雑記75
久しぶりにクラシック音楽リスナー的な記事が書けました。よろしければどうぞ。
久しぶりにクラシック音楽リスナー的な記事が書けました。よろしければどうぞ。
フルトヴェングラーの田園です。 数多の指揮者の演奏の中でも、レイモンド ペイネのデザインを伴ったフランス盤のフルトヴェングラーが特にお気に入りです。
東京見物 東京ドリームパーク8階にて ゴッホの傑作たち 映像の上映でした 6月末に東京見物をしてきたので、数回に分けて感想を書いてみます。 東京にあるテーマパークは、形式のひとつとして、建物(ビルディング)1棟全体がテーマパークになっていると理解しました。 東京都江東区有明にある東京ドリームパークは... 続きをみる
ロザリン テューレック の バッハ ゴールドベルク変奏曲です。 英国盤 ALP規格はよく見かけますが、この米国キャピタル盤は初めて見ました。 ロザリンのゴールドベルクは かの グレン グールトにも影響を与えたとか。 ジャケットと共にとても素敵な演奏だと思います。
ドヴォルザークのチェロ協奏曲とシベリウスの交響曲第2番の聴き比べの話を書きました. これらの曲以外に聴き比べた曲の1つが, スメタナのわが祖国. この曲は, 自然を描いた全6曲からなる連作交響詩で, ボヘミア (チェコ) への深い郷土愛と民族の誇りを音楽に昇華させ, 祖国愛が全曲を通して力強く表現さ... 続きをみる
「ビル・エヴァンス トリオ ウイズ シンフォニーオーケストラ」 というアルバム。 たぶん、ジャズファンは、 あまり聴かないアルバムではないか❓と、 推察いたしますが・・・。 なぜなら、ビル・エヴァンス トリオに、 オーケストラが絡んでいて、 時にジャズのような、クラシックのような、 時にムードミュー... 続きをみる
ラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティングな展開を見せています。 2026年、クラシック音楽好きの友達から教えてもらい、初めて認識したクラシックの... 続きをみる
もうこの頃、どんなブログを書いてんだってくらい、音楽関係の話題を振っておりません。 大体創作の葛藤とメンタルの話。 申し訳ないんで、クラシック音楽関係の記事を貼っておきましょうかね。 noteの方では週一で執筆日記を上げていますので、もし興味がありましたら覗いてやっていただけるとうれしいです。 こち... 続きをみる
今回は、クラシック音楽について✌️。 クラシック音楽の、お馴染みの、 ベートーヴェン、モーツァルト、 ショパンなどなど・・・、 何が、どう良く、素晴らしいのか、 私には合わないので、聴かない。 クラシック音楽のイメージは。 なんか、音が整然と、綺麗に並んでいて、 ”音が素直過ぎる”という感じ。 ジャ... 続きをみる
2026年7月16日11:51の札幌駅2番ホームでの偶然過ぎる出会い
お仕事や演奏の機会をいただいて、あらためて感じた音楽のつながりのありがたさ
楽譜をなぞるだけではない、音楽を描くように歌った綱島の合唱レッスン
悪魔の音程をブラームス弦楽六重奏曲第2番記事に追加しました
スザンナ・マルッキ/東京都交響楽団(2026年7月17日 サントリーホール)|ジョン・レリエが歌う青ひげの世界
9度目のBOOK-OFF買取訪店と大吉からの4度目の大凶的着信
荒井英治×高関健/東京シティ・フィル(2026年7月16日 東京オペラシティ)|2曲のショスタコーヴィチコンチェルト
村上春樹の新刊「夏帆」読了
9つの歌曲(ブラームス)を聴くと考えに変化が
ブラックバードの音楽事情について…イングヴェイ.J.マルムスティーン…その2
最初の一声に表れる、1週間分の声の使い方
わが家の新しい仲間。その名は「ルンくん」
交響曲を2台ピアノで弾く公演+母の誕生日
レッスンでお話しした「技術の優先順位」|生徒さんごとに変わる今の課題
生徒さんと話し合いながら、一緒にレッスンの精度を上げていきたい
畑違いとの交流は異教徒相手みたいになるようじゃね、そうw いや、こちらとしてもそんなに経験があるワケじゃないから、当方からの独断と偏見という形じゃけども、そんなに的外れではないと思う、はいな。それと、建前と本音の二面性といったものが数学の人よりも色濃いな、とも思います、そうじゃよ。文系的には数学とは... 続きをみる
ト長調のピアノ協奏曲である。 これだけだと18世紀の、古典派の作品かと思う。ベートーヴェンの4番、モーツァルトの17番もト長調。古典派の作品に名作の多いト長調だけど、「ト長調、協奏曲」で検索すると、トップに躍り出てくるのは、なんとラヴェルのピアノ協奏曲。20世紀の作品だぜ。 なまじ番号付いてないから... 続きをみる
すばらしい音楽との出会いは、出会ってすぐにそれとわかるものではない。 出会いから時間が経って、あるいは10年20年という月日が流れ、ふとその音楽体験を思い出した折に、「ああ、すばらしい音楽との出会だった」と嘆息して、初めて「すばらしい音楽との出会い」という過去が作られる。 すばらしい音楽、人生にたい... 続きをみる
トゥガン・ソヒエフ指揮のNHK交響楽団第2056回定期公演。 聞き逃し配信で聴いた。 曲目は、次のとおり。 ムソルグスキー作曲ショスタコーヴィチ編曲 歌劇「ホヴァンシチナ」から前奏曲「モスクワ川の夜明け」 ショスタコーヴィチ作曲 ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 op.102(ピアノ:松田華音) プロコ... 続きをみる
W.A.モーツァルト(1756~1791) ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449(1784年作曲) 1784年、モーツァルト、多産の年。モーツァルトが作成した自作の作品目録に書き込んだ最初の作品がこのピアノ協奏曲。 のちのピアノ協奏曲と比べると管楽器は弦の補強的な役割にとどまっているけど、でも... 続きをみる
フランツ・シューベルト(1797~1828) 交響曲第7番 ロ短調 D 759 (1822年作曲開始、初演1865年12月17日、ウイーン、ウイーン楽友協会主催のコンサートで。指揮はヨハン・ヘルベック) この超有名な曲、だいぶ7番という番号が定着してきたように感じますが、わたくしなぞは8番という呼称... 続きをみる
フランツ・シューベルト(1797~1828) 交響曲第7番 ロ短調 D 759 この未完成交響曲、新婚旅行の帰りの飛行機の中で聴いた。機内のクラシック専用チャンネルで流れていた。誰の演奏だったか覚えていない。格安の航空便だったせいか音質も劣悪だった。にもかかわらず、わたくしめは聴きながら感動しまくっ... 続きをみる
現在、新潟市に単身赴任しておるのですが、いまは一年でいちばーん寒い時期ということで、実家のある横浜と比べるとさすがに厳しい冷え込み。しかしまあそんなのは覚悟のうちでして、平気のへいさでござります。ま、駅までの歩道が凍ってツルツルとこれがよく滑る。まるでスケートリンクです。昨日などはついに、スッテンコ... 続きをみる
セザール・フランク(1822~1890)ヴァイオリン・ソナタ イ長調(1886年作曲) セザール・フランクといえば、循環形式を思い浮かべる。 循環形式。この形式、というか手法で名作を書いた人は、フランクに限らないし、サン=サーンスもピアノ協奏曲第4番とか、あの有名なオルガン付きの交響曲第3番、ヴァイ... 続きをみる
ドヴォルザーク 弦楽セレナード ホ長調 op.22 1875年作曲 青春の傑作、今この時でしか書き得なかったもの 屈指の名曲ではないか。 ぼくはこの曲が大好き。 あまりに好きすぎて、「名曲だと思う」などと書きたくない。 「名曲だ」と断言したい。とっくに名曲認定されてるけど、それでも断言するのだ。 な... 続きをみる
ヨハネス・ブラームス(1833~1897) 交響曲第4番 ホ短調 op.98 1885年作曲、同年、ブラームス自身の指揮により、マイニンゲンにて初演 なんという感情の爆発 ブラームスの四つの交響曲の中で、第4番は最も個性的な始まり方をする。 いきなり第1主題がヴァイオリンによってオクターブで歌われる... 続きをみる
クラシック音楽って、何だろう。どんな音楽のことを指すのだろう。 厳密に定義する必要はないと思うけど、とりあえず、次のようにゆるく定義しておきたい。 楽譜にきちんと記され、その楽譜が独占されておらず、楽譜が、ひいては作曲家が絶対的な権威をもつ音楽のこと。必ずしも歴史的な区分を意味しない。 いわゆるクラ... 続きをみる
名古屋に行くので何か公演ないかと探していた。 正月休みの時期だしなぁと期待していなかったが 流石、宗次ホール。 やってるやってる。 満員御礼! 名古屋ヴィルトゥオーゼン <プログラム> マルチェロ (1669-1747): オーボエ協奏曲 二短調 I. Andante spiccato II. Ad... 続きをみる
アレクサンダー・ガジェヴ 故郷ゴリツィア(イタリア) スロヴェニアとの国境からほど近い場所に生まれる。 アレクサンダー・ガジェヴ ピアノ・リサイタル 2025 | Novellette Artists Management シューベルト:「即興曲集 D935」から 第1番 へ短調 第2番 変イ長調 ... 続きをみる
今日もまたマニアックな内容になってますので😅 興味のない方は読み飛ばして下さいませ🙇♀️ ここ15〜20年くらい、私は ずっと「あること」の答えを探してきました。 私が求めていた答えは、クラシック音楽の未来についてです。 音楽を勉強し始めた時…今から50年以上も昔ですが💦 その頃はクラシック... 続きをみる
昨年からクラシック音楽の国際コンクールに注目している。 昨年は、浜松国際ピアノコンクールの本選を見に行った。 今年5月、「THE CLIBURN」をYOUTUBEで見ていた。 2025年10月3日(金)より第19回ショパンコンクールが開催される。 それに先立って、2025年9月26日(金)より、映画... 続きをみる
先日のキャンプ中に 煎ったコーヒー豆を挽いて朝の一杯。 手間がかかった分、 美味しく感じます。 毎年お正月に行くクラシックコンサートの 予約が始まりました。 母と一緒に行く恒例イベント。 あっという間の一年。 早速予約をし母に連絡したので あと3ヶ月で歩行練習の モチベーションになると良いなあ、と思... 続きをみる
2025年8月11日 指揮者: 坂入 健司郎 / ピアノ独奏: 古海 行子 / 管弦楽: オーケストラ・セレーナ ボロディン 《イーゴリ公》序曲 / ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調 / リムスキー=コルサコフ 交響組曲《シェヘラザード》作品35 アレクサンドル・ボロディン ロシア 1833-1887... 続きをみる
おはようございます♪ 食べることが好き 運動や体を動かすことも好き 1人になったら 作ってまで食べないと思っていたが 作っては、たべ 繰り返し この前、テレビで 松木まりかさんの私生活を 見てやはり努力しているんだ と思った 一日一食 ご飯の時は クラシック音楽🎵 私もできるなぁ Amazonミュ... 続きをみる
参院選は事前の予想通り、国民民主党と参政党が躍進した。 経済政策は、給付と減税の違いはあったものの、各党とも似たり寄ったりだったし、やはり今回は自民党の保守派の票が国民民主党、参政党と保守党に流れたんだろう。 加えて私含め、現在の政府の外国人政策に、不満を感じている人も多かったと思う。 そういうと外... 続きをみる
指揮 広上淳一 バスクラリネット フランス・ムソー 日本フィルハーモニー 東京音楽大学合唱団 佐藤聰明:バス・クラリネット協奏曲《ファン・ゴッホへのオマージュ》 ホルスト:組曲《惑星》 op.32 ① 佐藤聰明:バス・クラリネット協奏曲《ファン・ゴッホへのオマージュ》 「麦畑を飛ぶカラス」 ムソーの... 続きをみる
マジで「クラシック音楽をネタにした小説を書く人の日常」みたいなブログにしてやったほうが、需要あるのかも知れないですね…… それならば、小ネタを一つ。 計12話を書くにあたって、その曲を聴き込むようにしているのですが、 やらん方がいい。マジで。 聴きすぎてイヤになってるんです。 具体的には保有音源から... 続きをみる
暖かくなると お葬式の件数も減り…私が演奏に入る お式も少なくなります。 そのような中、今日はセレモニーの お仕事がありました。 演奏依頼は3日ほど前にあったのですが、昨日になって急遽リクエストが4曲。 それも全て私の不得意なクラシック💧 クラシック音楽をリクエストいただく場合、2通りのケースがあ... 続きをみる
今から50年ほど前、中学生の頃にこの交響曲をLPレコードで書いました。 当時、吹奏楽部に所属していて、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番(テレビ「部長刑事」のオープニング曲でした)は吹奏楽用にもアレンジされていて知っていたのですが、他の交響曲にも関心を持ち、ムラビンスキー指揮レニングラードフィルの1... 続きをみる
クラシック音楽は、中学・高校と吹奏楽部(ティンパニー担当)に所属していたこともあり、結構好きでした。 最初にかっこいいと思った曲は、小学6年生でFMから流れてきた、マーラー作曲の交響曲第7番の最終楽章でした。 冒頭のティンパニーの元気なフレーズから始まり、トランペットのファンファーレ、そして最後にも... 続きをみる
2024年は私にとってクラシックの年。 特に、「モーリス・ラヴェル」について色々調べる年となりました。 2024年8月、パリ、パラリンピックの開会式でボレロが使われているのをきっかけに思い出し、 映画「ボレロ 永遠の旋律」を鑑賞しました。 鑑賞後、ボレロの演奏が聴きたくなって、直近で演奏されるコンサ... 続きをみる
みなさまご無沙汰しております! 私の夫でウィーン国立歌劇場フルート奏者の ヴォルフガング・リンデンタールが日本で初のソロリサイタルを行います! 日時:2024年8月27日(火) 開場:18:30 開演:19:00 場所:アーティストサロン ドルチェ 住所:東京都新宿区西新宿1-13-12 西新宿昭和... 続きをみる
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98 指揮 秋山和慶 ピアノ アレクサンダー・ガジェヴ 横浜みなとみらいホール アンコール モーツァルト フィガロの結婚序曲 秋山和慶 2024年指揮者生活60周年を迎えたそうで、現在80歳を超えています... 続きをみる
1975年の東京公演の動画がYoutubeに挙がっていて気になってはいたのですが視聴していませんでした。 今回いろいろと調べてみると、ライブ録音からのレコード盤/CDがあるようで、多分こちらの方は聴いたことがあると思います。 ライブだとFM放送があったと記憶しており、これをカセットテープで録音したの... 続きをみる
前回初めてN響を聞きにいき、今回2回目の鑑賞。 N響 第2001回 定期公演 Aプログラム トゥガン・ソヒエフ - slowly life 〜読書、美術館巡り、ワイン、コーヒー〜 前回に引き続き、フランス近代音楽。 今、ワインの勉強をしているので、フランスへの興味関心を高めるためにも。。。 プログラ... 続きをみる
今日は長らく待ち望んでいたコンサートです。勤務先から電車で30分もすれば着いて しまうホールなので便利でした。 しかしドジなオッサン、開始時刻を1時間間違えていました。😝(アホ) まぁ遅れたわけではなくて早すぎたのですが・・・午後7時開演なのに、5時半過ぎ には到着してしまいました。ホールはまだ入... 続きをみる
今日はちょっとお詫びです。 最近書いた記事の中で、オッサンは誤った内容を書いていたことに気が付きました。 (まぁ、思い込みの激しいオッサンにはよくある話やんな。by妻) ともあれ、このままでは気持ちが悪いので謹んで訂正をさせて頂きます。 一つ目。ラフマニノフの「ヴォカリーズ」の原曲はヴァイオリンでは... 続きをみる
少し前になりますが、クラシック音楽ファンにとって衝撃の、いや覚悟はできていた のですが、それでもやはり残念な出来事でした。我が国の誇る世界的名指揮者、恐らく 日本人の指揮者で初めて世界の一流として認められた稀有の存在、小澤征爾さんが逝去 されました。これまでの活躍に感謝いたしますとともに、謹んでご冥... 続きをみる
去年は、舞台を見ることが多かった。 今年は、クラシックコンサートへ行くという目標を掲げてみた。 早速、2024年1月、NHK交響楽団の定期公演を鑑賞した。 この日は今季初、関東で雪が降った日であり、傘も無く、ずぶ濡れで会場に到着した。 そんな嫌な思いも吹き飛ばされるほど、素晴らしい演奏を聞くことがで... 続きをみる
明けましておめでとうございます♡ 皆さま、良いお正月をお過ごしでしょうか? 昨年は、アウトプットを頑張った年になりました。 弾き合い会に練習会。発表会や演奏会。 人前に出るのが苦手だった私も、頑張っている大人の方達に触発されて、参加させて頂いたり、お誘いを頂いたりして、たくさんの経験ができました。 ... 続きをみる
クラシック音楽がよくかかる、ある病院の待合室で、モーツァルトが聞こえてきた。聞き耳を立てると、ピアノ協奏曲20番第2楽章ロマンスだった。 この曲は飽きるほど、聞いたものなのだが、モーツァルトの音楽で、飽きがくるということは、K525以外には絶対にないことなので、そのときの、待合室はほぼ満員の状態だっ... 続きをみる
あれはいつのことだったかな、、、と。 上野の東京文化会館小ホールで、ピエール・フルニエのバッハを聴いたのは。 時代的には学校に通っていたときなので1980年代のはず、、、とネットで検索すると記事が出て来ました。フルニエの最後の来日は1981年とのことなので、多分この時なんでしょう。 芸大の学生さんな... 続きをみる
 https://plentyofquality.net/entry/2023/01/23/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E5%90%8D%E4%BD%9C%E3%80%81%E3%... 続きをみる
昨日は、夕方から渋谷のNHKホールに参りまして、NHK交響楽団の定期公演を聴きに 行ってきました。(毎日のように、あちこちほっつき歩いとるな~ by妻) 今回のプログラムは・・・トゥガン・ソヒエフさんの指揮によるドイツモノです。 前半はブラームスのピアノ協奏曲第2番、ピアノは中国出身の若手ピアニスト... 続きをみる
今日は私的な記事になります。(つぅか、ブログって最初から私的やん。by妻) 妻とオッサンの結婚30周年記念日なのです・・・ そうか、こんな感じだったよね。純白のドレスがとても似合っていたよ。 ・・・リアルタイムでは全然そんなこと言わなかったな、オッサン。(by妻) ・・・いや、ちょっと恥ずかしいとい... 続きをみる
モーツァルトの音楽は、およそ、どのような形容詞も跳ね返してしまうというのが、その最大の特徴ではないかと、わたしは思っている。中国の古典中の古典、「論語」と同じように。 小林秀雄がアンリ・ゲオンから引用した、「疾走する悲しみ」は名高いが、わたしには、これは特に、ト短調40番シンフォニーの特徴を言い表し... 続きをみる
たとえば、画家は自分の描いた絵を見せて、感動なりしてもらうことが、可能だが、作曲家となると、自分の真価を発揮した音楽を聴いて貰うとなると、自身で演奏可能なような、ピアノソナタなどは措くとして、どうしても、演奏家という人種が不可欠になる。 それで、ヘタに演奏されたりでもしたら、そこで音楽は終わりである... 続きをみる
ベートーヴェンの力業が、存分に発揮された名曲として、見るのが、一般のようだが、わたしは、少しばかり別のかんがえを持っているので、そのことをここに書いてみたい。 ベートーヴェンの力業が、随所に見られる名曲であることは、わたしも異存はないのだが。 わたしは、この第五は肝心かなめな箇所で、自分の力業には頼... 続きをみる
「悪魔のトリル」という有名な曲がある。その題名から、どんなに凄まじい旋律だろうかと、その曲を聞く以前は、怖気させ感じられたものだったが。 実際に、聞いてみたら、どうということはなく、小悪魔的な女の子が、少し顔を覗かせたという程度であった。 それよりも、モーツァルトの音楽全体を、悪魔の仕業と見做す、ゲ... 続きをみる
ただ単に、言わば、郊外の隘路を辿っているだけの旋律のように見えながら、まるで、音楽全体が漣を打っているように、聞こえる、充実感 ○ ベートーヴェンは、確かに中心を意図して外している ○ 初期、中期に多く見られる、まん真ん中に、デンと構え、英雄叙事詩を高らかに歌い上げる、希代の巨匠の姿は、後期になれば... 続きをみる
昨日は無事に調律が終わりました。 それで娘も久々にピアノを弾いてみて、 やっぱりまたレッスンを開始するとのことで、早速先生に連絡をしていました。 そのやりとりを見ていると、また私もピアノが弾いてみたくなりました。 もうそんな気持ち、欠片もないと思っていたんですが。 以前、子宮を全摘する大きな手術をし... 続きをみる
先週の地震の後にテレビ君が壊れてしまって 情報源が無くなってしまったんですよ📺 勿論スマホとかPCがあるからネット環境は充実はしてたけど 何より”音”が欲しかったんですよね その時に、やっぱりラジオとかは必需品だよね!って思っちゃって 家電量販店に行ってラジオを買おうかな?って思ったんだけど いつ... 続きをみる
コレルリの音楽は自省のために リストの音楽は歓衆のために ビゼーの音楽は女のために
じつは、わたしは40代になるまで、ブラームスについては、しっかりと聞く機会を持たなかった。 ブラームスのバイオリン協奏曲やピアノ協奏曲が、こんなに良いものだとは、CDを買って聞くまで、気が付かなかった。わたしは、ブラームスについては、何故か、交響曲ばかりに目が行ってしまっていたのである。 その交響曲... 続きをみる
好みから行くと、わたしはショパンの方が好きである。 ショパンは詩人で、シューマンは芸術家であるとは、誰かが言った有名なことばだそうだが、どうも、わたしは詩人が好みであるらしい。 ショパンを聞いていると、誰か理想的な聴者でも良いが、そうした人が傍らに立って、一緒にその音楽を聞いてくれるという気がする。... 続きをみる
かなり以前の記事でも、触れたのだが、リパッティという早逝したピアニストがいたのだが、この人の演奏は、グールドやグルダ、ミケランジェリ、ホロヴィッツと同じくらい、または、それ以上によく聴いている。 この人は、コルトーというピアニストがショパン・コンクールの審査員だったとき、リパッティを第一位に推したの... 続きをみる
不思議な本である。 西洋音楽史とLP盤のクラシック名演奏集が一体になったような本であるが、およそ、この本の半分を割いている、バッハ以前のクラシックにのLP盤は、この本が新潮社から発刊されている頃に、すでに、ほとんど廃盤になっている。 わたしは、何を隠そう、この本で、クラシック音楽を聴く、手ほどきを受... 続きをみる
「Masters Of The Strings」と銘打った、10枚組の廉価版のCDを通販で買った。 もっとも新しい録音で1936年という年代ものだから、音質は、当然のごとく期待していなかったが、エンジニアたちの努力の成果だろうか、それなりの音がするのには、驚いた。 ヴァイオリニストを見ていくと、メニ... 続きをみる
ベートーヴェンが表現することに成功した、この言わば、精神の極致の手応えは、じつに確かなものなので、およそ、精神というものに少しでも、興味を抱くような人なら、この音楽に接して、何かを得られないということは、かんがえられないような音楽である。 ○ そうして、ベートーヴェンの生きた時代を思い合わせてみれば... 続きをみる
これら東洋精神の精髄を表現していると言われる音楽のそれぞれは、それだけでも、驚くべくことなのだが、それらが、西洋音楽のイディオムの枠組からまったく逸脱せずに、完璧に成立している様を、見て、驚嘆しない方がどうかしていると、言える音楽である。 ○ このベートーヴェンの諸作品から見ても、楽器に洋の東西の違... 続きをみる
ベートーヴェン 後期のカルテット これほど永遠ということばを、実質あるものとして、感じさせる音楽は他にない ○ 驚くべきことに、この音楽には始まりもなければ、終わりもない ○ 音楽が鳴っているところで、沈黙し、音楽が沈黙するところで、鳴っている ○ わたしは、この音楽は東洋的とばかり思っていたのだが... 続きをみる
第六番は、ブランデンブルグの中でも、もっとも渋い、鄙びた曲と言って良いと思う。 編成に、ヴァイオリンが入っていないこともあって、軽快さに欠けた、悪く言えば、鈍重な印象を与える曲である。 わたしは、色々な人の指揮でこの曲を聴いたのだが、その中でも、一番ピッタリと耳に響いたのが、レオンハルトという人の演... 続きをみる
「月光」を聴きてハミングする子どもベートーヴェンと知りて驚く ※今日もなんやかやありまして、これだけです。どうぞ、よしなに。
確かな人の確かなことばを聞く、これ以上ためになることはちょっと他にない ○ クラシック音楽の名演は普段聞く音源もクラシックである
最近、わざと、クラシック音楽を聞かずに、過ごしている。 それで、どうということはないのだが、いざ、そんな風にクラシック音楽から離れてみると、頭の中で、クラシック音楽が鳴ると思いきや、ほとんどそうしたことは起こらず、昔よく聞いた、ポップスやフォーク、ロックばかりが、頭を過ぎる。 わたしが愛してやまない... 続きをみる
お知らせ続きになってしましましたが、 8/1クリスタルのライブを行います! また人数制限があるため、会場はキャンセル待ちとなってしまいますが、 同時にオンライン配信も行うのでご自宅などでゆっくりご覧いただけます! チケットの購入はライブ当日までですが アーカイブは1週間残りますので何度でもお楽しみい... 続きをみる
現在のオリンピックのバッハ会長は、その名前から、音楽家のバッハの血筋の人であるのは、まず、間違いないだろうと思う。 バッハは子沢山で、多くの子孫を残したことでも、有名で、また多くの音楽家を輩出したことも知られているが、肝心の大天才ヨハン・セバスチャンが生前、ほとんど認められなかったことが影響してか、... 続きをみる
モーツァルト好きの人については、ある偏向というものがある。モーツァルトが好きな人々が、まず、譲らないこととして、モーツァルトの最大の理解者は、他ならぬこのわたしだという、ある意味で、純粋と言って良いような思いである。 これは、モーツァルト好きには、共通する傾向と言って良く、モーツァルトが好きな人なら... 続きをみる
スマホで、クラシック音楽の、しかも作曲家を選んで聴くことができるアプリがあったので、興味が湧き、モーツァルトならと、一ヶ月500円也で、聴いてみたことがある。 中には、モーツァルトで聴いたこともないような曲が流れてきたりして、それは良かったのだが、どんな編集方針なのか、30分に一度は、あのK626の... 続きをみる
音楽を聴く前にぜひ僕・村内伸弘が心込めて書き上げた音楽レビューブログ集をご覧ください。そして音楽を聴いてください。 音楽の楽しみ方 - 「Pineapple(パイナップル)」 松田聖子 音楽はすばらしい! 音楽はうつくしい!! ▼聞いた音楽 西新宿の親父の唄を脳内リピートしながら夜の西新宿八丁目を歩... 続きをみる
昨日は久しぶりに東京都心に出かけました。と言っても行先は神楽坂ですので、賑や かな繁華街ではありません。都心にありながら、落ち着いたいい雰囲気の町ですね。 このところ心が折れるようなことが続いており、いささか嫌気がさしておりましたが 休日は切り替えて楽しく過ごそうと思います。 神楽坂まで参りましたの... 続きをみる
おそらく、モーツァルトの中で、モーツァルの音楽をよく知らない人を含めて、もっとも知られている曲は、この曲であろう。わたし自身、クラシック音楽にのめり込む、最初の頃は、この曲に熱中したものである。 けれども、この曲は、クラシック音楽に詳しい人なら、誰でも知っていることなのだが、モーツァルトの作曲した曲... 続きをみる
わたしは、平均律クラヴィーア曲集は、リヒテルのピアノで聞き初めた。それというのも、吉田秀和さんが「一生持っていて、聴くに耐える演奏」と太鼓判を押している演奏だったこともある。 学生時代だったが、その言葉を文字通り受け取って、これは素晴らしい演奏なんだと、自分に言い聞かせるように、聴いたものだった。 ... 続きをみる
このモーツァルトの最後のピアノ協奏曲は、わたしは、最初に、ベームとギレリスとウィーン・フィルのLPで聞いた。吉田秀和さんが推薦していたLP盤で、吉田さんはこのLP盤の演奏を、しきりに誉めていたが、わたし自身は、27番に関しては、なぜこうも、虚無的な演奏をするのだろうかと訝ったものだった。 このような... 続きをみる
モーツァルトは、ごく小さい頃から、父に連れられて、まるで旅芸人のように様々な国へ、旅行しているが、これは、父の意向であり、レオポルトは自分の息子を成功させてやろうという野心に燃えていたであろうが、幼いモーツァルト自身にとっては、そんな野心は、言わばどこ吹く風というものであったろうと想像される。 旅に... 続きをみる
日本中が、いや心ある世界中の方々が、厳粛な面持ちでそれぞれの思いを綴り、語り、 思いを馳せた一日が過ぎました。乗り越えるだとか、立ち直るだとか、そういうたぐい のものではないと思いますが、それでも確実に全ての人に明日という日はやってきます。 そして、それぞれの人がまた、自分の価値観に従って歩き始める... 続きをみる
前の記事で、カストラートについて少し触れたが、この去勢された男性歌手について、やや詳しく述べてみたい。 ご存知の通り、男は思春期を迎えて声変わりをするが、カストラートという歌手は、この声変わりを人為的に抑えた超ハイ・テナーの歌手である。 声変わりをする前の少年は、女性のような声をしているが、そうした... 続きをみる
わたしは、この題名の記事は、5、6編書いて終わるつもりだったのだが、バッハに掴まってしまい、なかなか、次のハイドンやモーツァルトまたベートーヴェンに行けないでいる。 思うに、バッハという人は、知れば知るほど不思議な人である。およそ世の中の芸術という芸術というものを概観してみて、このバッハに相当するよ... 続きをみる
ヘルムート・ヴァルヒャという盲目のオルガニスト、チェンバリストがいたが、わたしはバッハのオルガン曲は、好んでこの人の演奏で聴いている。 この人は、盲目でありながら、バッハのあの膨大な鍵盤曲のすべてを、暗譜してしまうほどの驚異的な記憶力の持ち主であったが、わたしはそうした理由で、この人の演奏を好んでい... 続きをみる
音楽は、果たして、至上の芸術であるか。 「すべての芸術は音楽になりたかった」というショーペンハウアーのことばは有名で、これに異論を唱える人も少ないようだが、現在、音楽が享受しているこの破格の待遇は、確かなものかどうかを、問うてみるのも面白いかも知れない。 思うに、音楽は、区分けを嫌がる芸術であるよう... 続きをみる
かなり以前の話だが、井伏鱒二がテレビに出ていたとき、インタビュアーから、カラオケというものを知っていますかと問われ、答えられなかった映像を流していた。 これは、作家という職業にとって、名誉なことか不名誉なことか、微妙なところであろうか。 わたしは、ほぼ、聞く音楽はクラシック音楽であるが、カラオケに行... 続きをみる
ヘンデルの音楽が、特に合唱などでよく見られる多声的という性質において、素晴らしいものであると、わたしはかんがえるのであるが、個としての感情を、掬いとってくれる音楽であるかどうかとなると、疑問符がつくように感じる。それこそ、プレロマン的な性質であるが、個の喜びや悲しみも、十二分に表してくれる、バッハの... 続きをみる
西洋音楽史を眺めていると、まるで、音楽はバッハからはじまっているような錯覚を覚えるが、これは、その過去に前例がないくらい、非常な深さと大きな広がりを持った音楽を、バッハという一個人が書いたためで、上記の形容は、単なるわたしの主観的な感想というものではなく、そうした音楽であることを、歴史の過酷な荒波に... 続きをみる
クラシック音楽史を見ていると、不思議だなと思うことがよくある。言うまでもなく、バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンというように西洋音楽の伝統は流れて行くのであるが、これは、言わば後付けの、純粋な音楽史的解釈であって、この中で、実際に生前から認められていた音楽家はと訊ねると、まるで、様子が変... 続きをみる
徒然日記20260716/〓【ピアノ】2026/7前半の練習記録まとめ
ピアノレッスンの録音・録画はしていい?メリットとYouTube公開で確認したいこと
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徒然日記20260616/〓【ピアノ】2026/6前半の練習記録まとめ
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徒然日記20260602/〓【ピアノ】2026/5後半の練習記録まとめ
5月の繁忙期、ピティナに向けてピアノに戻る週末🎹🌿✨
マクダウェル《ピアノソナタ第2番》と音色の重さを考えた日🎹🌼✨
徒然日記20260516/〓【ピアノ】2026/5前半の練習記録まとめ
5月の休日 蒲田で餃子ランチと久しぶりの再会🥟🌿🫧✨
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ピアノ教室に通い始めて17日目。娘の練習成果とパパの心境。成長を続ける娘の姿を見る