“難聴”は「しーんと静か」ではなく「うるさい」3つの理由 難病当事者が再発見した〈ベートーヴェンの手紙〉
“難聴”は「しーんと静か」ではなく「うるさい」3つの理由 難病当事者が再発見した〈ベートーヴェンの手紙〉 1/31(土) 10:12配信 <button data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:count;" class="sc-1n9vtw0-1 e... 続きをみる
“難聴”は「しーんと静か」ではなく「うるさい」3つの理由 難病当事者が再発見した〈ベートーヴェンの手紙〉 1/31(土) 10:12配信 <button data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:count;" class="sc-1n9vtw0-1 e... 続きをみる
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、クラシックが好きになって コンサートに行ったりも、しています その関係で、好きになったのが ベートーヴェンの「月光」 前は、何と暗い始まりで なんと、うるさく終わるのだろうとしか 思っていなかったのに ... 続きをみる
やっと前プロのYoutubeをみ始めました [Gergiev] マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 Mascagni: "Cavalleria Rusticana" [Gergiev] マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 Mascagni: "Cavaller... 続きをみる
ベートーヴェンの7番が好きな方に、とりあえず6種類ほど音源を紹介してみました。 「いくつ持ってるんですか?」 と聞かれて即答できなかったので、いま数えてみました。 同じ指揮者・団体を数えないなら、 合計28種類。 クライバーとかカラヤンなんかはよくライヴでも演っているので、それを合わせると多分40種... 続きをみる
現在4話を猛烈な勢いで書き上げている最中です。大体1万文字くらいは書けるかなー。 しかし今後続くかどうか分かりません。 実際こないだの月曜は書けなくてモチベーションが死んでいましたので… 世の中のプロ作家サマたちは一日平均2千文字書いていると知って、戦々恐々であります。いやどう考えてもムリだって…し... 続きをみる
現代の若い世代はどのように音楽を聴いているのでしょうか。 動画といっしょに? それとも配信サイト? 分からなかったので、とりあえずSpotifyの「人気のトレンド」を確認してみました。 これって平成でいうところの「◯月のオリコンヒットチャート」と同じですよね? 時代遅れでスミマセン… ふむ、今はこう... 続きをみる
仕事で言い合いになることがあって、その時には何も言えなくてモヤモヤするんだけど、あとから考えると言えることがたくさん出てきて「たしかに私のアレは悪かったけど、アンタのその言い方と考えも大概じゃない?」って思うこと多いの私だけでしょうか。 愚痴からスタートです、すみません。基本的に社会人に向いていない... 続きをみる
本日のお勤めも終了いたしましたので、ブログの更新をしましょうか。 今回は私的ベートーヴェンの三大交響曲のラスト、交響曲第8番ヘ長調Op93です。 曲の概要は下記のとおりです↓ このブログを読んでくださっている読者さまは「9番とか3番とか5番もあるのに、なぜ8番?」という疑問を持っていらっしゃるのでは... 続きをみる
本業やメンタルなど色々立て込んで、記事が更新できていませんでした…反省です。 気を取り直して、ベートーヴェン私的3大交響曲の2番目、交響曲第7番です! 概要は下記の通り↓ 5番・6番でオーケストレーションにピッコロ・コントラファゴットやトロンボーンを追加したベートーヴェンですが、この交響曲では編成を... 続きをみる
クラシックの記事を書くにあたって、ベートーヴェンの存在は下手に触れられんなという思いが強くあります。 なぜならベートーヴェンは楽聖だから。 クラシックに携わる全ての者にとってのバイブルと言っていい人だから。 基本的にクラシッククラスタでベートーヴェンをdisることは死を意味するのです。 そんなベート... 続きをみる
また久しぶりに(7月以来)洗足学園の演奏会(無料)に行ってきました。 登戸で南武線に乗り換えて武蔵溝の口駅で降りました。 駅からは徒歩で10分もかからないくらいですが、今日はとても暖かく半袖 でもいいくらいでした。 洗足学園の入口です。 構内は日曜日のためか、閑散としていました。 正面に演奏会場の前... 続きをみる
2月17日(土)14時、室蘭市民会館で ホルンアンサンブルの演奏会が開かれます。 https://hino-country.club/ ヘンデルやモーツァルト、 ベートーヴェンの名曲をホルンのみで奏でる。 プロをはじめ国内有数のホルン奏者の コンサートが無料で聴けるとは驚きです。 撮影日:2024.... 続きをみる
いよいよ2023年も残すところあと僅かとなりました。今年もあまりパッとしなかった オッサンですが(いつものことやん。by妻)、まぁ無事に年をコストコちゃう越すこと ができて、まずはヤレヤレです。😀 今日はお昼前までしとしとと雨が降り、よいお湿りになりました。(ベランダの植物 への水やりが1回減って... 続きをみる
3連休は何をしようかなって。 頭の中は忙しくて、色々なところにいったり、やったり、してみたけれど。 なーんにもしてないのに、思っただけで、あわあわしてしまいました。 まずは一人でお山に行ってみようって考えたとき、ものすごくワクワクして。 行ってないのにドキドキして(笑) 結局は天気との都合で行けなか... 続きをみる
時計じかけのオレンジ
【コンサート感想】小泉和裕/都響でベートーヴェン4番・7番
飯森範親指揮 群響定期演奏会【西村朗:三重協奏曲「胡蝶夢」、ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」】
今すぐ誰かに話したくなる知的雑学【知識の泉】「CDが74分になった本当の理由は、一人の指揮者の "遅すぎる第九" にあった」
アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル第二夜@大阪・住友生命いずみホール
ピエタリ・インキネン指揮群響演奏会 【ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、第7番】(前橋市 市民文化会館)
目的のものは売り切れで落胆したがチキンで笑顔になった私
カール・ベーム ライヴ動画を視聴する
3月3日のブラッドムーン。ベートーヴェン「ピアノソナタ第14番」ダニエル・バレンボイム演奏
演奏会覚書♪Resonanz~愛知と小田原を結んで~
【コンサート感想】太田弦/小山実稚恵/都響でベートーヴェンとドヴォルザーク
悲愴
クリスティアン・アルミンク指揮 群響定期【ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(ピアノ・エリック・ルー)、ワーグナー―:ワルキューレ第1幕】
シフコンサート 後日談
偉大なピアニスト シフの最高で最低なコンサート 続き2
少し涼しくなり、 身体が楽になって嬉しいですね🍁 練習していると、 やっぱり身体が暑くなり 思わずエアコン(リモコン)に 手が伸びる(笑) ピアノ、レッスン前日です。 仕事も家のこともしながら、 優先順位をつけて練習しないと 立ち行かない💦 バッハ、ベートーヴェン、 日本人の作曲家お二人の 秋を... 続きをみる
最近、どういう訳だか ピアノの練習を始めると、だいたい 25分で眠気がやって来る。 椅子から崩れ落ちそうになって、 もうダメ〜!と床に転がる…💦 時間を変えてみてもダメなのは何故? 昨日は、朝昼晩と練習する度に その繰り返しでした。 練習したくない訳じゃないのですよ〜 レッスンが近いのに困っており... 続きをみる
まだまだ暑い毎日ですね。 でも、空は秋の気配が混じってきて、 柔らかさと透明感が増してきていますね。 私は、秋が一番好き。 新しい季節の到来が待ち遠しいです♬ ピアノは、バッハやベートーヴェンなどに加えて、秋のコンサートへの選曲と練習を始めました。 香月修作曲『スペイン風のワルツ』。 作曲者はラヴェ... 続きをみる
7月の演奏会本番も、 今週末のあと1回で一段落。 8月はインプット月の予定です。 譜読みがたくさん!楽しみ♡ ショパンポロネーズで中断している ベートーヴェンのソナタ9番の、 2楽章と3楽章も、引き続き取り組みます。 ロシアのピアニスト、 グレゴリー・ソコロフさんの演奏動画を 聴いた時、あまりの美し... 続きをみる
https://plentyofquality.net/entry/2023/03/25/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%80%8C%E9%89%9B%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%AA... 続きをみる
先日レッスンに行ったのですが、ワルツフォーデビーも仕上がりそうなので、次の曲は どうするか?という話になりました。あまり曲を知らないので、私のレベルに合った良さそ うな曲はありますか?と伺ったところ、ベートーヴェンは弾いたことありますか?と聞かれ ました。ベートーヴェン、多分弾いたことないですと話し... 続きをみる
ベートーヴェンの力業が、存分に発揮された名曲として、見るのが、一般のようだが、わたしは、少しばかり別のかんがえを持っているので、そのことをここに書いてみたい。 ベートーヴェンの力業が、随所に見られる名曲であることは、わたしも異存はないのだが。 わたしは、この第五は肝心かなめな箇所で、自分の力業には頼... 続きをみる
ただ単に、言わば、郊外の隘路を辿っているだけの旋律のように見えながら、まるで、音楽全体が漣を打っているように、聞こえる、充実感 ○ ベートーヴェンは、確かに中心を意図して外している ○ 初期、中期に多く見られる、まん真ん中に、デンと構え、英雄叙事詩を高らかに歌い上げる、希代の巨匠の姿は、後期になれば... 続きをみる
ベートーヴェンが表現することに成功した、この言わば、精神の極致の手応えは、じつに確かなものなので、およそ、精神というものに少しでも、興味を抱くような人なら、この音楽に接して、何かを得られないということは、かんがえられないような音楽である。 ○ そうして、ベートーヴェンの生きた時代を思い合わせてみれば... 続きをみる
これら東洋精神の精髄を表現していると言われる音楽のそれぞれは、それだけでも、驚くべくことなのだが、それらが、西洋音楽のイディオムの枠組からまったく逸脱せずに、完璧に成立している様を、見て、驚嘆しない方がどうかしていると、言える音楽である。 ○ このベートーヴェンの諸作品から見ても、楽器に洋の東西の違... 続きをみる
ベートーヴェン 後期のカルテット これほど永遠ということばを、実質あるものとして、感じさせる音楽は他にない ○ 驚くべきことに、この音楽には始まりもなければ、終わりもない ○ 音楽が鳴っているところで、沈黙し、音楽が沈黙するところで、鳴っている ○ わたしは、この音楽は東洋的とばかり思っていたのだが... 続きをみる
「月光」を聴きてハミングする子どもベートーヴェンと知りて驚く ※今日もなんやかやありまして、これだけです。どうぞ、よしなに。
現在のオリンピックのバッハ会長は、その名前から、音楽家のバッハの血筋の人であるのは、まず、間違いないだろうと思う。 バッハは子沢山で、多くの子孫を残したことでも、有名で、また多くの音楽家を輩出したことも知られているが、肝心の大天才ヨハン・セバスチャンが生前、ほとんど認められなかったことが影響してか、... 続きをみる
昨日は久しぶりに東京都心に出かけました。と言っても行先は神楽坂ですので、賑や かな繁華街ではありません。都心にありながら、落ち着いたいい雰囲気の町ですね。 このところ心が折れるようなことが続いており、いささか嫌気がさしておりましたが 休日は切り替えて楽しく過ごそうと思います。 神楽坂まで参りましたの... 続きをみる
ヘルムート・ヴァルヒャという盲目のオルガニスト、チェンバリストがいたが、わたしはバッハのオルガン曲は、好んでこの人の演奏で聴いている。 この人は、盲目でありながら、バッハのあの膨大な鍵盤曲のすべてを、暗譜してしまうほどの驚異的な記憶力の持ち主であったが、わたしはそうした理由で、この人の演奏を好んでい... 続きをみる
クラシック音楽史を見ていると、不思議だなと思うことがよくある。言うまでもなく、バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンというように西洋音楽の伝統は流れて行くのであるが、これは、言わば後付けの、純粋な音楽史的解釈であって、この中で、実際に生前から認められていた音楽家はと訊ねると、まるで、様子が変... 続きをみる
生誕250周年ということで、何かと、ベートーヴェンについての催しがあるそうだが、わたしも、それに乗っかる形で、ベートーヴェンについてのかんがえを、少し纏めてみたいような気持ちになったりする。 クラシック音楽の愛好家でなければ、まず、ベートーヴェンの音楽を、全曲聴いたという人は、居ないだろうと思うし、... 続きをみる
現在のCDの収録時間の長さは、およそ、80数分というところだろうか。この長さは、じつは、ベートーヴェンの第九がまるっと入る長さが基準で、この基準を提案したのが、当時のクラシック界の帝王(もう、こう呼ばれる人は、居なくなってしまったが。)カラヤンである。 曲の長さは、指揮者によって増減するから、わたし... 続きをみる
あるクラシック音楽番組で、ベートーヴェンの曲のランキングを、人気投票形式でやっていた。日本人は、相撲の番付のような伝統のある国のせいか、ランキングがともかく好きな国民である。 Excelには、さまざまな関数機能があるが、これは、その人の好きな関数や嫌いな関数に分かれるようである。わたしは、いずれも日... 続きをみる
何でも、今年はベートーヴェン生誕250周年の年だそうで、ベートーヴェンに関する話題が多いそうである。 わたしは、ベートーヴェンのカルテットについては、不思議な聞き方をしたと思っている。先ず、いきなり、あの後期のカルテットを聴き、十五番のリディア旋法の箇所を除いて、まるで分からなかったこと。 それから... 続きをみる
内田光子のモーツァルトの演奏は、もっとも良く聴くCDの中の数十枚である。ピアノソナタやピアノ協奏曲の演奏は事あるごとに聴いている。わたしは、この人のモーツァルトのヴァイオリン・ソナタは一枚しか持っていないが、ズスケのヴァイオリン・ソナタより余程いい。 ズスケの方は、あのいつも真新しいモーツァルトが、... 続きをみる
クラシック音楽界では、神様とまで呼ばれた名ピアニスト「ウラジミール・ホロヴィッツ」です。 この人のスクリャービンの練習曲とベートーヴェンの「熱情」には驚嘆したものでした。 2020年作です。
バッハはどこまでもまっすぐで超越的。 ベートーヴェンは入り組んでいて形而上的。 モーツァルトは全方向的で自然、そして、ときに無方向的。 モーツァルトの音楽の形容には、いつも、ピッタリとした言葉に欠ける。
WILHELM FURWANGLER(1886-1954)& LUDWIG VAN BEETHOVEN(1770-1827) フルトヴェングラー盤 「運命(ベートーヴェン)」 昨日の夜、なぜか無性にベートーヴェンの「運命」が聴きたくなりました。 運命、運命、運命、運命。 コロナ騒動でざわめく世相の中... 続きをみる
音楽の父 バッハ 楽 聖 ベートーヴェン 両者とも、なんとよくそれぞれの性情を言い表した言葉だろう。 ただ、もう一人の大音楽家モーツァルトに関しては、どんな通称もはねのけてしまう。およそどのような形容も絶した音楽家であると言える。 こんな大芸術家は他にいない。
モーツァルトの音楽を語る者は、誰でもその自然さを言うが、モーツァルトの自然は西洋の中でも、特筆されるべき自然である。 これは比喩によって語るしかないが、例えば、日が翳り、それとともに心がそこはかとない憂いを帯びる。または、落葉の降りしきる中を、少女が無心に踊っている。そのような無垢な情を伴った自然で... 続きをみる
アランは二十才まで正式な音楽を聞いたことがなかったと言っています。この書は、そのアランが音楽についての造詣を深め、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを素材として、縦横に語った書物です。調についてのそれぞれの興味深い性格付けが為されていますが、アランは、調の性格付けがもっともむずかしい仕事だったと述... 続きをみる
名前は忘れたが、わたしの心の中で、良く思い出されるある女流作家の言葉がある。 「自分は、モーツァルトやベートーヴェンになれるような才能はない。だから、作家なんていう商売は辞めて、人生を楽しもうと決めたのだ。」と 人が自分で決めた人生のことだから、とやかくいう義理はないのだが、この言葉を聞いて何か釈然... 続きをみる
ベートーヴェンにしては、思わせぶりな曲だと長年思ってきた。 グールドもベートーヴェンのアパッショナータが何故あんなに人気があって名曲と言われるのか、訳が分からないとどこかで言っていたが、グールドの言うことは、半分眉に唾をつけて聞かないといけないから、素直に賛同はしていなかった。 それで、つい最近、ホ... 続きをみる
自我形成 自我を形成するとは、周囲から自分が切り取られることである。自我は切り取られた傷口に沿って自分を形成していくものである 寒天からナイフで小さな立方体を切り取る。 要点は、その立方体の小片にではなく、切り取られたという、そのことにある。 そうして、再び周囲と新しい関係を築くこと。自我形成とは、... 続きをみる
F. Schubert Piano Sonatas D 279, 625, 960, András Schiff アンドラーシュ・シフによるシューベルトのピアノ・ソナタ。 シフのシューベルトは気に入っていて何枚か持っている。ふだんはこの人のベートーヴェンを聴いている。 Brendel plays B... 続きをみる
題名は、ベートーヴェンの有名なヴァイオリンソナタからとられています。トルストイはこの作品でクロイツェル・ソナタを徹底的に批判し、やがて、芸術一般を否定する強烈な思想を確立するに至ります。しかし、この小説で見せるトルストイの芸術家としての稟質は目覚ましく、夫が不倫をした妻をナイフで刺す場面などは、圧倒... 続きをみる
この曲は、昔から気になっていたピアノ曲で、op.111のピアノソナタに心の底から感激し、もうこれ以上のピアノ曲はあるまいと思っていたときに、op.120のこの大曲があると知って驚き、聞きたくてどうしようもなかった。学生時代のことである。 最初にグルダを聞いたが、どうも納得できない。次にブレンデルの演... 続きをみる
前に、ビリー・ジョエルのポップスの迷惑だったことを書いたが、このことは、ベートーヴェンについてよく考えるときの糸口になるのではないかと心付いたので、ここに書いてみたい。 わたしはそのとき、「悲愴」の2楽章についてまったく無知であったから、ビリーの声が焼き付いてしまった訳だが、ベートーヴェンの曲は、確... 続きをみる
十五分程度の曲なのだが、学生時代、はじめてこの曲を聴いたとき、そのあまりの苦さに怖じ気づき、再びこの曲を聴く気になるだろうかとさえ疑った曲である。このベートーヴェンの後期の王冠と言われる弦楽四重奏の苦さは並大抵のものではない。シェーンベルグさえ、まだまだ聴きやすいと思えるほどである。 学生時代からは... 続きをみる
ご存じの人も多いと思うが、ビリーがピアノソナタ「悲愴」の2楽章に歌詞をつけてアカペラで歌っているポップスがある。私はうかつなことに、ベートーヴェンの曲だと知らずに、友達に勧められて、ポップスも棄てたものじゃないなと何度も飽きるほど聴いた。学生時代のことである。 困ったのは、それからである。「悲愴」を... 続きをみる
Janine Jansen & friends - Beethoven: Septet in Es-groot, op. 20 ジャニ―ヌ・ヤンセンとフレンズによるベートーヴェンの七重奏曲。 この曲からシューベルトの八重奏曲やシュポーア九重奏曲などを連想する方も多いのではないかと思います。
交響曲第3番《英雄》(ベートーヴェン) 作曲時は「ボナパルト交響曲」と名付ける予定でしたが、ナポレオンが皇帝に就任する際「英雄交響曲」と変えた曲です。 最近の指揮やオーケストラは軽い演奏ですが、このころまでは力強い重厚さを残した演奏といえます。
西洋文化の女性の視点ということで、よく考えることがある。 卑俗なところから、まず、ベートーヴェンをヨーロッパ随一の美男子としなければ、気の済まなかったこと。バッハについても、その再婚相手のアンナ・マグダレーナが、「バッハの思い出」の中で、申し訳ありませんという調子で「私の夫は、美男子ではありませんで... 続きをみる
バッハの音楽は神に捧げられている ベートーヴェンの音楽は人類に捧げられている モーツァルトの音楽は言葉に窮する ハイドンの音楽は美のために スカルラッティの音楽は遊戯のために メンデルスゾーンの音楽は趣味のために シューベルトの音楽は心情のために ショパンの音楽は集う人のために シューマンの音楽は気... 続きをみる
セゴビアという名ギタリストがいた。ある友達がその人のことを当然のごとく絶賛しているのを聞き、早速買って聴いてみたが、良さがさっぱり分からなかった。1930年代くらいの古い録音で、多分SP番からの復刻だろう、録音状態の悪さもあって、何がいいんだろうと思っていた。それに、演奏自体も取っ掛かりのない弾き流... 続きをみる
芸術上、あるいは宗教上に伝えられるものとして、秘伝というものがある。禅の教外別伝などは次元の違う考えで、混同してはならないが、この秘伝というものの正体はそのほとんどが俗なものと言っていい。 能にも秘伝がある。このことは世阿弥が風姿花伝の中で、はっきりと書いているが、芸の妙味というものは、能に通じてい... 続きをみる
モーツァルトの音楽は、極めて高い次元での両性具有が達成されている。しかも、官能性さえ損なわれていない。両性具有は、ハイドンの音楽でも共通の性格なのだが、人々を引きつけ、思わず一緒に歌いたくなるような繊細さや官能の点においてもう一つ欠ける。 仏像の形姿も男でも女でもない。やはり、両性具有である。ここで... 続きをみる
ベートーヴェンの後期の音楽は、わたしはとても、宗教的で西洋音楽としてはエキゾティックな感じを受ける。カルテットやピアノソナタなど特にそうである。 宗教的だと感じるのは、わたしだけではないと思うが、ベートーヴェンの場合は、ある特定の宗教を指向しない、いわば、自由な宗教感情にあふれている。ここが、バッハ... 続きをみる
ベートーヴェンのピアノソナタはいろいろ聴きかじりました。でも順番はアトランダムです。 最初アンドラーシュ・シフを聴いていい意味で無難だなと思いました。これだったらBGMとして部屋で流しておけるかもと思いました。 次にバックハウスやケンプを聴きましたが、シフに比べて技術がヘタだなと正直思いました。 昔... 続きをみる
昭和の終わりごろでしょうか、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲のレコードを図書館で借りました。 いろいろな四重奏団で聴きましたが、気に入ったのはハンガリア四重奏団(ステレオ:1966年録音)でした。 印象としては線が細く消え入りそうな演奏ですが、それが良かったです。 下地にテレビ版の「月光仮面・サタンの爪... 続きをみる
murauchi.com (ムラウチドットコム) 2014年 大特価新春セール だるまさん - 9年間、ただひたすら壁に向かって坐禅(面壁九年) ファーブル - 30年間、ただひたすら昆虫観察(昆虫記) ベートーヴェン - 社交を絶ち、ただひたすら作曲(ピアノソナタ) 大切なお客様、ユーザー様、お取... 続きをみる