今年の薪つくりは1月に紹介しましたが、 3月になってたくさんの薪をいただきました。 かつてのブログでコメントいただいたにことですが、 最もたくさんの薪を収集したら 薪大王と呼ばれているというお話を思い出しました。 今回の追加分はご厚意によるものですが、 こうして積み上げてみると、 まるで薪大王になっ... 続きをみる
まきストーブのムラゴンブログ
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やtっと積み上げが終わりました。 思ったよりこ小んまりしていますね。 一片の割が大きいからかな。 毎度のことなれど、やれやれです。 いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
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梅の花が満開・・・ といってもこれは薪ストーブの傍に置いていた梅の切花のこと。 さわやかな香りが漂っていますよ。 その一方、 野外で雨にさらされている薪が気になって、 軒下に積みあげることにしました。 半分くらい積み上げができましたよ。 すると、軒下は薪の香りでいっぱいに・・・ 一片というか、一個の... 続きをみる
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ここ最近の天気予報では、 「いつもの年より冷え込みが・・・・」tって とはいうものの、まだまだ寒いですね。 薪ストーブ君も毎日働いてくれてますので、 久しぶりに登場です。 点火の際にはいきなり薪でなく、 扉を少しだけあけて、 枯れた竹に着火材で点火し、 それから一気にというながれですが、 これは点火... 続きをみる
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やりましたよ~ 2年先の薪ストーブの燃料です。 あたりにプ~んといい香りが漂っています。 その香りをお届けできないのがx残念ですね。 楢(なら)の樹、 直径30~40センチが5本 その重量は? エ~と 2トンくらいかな~ これから3か月くらいは野干しし、 積み上げます。 いつもご訪問いただき、ありが... 続きをみる
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体に優しい薪ストーブ その燃料となる薪つくりのお話です。 樹木の伐採から始まり、倒した期の枝をカット、 それから運べるくらいの長さにカットして これを持ち帰るという流れですが、 伐採から枝落としまでは特に危険を伴う作業です。 だからこそ、 持ち帰った光景を見るとほっと安堵します。 さあ、これから薪割... 続きをみる
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体の中までほかほか~ 当地も朝の気温が10度を下まわって、一気に冬ですね。 いつもの年よりも一週間くらい早いかな。 燃料の薪は二年乾燥させたクヌギ、コナラ 焚き付けには枯竹を使います。 点火して、炉の中がオレンジ色になると 気持ちもほかほかに いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
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薪ストーブの薪つくり 寒い時期とはいえ、 心地よい汗をかきました。 山積みの薪 どんぐりの樹ですが、木肌もなかなかのものでしょう。 香りもとってもいいんですよ~ 一切の重さは1~3キロくらいです。 この薪って、 二年後に温かさを届けてくれます。 しっかり乾燥させると、燃える炎が半透明に 完全燃焼に近... 続きをみる
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今年の薪割も大づめになりました。 いよいよ難関 それは株元や、大きな枝分かれの部分です。 振り下ろす斧が弾き飛ばされるのです。 そこで、 チェンソーで切れ目を入れ、そこに楔(くさび)を打ち込みます。 割れた瞬間です。 樹木の筋が絡んで、悪戦苦闘を物語っているでしょう。 こうして、今年の薪割は大詰めと... 続きをみる
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またまた寒波の到来、 でも、薪ストーブの傍では 梅の花が一輪、また一輪と咲き始めました。 かすかに梅の🌸の香りが漂っています。 今は寒さに震えていても、 いつもの春が一歩ずつ近づいているのでしょう。 魔法の筆さんにはこの香りまではさすがにお届けできませんが。 いつもご訪問いただき、ありがとうござい... 続きをみる
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朝、夕めっきり寒くなってきました。 薪ストーブの活躍季節です。 赤・赤と燃える🔥に気持ちもゆったり と言いながら、 田舎の一軒家/こだわり農家では山芝の収集で大忙しです。 毎年の、 いつもの秋がやってきました。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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玄関からの光景です。 中央に桜 今、山桜が満開です。 その隣の桜はというと・・・ まだ先始め見たいです。 でも今日は寒いです。 🌸冷えですね~ なごり雪じゃないけど、 薪ストーブの御用納めかな。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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小雪が舞っています。 そんななかでも汗がうっすらと、 薪しトーブの薪作りの最中です。 こんな感じに一撃で割れると爽快です。 こちらは12月に伐採した原木の切断面 細いヒビが入っていますね。 これに沿って斧を打ち降ろすと パキッと・・・・ ところが、そう簡単ではない。 大きな節があったり、 また株元と... 続きをみる
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今年は道路際の樹木をと 助っ人を頼んでの伐採 そして運搬 今日で5日目になりました。 今年の難関は 道路よりも低いところ、しかも急傾斜 ここでセミプロの助っ人の業が、 そして覗き込むような下段からの吊上げです。 ウインチで1、5~2メートル引き上げて道路まで 幹の直径は40~50センチ、長さ80~1... 続きをみる
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焼きたての落花生 とっても香ばしくて美味しいです。 ※左上は煙突、その右は温度計です。 皆さんんもそっくりお届けしたいのですが、残念!! 薪ストーブでは焼き芋もできます。 今日はちょっと焼きすぎたかな~ などなど・・・ 独り言 いつもご訪問、ありがとうございます。
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秋が深まってきましたね。 昼間でも20度を下回っています。 いよいよ薪ストーブの出番です。 部屋というより、家の中全体がほんわか、ほんわか 石油ストーブはスポット暖房役です。 田舎の一軒家/こだわり農家では山芝の収集のあとには 薪ストーブの燃料つくりを始めようかな。 ムラゴンのみなさんも穏やかに過ご... 続きをみる
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家の中に暖炉 この薪ストーブを設置したのは7年前のこと ほんのりとした家全体の暖房をと、 また道路沿いの伐採により防火帯ができつつあります。 薪燃料は二年間乾燥させますから、 私の薪つくりは9年になります。 今年も生木重量で3~4トンくらいかな? やり遂げましたよ。 ☝両サイドの山が前年と2年前の薪... 続きをみる
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もうすぐお休みに入る薪ストーブの燃料薪のこと 先日、巨大な楢(なら)の薪つくりを紹介しましたが、 「薪って重いの?」と尋ねられました。 そこでさっそく計ってみました。 一片の大きさはいずれも 長さ40センチ、太さは10センチ×15センチくらいです。 デッカイ丸太の場合は一片が3キロ その中心部となる... 続きをみる
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今日から仕事始めの方も多いでしょう 我が家でも仕事始め・・・と 薪つくりをいつから再開しようかと・・・ ん~ 12月は足&腰を無理したからな~ こんな感じで薪にするのですが、 今年は丑年、 3カ月かけてのんびりやりましょう。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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薪ストーブの燃料にと、 楢の大木を伐採 一節は40センチ、その重さは40キロ超。 素人同然の私に手に負える代物ではありません。 でも、ワイヤーを掛けたり切った枝を取り除いたりと 脇役も忙しいです。 山から運び出すのは一カ月がかりでしょう。 また、 樹木が切り倒されるとき いつもズシンと感じるものがあ... 続きをみる
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前回は蕎麦の脱穀&調整の便りでしたが、 いかがでしたか? 昔を思い浮かべられた方もいらしゃるでしょう。 さて、田舎の一軒家/こだわり農家ではこの蕎麦を使った手打ち蕎麦と柚子皮ジャム、 さらに干し柿の三点セットもまだ間に合います。 ただし、ブドウをご用命くださった方に限ります。 ご希望の方がいらっしゃ... 続きをみる
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いよいよ冬将軍の到来 薪ストーブの出番がやってきました。 ほんのりとした温かさ 体の芯から温めてくれます。 燃える🔥を見ながらのんびり~ 来月からはこの燃料づくりを始めます。 汗だくだくになりますが、 森に新しい日差しが差し込んでくるでしょう。 いつもご訪問、ありがとうございます。
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冬の大仕事の一つが 薪ストーブの燃料つくりです。 落とさないようにと、 ソロ~と一本一本、 しばらく積んでいると、 あらら、崩れそう~と また元に戻して、 一人で楽しみながらも こうして薪を積み上げました。 出来上がった薪の量はいつもの年の三分の2 それでも3トンは超えるでしょう。 細く割った楢(な... 続きをみる
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カーン パクン・ッと 色々な音を響かせての薪割り 左後方にヒノキ林が見えています。 なんで脚が痛いんだろう? その筋肉痛は薪割りから しっかり足をふんばって斧を振り降ろすから。 田舎の一軒家では新年早々から薪割りしていました。 そして、 早々と一段落したところです。 今季はコナラとクヌギの樹ばっかり... 続きをみる
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寒くなるとこれが最高 薪ストーブでほんのりとした温かさが広がります。 田舎の一軒家では6年目の稼働になります。 試行錯誤の連続。 あっという間の6年でした。 手作りの、 モザイク模様のレンガ積みが今年も登場です。 一方、燃料確保はこれから。 なにしろ、まだ落葉しきっていないんですから。 いつもご訪問... 続きをみる
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お正月、 穏やかな天気に恵まれましたね。 田舎の一軒家では何かとあわただしい毎日で、 やっと初仕事です。 薪ストーブの燃料つくりです。 山の斜面を吹き抜ける風、 くさびや斧を振りかざすには絶好のコンディションです。 カキーン、 コン、コン 色々な音が響きます。 家の中では薪ストーブがコンコンと 半透... 続きをみる
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ここ最近は、 収穫前のレタスやキャベツ、ブドウやミカンを紹介しています。 一方、 秋の夜長には遠い過去を思い出したように ジュニア小説の巨匠、 富島健夫文学に触れています。 「おさな妻」は、 かつては結婚する若いカップルへの 贈り物としても有名でしたね。 少女から女へと変身する道のり。 ちょと毒味の... 続きをみる
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来シーズンに向けて、 冬の間の薪つくりも一息しました。 この冬は寒かったので、 力が入りました。 四つの 四つの山の、右から二つ目の黒っぽいのはは2年前の薪、 左端はムクノキ、その右はコナラとクヌギ、 右端にちょこっと見えているのはヒノキの薪です。 こうしてみるとホッと安心。 これから2年間、乾燥す... 続きをみる
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この感の戻りのあとは 春本番でしょうか? 「そんな事気象庁に聴いてください」ということですが、 秋からズ~と活躍してくれた 薪ストーブも そろそろお休み支度でしょうか? 今季は燃料薪もたくさん必要でしたが、 それ以上の蓄えも準備しましたよ。 →にちょこっと見えているのは次のシーズン用です。 大きな一... 続きをみる
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春の訪れで薪作りも大詰め 今回は最終回 株元の長径80センチのムクノキの薪割りです。 白っぽいのは、雪とノコクズ 使用する斧も、 鋭角で先の切れ味の鋭い斧と やや鈍角でスパッと割れる斧です。 左から斧、クサビ、槌 これだけ大きな幹となると、 通常のクサビで2つに割って、次は斧で・・・ なんてこと無理... 続きをみる
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ここ最近は薪作りです。 ☃だと縄ない。 ささやかでも物作りは楽しいですね。 今朝は母が何やらゴソゴソ。 黒豆とか、ニガリとか・・・・ ジューサーを持ち出している。 そして、 薪作りから帰ってみると、 昼食にはコレ❢❢❢ 黒大豆のお豆腐です。 コクがあって 口の中でとろける~ 昨日は猪肉のシチューだっ... 続きをみる
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今作っている薪は、 樹種でいえばクヌギとコナラだろうな。 図鑑で幹の肌と、どんぐりの形がよく似てる。 どちらも火力が強いです。 炎色は半透明の赤、若しくは紫。 これに比べると、次に薪割りするむくの木 の火力は少し物足りないな。 右側の白っぽい方はコナラ、 スッキリ筋が遠ていて、 節がなければ簡単に割... 続きをみる
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各地で大雪、 豪雪地域はたいへんですね。 こちらでも3センチの積雪です。 今回は 今日から、いよいよ 薪ストーブの燃料作りです。 チェンソーの調子はどうかな? 刃は切れるかな? プル・プル、 ブイン、ブイーン いい調子だ さて、よく切れるかな? 思ったよりもよく切れるな。 あ~、そうだ。 津山さんが... 続きをみる
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田舎の一軒屋では道路際の管理も 大事な仕事。 アレレッ この木、道路の方向に倒れそう。 周囲の竹を切って、 倒れる前に伐採して そうです。 薪ストーブの燃料です。 中にはこんなに急なところも 上下とも公道なのですが、 法面までは管理の手が届きません。 かなり急ですよ。 そこで、 梯子を掛けて、ノコギ... 続きをみる
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秋本番 ❢❢ 真紅に色づいたモミジがキレイですね~ さて、寒いときには・・・ 何だと思いますか? やっぱり焼き芋ですね。 薪ストーブの上にチョコンと、 フラをかぶせて 待つこと2時間あまり、 その間は、 当然ながら、お仕事です。 今日、山草刈りに行ったら、 なんと、 びっくり 山ユリが咲いていました... 続きをみる
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薪ストーブの活躍はもう少し、 この寒波がすぎるまでかな? 燃料の薪もたくさん準備できました。 もう少しです。 そこで今回は、 皆さんと一緒に、 大きな薪割りをやってみましょう。 直径が30センチくらいまでなら斧で割れるのですが、 50センチを越えてくると、簡単にはいきません。 じゃあ、どうするの? ... 続きをみる
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春の便りは花の香りや春一番。 西大寺の会陽(えよう):裸祭りがすぎると一気に春。 ロウバイや梅の花の香りが漂いますね。 こちらは薪の香り。 まあ、田舎っぽいですね~ でも、この香り なかなか良いです。 たくさんの槇の木を切ったり、割っったりすると この香りがプウゥ~ンと漂います。 先のブログで、重さ... 続きをみる
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冬は寒い・・・ でも、燃料の木を切ったり、割ったりと忙しいです。 そう、薪ストーブの燃料を準備しているんです。 これも自然の恵みかな・・・ ッと。 体の中はホッカ、ホカ この樹木の切り株の直径は60センチ。 巨大です。 どのくらいの重さだろうか? 二年間乾燥させると、半分、いや三分の一くらいの重さに... 続きをみる
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津山さんからの☏です。 津山さん「今日は、散髪に行ってきた。」 私 「寒かったでしょう。雪は?」 津山さん 「雪は大したことなかった」 それから本題、 津山さん「チェンソーの刃は先端が鋭く、三角形に尖っていないとと、・・・。それから鋸屑を排除する爪も研いで、刃先は手で触れると痛いくらいに 僅かに飛び... 続きをみる
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今は朝の5時。 寒いですが、いつもとは違う朝です。 そう、久しぶりに家族全員が揃って迎えました。 さっそく薪ストーブの点火。 といっても、一晩中燃やしているので本体は熱いですから、 すぐにフル回転します。 ということで、今日は干し柿の登場です。 標高250メートル、車の通りもない静かな山あいで、 母... 続きをみる
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みなさ~ん こんにちは 田舎の一軒家では薪ストーブがぼちぼち働き始めました。 朝夕は寒いけど、昼間はお休みです。 だからこれを見逃さず、焼き芋 !! 残り火で焼きましょう。 このお芋、細手のアンモン芋です。 寒いときにはこれが一番ですね。 ご訪問、ありがとうございます。
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今日から12月。 今年もカウントダウンが始まりました。 もうすぐクリスマス、そしてお正月と あっという間ですね。 わが家でも薪ストーブがお目覚めです。 久しぶりですね~ 周りはこんな感じです。 台所まで壁無しで、広さは20畳くらいです。 赤レンガのモザイク模様はかわりありません。 近いうちに残り火で... 続きをみる
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春のおとずれで、薪ストーブは長いお休みに入ります。 製作のこと、点火のことなど・・をシリーズでお伝えし たくさんコメントを頂きました。 ありがとうございました。 これから暖かくなってきますが、当分の間は画像を載せておきます。 今、田舎の一軒家では次のシーズンに向けて、燃料の薪を準備しています。 コメ... 続きをみる
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我が家はオール電化です。 とはいっても最近のことで、I Hにもようやく慣れてきたようです。 高齢の母は「今まで愛用してきた圧力鍋が使用できない、以前より 加熱時間が長~くかかる。」とつぶやいでいます。でも、今までの ガス調理器具より、火災の心配が格段低くなったと思います。 メーカーの説明では、給湯も... 続きをみる
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薪ストーブの灰は少しです。完全燃焼に近いようです。 薪の準備は秋から春先までの長い期間の仕事です。 未だにうまくいかないのが、薪を切断するチェンソーの刃の研磨です。 ところで、どんな刃かご存知でしょうか? 30度の角度と説明書きはあるものの、上手にとがないと切れません。 エンジン音はよく響きますが、... 続きをみる
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こうしてブログを書いていると、薪ストーブ設置の時の思い出や、 点火がうまくいかなかっったことが、つい昨日のように思い出されます。 現在は枯れ竹を使い、マッチ一本で一気に温度を上げる操作にも慣れました。 今の時期は一日中活躍していますので、寒い朝が苦手な私にはありがたいです。 ところでアフターケアは気... 続きをみる
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さあ、いよいよ点火。扉を開けると、スーッと空気が吸いこまれる感じがします。 これがドラフトかなと一人ごと。薪と着火材をセット、マッチで点火・・・・ とびらを少ししだけ開けて徐々に燃え広がる。一定温度に達したら扉をロックする。 となるのが普通ですが、実は、 煙モクモクと部屋中に充満して、 火災報知機が... 続きをみる
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リフォームと同時進行の基礎工事により、ブロック積みと ストーブ本体の土台が一体化し、耐震性も高くなりました。 またストーブの土台も新たに土台を設置するのではないので この機会に設置したのです。 振動ドリル、溶接といった特殊工事の外注も難なくクリアでき、 基礎工事開始から約2ヶ月、 煙突の固定で完成し... 続きをみる
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男子サッカー(23歳以下)でオリンピック出場権を獲得。 「勝って泣いたのはこれが初めて」の一言が清々しいですね。 ここまでの道のりが一気にこみ上げてきたのでしょう。 私にだってこんな時があえいました。 さて本題の煙突。 こ れには随分考えさせられましたが、 アングル はコンクリート基礎で固定し、 い... 続きをみる
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薪ストーブから排出されるCO2は地球温暖化の元にはなりません。 樹木が吸収するので、環境にやさしいことはよく知られていますね。 これに対して化石燃料を燃やした煙はいつまでたても消えず、 分散するだけで樹木は含まれているCO2を吸収しないのです。 ここでちょっと一息、冬野菜の柱のダイコン。有機物たっぷ... 続きをみる
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レンガ積みがこんなにむずかしいとは・・・ 接着剤の役割のモルタルがレンガにくっついてくれないのです。 大工さんによる基礎工事が終わり、いよいよ設置です。 予算面では、リフォームの当初計画していた壁の設置経費を 、 本体土台と二重断熱材貼付けに振替することで、当初計画とほぼ 同じ予算に 収まりました。... 続きをみる
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寒波の到来のため、あったかみのある点火の話題をアップしましたので、 次はその構造を簡単にお話しましょう。 いろいろな全自動タイプがある ようですが、我が家のは特売品ですから、 点火の際には扉を少し開け、 空気調整は時々手動で行います。 操作箇所は3つ。 ①扉の開け閉めレバー、 ②空気調整レバー、 ③... 続きをみる
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④ いろりを囲んで家族で暖だんらん、それはいつ頃のことだったのでしょうか
さっそくですが、またNHK連続テレビ小説 あさがきた に”宮崎あおい”さんが登場する。主人公の”あさ”との共演が楽しみですね。 さて本題、薪ストーブの炎はいろりの炎のように黄色っぽいのに比べると、 透明感のある赤紫色で燃えます。これは高い温度で燃えているときです。 表面温度で200~300度が最適と... 続きをみる
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念願の設置に向けて、まず設置されているご近所さんを訪ね、 見せていただきました。設置費用は?と尋ねると130万円超だとか。 その後、業者さんに尋ねると、本体40万円~、煙突は40万円位、 それに諸経費と設置工賃でだいたい120万円位と思っていただけたら。 冗談じゃない。 我が家の予算は最大50万円な... 続きをみる
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➁ ゆったり温まり、ちょっと屋外に出た時にすぐブルっとこないのが魅力、薪ストーブの構造を紹介
高齢の母は洗濯や炊事と、出たり入ったりです。 ここで、薪ストーブの良さが発揮できます。石油ストーブや エアコンの場合は、ちょっと外に出ただけで、ヒヤーとします。 ところが、薪ストーブは体が冷えるスピードが全くと言っていい ほど違います。ちょっとトイレに行ったくらいでは、ブルブルッ と来ないのですよ。... 続きをみる
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薪ストーブのシリーズ開幕 ※リビング(和室12畳)+キッチン(10畳)のほぼ中央に設置 やっと冬らしくなりました。 田舎の一軒家では、一日中、薪ストーブが活躍しています。 薪の燃える音が「こんこん」と鳴ります。炎を見ながらのんびり お昼寝は最高、というわけにはなかないきませんが、家全体の暖房が可能で... 続きをみる
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やっと寒い冬がやってきました。 私は山あいに住んでいるせいか、山に埋もれている 資産である木の葉、山芝を土づくり資材に活用して います。美味しい野菜・果物を作るには欠かせない 資材です。 ところが山間地域でも利用する人が少なくなり、 樹木の枝が道路の真ん中あたりまで伸びている風景 も珍しくなくなりま... 続きをみる
- # 料理
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ラーメン
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9/12移転オープン:特製中華ソバ:中華ソバ ちゃるめ(大田区萩中2:2024年100杯目)
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道の駅八王子瀧山近くの南京亭でジャンボ餃子
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明星食品 辛麺屋輪監修 宮崎辛麺25辛
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まぐちゃんラーメン ~煮干しラーメン~
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にぼし家でラーメンとからあげサラダライスセットを!!
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谷中「一寸亭」(ちょっと亭)の「もやしそば」
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そごう千葉店の秋の九州物産展で九州熊本豚骨 味千ラーメンを食べました
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『ラーメン』は身体に悪いのか⁉️
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絶品豚そばがここに!奥州水沢店で二郎インスパイアラーメンの真髄を味わう
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【4杯目】くろ渦に行ってきました【新宿】
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【岩出市】塩らーめん専門店 SHIN8(しんぱち)|天然塩の深い旨み
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大磯 海そば
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新橋ニューともちん 神保町店@東京都千代田区
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お昼は、8番ラーメン!
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やっと鶏がらしょうゆラーメンに合う麺を発見できた
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