37.田村の最後の打席
大阪ドームは、祈りに包まれていた。 九回裏、二死。 一打出れば試合は終わる。 その緊張が、五万人を超える観衆の息遣いさえ奪っていた。 だが、その勝負の前に――。 田村が、静かに打席を外した。 どよめきがスタンドを走る。 ベンチから歩み寄ってきたのは、打撃コーチの平田だった。 言葉は短い。 いや、ほと... 続きをみる
大阪ドームは、祈りに包まれていた。 九回裏、二死。 一打出れば試合は終わる。 その緊張が、五万人を超える観衆の息遣いさえ奪っていた。 だが、その勝負の前に――。 田村が、静かに打席を外した。 どよめきがスタンドを走る。 ベンチから歩み寄ってきたのは、打撃コーチの平田だった。 言葉は短い。 いや、ほと... 続きをみる
ナイターの照明が、夜空を白く焦がしていた。 スコアボードには、無情な数字が浮かぶ。 4―2。 九回裏。 あと三つのアウトで、この試合は終わる。 この夜も、このシーズンも――積み重ねてきた夢さえも。 スタンドを埋め尽くしたジャガーズファンは、誰一人として席に腰を下ろしていなかった。 祈るようなざわめき... 続きをみる
嬉しかったこともあったのに 悲しい涙に流されてしまった 悲しかったことだけが 蓄積されていくのは何故なの
三回表を終えても、スコアボードに刻まれた数字は動かなかった。 0対0。 均衡は、まるで張り詰めた一本の糸のように球場全体を包み込んでいた。四万人を超える観衆が見守るスタンドは静まり返り、聞こえるのはマウンドでロジンバッグを握る音と、時折吹き抜ける夜風だけだった。 三回裏、ジャガーズの攻撃。 先頭打者... 続きをみる
翌朝 田村は、ほとんど眠れないまま朝を迎えた。 窓の外では蝉が鳴き始めている。 それでも昨夜の夢だけは、目を覚ましても消えてくれなかった。 夕暮れのグラウンド。 大地の笑顔。 そして、小さく手を振りながら光の中へ消えていった、あの後ろ姿――。 胸の奥に沈んだ不安は、朝になっても少しも薄れなかった。 ... 続きをみる
「タム、もう打たないの?」 スタンドを包むざわめきの中で、大地がぽつりとつぶやいた。 視線の先には、ライトに照らされたグラウンド。 その瞳には、まだどこか期待を捨てきれない光が宿っている。 「田村選手は五番だからな。今日は、もう回ってこないかもしれないな」 幸雄はそう言いながら、未練を残すようにスコ... 続きをみる
――五回裏。 スコアボードには、4対1の数字が灯っていた。 ジャガーズは三点を追う苦しい展開。 それでもスタンドを埋め尽くした観客は、まだ誰一人として諦めてはいなかった。 実況席から江川の声が響く。 「五回裏、ツーアウト、一塁。バッターボックスには田村。カウントはフルカウントです」 球場全体の空気が... 続きをみる
六月も半ばを過ぎる頃になると、大地の容体は目に見えて悪化していた。 ほんの数日前まで見せていた笑顔は薄れ、話す声にも力がない。 ベッドから起き上がるだけで息を切らし、小さな肩は呼吸のたびにかすかに上下していた。 治療は、抗がん剤を点滴で投与する方法へと切り替えられた。 だが、その効果と引き換えに、大... 続きをみる
翌日、大地の両親は、七月四日の外出について主治医の阿部を訪ねた。 診察室で話を聞き終えた阿部は、カルテを閉じると二人に静かな眼差しを向けた。 「大地君の容態は、以前に比べるとずいぶん安定してきました。ですから、外泊の許可を出すことはできます」 その言葉に、幸雄とひとみの表情がわずかに明るくなる。 し... 続きをみる
六月も半ばを迎えたある日、田村は初めて大地宛てに手紙を書いた。 ◇ 大地くんへ こんにちは、大地くん。 げんきにしていますか? ぼくもホームランをうてるように、まいにちがんばっています。 だから大地くんも、びょうきにまけないで、がんばってくださいね。 こんどの大地くんのたんじょうびに、あえることをた... 続きをみる
大地が入院してから、一か月が過ぎようとしていた。 長い入院生活の中で、彼にとって一番の楽しみは、病室の小さなテレビで大阪ジャガーズの試合を観ることだった。 だが、病室は二人部屋である。 テレビを観られるのは、消灯前の午後八時まで。それが病院の決まりだった。 その日も、大地は試合開始に合わせて嬉しそう... 続きをみる
帰りの新幹線の車内で、田村は窓の外を流れる景色を眺めながら、大地との約束を平田に打ち明けた。 「ホームランを二本……?」 平田は思わず苦笑した。 「外国映画の見過ぎじゃないか。主人公が病気の少年とホームランを約束する話はよくある。でも、あれだって一本も打てずに終わる作品があるんだぞ。それなのに、お前... 続きをみる
キレイな色のカクテルに 恋の涙を落として飲み干す いつもよりも甘いでしょう それとも切ないのかしら どちらでもいい 酔うほどじゃないのに ちゃんと酔っている それが恋の味
昨日までの涙と 今日の涙と ついでに明日の涙も 流してしまおう そしたら 明日は笑顔になれるかな
君の涙が明け方の 空をゆっくりと染めていく 君は泣きながら また同じ愚痴を吐いて また過去に執着して また僕は溜息を吐く 毎日がこんなに哀しい色なのは 君が染めた空のせい 僕が吐いた溜息のせい
憧れの向日葵 諦めた青い夜 痛いほどの雨 昨日までの真剣 今日には想い出 ひとつの夏 一粒の涙 さよならは言わない まだ 笑顔を待っている
7月28日 久し振りに泣いた日。 朝、母の施設に行く為に、 車に乗って気づく。 シンシンと染み入る切なさと、寂しさ。 抱きしめられたい、と、ただ願う 孤独感と、焦燥感だった 抗うことはしないで 涙を解放しながら、施設に向かった。 ------------------------ 憑き物が落ちたように... 続きをみる
夏花火 夜空に咲いて 涙花火 夜風に流れて 恋花火 月夜に霞んで 焦がれて 心にまたひとつ 消えない恋を残してく
冷たい夏がまた始まる 想い出だけがメラメラ燃える グラスの雫が流れる ココロの涙は凍る 朝の花は見ることはない 夜の華は咲くことはない 冷たい夏がまた始まる
そして、君は飛んだ 言葉の代わりに涙を残して 空は漆黒 とても似合うね 止める間もなかったよ だから、僕も飛ぶよ 心配しないで すぐに追いつくから
皿のような薄い薄い三日月 少しだけ傾いているから 涙を注いだらすぐに溢れてしまうだろう その涙があなたに降ればいい 私はそんなことを考えている あなたの知らない所で 月の器は哀しく輝き それが美しい それがとても美しい
月の涙も桜色に染まって きらきらと光りながら 私の頬に流れてくる だから今夜の私 綺麗でしょう あなたにも見せたいわ
また同じことを言ってしまう いつも同じことを思うから また涙が溢れてきてしまう いつもあなたを思っているから
昨日のことのように思い出しては 今日のことのように泣いている 流れてく 流れてく 涙は 止め処なく 流れてく 祈りは虚しく届かずとも 今日も祈り続ける いつか届くと信じて
おはようございます 遊びに来ていただき ありがとうございます ♡ ╰(*´︶`*)╯ ♡ 🍀 🍀 🍀 いつもいく 近くの神社⛩️ スマホ📱は持たず 🌸 🌸 🌸 満開だった この写真は 以前アップした
泣いてるんだね わかるよ いつか涙は乾くけれど 痛みは残る 今の私のように それでもまた夢を見る だから その涙が乾くまで せめてそばにいるよ
何を見ても 何を聞いても 虚無のまま そのことに気付いてしまって 涙が出たの 私の感受性が好きだと あなたは言ってくれたのに あなたを失って 感受性まで失った そのことに気付いてしまって 涙が出たの ごめんなさいは あなたへと 私の感受性への気持ち
昨日の記事関係です。。 ずっと「友」と思っていた彼女の 言葉や態度に、納得がいかない私です。 まるで私のせいで傷ついたような事を言う😤 今までどれだけ私が我慢してきたか、1から10まで並べ立てたい位です。 なので、別に、この「友」とは疎遠になっても一向に構わないんです。 ただ胸の辺りがモヤモヤ😶... 続きをみる
ははは、 ほら、もう大丈夫さ。 笑えるようになったさ。 時ってのは解決してくれるね。 慣れってあるもんだね。 でもさ、この笑い顔の頬を伝う涙ってなあ、 なんだと思う? 坊のYOUTUBEチャンネル オリジナルの朗読やビジュアルノベル、ショートアニメ、ゲームなど雑多に更新しています。 bow's De... 続きをみる
星が揺れたのは 君の瞳に涙が溢れたせい 月の溜息は 僕の心が移ったせい 風が凪いだのは ふたりの世界が止まったせい この夜が最後だね だけど僕は泣かないよ 君がもうすでに泣いているから
いえ、決して原左都子の人生が辛く悲しくて日々泣いて暮らしている訳ではありません。 それにしても、実際泣かない日は皆無であると言える我が人生なのだ。 何故に私が毎日泣いて暮らしているのかというと、それは感激派で「涙もろい」せいである。 そんな私は、朝日新聞1月22日別刷“between”の今回のテーマ... 続きをみる
流れ落ちていく星は 一瞬で消えるけど 星の行方はどこにあるの 真っ暗な宇宙を流れて きっと怖かっただろうね 流れ落ちていく涙は 止まらず溢れるけど 涙の行方はどこにあるの 限界まで我慢して きっと辛かっただろうね 星も涙も行方はわからないけど 幸せなところならいいね きっと幸せになろうね
風が泣いている 私の心を映している 空は青に澄んでいる そこに貴方の面影映す 私は涙を流さない その代わりに 風が泣いている 叫ぶように泣いている その風が私の頬を刺す その痛みに委ねている
もう疲れたよ ただ疲れただけなのに どうしてこんなに涙が出るの 涙の訳も分からないまま 妙に情けなくて 思考も身体も動けなくなって なにもかも放り投げたい ただ疲れただけなのに 心まで削られていく
少し嬉しくて 少し泣いた 少し哀しくて 涙は我慢した この差はなんだろう
今日も元気にご飯を食べて 今日も元気にご挨拶 今日も元気にお仕事頑張って 今日も元気に無事帰宅 今日も元気にお風呂に入って そして いよいよ 泣く時間 今日も元気に頑張ったから 今日も自分を褒めてあげよう 明日も元気に過ごすため そのための涙だから
想うだけでいい そっと想うだけで そう思ってきたけれど 虚しさは不意に 涙とともに襲ってくる
泣いても泣いても 気持ちは晴れない 泣いても泣いても 何も解決はしない それでも 堪えきれない涙は 後から後から溢れる 涙は頭痛を伴い 溺れてしまうほど
雨の冷たさが増したね こうやって季節が過ぎるんだね ふたりだったら楽しかった暗い道も こんなに淋しく心細いんだね ヘッドライトに浮かぶ雨 思っていたよりも激しくて 急に 涙が溢れてきた
準備は整った 今夜も よし いいぞ さぁ、泣け
嘘ばかり言ってたあなたが 最後に言った本当のこと それこそ嘘であってほしいのに 最後の最後に本当だなんて 呆れちゃって泣いちゃうじゃない どんな嘘でも流してきたのに 最後の最後に流れたのが涙なんて 憐れな自分が悔しすぎるよ
青い空が白い雲をさらに白くしているから 気の向くままに来てしまった 海 穏やかな水平線が優しくて 涙 あなたのいない季節は 秋 ここで泣いたら強くなれそうな気がして
哀しみを抱えたままでいい 哀しみを知っているからこその幸い 涙なら飛ばしていけばいい どこまでも果てしなく 初めての気持ちを更新していけ
先日、複雑な気持ちになって また、涙。 話したいけど 話せなくて・・・ 旦那に【聴いてもらう予約】を入れた出来事を 約束通り、先日旦那に聴いてもらいました。 今日は ここにも、吐き出します。 私の心の流れの【記録】として。 --------------------- 母の施設のお隣さんは、 とても人... 続きをみる
ゆらんゆらんと眠りながら ゆらんゆらんと夢をみた あなたの声がした気がした でも、あなたはいなかった ゆらんゆらんと這い起きて ゆらんゆらんと涙が落ちた
睨むように見つめたの だって悲しかったから もう会えないのなら 瞳の奥に焼き付けたかった
雨なんて降らない 君は来ない 雨なんて降らない 涙も出ない 泣いたところで 君は来ない ならば 雨が降ればいいのに 雨なんて降らない
許されなくても 愛してしまったから 始まってしまった 終わるだけの恋なのに 切なさと苦しさだけ 日増しに満ちて 涙となって溢れる それでも愛してる 終わるだけの恋だけど
揺れた水面の波紋 赤い鰭きらめいた 深緑色の茂った木立 一斉に鳴き響く蝉たち 私の記憶も一気に蘇り そして やっぱり 涙になる
🔽KFCのバーレル(肉) 🔽ECHOES(辻仁成)のラスト・アルバムよりEGGS ECHOES EGGS ラスト・アルバム にして最高傑作!!最後の力を振り絞った、そんな切ない一枚かも?? ※ありましたねECHOES(辻仁成)アルバム。 このあと辻仁成は髪を伸ばしてパパになりました。 🔽おまけ... 続きをみる
あの雲の向こうに行きたいの あなたがいそうで 今でも待っていてくれそうで そんなことはもうないのに いつまでも夢見てる 情けないほど恋しくて あの雲の向こうに行きたいの あなたに逢いたくて 今でもすごく逢いたくて
浮き名だけがぷかぷか流れてく そして私は何者でもなくなる 昨日までの女は死んだ 明日の女は存在しない 今だけ 今だけだから 余すこと無く愛して
もう夏なんだね あれから何度目かの 孤独を数えてる
思い出して 泣いちゃって 会いたくなって 泣いちゃって 恋しくなったら 泣いちゃって そんな涙が また今夜も 遠ざかるほどに 色濃くなって 思い出なんて 厄介なだけなのに 消し去ることが 出来ないままに 思い出して 泣いちゃってばかり
声を聴いた瞬間に 一気に蘇る記憶 懐かしさと同時に切なさも あの頃言えなかった思いも 終わったはずの涙も また溢れて もう二度と戻れないこと ちゃんと分かっているし もうあの頃の私じゃないから 大丈夫 平気よ 声を聞いた瞬間に 一気に蘇った記憶 涙も一瞬だけだから 大丈夫 私は平気よ
思い出したら眠れない 痛む心で眠れない 気づけば涙で眠れない あたなを想うだけで
こんにちは 遊びに来ていただき ありがとうございます ♡ ╰(*´︶`*)╯ ♡ 🍀 🍀 🍀 やっぱり 終盤戦が近付くにつれ 淋しい気持ちのほうが 優っており 例えば 先生とは今日がラストだな 〇〇
さめざめと哭いて 白々しい朝を待つ その間の夜の深さだけが 私を抱く 眠ってるふりで 涙の余情に酔う
もう止めようって昨日は思った また同じこと繰り返してる今日 溜息、 そして涙。 どうしたら忘れられるの あなたへの思いは募るばかり 溜息、 そして涙。 雨が降ればまた思い出す 夜になればまた恋しさが増す 溜息、 そして涙。
泣きながら眠った夜 翌日の気怠さは最低で それを知っていながら 涙は止められなかった 鏡に映るむくんだ顔で また泣きたくなるけれど 夜まで待とう 泣くのはそれから
桜咲いて 涙溢れる 夢は儚く 空風に舞って 蕾はまだ 光の輪の中 眠る眠る
こんなに涙は流れるのに どうしてなの 悲しみはひとつも流れていかない
夜が深くなるほどに 哀しみも深くなってくる 誰もいないから 泣いていてもいいでしょう 涙が凍ったら天に還して そして並べて星座にするの きらきらと輝く星を見て 泣いていてもいいでしょう だって誰もいないから あなたは戻ってこないから
とても優しかった思い出なのに 思い出すと涙が出るの すっかり平気と思ってるのに 思い出すと切なくなるの どうしようもない 私はまだ あなたに恋してる
涙で流し消し去ることが出来るのならば いくらでも泣いているのに どんなに泣いても どれほど悔やんでも 罪は消えない
雨上がりの花の雫は 涙のようで 多方面からの光を受けて 綺麗に輝いて 暗くなればなるほどに 艷やかに煌めく 私の涙も そうだったらいいのに
夢の中でも片想い 目覚めた時の絶望 突きつけられた現実 まるでこの世の終わり 秋色の街が急にモノクロ 涙だけは綺麗なままで
10月17日(木) 花綺麗!配達仕事ちうパチリ。 昨日は1日ダウン。 一昨日、愉快な仲間達と呑みでシワシワの件でキレてきました。 私も暴言を吐いたので、その事は謝りお互い「ごめんね」で、仲直り。 泣いちゃったよwww 感情爆発よ。旦那の前でもこんな事ないのに、家族より腹割って話せるわ。 言いたい事言... 続きをみる
今日は、歯科治療予約日でした。 右上5番と6番を治療中。 もうずーっと前に、近所の歯科医院で被せたり詰めたりしてありましたが、 年月も経ちすぎて、怪しすぎるので再治療。 せっかくなのでセラミックへ。 いよいよ型取りです。 今日も穏やかで優しい担当医よっちゃん。 「何か変わったことありましたか?」と ... 続きをみる
目の奥でもなく 空の向こうでもなく 風の吹く方でもなく 街角の人混みの中でもなく どこなの ちくちくするところ 堪えきれない涙が いつの間にか溢れてしまう 痛みなんてとっくに忘れたはずなのに どこなの ちくちくするところ
風に揺れた赤に ふと思い出した夏が 懐かしくて泣きそうになった 涙を悟られないように 空を見上げて 目に入ったのは空じゃなく 無数の窓 その窓の中に広がるドラマが 優しくあるように 思い出した時 温かくなるように そっと祈る
涙は流れて 耳に溜まる また今夜も 平気よ いつものことだもの 涙は流れても 上を見ているの だから平気よ いつものことだもの
瞳の奥が揺れてるね 泣いていいよ いいんだよ 死にたいと思うほどの涙なら 流していいんだよ いいんだよ 他人が何と言おうと 他人には分からない痛みなんだから 痛いと叫んでいいんだよ いいんだよ 独りで抱え込まないで 僕ならいるよ いつもいる
鮮やかさが増すほど 痛みも増す 懐かしさとは つまり孤独 誰にも話せない秘め事 重い十字架 深い海の底に沈めて 何事もなかったかのようにしても 波音が苦しいのは 記憶の海のせい だから嫌い 涙の理由は永遠の秘密 遠い空に投げ捨てて せめてもの 夏を拒む
☆★☆★ようこそ、仔猫ちゃんたち★☆★☆彡 どうも。 なんとか垢BANされていないべーにゃんでふ。 今日はなんか、気持ちがはれないというか不安がおそってくるというか。 自分の豆腐メンタルにびっくり。 意見交換の際にお互い気持ちが高ぶって言い方が強くなっていく。 決して相手は私をせめているわけではない... 続きをみる
いつもと同じく過ごしているだけ 何の変わりもないように 粛々と 平然と 無駄なく 卒なく 飄々と 誰にも悟られないように 夕べの涙は押し込んで それでも夜に囲まれたら もうお手上げ 押し込んだ涙は濁流となって 私を壊していく 強がりなんて通用しない 封じていた言葉が溢れ出す あなたに会いたい
全部無駄になってもいい そう思って贈るもの 私の愛 重さもウザさも含んで 甘さの中に涙の隠し味 私ひとりじゃ抱えきれない あげてもあげても あなたを思うだけで 溢れてきちゃう 愛しているの だから 全部無駄になってもいい 重さもウザさも含んでるけれど あなたに贈るもの 私の愛 どうぞ受け取って
涙のわけは憶えていない ただ泣いたことは確かで 夢の中でも泣いている自分に ほとほと呆れ果てた朝 離れてからのことを 互いに語り合うことはない 悪夢を見るより辛い現実 暗くなる街並みを一人見送る
急に涙が溢れそうになるのは ふと感じる季節の匂いのせい 優しかったあなたとの 楽しかった想い出のせい 日に日に遠くなるのに 日に日に恋しくて 気付けば捜してしまう あなたの気配を風の中に 日に日に遠くなるのに 日に日に恋しさは増す