• 雪崩覆いの製作⑩完成と風景確認

    雪崩覆いの最後の仕上げと風景確認を行います。 最初は屋根のお化粧です、ウェザリグ済みですが斜面下の設置場所はそれだけでは不十分と考え手を加えました。 屋根の山側が少し低く安定する様に置きます。 屋根トンネル側2/3に斜面から降ってきた物を表現します、以下順番で撒布しました。 ①土砂:リアルサンドナチュラル・ブラウン混合砂 ②石コロ:フラットアース塗装したコーヒー滓 ③疎らな下草:カントリーグラス少

  • 雪崩覆いの製作⑨屋根の製作

    越年した雪崩覆い製作も最終段階、今回は屋根を製作し取り付けます。 屋根材にエバーグリーンメタルサイディング4526採用を決め手配しました。 現物を手に取って見ると、スケール的にはOKなのでしょうがピッチが狭く感じました。 そして開梱すると見事に湾曲しています。 長期在庫の影響?、それともこれが普通?、これまでエバーグリーン材を使った経験がないので良く解りません。 更に困ったのが溝仕様しか解らず、溝

  • 新型広葉樹製作の工夫

    当ブログではこれまで広葉樹もどきの製作前編 - Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記やチョイ紅葉樹2次試作と従来線試植 - Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記など樹木製作記事を数回掲載しています。 今回は新型広葉樹製作の工夫について紹介します。 従来線中山平駅裏の風景です、画面中央に晩秋らしく少し色付いた広葉樹3本が立っています。 KATO広葉樹キット製で、手前から中、大、小の各サイズ、広がった

  • 雪崩覆いの製作⑧本体組立続きと塗装

    先を急ぐとロクな事にならないと重々承知しつつも、中途半端なまま放置する訳にもいきません、年内完成にこだわらなくとも一段落はさせたいと思います。 山側内側補強材取付位置は鋭角部なので中央柱作業性が非常に悪く、両端と中央3本取付で強度十分と判断し形状保持用キューブ材を外す事にしました。 キューブ材を外し2番8番の屋根支持H材を接着しました。 残りの補助材を取り付けました、微妙に位置ズレしています。 既

  • 雪崩覆いの製作⑦本体組立 その1

    パーツが揃ったので本体組立を開始します。 後付け困難なので先付けした土台内側継板が大きな障害になりました、組立工程検討不十分さが露呈した形です。 山谷両側面間設計30mmを31mmに変更すれば簡単にクリアできますが、屋根支持H材は30mm仕様で製作、タイト感にもこだわりたいので設計通りにします。 組立台に使用する30x30mm集成材に柱5/9位置と、継板逃げ位置(赤印)をケガキました。  継板は0

  • 雪崩覆いの製作⑥組立パーツの製作

    雪崩覆い両側壁が完成したので、全体組立に必要なパーツを製作します。 まず屋根支持H材です、赤丸部擁壁角度80度、屋根角度12度でH材と擁壁の角度は68度、H材端面角度は22度になります。 三角関数表によるとtan22度は0.4、つまり3mmH材で1.2mmの傾きです。 雪崩覆い万能治具台になった木製ブロックにご覧の様な屋根支持H材切り出し治具を作りました。 溝の両面テープ保護紙を剥がし、5mm角棒

  • 雪崩覆いの製作⑤クロス材取付

    今回は64本のクロス材取付、どんどん数が増えます(汗) 図面からクロス材寸法を追えますが、現物合わせが一番確実です。 失敗しても目立たない山側からです。 1mmプラ丸棒で現物合わせしました。 1.2mmH材溝幅では全く無理と考えてましたが、若干タイコが気になるものの、このまま行くかと思わすほど馴染んでます。 クロス材が入るエリアは平行四辺形なので2本の長さが微妙に異なります。 長い方が26.5mm

  • 雪崩覆いの製作④土台設置

    雪崩覆いの製作続編、基礎コンクリート土台設置からです。 ここで設計ミスを発見しました。 設計図土台両端部が縦柱と同一面では変です、H鋼が土台の中に埋め込まれている方が自然です。 土台サイズを各1.5mm延長して166mmに変更しました、屋根両端も1.5mm張出しトンネルポータルとの隙間をなくします。  組立台下側スリット両端を切り離します、縦柱足が露出します。 3mmH材縦柱を5mm角棒土台中央に

  • 雪崩覆いの製作③特急配送休みなし

    1mm厚2mm幅材をポチッとしたのが土曜朝、配送センターは週末休みで月曜出荷、火曜到着、ではブログ更新どうする?って考えてました。 ところが日曜夕方に到着、X'masシーズンは休みなしの様で、こちらも休みなしです。 これまでエバーグリーン材はヨドバシ調達できないと思ってました。 「た625さん」に良い事を教えて貰いましたが・・・、素材在庫が更に膨らみそうです(笑) 雪崩覆い部材加工治具として使用の

  • 雪崩覆いの製作②失敗もまた楽し

    さて前回の積み残し課題、1.2tプラ板から同幅中央横柱16本切り出し作業の顛末です。 最有力案の方眼紙ガイドによるカッター切断はあえなく撃沈、一度で切れる板厚までしかカッターでは無理でした。 となるとプラ鋸、H材切り出しで切れ味が落ちた鋸刃を交換、消耗品と考え予備を常備してます。 正確なケガキも難しく真っ直ぐ切るのも難しい、そこで一工夫。 鋸刃右面に厚手両面テープを貼り、保護紙を剥がして、1.2t

  • 雪崩覆いの製作①パーツ製作

    製作準備でH材切り出し治具を作り、山側柱39mm長9本を切り出した所で途切れていた雪崩覆いの製作を開始します。 最初は地道なパーツ製作作業が続きます。 ①切り出した3mmH材8/9本の側面に短冊状に切った両面テープを貼ります。 ②保護紙を剥がしH材切断治具をガイドにして1本ずつ貼り合わせます。 ③9本全て貼り合わせました。 ④切断治具を使ったので長さが揃うだけでなく切断面の直角も綺麗に出ました。

  • 県道沿いの民家D⑧完成

    民家Dも裏庭を残して完成間際で中断してました。 北基台手前の目立つ場所、倉元駅へ向かう橋の袂に基礎の一部を崖に張り出して建つ見せ場の一つ、手抜きはできまん。 崖際の板塀は危険で日当りも悪いので取り外して民家Cに流用しました。 替わりの境界柵に津川欄干柵Aを取り付けました。 右端が倉元駅に向かう道路橋の袂になります。 ①最初は花壇の製作です。 崖際に5x16mm角穴を、コーナーに1.1mm穴を空けて

  • 県道沿いの民家A⑥完成

    前回の続きです。 分解して漏光箇所の遮光をします。 標準遮光材は柔らかく出桁屋根上壁に貼る際、下手すると門灯配線を切断してしまいます。 より堅くて薄く遮光性が高い材料として、耐水ペーパーで遮光しました、使える物は何でも使えです。 増築部の漏光箇所と念の為に裏のLED設置場所周辺にも耐水ペーパー遮光をしました。 裏手増築部壁隙間の漏光を防ぐ為、標準遮光材を糊しろ状に貼りました。 次に気になった部分に

  • 県道沿いの民家A⑤照明組込み

    民家A⑤と言っても④はどうだった?と思い出せない始末、7月5日差別化小物として泥ハネ除け製作したまま4ヶ月以上放置していました。 Peco乗り換えで北基台からの製作が決まったので、仕掛かり中の民家Aと民家Dを完成させて先へ進めます。 【『県道沿いの民家A④差別化の小物製作』より転載】 最後の掲載写真です、「仮組して様子を早く見たい(見せたい)ところですが、他の小物製作や照明組込みがこれからなので、

  • 県道トンネル仮完成と《予告》今後の建設

    暑中お見舞い申し上げます、県道トンネル製作の続きです。 連続して中二日投稿になりましたが夏バテではありません、その背景についても《予告》今後の建設で触れます。 【生野駅構内】 3mm厚スチレンボード2枚重ねを芯材にしたトンネルポータル、両サイド7mm幅、天面10mm幅0.8t板紙を接触面斜め切りで作り貼り付けました。 芯材厚より広くしたのは、周囲の風景製作時の余裕です。 ニュートラルグレイで下塗り

  • 県道トンネルを作る その6

    暑いですね~、30℃に届くか届かないで弱音を吐いたら猛暑地方の皆さんに笑われますが、人間は環境順応力が高い生物、冬場の氷点下1桁はヘッチャラでも夏は堪えます。 何しろ我家にゃエアコンがない、避暑地で避暑ができない気候になりつつあります。 【初冠雪の高山を臨んで】 さて、梅雨明けの暑さと野暮用が重なり、中二日の投稿になりました。 4-5回で完成と目論んでいだ県道トンネル、次々と立ちはだかる問題で中々

  • 県道トンネルを造る その5

    県道トンネルモジュールの傾き補正をして照明を取り付けます。 【涼風渡る】 傾き補正に何を使うか迷った挙句選んだのは30mm木材キューブ、生野南中学校校庭高さ調整用として、100円ショップで12個入り2セットを購入した余材です。 鋸とヤスリでL字形状の補正支持台を作りました、常套手段の現物合わせです。 傾き補正後です、路面がピタリ水平になりました。 舞台裏はこんな具合です。 補正支持台に瞬着を流し、

  • 県道トンネルを造る その4

    カーブ継手と路面ベースを固定したので、トンネル組立作業へ進みます。 2本同時製作は効率的ですが、ブログ記事作成は2倍手間がかかりアップアップです。 【夕陽を浴びて】 2mmプラ角棒をストッパー段差1.8mm厚までヤスリで削り、天面に挿入して内壁と継手双方に接着します。 挿入量は照明LED取付穴に干渉しない約6mm、手前側は直線継手ストッパーに干渉しない約20mmで、直線継手との接着糊しろを兼用しま

  • 県道トンネルを造る その3

    内壁の仕様が決まったので本番用の製作を進めます。 【小川を越えて秋の野を往く】 最初は内壁塗装色合わせ、左がニュートラルグレイ、右がRLMグレイ、どちらかベースの調色を考えていましたが、その必要なくニュートラルグレイで決まりです。 前回内壁長104mmから103mmに変更したので最終寸法確認をします。 天面は2mmプラ角棒が内壁を多少撓ませて挿入できます、設計寸法1.8mmでOKです。 3mmプラ

  • 県道トンネルを造る その2

    路面ができましたので次は内壁、曲げ加工法とコーナー部製作がキモになります。 【崖下を行く】・・・30度カーブですがカントを付けてあります。 最初に箱紙から上辺8mm、下辺28mm、斜辺104mmの台形パーツ2枚を切り出しました、コーナー部で各15度曲がる内壁用です。 理論半分、現物合わせ半分の世界です。 箱紙は硬くR癖付け前加工が必要なので良い物がないかと物色したら・・・、ありました、コーヒースチ

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