皆さん、こんにちは。 いつもご覧いただいて、ありがとうございます。 金曜日の夜、詩人・伊藤比呂美さんの講演会が地元であり、行ってきました。 今まで伊藤さんの事は全然知らなくて、今回の講演会をきっかけに伊藤さんのファンになりました。 飾らないはっきりした人柄で話し方も歯切れがよく、お話がとても上手な方... 続きをみる
伊藤比呂美のムラゴンブログ
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44週目。2022/8/15(月)~前半②資料No.128 ’(終戦の日、高橋源一郎と読む「戦争の向こう側」)
✨🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘✨ ************** 2022/8/16(火) **************朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。 「今日から仕事再開。今週は木曜日は午後から保健所の検診。日曜日は午後から集団接種です。」 夜... 続きをみる
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今日の安倍元首相の事件には、驚きました。 アメリカのような事件が日本で起こるなんてショックです‥。 このような事件を起こすことは許されません。 犯人が100%悪いのですが、SPの警護に疑問を感じてしまいました。 1発目は外れたらしいのに、SPはその時点でなぜ動かなかったのか? 日本はアメリカのような... 続きをみる
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図書館前の紫陽花。 この時期の横浜は、どこに行っても紫陽花が美しく咲いています。 図書館で、伊藤比呂美さんの本を借りて来ました。 今朝の新聞記事を読んで、以前伊藤さんの詩やエッセイを、よく読んでいたことを思い出しました。独特の言葉遣いと感性、思っていることを分かり易い言葉でハッキリと書くところが好き... 続きをみる
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有名人でもない一般人の過去話など見たくもないかと迷いつつ 長男の結婚が決まり、母としてのひとつの役目を終えられたような節目に駆け抜けてきた過去を振り返る時間が増えてきて、自分の為の記録としてブログに挙げるのもありかなと、少しずつ書き留めていくことにしました。 長男名義の通帳をいよいよ渡す時が来た・・... 続きをみる
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伊藤比呂美さんのエッセイ集です。 『婦人公論』に連載されていたので、時折読んではいたのですが、まとめて読めるのが単行本の嬉しいところです。 アメリカから日本に帰り、早稲田大学で文学の講座を3年間受け持った伊藤さん。初めは熊本の自宅から東京に通う生活だったのが、後半はコロナ禍の中でリモート授業になり、... 続きをみる
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再び 伊藤比呂美さん「道行きや」から引用 植物の声だ 植物がこの河原いっぱいに繁茂して、一つ一つ、種の単位ではなく個の単位になって 一つ一つの株が一斉に声を発しているのである。 植物は動物以上に荒々しく、動物以上に性的に、生殖的になり、動物以上に他者に取りついたり取って食ったりしながら、ひろがろうの... 続きをみる
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豪放で繊細な佐野洋子さんの後は 伊藤比呂美⦅道行きや⦆読み始めました おふたりのエッセーは痛快です 清々しい 以前にも書きましたが⦅おなかほっぺおしり⦆からずっと伊藤比呂美ファンです humiliating 恥ずかしいというのは違う。恥ずかしいわけではないのだ。 だって、年を取って、髪が白くなり、目... 続きをみる
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わが家は女ばかり。 未婚の娘、姑(92歳)、私、そして姑の姉(97歳、未婚、近所で一人暮らし) 夫とは死別23年 以来、女ばかり 私が乳がんを告げられた時は、私の方が先に逝くことになるのかも(逆縁の親不孝は夫だけでよいのに!)と思ったが、なんとか生き延び、看取りもそんなに先ではないというところまでき... 続きをみる
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- # 伊藤比呂美
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ファインダー越しの私の世界
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弾丸ファイターおまけ!昨日はあーちゃんもご満悦後編
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愛。
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弾丸ファイターおまけ!昨日はあーちゃんもご満悦前編
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せかい。
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”最近食べたうんまいもの2022<Part5>イタ飯率高し。”
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<弾丸ファイターお仕事編>缶詰の後はあーちゃんといっしょ
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朝早くから訪れた富山県屈指の桜スポット「あさひ舟川 春の四重奏」 陽光に輝く立山連峰をバックに彩られた春の花々が織りなす富山県本気の絶景に心を奪われてしまいました_(:3」∠)_
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大切なこと。
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”今日はメンワホデー”
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あーちゃんの4月~また背が伸びた!と弾丸ファイター再び
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チューリップ王国 富山県が全国に誇る春の絶景「あさひ舟川 春の四重奏」 雪化粧の立山連峰、チューリップ畑に桜並木、極めつけは菜の花と春の美しさをすべて詰め込んだ最高の風景に感動してしまいました(´▽`*)
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”ヒミツのお散歩<前編>”
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体調不良につき♪
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<笑う犬との生活Part26>年を重ねるごとに子供のように
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あのね。
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- # 綿子さん