吉原観光されるのであれば、土手通りにもいくつか名所がありますので、おすすめです。 吉原の北側にある竜泉町に位置しているのが、この地を舞台とした小説「たけくらべ」の著者・樋口一葉の記念館です。5000円札の肖像が代わってしまったので、関心が落ちているのは残念です。1月一杯は改修のため閉館していました。... 続きをみる
樋口一葉のムラゴンブログ
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前回、塩山駅北口前にある甘草屋敷(かんぞうやしき)を簡単に紹介させていただきましたが、今回、少し詳しく報告させていただきます。 甘草屋敷は、江戸時代後期に建築された民家で、旧高野家住宅に名前で蔵などの付属建物や宅地も含め、国の重要文化財に指定されています。 高野家はこの地で長百姓を務めた家柄で、江戸... 続きをみる
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小百合さんが歌う寒い朝は野菜たっぷり雑炊です。 フライパン料理の次に🍲鍋が得意です😋。 自画自賛はさておき. 猫が鳴いてます...♪鳩が泣いている♪ は陽水の唄。 お局様🐈⬛の何時もの事です。 遊べ...腹減った...の要求でしょうか❓ (毎度の一枚😹) 捕虜にしてやろうと近づくと逃げて行... 続きをみる
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まだまだ昼間は汗ばむ陽気ですが、ぶらぶらと歩いてみることにしました。 千代田線根津駅の改札を出て、本郷方面に坂を上っていきます。このあたりを歩いている学生さんの多くは、きっと東大生ですね。 本郷通り(国道17号)を突っ切ると、こんどは下りになります。下り切ったあたりが菊坂下。 ここから菊坂の商店街を... 続きをみる
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前回からのつづき、 後に樋口一葉の『わかれ道』を読んだときに単純に「捨吉」を想い出した。大人と子どもの会話だけで構成されているので似ていると思った。 『わかれ道』も短編で雅文体というほどのものでない。現代語の感覚で読めるので一読をおススメする。これも青空文庫もしくはネット上に挙げられてもいるので無料... 続きをみる
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樋口一葉
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迷惑千万 / 春日
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図書館ときどき水族館09~夢見る帝国図書館を夢見る!!~
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あしたのジョーの舞台・山谷のドヤ街と泪橋
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#4481 あらたまの年の若水くむ今朝はそぞろにものの嬉しかりけり
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#4456 くれてゆく年の道さへみゆるかとおもふてばかりにてる月夜かな
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しへいの話。
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樋口一葉作『十三夜』の世界〜お越しくださいましてありがとうございます
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”「京都新聞」に掲載いただきました”今月20日も『十三夜』を朗読します
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甘草屋敷と樋口一葉(山梨県甲州市)
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昨年好評だった、樋口一葉『十三夜』をプラネタリウムで
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樋口一葉は歌人でもある!しかし家族にも男運にも恵まれず恋の歌も「静」
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樋口一葉の家は? 東京散歩 本郷・湯島 2/4
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蓮玉庵
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五千円札の歴史と肖像:樋口一葉から新紙幣への軌跡
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「京都新聞」に掲載いただきました
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- # けもみみ
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一次創作
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徹底的に自分と周りを比較する「他人軸」でメンタル崩壊しかけた話
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第15話 銀世界
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No.7-011 8人の仲間 ――Next Christmas Time
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第14話 好きなひと
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第13話 彼女の悩みごと
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No.7-010 拒絶の白い部屋 ――Next Christmas Time
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取り寄せ販売の受付中(7月13日まで)
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第12話 三か月ぶりの再会
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No.7-009 夢見るクリスマス ――Next Christmas Time
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第11話 彼女のいない日々
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私たち派遣社員が一生派遣社員でいる理由
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同じ”派遣社員”でも
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発行物の紹介・通販、委託先
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作品リスト
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メロンブックス様にて、割り引き販売中!7月13日まで
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