せっかくプレーリー・クロッカスが咲いて春が来たなんて記事を書いたのも束の間、今日のバンフはまた雪です。すでに5cm、多いところは10cmくらい積りました。 あのかわいくて美しいプレーリー・クロッカスたちは大丈夫でしょうか。雪でやられてしまっていないか心配になるところです。 歩行者専用の橋の手前のプラ... 続きをみる
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2014年に撮ったルイーズ湖の写真 バンフからは車で45分、61kmの場所にあるレイクルイーズ (Lake Louise: ルイーズ湖)はバンフ国立公園にある人気の湖で年々混んできています。 レイクルイーズは人気がありすぎて駐車場の大きさが全然間に合わないので2021年からは遂に夏シーズンの間は駐車... 続きをみる
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前回のバンフでの服装の記事でバンフの晴れた冬の日は雪に反射した太陽光が眩しいのでサングラスは必須ということを書きました。 初めてバンフに来たら晴れた日は眩しくてびっくりするかもしれません。 さらに太陽光も眩しいので上と下からのダブルまぶしさです。 そこで、バンフでサングラスを買ってみることにしてもメ... 続きをみる
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前回レイヤリングについての記事を書きましたが、今回は冬の一番寒い時期、 11月から2月頃にバンフに行く時にはどんな服装をして行ったらよいかを書いてみたいと思います。 基本 いちばん大事なのはレイヤリング (重ね着) ですね。これによりこまめに体温調節ができるようになり快適になります。 考え方 気温が... 続きをみる
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若い頃は服の種類、素材などはどうでも良かったしよく考えもしなかったのですが、ハイキングをし始めてからは日本の優良アウトドアメーカーのモンベルからハイキングの服装の考え方と基本を学ばせていただきました。 レイヤリングという服を重ねて着ることにより雨、風、寒さ、暑さから適切に身を守り服の中(体)を快適に... 続きをみる
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毎年そうですが、12月20日を過ぎるとバンフでクリスマスと年末年始を過ごそうという観光客が大量に来るのでバンフの街は大賑わいの大忙しです。 バンフアベニューの歩道は人だらけで歩きにくいのでスーパーに行ったり郵便局に行ったりという野暮用は比較的空いているベアーストリート (Bear street) を... 続きをみる
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バンフ国立公園内にはBig3と呼ばれる3つのスキー場があり、そのうちの2つが11月3日に開いたというニュースが入ってきました。 今年の10月は比較的暖かくて11月になってもまだそんなに寒くないし雪も少なめなので今年のスキー場のオープンは遅くなるかなぁなんて思っていたのですがレイクルイーズスキー場とノ... 続きをみる
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この写真を見ると何かが他の街とちょっと違うかも? そうです、パンプキン、かぼちゃが屋根の上に! 拡大すると、あ、やっぱりかぼちゃ。 そうです、かぼちゃが屋根の上にあります。 というのは、バンフはちょっと特殊な事情がありまして、、、 地面とか低い位置においておくとバンフの場合、野生動物、鹿さんとかが寄... 続きをみる
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サンクス ギビング デー (Thanksgiving Day)
毎年10月の第2月曜日 (今年は10月9日)はサンクス ギビング デーという祝日です。 この1年の収穫やその他の祝福に感謝する日です。 カナダでは多くの家庭で ターキー (七面鳥)を食べるようです。 9月のレイバー・デーの投稿でも少し触れましたが、このサンクス ギビング デーもまた個人的には大きな意... 続きをみる
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バンフの町はカナディアンロッキーの山の中に位置しています。 町の標高が1383メートルという結構高いところにあるので: 1、バンフではお酒に酔いやすい。 2、普段の生活が高山トレーニング。 3、太陽に近いので紫外線 (UV) が強くて、日差しが強くすぐに日焼けする。帽子をかぶらないと生きていけない。... 続きをみる
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バンフ国立公園には有名な湖がたくさんありますが、その中でもモレーン湖 (Moraine Lake) と並んでトップクラスの人気を誇る湖がこのルイーズ湖 (Lake Louise) です。 このルイーズ湖の人気の秘訣はもちろんこの景色! カナディアンロッキーに来たら絶対に訪れる場所です。 湖畔からの景... 続きをみる
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マウンテン ピーク ドゥ ソメット? Mountain Peak Du Sommet? Mountain = 山 Peak = 頂上 Mountain Peak = 山の頂上、分かる分かる。 ここまでは読める。 英語が読める人はここまで読めるから次に続く一文に逆に???となるかもしれません。 Du ... 続きをみる
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9月の第一月曜日 (今年は9月4日) はカナダではレイバー・デー (Labour Day)という祝日です。 直訳すると労働者の日でしょうか。 だいたいこのレイバー・デーくらいを境にしてどこも学校の夏休みが終わるので、バンフに来る家族連れの観光客の数がグッと減ります。 家族連れの観光客は減りますが、代... 続きをみる
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今は主に観光道路として使われているBow Valley Parkway (通称: 1A) という道がありますが、この3年間はトライアルで5、6、9月は自動車の進入を禁止にして自転車が安全に楽しく走れるようにしています。 9月になったので早速自転車で行ってまいりました。 滝と渓谷で有名なジョンストン ... 続きをみる
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バンフを訪れる観光客が年々増えている気がします。 それに伴いバンフの駐車場不足が顕著になってきていますが、その解決策の一つを担っているのがバンフの市バス、Roam Busです。 街なかだけではなく隣町のキャンモア (Canmore)や超人気の湖モレーン湖 (Moraine Lake) やルイーズ湖 ... 続きをみる
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ベアスプレー(熊よけスプレー)とは蚊よけスプレーみたいに自分の体にスプレーすると熊が寄ってきません、なんてものではなくて(そんなわけ無いですよね、汗、、)、熊と遭遇した時に熊と戦う武器です。 スプレーの主成分に強烈な唐辛子が用いられているらしくて、万が一熊と遭遇してしまった時にこの唐辛子成分を催涙ス... 続きをみる
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バンフって?バンフ国立公園と違うの? 通常日本からバンフに行くことになったら、“バンフ国立公園を巡る観光をする”ことを意味すると思います。 つまりバンフ国立公園内の湖を見たり山を見たり氷河を見たり。そしてその後にご飯を食べたり買い物をしたり宿泊をしたりするのがそうです、“バンフ” という町です。 バ... 続きをみる
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カナダはとてつもなく大きな国です。西から東まで約6000kmです。北の方にも広く下のマップには収まっていません。主要な都市はだいたいアメリカのボーダー寄りにあります。地図で見ると近いバンフからバンクーバーまででさえ約850km、車で10時間かかります。バンフからアメリカのボーダーまでは約360km、... 続きをみる
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カナダではお酒を買ったり、バーに入る時にIDの提示が必要になります。 私たちが持っているIDとはパスポートか免許証ですが、 わたしは、免許証はカナダのものは持っておらず、 いつもパスポートを提示していましたが、持ち歩くのが怖い!! 昨日いろいろ調べていたら、パスポートの代わりになるIDが作れる! と... 続きをみる
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どーもまいどです〜 カナダ在住3年目のMegです(^^) 関西人アナログ一筋だった私が ブログ初投稿に挑戦です。 現在わたしはカナダのバンクーバーで美容師兼ネイリストとして働いてる大阪出身の30歳(今年31)になります このブログを通じて 海外生活事情、美容師事情 などなどをお伝えできたらとおもいは... 続きをみる
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共通テストの英語リーディング、アメリカ在住小学生とやってみた
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ワクチン接種3回&感染2回で、私の抗体値はどうなった?
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