができたばかりの我が家に遊びに来て、赤ん坊をあやしたりしていた。 妻も、だから、よく知っている。 ページをめくって、追悼文集に妻が寄稿しているのを改めて知って、

  • 美しい国、ニッポン、ヤポネーは 美しい国、ニッポン、ヤポネーは

    2021.06.29 昨日は奇妙な体験をした。 ここのところ、眠りが浅く、2、3時間の睡眠しか保てない。 寝た、起きた、を繰り返すので、いつも頭に靄がかかっている。 昼間、サテライト事務所に妻の年金停止手続きに行き、前日、すべての必要書類を揃えていたのを確認したはずなのに、いざ提出の段になって一枚の書面が無いのに気づいた。 妻の死亡診断書、だ。 除籍になっている戸籍謄本はある。 それで、妻の死亡は

  • 『白鯨』モビィ・ディックに立ち向かう、エイハブ船長のような 『白鯨』モビィ・ディックに立ち向かう、エイハブ船長のような

    2021.06.28 近鉄大阪線河内山本駅まで迎えに来てくれた楊玉新は、大型車の白いマツダルーチェに乗って、どこか安堵の、にこにこ顔で、手を振って待っていた。 そこまでに、ご両親の様子はあらまし手紙で聞いていて、 それでも挨拶にやって来る相手の男を、むげに追い払うものではない。 自分は、巨大な『白鯨』モビィ・ディックに立ち向かう、エイハブ船長のような高揚した気分であった、ように思う。 もう後には退

  • 妻のノートと便せん 妻のノートと便せん

    2021.06.27 大阪の実家に帰った楊玉新を待ち構えていたのは、非難の嵐だった。 大反対の、大合唱だった。 無理もない、どんな親でも反対する。 バランス感覚の弱った療養中に、知り合った、どこの馬の骨 (この表現は現在許されるのかな?) とも知れぬ男から甘言を囁かれて、あろうことか結婚したいと言い出したのだから。 両親が怒り狂うのも、納得できる。 楊玉新は名前の通り、両親の祖は大陸福建省の出身、

  • 必死の思いを、伝えようとしていた。 必死の思いを、伝えようとしていた。

    2021.06.26 初めに、お断りして置きたい。 現在はネット社会で、いろんな不具合不見識が、世間に晒されてしまう。 それを暇人が詮索して、予期せぬ、誹謗中傷に遭わないともかぎらない。 自分の名前、都之隠士は当然、ハンドルネームである。 日本名となる前の、妻の名前、楊玉新も偽名である。 耳慣れた楊貴妃という美女の楊をもらい、玉は自分の母親の名前から取り、新はそのまま新しい意味である。 そして、自

  • 赤ちゃんだってアーティスト!海老名ららぽーとワークショップ参加者募集 赤ちゃんだってアーティスト!海老名ららぽーとワークショップ参加者募集

    0歳から親子で一緒に参加できちゃう! お手々でペタペタの~びのび『フィンガーペイント記念ボード』🖐️ ひんやり絵の具の感触も楽しんで 自由に指を動かすことを楽しみましょう♪ ママやパパもやってみると泥んこ遊びみたいで楽しいですよ😊 五感が刺激されて発散の効果も! 指で塗りたくるだけなのに、 仕上がりはお洒落なインテリアボードに仕上がります💓 🎨キャンバス地に専用絵の具*1(下記参照) を使

  • 先の事を考えて、急ぐものでもなかった 先の事を考えて、急ぐものでもなかった

    2021.06.25 当時の自分は、フーテンの寅さん、のようなものだった。 先に自分が退院して、通院日でもないのに、歩いて数分だから、つい顔を出す。 診療所内の時間配分は分かっている、今頃はいちばん皆が退屈しているだろう時刻に、手土産も無しに、ふらりと立ち寄る。 「トラ屋」の店先を、ちょろちょろ行こか戻ろかしていると、 「あら、今通ったの、都之さんではないかしら」 若い、15、6の見習の看護士が、

  • 傘は持っていないが、いずれ止む、通り雨だ。 傘は持っていないが、いずれ止む、通り雨だ。

    2021.06.24 昨日は朝の用事を済ませると、仏壇のはせがわに名前通りの仏具を求めに出かけた。 朝の用事とは、主に洗濯と掃除かけの二点、 家を空けるときは、火の回りを特に注意している。 ガスを最小の火にしたまま、うっかり忘れて、薬缶も鍋もフライパンも底にやけどの痕をつけてしまったことがある。 これは妻がまだ家に居て、会話や介護などに弾んでいたころの話、 今は、仮仏壇のローソクの火が点ったままに

  • 妻がそれを、微笑んで、見つめている 妻がそれを、微笑んで、見つめている

    2021.06.23 飛蚊症というものに、ここ4、5年、気を煩っている。 眼の前に、小さな黒い影がちらちら飛んで見える、あの症状です。 幻覚ではなく、実際に眼球を動かしていると、くっきりとそこに黒い影が浮かんでいるのが見える。 気になり出すと、いつまでも消えずに残っているが、他事に集中していると、有ることさえ忘れてしまって、特別に日常生活に影響するものでもない。 妻に勧められて、以前、眼科で検査し

  • 町田文化交流センター☆クリアBOX&額タイプ編 町田文化交流センター☆クリアBOX&額タイプ編

    町田文化交流センター🌴ピュアハワイ🍍ステンドグラス風ディンプルアート 🌈 みんなの素敵な作品 クリアBOX&額タイプ編 4歳のちびちゃんも 真剣な目付きで みんなの集中力素晴らしかったです💖✨ * * * * * * 🌈【これから体験できる☆ステンドグラス風ディンプルアートワークショップ】はこちら💓 ★7/10(土)・7/11(日) 湘南モールフィル 様・2階コミュニティ

  • 雀百まで、 灰になるまで、 雀百まで、 灰になるまで、

    2021.06.22 昨夜10時直前に、風呂上りに見たNHK番組、名前をメモしていた。 亀山耕平、32歳、オリンピックを目指している体操選手らしい。 ちょうど、あん馬から落ちる映像が流されていたので、当落線上にない、メダルに届かぬ選手の苦闘を追っていた。 その亀山選手の言葉、 「どうして体操をしているのかさえ、わからなくなっている」 「ただ、意地で体操を続けている」 体操の世界では、32歳はもうロ

  • ステンドグラス風ディンプルアート🌈ランプ編 ステンドグラス風ディンプルアート🌈ランプ編

    町田文化センター🌴ピュアハワイ🍍 ステンドグラス風ディンプルアート🌈ランプ編 みんな自分オリジナルに とっても素敵なランプに仕上げて下さいましたよ🥰 暗いところの方がもっとキレイに見えるんだよ~ ホラって 少し暗めなテーブル下にしゃがんで見てもらったら、 素直にそこで写真撮影に応じてくれる子供たち👧✨ 大人だったら絶対断られるよね😂 可愛すぎます💓 体験にいらして下さってありがとうご

  • 世間知らずはお目出度い、自分の方だった。 世間知らずはお目出度い、自分の方だった。

    2021.06.21 20代の半ば、四国遍路横峯寺から石鎚山に登り、疲労困憊して家に帰り、死んだようになって横たわっていた。 「白目が黄色になっている」と指摘されて、倉敷の市民病院の診察を受けると、即刻、急性肝炎でその日のうちに入院、体中が黄疸で着ている寝巻がまっ黄色になった。 大人数の囲いも無い部屋であったから、遠慮のない長老たちの会話が聞こえる。 「可哀そうに、この若さでもう長くは保つまい」

  • そう考えて、朝夕の線香を欠かさないでいる そう考えて、朝夕の線香を欠かさないでいる

    2021.06.20 小川洋子の「博士の愛した数式」を読んでいる。 いつどんな場合でも、博士が私たちに求めるのは正解だけではなかった。 何も答えられずに黙りこくってしまうより、苦し紛れに突拍子もない間違いを犯した時の方が、むしろ喜んだ。 そこから元々の問題をしのぐ新たな問題が発生すると、尚一層喜んだ。 √に-1をはめこむ問題 「そんな数は、ないんじゃないでしょうか」 「いいや、ここにあるよ」 彼は

  • 人の営為など知りません、ジュエに救われている 人の営為など知りません、ジュエに救われている

    2021.06.19 いろんな用事・雑務に追われている。 その中に、役所の手続きというものがある。 これは残された者から、故人を想う時間を省いて、他の事に振り向けさせる、意外な妙法であるのかもしれない。 24時間、亡き者のことを想って、崩れていけるものでもない。 通夜、二日、三日と経ち、早や、初七日が過ぎた。 自分が生きている限り、妻のことを忘れるものではないが、想いが希薄になって来ているのは確か

  • 離れたところから二人のベクトルが交差した 離れたところから二人のベクトルが交差した

    2021.06.18 汗を掻きながら、くたくたに一心に歩いたことで、頭の中に目的物以外の何も消えていた。 40年前の記憶しか残っていない。 yahoo地図を印刷して、テーブルの上に置いていたA4用紙を持ってくるのを忘れた、が、武蔵小金井駅からの方角は分かっている。 駅を背に、北北西に進路をとれ、だ。 急ぐ旅路ではない。 当時も、診療所を抜け出して駅に向かった道行も、ゆるゆるとした足取りだった。 駅

  • サウザンロードの散策&神奈川県内にて売却予定の売地(古家付)について サウザンロードの散策&神奈川県内にて売却予定の売地(古家付)について

    毎日じめじめした日が続いておりますね。神奈川県も14日にやっと、梅雨入りしたそうですね♪ 雨が降り続くと洗濯物が乾かないのと、ワンコの散歩が充分できないのと、仕事でも物件の写真が綺麗に撮れないので、早速梅雨明けが待ち遠しい感じではございますが、雨が全く降らないのも水不足になり問題となるので時には雨が降ることも必要ですよね☔⛅☀🌱 先日は、少し前に住んでいた小田急小田原線“小田急相模原駅”近く

  • 妻ロスの、悼みだろう 妻ロスの、悼みだろう

    2021.06.17 パソコンに向かって頭を使うのもいいが、それだけだと心身に滞りができる。 月曜日に打ったコロナワクチン接種のせいか、左肩に少々のコリがあった。 それを押して、病院に妻の残留物を引き取りに行ったので、思惟にムリをさせてしまった。 きのうは終日、ぼんやりとしていた。 妻のことだけを想っているわけではないが、レンタルしていたエアーベッドなど福祉用具の引き上げに来てもらって、部屋が空に

  • 妻の荷物の引き取り 妻の荷物の引き取り

    2021.06.16 月曜日は1回目のコロナワクチン接種に、駅向こうの指定医院まで出かけた。 火曜日は大学病院に、5月分の入院費の支払いと、そのままになっていた妻の荷物の引き取りに行った。 いったんは持ち帰っていた、車いすと酸素ボンベを、妻の強い要望で、半ば呆れながらもいずれは必要になるのだからと、持ち運んだものだが、結局はそれらが使用されることはなかった。 そのときの妻の「家に帰りたい」を、息

  • 先立たれた男の供養はそれしか思いつかない 先立たれた男の供養はそれしか思いつかない

    2021.06.15 格別、信心深い男ではない。 若いときは、無神論・無宗教、自力こそ尊い、他力などに頼るものか、の気概があった。 それを、不自由にも窮屈にも感じない、鈍感さを粋がっていた。 それもどうやら、様変わりの、心境になったようだ。 ふと、妻は何も食べなくても平気なのか、入院中は差し入れもできなかった、 あれを食べたい、これを食べたい、と自分に訴えることも出来なかった、 お腹をペコペコに空

  • 涙雨ならぬ洗雨が降っていた 涙雨ならぬ洗雨が降っていた

    2021.06.14 式が終えて外に出ると、涙雨ならぬ洗雨が降っていた。 葬儀は市営斎場で行った。 子供たちと一緒にタクシーに乗り、時間前にかなり早く着くと、すでに大阪の兄弟たちは全員そろって待っていた。 皆、後期高齢者になるが、肉体的に自由業で鍛えているせいか、酒・ゴルフと闊達な人たちだ。 82歳になる長姉は気持ちの落ち込みがひどく、旦那とその長男が来てくれた。 長兄、次兄、一つ違いの弟、妻から

  • 東京遊覧飛行&富士山真っ白 五島旅行スタート!ソラシドエアで長崎へ 東京遊覧飛行&富士山真っ白 五島旅行スタート!ソラシドエアで長崎へ

    人生初五島列島、大好きなソラシドエアで長崎県に向います♪ ソラシドエアから見えた真っ白な富士山 東京都八王子市上空 令和3年(2021年) 4月22日 村内伸弘撮影 五島に行きたい、五島に行きたいと思い続けてきたここ数年。 とうとうそのチャンスが巡ってきました。 五島列島(今回は下五島)に向うため、大好きな航空会社ソラシドエアの飛行機に乗り込みます♪♪ リムジンバスの車窓 西八から乗ったリムジンバ

  • 専門性のない人が仕事をするには? 専門性のない人が仕事をするには?

    おはようございます! ハッピーカーズ大田田園調布店です。 小規模事業の複合体なので、いろんなことが同時進行していて、頭の整理が必要です。小規模ながら事業間のシナジーなどがあっておもしろいです。「プロの仕事はひとつ」というのは昭和の価値観だったかもしれません。技の必要とする職人さんの世界は、あれもこれもやる、というのは許されません。ただ今は、ちょっとしたアイディアが事業になったり、より多くの人の役に

  • 抜けるような青空には、突然の夕立の予感 抜けるような青空には、突然の夕立の予感

    2021.06.10 月曜日に術後の説明を受けたばかりなのに、水曜日も夕方、整形の医師から電話があった。 ――熱が9度近くあり、呼吸も少し荒い、元々、肺炎が底に残っているので、また出てきている、痰を取り除いて、抗生物質を変えてみます― そのような電話を貰ったのは初めてのような気がする。 2年前の左足アプトのときは、術後に症状の様子を知らせる電話などは一切なかった。 もっともその頃は、一日おきに見舞

  • 遊びをせんとや生まれけむ 遊びをせんとや生まれけむ

    2021.06.09 遊びをせんとや生まれけむ、中世に流行った今様の謡いです。 中高の頃の、歴史か古典かで学んだ記憶があります。 テレビでもやっていた。 松山ケンイチの清盛 松田翔太の後白河天皇 伊東四朗の白河法皇、 どちらかといえば、年齢的にも顔相的にも、伊東法皇になる。 貴族の真似をしようと考えているわけではありません。 庶民は即物的な、遊びをせんとや、になります。 誹りを受けるかもしれない、

  • 電脳に人脳が勝った! 電脳に人脳が勝った!

    2021.06.08 何か気分に、まったく色艶がなくなってしまった。 老人性うつに、罹ってしまったのかもしれない。 張り合いが無い、やり甲斐も無い。 白々しく、空々しい、毎日になってしまった。 そんな中で、何かに噛みつく材料はないかと探していたら、有った。 考えれば、その日から、変調になっている。 その日、5月28日、妻の、埋葬許可書というものにサインした。 手術前の麻酔科、整形外科の医師の説明を

  • 何か遺そうと立派な装丁の自費本を10冊ほど印刷 何か遺そうと立派な装丁の自費本を10冊ほど印刷

    2021.06.07 昨夜は妻から5日ぶりの電話があった。 側で看護士が手助けしているようで、はさむ声も聞こえた。 こちらから電話するのは、まだ早いと手控えていた。 アプト手術した日の次の火曜日にかかってきた電話では、何を話しているのか要領を得なかった。 アプトに覚醒して、うろたえているというのではなくて、新しい形になった自分にまだなじめていない、無い痛みに痛みを感じる、術後の軽い錯乱状態にあった

  • 頭が疲れているので、ロクなことしか思い浮かばない 頭が疲れているので、ロクなことしか思い浮かばない

    2021.06.06 朝一番に、昨日のブログの修正削除をした。 時間をかけて、一人一人重複しないように書いたものが、一瞬に掻き消されたのには、やはり力が抜けた。 代わりに添えた文章は、俵長者とかネズミの恩返しとかの童話の原型であったように記憶しているが、ウロ覚えのまま書いたので信頼はおけない。 内はぷすぷす外はほらほら、何の譬えでしょうかね。 この逆の、外はぷすぷす内はほらほら、であったかも知れな

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