壊すのは容易い、作るのは真に難しい。 ○ 面白いというのは、人間が分かるということである。 ○ すぐれた人は、色々な人を見分けられる目を持っている。これは、その人の心が豊かである証拠である。 ○ 人間は、人が思うほど、底の深いものではない。ほんの僅かな、善意らしきものが垣間見えたというだけで、ガラリ... 続きをみる
人間観のムラゴンブログ
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政治不信 自分自身も信じられないような人間が、どうして、政治ならびに政治家を信じることができようか。 ○ 人間不信 人は信じない方が、自分には都合が良いと思っている人間が、現代いかに多いことか。不信とは、思想に結びついてるのではなく、単なる、ご都合主義である。 ○ 「わたしは、現代の子、不信と懐疑の... 続きをみる
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ローマ帝国の失敗 パンとサーカスを、与えて置けば良しとした、 人間を見限った人間観 ○ ほとんどの理論、理屈はその現象についての後付けの論である
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エッセイ なぜ君は自分自身に対して最良の友人になろうとしないのか
アランの「幸福論」に見える言葉である。 また「前向き」や「プラス思考」など、現在、流行している多くのことばの源泉になったのが、アランの「幸福論」である。 アランは哲学者というより、フランス流に「モラリスト」という方が適当な人で、人間的な考察を、単に、哲学的考察に終えないで、そこから先、どのような心構... 続きをみる
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人について考えるときに、わたしは、この人は自分の軸を持っている人なのかどうかということが、よく気に掛かる。 作家であろうが、芸術家であろうが、会社員であろうが、男であろうが女であろうが、いいのだが、わたし自身の人間観というものを反省してみると、自分なりの軸を持っている人かどうかで、その人の言うことを... 続きをみる
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人間とは。久保田利伸さんの人間観 - 過ごした年月と経験が、すべて歌に込められる
Beautiful People(みんないい奴ら) JALグループ機内誌 SKY WARD [スカイワード] 長崎から羽田に向う JALの機内誌を何気なくめくっていたらあの久保田利伸さんの記事が載っていました。ファンキー久保田がここまで精神性を高めていたとは! ムラゴンブログも「みんな人間、あなた宝... 続きをみる
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銅版画
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6月23日 宗教考。(AI批評付き)
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6月22日 現在こそがすべて。
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6月21日 シンママ考。
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6月20日 私の昼食事情。
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6月19日 幻想が欲望の支えである。(AI感想付き)
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6月18日 人類アップデートの可能性?
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6月17日 なぜ”エスカレーターを歩く”と表現するのか?で、なぜそれにイライするのか???(AI批評付き)
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6月16日 人口減対策。
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6月15日 電車で読書。
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6月14日 日々失敗=がっかりから失敗再発を防ぐ気持ちへ。
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6月13日 個人的シンギュラリティはもうすぐだな。
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6月12日 算数大嫌い→いまここ。(AI感想付き)
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6月11日 東京暮らし。
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6月10日 リベラリズムとブルシットジョブ。そしてシンギュラリティ。(AI感想付き)
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6月9日 「静かに燃える青い火のような態度」。
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