日本の歴史のムラゴンブログ
-
-
皆さん、こんにちは!最近、歴史について読むことが好きで、面白い事実を見つけました。それは日本のお茶の歴史についてです。1902年以前の日本のお茶の文化について写真が残っています。写真は「Japan and Japanese」という本の中にあります。この本は1910年頃の日本の生活を描いた写真集で、風... 続きをみる
-
今の季節に合わせて家紋に俳句を添えました。 この家紋は「朧梅輪」紋と「古木梅」紋を合せた創作家紋です。
-
大河ドラマも三話目に入りましたね。 その三話に始めて出た家紋について考察します。 岡崎城の陣幕に、三話めにしてはっきりと松平家の家紋が描かれました。 ただこの家紋も家紋資料にはありませんので、私が作図して紋名も私が付けました。 まあ当たらねど遠からず、というレベルで見て下さい。 時代が混沌としている... 続きをみる
-
今朝は夜中からモモが体調を崩し、明け方3時より3回起こされて、午前中の私は『歩くゾンビ』状態(- -;)。 モモは大丈夫かなあ、と心配だったけれど、チキン入りスープを飲んで回復(*^^*)。 ワンコって、こんなにしょっちゅう体調を崩すのだろうか‥。 モモぉ、心配したよ‥。 『ごめん、ごめん。』 モモ... 続きをみる
-
これは分かりやすいです。 最初に年表 そしてマンガでくわしく書かれて います。 難しいのを読むより私には あってたように思います。 図解もあります。 この後、予約の人が入っているので 早めに返さないといけません。 *** 今日、ダンナは休みだとばっかり 思っていましたが、出かけました。 熱は38.2... 続きをみる
-
【歴史 決定版!】おすすめ歴史ブログ記事一覧 日本史や世界史の情報たくさん有♪♪
歴史を学ぶ前にぜひ僕・村内伸弘が心込めて書き上げた歴史ブログ集をご覧ください。そして縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代/南北朝時代、戦国時代、安土桃山時代、江戸時代など日本の歴史や世界の歴史を楽しんでみてください。 歴史 - 徳川家康の顰像(しかみ像) 歴... 続きをみる
-
今日は日曜日、ゆっくりしています と言っても特に変化はないですけど〜 ただ旦那や息子らが仕事がお休みで リビングに居る時間が長い それだけの違いですね。 さて今日もランニングのモチベーション高く お昼時を狙って走ってきました。 今日はいつものレイクのコースでなく 住宅街のうねった坂道を走り上がるコー... 続きをみる
-
仕事帰りに 本屋に寄ってみたら 話題になっていた本を見つけて ついつい買っちゃいました 日本の歴史 私が子どもの時に親に買ってもらいました。 この漫画のお陰で勉強嫌いな私でも 日本史だけは成績がら良かった😊 ずっと捨てられなくて 我が子にも読ませたものです。 お陰で2人とも日本史は苦労がなかったよ... 続きをみる
-
平成が去っていく。。。去りゆく平成を惜しみつつ、平成に至るまでの日本史を年表にしてまとめてみました。 ありがとう平成!さようなら平成! 「平成」という元号が始まったのは 1989年になります。そして 2019年この元号は静かに消え去っていきます。僕が生まれた日本という国は、元号という文化を持つ美しい... 続きをみる
-
-
リレーということで、常日頃考えていることがある。日本の文化歴史の特徴に、このリレーということが大切な役割を果たしているということがあると思うのである。 日本仏教の浄土教の法然・親鸞のライン。戦国時代の信長・秀吉・家康のライン。近くは維新期の吉田松陰・高杉晋作・西郷隆盛等のライン。つまり、日本の歴史の... 続きをみる
-
ロミュラス・ヒルズボロは、龍馬や新撰組の研究家。彼の本をニューヨークで見つけた。
この本の著者。Romulus Hillsborough は、Samurai研究家、作家としてはかなりのエキスパートです。 この本のタイトルは、ずばり"Ryoma"。 この本はKindle版で読めます。 この方、他にもSamuraiに関する本を出版されていて、次のようなものがありました。 著者自身の紹... 続きをみる
-
宿命に翻弄された日本人たちの顔! 図録「日本史の人物」2000 別冊歴史読本
日本の歴史上の人物の顔、顔、顔、顔、顔。。。 図録「日本史の人物」2000 (別冊歴史読本 絵解きシリーズ) 左上から 上杉謙信、武田信玄、足利尊氏、松尾芭蕉、後醍醐天皇 紫式部、徳川家康、豊臣秀吉、宮本武蔵 織田信長、明治天皇 左上から 紫式部、徳川家康、豊臣秀吉、宮本武蔵 織田信長、明治天皇 左... 続きをみる
-
再び断捨離失敗!「日本の歴史を変えた302人」 6年前と同じ捨てられず。。。
日本史の偉人たち 302人と出会える赤い本 日本の歴史を変えた302人 その時代を峻烈に生きた「日本人たち」の言動 左上から吉田茂、坂本龍馬、聖徳太子、松下幸之助、石原裕次郎、豊臣秀吉、お市の方、芥川龍之介 左上から西郷さん、平賀源内、美空ひばり、黒澤明、 手塚治虫、湯川秀樹、源頼朝、伊藤博文、 松... 続きをみる
-
#
日本の歴史
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百壱
-
なぜ日本はJAPANと呼ばれるのか
-
建国記念の日
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】九拾九
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】九拾八
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】九拾七
-
一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書を読んだよ。
-
もりぐち歴史館「旧中西家住宅」(大阪府守口市)
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】九拾六
-
娘(8歳)|歴史好きへの入口?おすすめ本の紹介
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】九拾五
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】九拾四
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】九拾参
-
-
#
お城
-
<今尾陣屋>の”城門”を巡る-尾張藩付家老”竹腰家”の格式ある陣屋門が移築され残る
-
<高須陣屋>の”城門”を巡る-高須四兄弟を輩出し陣屋御殿を再現した海津市歴史民族資料館の模擬正門
-
<野村陣屋>の”城門”を巡る-織田家から大垣藩領となり戸田家の陣屋となって”総門”が残る
-
<大垣城>の”城門”を巡る-城外に移築された重文”牧村家宅”の表門、鵜沼宿に展示される”鉄門”
-
<加納城>の”城門”を巡る-徳川家康の天下普請で建造されたお城で現在の遺構は城外に存在
-
<岐阜城>の”城門”を巡る-織田信長が天下布武を掲げたお城、現在は3箇所の模擬”冠木門”が建つ
-
<西大平陣屋>の”城門”を巡る-徳川吉宗に尽力し旗本、南町奉行を経て大名となった大岡忠相の陣屋
-
<清洲城>の”城門”を巡る-模擬”天守”と共に再現された”大手門・搦手門”及び伝移築現存門が!
-
<犬山城>の”城門”を巡る-城外へ移築の松の丸表門・裏門、黒門、矢来門、内田門、他の城門
-
<重原陣屋>の”城門”を巡る-陸奥福島藩の飛び地に藩庁を築いた重原陣屋正門が願行寺に移築
-
<名古屋城(3)>の”城門”を巡る-城外に移築された城門5門(妙興寺、興正寺、正福寺等)と模擬門
-
<名古屋城(2)>の”城門”を巡る-本丸東門跡に”二之丸東門二之門”が移築、”二之丸大手二之門”
-
<名古屋城(1)>の”城門”を巡る-本丸入口の重文「本丸二之門」、御深井丸入口の復元「不明門」
-
<大浜陣屋(元は赤坂代官所)>の”城門”を巡る-江戸時代に代官所から水野家陣屋となり高麗門が移築
-
<小牧陣屋>の”城門”を巡る-豪商・豪農の”糟谷縫右衛門住宅”の表門として天保期に長屋門を移築
-
- # 城巡り