大阪城 秀吉様も万博観たいだろーな、キット!!
秀吉のムラゴンブログ
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こんにちはジジです 近頃ネットで動画サイト見ていると 過去の大河ドラマがチラホラと出ています。 毛利元就、秀吉、信長などが見れて 楽しめています。ああした動画は 消えてはまた出てきます。 事情はともあれ、それが好きなものなら 見てしまいます。まして戦国時代もの ファンである私などは尚更です。 歴史の... 続きをみる
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新幹線より観た天王山 山崎の合戦 秀吉が陣とした天王山 おそらくここです。
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🌸日本古来の暦でつづる テラコッタ物語 第34候「桐始結花~きりはじめてはなをむすぶ~」🌸
桐の花が実を結ぶ頃(7月22日~26日) 古代より桐の木には鳳凰がすむと信じられてきました。 桐の花は天高く花を咲かせる姿から「高尚」という花言葉をおくられています。 人々に幸福と繁栄をもたらす象徴とされています。 田中二郎 作 「千姫」 桐の花の気高いイメージと、戦国時代を勝ち抜いた英雄達の血を引... 続きをみる
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仕事はしたことはないが、親しくしていた勝新太郎さん に連れられて行った、神戸での山口組の面々との宴会。 「仁義なき戦い」のどの役者が一番本物のやくざに近い かという話題で盛り上がり……。 * * * 京都の祇園である晩勝新太郎と飲んでいたら勝っちゃん に突然一つの依頼をされた。ハワイで勝っちゃんがパ... 続きをみる
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長浜城 登城階段 秀吉の最初の城
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小田原城と言えば、歴史上、おもしろい話がたくさんある。 北条氏や秀吉の話もいいが、やはり今は、城と桜の光景がすばらしい。 外国人も認めているのか、すれ違う人から、英語や中国語やベトナム語が聞こえてきた。 桜色に染められた小田原城は、日本全国の方言と世界各国の言語で賑わっていた。
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明智光秀(あけち みつひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した日本の武将で、織田信長に反乱を起こしたことで知られています。以下に彼の一生と影響についてまとめてみましょう。 - **一生と時代背景**: 明智光秀は、生年や出自など詳細な情報が不明な点もありますが、戦国時代の紀州(現在の和歌山... 続きをみる
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かつおが泳ぐ街 枕崎 枕崎駅の上でもカツオが泳いでいたが 今日も元気に頑張ろうと出掛けようとすると なんとここでは鯉のぼりではなく 大きい真カツオはお父さん 小さい美カツオはお母さん かわいいカツオは子ども ここ枕崎はカツオ武士の本場 だから魚といえば、鰹命なんだ カツオ武士を見たあとは中世の武士 ... 続きをみる
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秀吉による刀狩令は、有名だが、わたしはこの破格の政令は秀吉の治世下でしか、できなかったものだと、思っている。 秀吉は、戦国の世ではめずらしく、できるだけ人を殺さなかった武将で、また、合戦はあまり得意ではなく、どちらかと言うと小田原攻めでも見られるように、知略をこととした戦術家で、あった。 信長が、残... 続きをみる
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二泊三日で京都に桜🌸を見に行きました。 場所は、蹴上のインクライン、円山公園、天龍寺、車折神社、東映太秦映画村、平野神社、醍醐寺です。 今回訪れたところは、スケールの大きな、枝ぶりのいい桜🌸が多くどこも素晴らしかった。 中でも醍醐寺は、秀吉が愛した「醍醐の花見」で有名ところで、しだれ桜🌸、ソメ... 続きをみる
- # 秀吉
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次に、語義から見てみたい。はたらくというのは、はた<傍>をらく<楽>にすることであると、言われることがある。これは天理教でいわれている言葉で、教祖の中山みきの一種の天才性を表している解と言って良いと思う。平易な言葉で、働くことの意義を良く表している。 実のところ、わたしは、働くということの意義に関し... 続きをみる
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旅館を7時過ぎに出て、四条高倉のバス停から再び祇園・東山安井バス停へ。ここ から歩いて5分、再び高台寺に参ります。時刻は夜7時半。「ねね」の道を登ります。 ライトアップされた参道には、ソメイヨシノの花が白く妖しく映えています。 高台寺の夜桜🌸を見に来ました。まずは境内の夜桜を見物します。とても幻想... 続きをみる
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ちりぞう回胴記#739・政宗2「4桁BONUSの罠!其の弐」
仮想試合で完敗するわけにはいかない! 秀吉決戦で爆乗せするのだ! ミスターエンジョイ勢のちりぞうです! 前回高設定示唆が出たので。 もう勝った気でいる。 政宗2 の続きです。 前回最後にお見せした大当たり。 ・・・・・・ 知っていた・・・・ わけではないけど・・・・ そうなる予感はしてました。 でも... 続きをみる
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先日、「みらい遺産」という言葉を知りました。 とても素敵な響きですね^^ めだか文化をみらい遺産に 深夜撮影のラメ黄金ヒカリ 採卵終了の親めだかセットを記念撮影 2001年に黄金ヒカリ ニックネーム 秀吉を 発表 いまだに 人気 進化を 続ける黄金めだか 改良めだかの原点‼️ めだか遺産‼️に 大場... 続きをみる
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「たんぽぽの歌」(富士正晴・河出書房新社・昭和36年)読了。登場人物は、古田織部、豪姫、豊臣秀吉、蒲生氏郷、ウス、ジュンサイ、杵太郎である。千利休の切腹直後から、古田織部が徳川家康に殺されるまでのおよそ二十余年間のできごとを、「織部雑記帳」(織部の独白)、「ウス雑記帳」(ウスの独白)という形で描いて... 続きをみる
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ちりぞう回胴記#63・政宗2「難攻不落!秀吉確定トシイエを突破したい!・其の弐」
ハーデス行かなくてよかった。 ミスター養分のちりぞうです! ハーデス打ちに行くなんて自滅行為もいいところですよ(手のひら返し) 今年の目標、GOD引くとは一体? というわけで政宗2の続きです。 本日2回目の秀吉決戦ですよー! 次こそ300以上乗せるぞー(平均は220前後らしい) 金一個で終了。嘘やろ... 続きをみる
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テレビでも何度か特集を組まれていて、前々から 行きたかった横浜桜木町のお寿司屋「秀吉」さんに行ってきました。 桜木町駅から徒歩5分もかからない場所で大通りから一つ入って 直ぐのお店なので、基本迷うことはないですね。 まぁ、行列が出来ているので嫌でも目につきます(笑) ここは平日のランチメニューも50... 続きをみる
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原文は非常に美しい英文で書かれているそうです。新渡戸稲造の「武士道」といい、内村鑑三の「代表的日本人」といい、この時期、日本人による英文の名著が多く出ました。明治人の心意気の高さを感じさせるものがあります。「茶の本」は日本の茶の湯を世界に紹介した高名な本です。狭い茶室の中で、苦い茶を喫し、宇宙を感得... 続きをみる
- # 日本古代史
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平安時代
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平安妖異伝 大活字本 下巻
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平安妖異伝 大活字本 上巻
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四角い目は魅力的?…
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京都ミュージアムロード
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この歳になって・・初めて・・源氏物語・・なんとな〜く・・わかったような
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歴史チップス2025年2月号商人味更新
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平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典/イザベラ・ディオニシオ
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伊勢物語/坂口由美子
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平安時代の潔斎文化と護符作り:その儀礼と精神性
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白ヘビと白亀を祀った神社 白子神社 千葉県白子町
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