奥山隆也『持統天皇の万葉集』(伊勢新聞社) 万葉集は大伴家持と三船淡海が編んだが、前半53首は持統天皇の和歌 単なる歌集ではなく、裏読みすれば万葉は史書なのである
『万葉集』の冒頭は雄略天皇である。 泊瀬朝倉宮に行幸されたワカタケル(雄略)は春の菜を摘む美女に恋し、詠んだ。 「籠もよ み薦持ち ふくしもよ みぶくし持ち この岡に 菜摘ます児 家告らな 名告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて 我こそ居れ しきなべて 我こそいませ 我こそば 告らめ 家をも名... 続きをみる
『万葉集』の冒頭は雄略天皇である。 泊瀬朝倉宮に行幸されたワカタケル(雄略)は春の菜を摘む美女に恋し、詠んだ。 「籠もよ み薦持ち ふくしもよ みぶくし持ち この岡に 菜摘ます児 家告らな 名告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて 我こそ居れ しきなべて 我こそいませ 我こそば 告らめ 家をも名... 続きをみる
秋の七草って少し記憶薄いですよね。 春はスーパーとかでセット売りしてますから・・ 少し田舎に住んでいると見かける野草もあると思います。 「藤袴」は今では、準絶滅危惧に該当するそうです。 河原などの湿地に自生していたのですが、開発と共に自生地が消失してしまったそうです。 では、秋の七草の起源って? 万... 続きをみる
ハーブ天然ものがたり 古今東西ハーブには、聖なる神話から民間に口承されてきた寓話、受け継がれる伝統、神事に風習、おまじない、迷信から魔法の儀式まで、ふしぎな歴史・物語がたくさんあります。 人の身近にありながら神秘的な背景をもつハーブ・植物のおはなしを、所感まじりに綴る【ハーブ天然ものがたり】、こんか... 続きをみる
先日まで富津市の古墳巡りをしていました。最初に訪れたのが“内裏塚古墳( だいりづか)“でしたが、古墳の石碑の東隣りにもう一つ石碑がありました。傍らの説明板を写真に収めて後で調べることにしていました。万葉集の歌人「高橋虫麻呂 たかはしのむしまろ」の詠んだ長歌でした。 左側の石碑の写真はグーグルマップの... 続きをみる
【袖を振る歌】~人はなぜ手を振るのか~(『万葉集』)
万葉人が愛した「花」を読む(『万葉集』)
万葉集 第10巻 1992番歌 隠りのみ恋ふれば苦しなでしこの花に咲き出よ朝な朝な見む 巻 第10巻 歌番号 1992番歌 作者 作者不詳 題詞 (寄花) 原文 隠耳 戀者苦 瞿麦之 花尓開出与 朝旦将見 訓読 隠りのみ恋ふれば苦しなでしこの花に咲き出よ朝な朝な見む かな こもりのみ こふればくるし... 続きをみる
万葉集 第10巻 1992番歌 隠りのみ恋ふれば苦しなでしこの花に咲き出よ朝な朝な見む 巻 第10巻 歌番号 1992番歌 作者 作者不詳 題詞 (寄花) 原文 隠耳 戀者苦 瞿麦之 花尓開出与 朝旦将見 訓読 隠りのみ恋ふれば苦しなでしこの花に咲き出よ朝な朝な見む かな こもりのみ こふればくるし... 続きをみる
日本に「愛」の概念はいつからありますか? 日本における「愛」の概念の発祥については、明確な時期を特定するのは難しいですが、古代から愛に関連する概念は存在していました。 愛について書かれた日本の文献で最古のものの一つは、「万葉集」です。これは8世紀に完成した日本最古の和歌集で、恋愛をテーマにした詩が多... 続きをみる
(2015年9月 佐賀県唐津市呼子にて) 〝邪馬台国〟はどこにあったか? 現在も論争が続いているそうです。 私が一番腑に落ちるのは 〝北九州で立国して 手狭になったから 奈良へお引越しした〟説です。 Google Maps開いたら 佐賀から福岡付近の海沿い、 絶大な量の遺跡に目がいって… 日本最古の... 続きをみる
持統天皇の歌 こんばんは。 お立ち寄り、ありがとうございます。 さて、私のニックネームである ころもほすてふ は、持統天皇(645~702)の歌にあやかったものです。 (パブリックドメインより) 春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山 持統天皇 あまりにも有名な、そして本当にすばらしい歌です... 続きをみる
muragon村のブロガーさん。 〝あらかん健康日記〟 さちこさん、 〝なぜか寝る前の「徒然草」〟 読ませていただきました! 〝徒然草〟愛読者の方の感想を伺うと ますます〝徒然草ワールド〟 潤いが増すので嬉しいです(╹◡╹)♡ 【第六十段】〝盛親僧都〟 どんな人なんだろう? 会ってみたい! ミステリ... 続きをみる
#5041 都武賀野に鈴が音聞こゆ可牟思太の殿の仲子し鳥狩すらしも
#5044 大海の礒もと揺すり立つ波の寄せむと思へる浜の清けく
#5037 ともしびの明石大門に入らむ日や漕ぎ別れなむ家のあたり見ず
#5031 彦星の妻迎へ舟漕ぎ出らし天の川原に 霧の立てるは
#5002 安治佐為の八重咲くごとく弥つ代にをいませ我が背子見つつ偲ばむ
『言の葉の庭』| 雨の絶縁と「万葉集朗唱」が壊す境界線
#4999 あしひきの山にも野にもみ狩人猟矢手挟み騒きたり見ゆ
#4984 たらちねの母が養ふ蚕の繭隠り隠れる妹を見むよしもがも
#4973 天地のいづれの神を祈らばか愛し母にまた言とはむ
#4969 草枕旅に物思ひ我が聞けば夕かたまけて鳴くかはづかも
#4959 恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり
さきくさ(ミツマタ)** 万葉植物 **
#4938 あしひきの山の際照らす桜花この春雨に散りゆかむかも
#4931 手くらがりほどの夕べが来ておりぬカタクリの咲く林の根方
万葉の香りに包まれ 人生の終着を思い桂浜に立つ
(2002年3月5日 デプン寺にて) チベット2日目午前、 睡眠不足お月さま顔2人 本日もお寺巡りです。 デプン寺 ゲルク派最大の寺院。 ↑全景(絵はがき) 〝ゲルク派〟については (9)で浅知識を記しました。 〝地球の歩き方〟を読むと 目がチカチカするほど 広い敷地内、たくさんの寺院。 観光スポッ... 続きをみる
皇室家には、生まれるもんじゃないと思います。 生き方の選択肢がなく、生きにくいです。苦労ばかり多く、すぐマスコミに書きたてられます。どこに出かけても、一挙手一投足を見られていそう。息苦しいですね。 中学のころ、古典の授業で天皇さまがのんびり過ごされていた時代の歌を習いました。たしか万葉集だったと思い... 続きをみる
もっとも本質的な文学のあり方を示す「万葉集」をやさしく格調高い文章で綴った「万葉集」入門の決定版。とうとう購入しました! 「令和をポケットに」中西進 改元記念緊急出版 前から買いたい買いたいと思っていて、買いそびれていた文庫本を買いました。令和の考案者(令和の名付け親)である中西進さんの「万葉の心」... 続きをみる
にゃーどの名前が含まれてていい感じです😃 しかし、元号にこんなに皆ワクワクする理由又考察しよっと
Tukihosi @soratine 20:19 万葉の旅 Index blowinthewind.net/manyo/manyo.ht… from ツイタマ 返信 リツイート お気に入り Tukihosi @soratine 20:53 Man'youshuu Book 1 - LingWiki ... 続きをみる
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万葉集 http://goo.gl/pVsxY (エンコード Shift_JIS) 検索用『萬葉集』テキスト http://goo.gl/MaS5L7 ※各巻の原文と訳文 万葉集検索 http://goo.gl/kcr49 古事記正解 http://goo.gl/p4NqVC 資料51 山上憶良「貧... 続きをみる
万葉集 http://goo.gl/pVsxY (エンコード Shift_JIS) 検索用『萬葉集』テキスト http://goo.gl/MaS5L7 ※各巻の原文と訳文 万葉集検索 http://goo.gl/kcr49 古事記正解 http://goo.gl/p4NqVC 資料51 山上憶良「貧... 続きをみる
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栖ログの基礎工事が始まる前に…|地盤改良工事が必要と言われました
詩260626a🌹ボクはカエル🌹・・・🐸バラをくわえたカエルちゃん🐸🔷タオルハンカチ&🥤サーモタンブラー🐸
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子猫騒動その14【生後7ヶ月】再びのウイルス検査、そして新たな結果
緊張の一瞬
梅雨の雲間に咲く花。
驟雨の白亜(しゅううのはくあ)
水鏡の白(みずかがみのしろ)
木漏れ日の翠(こもれびのみどり)
緑の深淵に、記憶を浮かべて HTML
静寂の蒼(しじまのあお)
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蒼き深淵の滑空者 ― 空想の海に舞う、巨大マンタへの憧憬