可愛いチロリアンランプの、花の思い出。
5月を過ぎると、道端で時々みかける、可愛いランプのような真っ赤なお花。 ある日の午前中、お花の先生から電話がかかり、「今から家へ遊びにこない?」とまるで友達に電話するかのようにお電話をかけてきて下さいました。 当時の先生のご年齢は94歳位。 私は20代前半でした。 先生は、ご結婚されていらっしゃらず... 続きをみる
5月を過ぎると、道端で時々みかける、可愛いランプのような真っ赤なお花。 ある日の午前中、お花の先生から電話がかかり、「今から家へ遊びにこない?」とまるで友達に電話するかのようにお電話をかけてきて下さいました。 当時の先生のご年齢は94歳位。 私は20代前半でした。 先生は、ご結婚されていらっしゃらず... 続きをみる
遠くまで繋がっている赤いランプが ルビーのネックレスのようで 見とれていた 闇は汚れた空気を 綺麗に見せてくれる 細い路地裏 壁に沿って歩く汚れた猫と 目が合って 君も夜が好きなんだねと 声をかけた 雨が降る前に 間に合いたい 私の気持ち 猫なら分かってくれるかしら