義江明子『女帝の古代王権史』(ちくま新書) 歴代女帝は単なる「中継ぎ」ではなかった あまりにも多くの史実が見逃されてきた
壬申の乱の有力な解釈のひとつが「クーデタ、皇位簒奪説」である。虎尾達哉(鹿児島大学名誉教授)はその著『苦悩の覇者 天武天皇』(吉川弘文館)で、「天武は平時の尋常な手続きで即位した天皇ではない。クーデタで皇位を簒奪した史上稀な天皇である」と書く。この立場を取る歴史学者は多い。 従来の解釈の主流は「皇統... 続きをみる
壬申の乱の有力な解釈のひとつが「クーデタ、皇位簒奪説」である。虎尾達哉(鹿児島大学名誉教授)はその著『苦悩の覇者 天武天皇』(吉川弘文館)で、「天武は平時の尋常な手続きで即位した天皇ではない。クーデタで皇位を簒奪した史上稀な天皇である」と書く。この立場を取る歴史学者は多い。 従来の解釈の主流は「皇統... 続きをみる
昨今のお葬式事情を一昔前と比べるなら、確実に質素になっていると 言えそうです。 そのことはTVに流れる葬儀関連企業のCMに触れるだけでも感じられる ところです。 現代日本民族の場合なら、そうした葬いは火葬が主流と言っていいのでしょう。 なんでも、その比率99%以上が火葬とされています。 つまり、日本... 続きをみる
『万葉集』の冒頭は雄略天皇である。 泊瀬朝倉宮に行幸されたワカタケル(雄略)は春の菜を摘む美女に恋し、詠んだ。 「籠もよ み薦持ち ふくしもよ みぶくし持ち この岡に 菜摘ます児 家告らな 名告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて 我こそ居れ しきなべて 我こそいませ 我こそば 告らめ 家をも名... 続きをみる
~天皇(という存在)は神の子孫である~ 日本では一応このようにされてはいるものの、そもそも神の存在自体を科学に証明する のは困難ですから、同様にその子孫の存在についての証明も無理なことです。 そこで、「日本民族はこうした信仰心を持っている」、まあこの程度の受け止めの 方が無難なのかもしれません。 そ... 続きをみる
先月から、里中満智子著、持統天皇物語「天上の虹」を読み返しています。 もう随分前にKCコミックの「天上の虹」を12巻までそろえていましたが、知らない間にKCコミックが廃盤になっていたみたいで、昨年5月に念願がかない、漫画文庫のほうを全巻そろえることができました📚 「天上の虹」は、日本の第41代天皇... 続きをみる
歴代を「○○天皇」と呼ぶ○○の部分のことを「諡号」(しごう)といいますが、 それは、こんな説明になっています。 ~貴人、僧侶の死後、その人の生前の行ないをほめたたえておくる名(諡名)~ そして、異説もあるものの、まあこんなところが通説だとされています。 ~初代・神武天皇から第44代・元正天皇までの全... 続きをみる
奈良観光の続き 金魚ミュージアム 金魚に乗ってます… トリックアート❤️ その後は 平城京跡へ 朱雀門 再現されたものだけど、かあちゃん 奈良時代に魅了されたー❤️❤️ 遣唐使船。 こわがり長女がこんなんで航海したら沈没やん!!と、、まあ、🌀で何度か沈没してますが。 まだ歴史ならってないから。 奈... 続きをみる
カオスから生れた子ども
飛鳥浄御原令
日本書紀
#4831 藤原の大宮仕へ生れつぐや処女がともは羨しきろかも
例外編20/皇后より重祚した御三方
第21位【天武天皇】五
(2)春すぎて夏来にけらし白妙の 持統天皇
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記』十三の巻 奏聞記・後編 〜 裂けたる潮 〜 理念の及ばぬ地にて
古代史メモ(10) 不比等落胤説の可能性 その3
大化改新の方程式(255) 古代史メモ(9) 不比等落胤説の可能性 その2
【橿原市】16年間都が置かれ持統天皇らによって律令国家体制が進められた『藤原宮跡』
探検622 天皇なのに合葬を選択
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾壱
「禅位」が示す倭根子天皇から文武への王朝交代
大津の西教寺 明智光秀の供養塔と一族の墓
光秀の祠があった福知山の常照寺
空耳アワードと大河ドラマ扮装公開
福知山の明智光秀を祀る御霊神社
福知山の旅(3) 福知山城「銅門番所~豊磐の井」
福知山の旅(2)福知山城の天守と石垣
福知山城(1)「昇龍橋~本丸広場」
谷性寺の光秀の首塚
明智光秀の胴塚~首塚
明智光秀終焉の地 小栗栖八幡宮~明智藪~本経寺
【江東区】深川江戸資料館【屋内に江戸時代の街並みが】
本能寺の変後に秀吉と光秀が会談!?大河ドラマ「豊臣兄弟!」第29回の感想
勝龍寺城(3)井戸跡~明智光秀ゆかりの北門跡
勝龍寺城(2) 細川忠興・ガラシャ夫妻ゆかりの城
豊臣兄弟! -第29回-
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅7年⑦11月〜12月 新羅使・南嶋の民、来朝
海獣葡萄鏡
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅7年⑥7月〜10月 200戸の人民、出羽国へ
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅7年⑤ 皇太子、元服。
八花鏡
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅7年④ 小野妹子の孫、薨去する
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅7年③ 大隅国への移住。律令国家に組み込まれる隼人
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅7年② 天の虫「蚕」。出羽国で養蚕始まる
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅7年① 食封の加増。氷高内親王、即位の兆し?
”千の手”と”千の目”
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅6年⑦ 廃嬪事件-後宮に何があったのか?文武天皇の2皇子の存在
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅6年⑥ 難波津から大宰府へ…防人大船団と馬を飛ばす専使、疲弊する人馬。
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅6年③ 全国の『風土記』編纂、はじまる
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅6年④ 各国から献上される鉱物。きらら、水銀、白石英…
【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅6年⑤ 行幸、甕原離宮。吉蘇路、東国への道