エッセイ ベートーヴェン <弦楽四重奏曲>
何でも、今年はベートーヴェン生誕250周年の年だそうで、ベートーヴェンに関する話題が多いそうである。 わたしは、ベートーヴェンのカルテットについては、不思議な聞き方をしたと思っている。先ず、いきなり、あの後期のカルテットを聴き、十五番のリディア旋法の箇所を除いて、まるで分からなかったこと。 それから... 続きをみる
何でも、今年はベートーヴェン生誕250周年の年だそうで、ベートーヴェンに関する話題が多いそうである。 わたしは、ベートーヴェンのカルテットについては、不思議な聞き方をしたと思っている。先ず、いきなり、あの後期のカルテットを聴き、十五番のリディア旋法の箇所を除いて、まるで分からなかったこと。 それから... 続きをみる
ウィリアム・ウォルトンは1902年、20世紀の生まれです。ヴァイオリン協奏曲は同年代のハイフェッツに献呈され初演も録音もされました。それより10年前にヴィオラ協奏曲はヒンデミットに献呈されこちらも名曲です。 William Walton: Quartetto per archi n.2 (1945)... 続きをみる
昭和の終わりごろでしょうか、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲のレコードを図書館で借りました。 いろいろな四重奏団で聴きましたが、気に入ったのはハンガリア四重奏団(ステレオ:1966年録音)でした。 印象としては線が細く消え入りそうな演奏ですが、それが良かったです。 下地にテレビ版の「月光仮面・サタンの爪... 続きをみる