第204回東アジア歴史文化研究会のご案内(福島香織氏「静かなる中国の日本侵略と習近平体制」)
12月9日(火)、 中国ウォッチャー、作家の福島香織氏に講演していただきます。 「2050年極東マップ」というものをご存知でしょうか。中国外務省から流出したものとして、十数年前ネットで話題になったものです。この地図を見ると、朝鮮半島は「朝鮮省」、日本列島は分断され「東海省」と「日本自治区」になってい... 続きをみる
第204回東アジア歴史文化研究会のご案内(福島香織氏「静かなる中国の日本侵略と習近平体制」)
12月9日(火)、 中国ウォッチャー、作家の福島香織氏に講演していただきます。 「2050年極東マップ」というものをご存知でしょうか。中国外務省から流出したものとして、十数年前ネットで話題になったものです。この地図を見ると、朝鮮半島は「朝鮮省」、日本列島は分断され「東海省」と「日本自治区」になってい... 続きをみる
第203回東アジア歴史文化研究会のご案内(大阪市立大学名誉教授井上正康先生)
本日、 大阪市立大学名誉教授井上正康先生の講演会です。 参加ご希望の方はあとわずか。メールにて申し込みください。 ※次回12月9日(火)中国ウォッチャーとして活躍されている作家の福島香織氏に「静かなる中国の日本侵略と習近平体制」(仮)のテーマで語っていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~... 続きをみる
第202回東アジア歴史文化研究会のご案内(宇山卓栄氏「ユダヤ人とは何者なのか」)
いよいよ明日、異色の世界史研究家であり著作家の宇山卓栄氏にユダヤ人とはいったい何者なのか、のテーマで語っていただきます。 当日参加大丈夫です。 ユダヤ人とはどんな存在なのか、常々疑問に思っていました。故国を追われた流浪の民として知られていますが、 ロンドン・シティやウォール街といった国際金融資本家た... 続きをみる
第201回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、お馴染みノンフィクション作家の河添恵子氏に「最新 対面でしか語れない世界の支配構造」のテーマで講演していただきます。いま世界は、百年に一度という大激変の時代を迎えています。今年4月21日、イエズス会出身のローマ教皇フランシスコが88歳で死去... 続きをみる
第200回東アジア歴史文化研究会 林千勝氏記念講演会のご案内(「NWO200年、支配からの脱却の道筋!」)書籍販売 懇親会
7月9日(水)、200回記念講演会は事前申し込みとあわせて定員を大きく超えてしまい、募集は終了致しました。 林千勝氏の書籍を販売致します。 ①『世界で動きだす国民運動 プランデミックの衝撃 WHOの大罪 トランプ圧勝で仕組まれたパンデミックが明らかになる』(徳間書店)30冊 1870円→1500円 ... 続きをみる
第203回東アジア歴史文化研究会のご案内(大阪市立大学名誉教授井上正康先生)
11月6日、 大阪市立大学名誉教授井上正康先生に講演していただきます。 今年4月29日、財務省、厚生労働省に対しての反グローバリズム集会(四谷区民ホール)が行われたとき、初めて井上先生にお目にかかりました。以来、たびたびLINEで情報交換させていただきました。やっと今回、お招きすることができました。... 続きをみる
第199回東アジア歴史文化研究会のご案内 募集終了(ITビジネスアナリスト深田萌絵氏)
次回6月6日(金)、ITビジネスアナリストの深田萌絵氏に講演していただきます。 案内状を送信したばかりですが、早々定員80名をはるかに超えてしまいました。たいへん申し訳ありません。募集は終了致しました。 なお、申し込みをされたい方はキャンセル待ちということでよろしくお願い申し上げます。あまりの深田萌... 続きをみる
田中英道(東北大学名誉教授)は、本来の専攻が西洋美術史で、イタリアとドイツに留学した。ミケランジェロやダビンチを論じた西洋美術史の著作は十五冊。東北大学退官後は秋田の国際教養大学でも教鞭を執られ、アンドレ・マルロォの国際シンポジウムも竹本忠雄らの協力を得て開催した。 ところが最近は西洋美術史、仏教美... 続きをみる
第198回東アジア歴史文化研究会のご案内(及川幸久氏「今世界は大転換のときをむかえている ディープステートとの最後の戦いがはじまる」)
東アジア歴史文化研究会の花田です。 次回5月8日、お馴染みの国際情勢アナリスト及川幸久氏に講演していただきますが、今回も応募が殺到し、現在約90名の申し込みがあり、募集を終了致します。ありがとうございました。 昨年11月、アメリカ大統領選の最中に講演していただきましたが、まさかあれから半年、第二次ト... 続きをみる
第197回東アジア歴史文化研究会のご案内(茂木誠氏「文明の衝突が生み出す世界史」)
ノンフィクション作家、歴史系YouTuber、予備校世界史科講師と、いろんな顔をお持ちの茂木誠氏研究会は、いよいよ明日です。 以下2冊販売致します。 『日本人が知らない 世界史の原理』10冊(2090円→1700円) 『日本人が知らない 文明の衝突が生み出す世界史』15冊(2200円→1800円) ... 続きをみる
第196回東アジア歴史文化研究会のご案内(武田邦彦氏の講演テーマ「4万年の日本文明と2025年」)
この度の武田邦彦先生の研究会は、いよいよ明日となってまいりました。 武田先生より今回のレジュメが届きました。今回「4万年の日本文明と2025年」のテーマでお話しいただくこととなりました。 また、今回『歴史の大ウソを打破する日本文明の真実』(ビジネス社)を限定15冊2割引で販売いたします。 1650円... 続きをみる
第195回第195回東アジア歴史文化研究会のご案内(募集は終了しました)
今年最初の研究会は、お馴染み越境3.0チャンネルの石田和靖氏に講演していただきますが、すでに定員80名となりました。これで募集を終了致します。ありがとうございました。 著書『エゼキエル戦争前夜 日本人が知らない中東の歴史と現在』(かや書房)15冊、『中東と世界2024~2025』大高未貴共著(かや書... 続きをみる
第194回東アジア歴史文化研究会のご案内(福島香織氏「トランプ後の中国情勢と米中関係 習近平体制の終焉は近い」)
今年最後の研究会は、明日12月17日(火)お馴染みのチャイナウォッチャーの福島香織氏にトランプ後の中国情勢について語っていただきます。 10月1日の中国・国慶節を祝う前夜の晩餐会で、習近平国家主席が温家宝前首相と談笑していたことが憶測を呼んでいます。温家宝氏は習近平路線と真っ向から対立しているとみら... 続きをみる
第193回東アジア歴史文化研究会のご案内 募集終了(及川幸久氏「大転換のアメリカ大統領選と混迷を深める日本 ディープステートとの最後の戦いが始まる」)
次回、11月18日(月)お馴染みの国際情勢アナリスト及川幸久氏ですが、参加申し込みが殺到し、満席となりました。これをもちまして募集を終了致します。 しかし、この度、椅子を増やして対応しようと参加枠(100席)を多くしましたが、お寺の事情により80椅子しか準備できず、立ち見の方がでる可能性があります。... 続きをみる
第192回東アジア歴史文化研究会のご案内(宇山卓栄氏書籍販売「日本人、シナ人、朝鮮人ははどこが違うのか」)
異色の世界史の著作家、宇山卓栄氏の講演会も間近となりました。 今年3月、茂木誠氏(予備校世界史科講師)共著『日本人が知らない!世界史の原理』、10月にはお馴染みの越境3・0チャンネル石田和靖氏との共著『世界を揺るがす! グローバルサウスvs米欧の地政学』をそれぞれ15冊、二割引きで限定販売致します。... 続きをみる
第191回東アジア歴史文化研究会のご案内(河添恵子氏「対面でしか語れない世界の支配構造-これから起こる世界三大リスク」)募集終了
ノンフィクション作家河添恵子氏の「対面でしか語れない」シリーズ第三弾は好評につき、申し訳ございませんが、満席となりました。これを持ちまして募集を終了とさせていただきます。ありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今、世界で起こっている本当のことを知りたい。誰もがそう思って... 続きをみる
第190回東アジア歴史文化研究会のご案内 書籍販売(鈴木宣弘氏「グローバル企業から日本の食糧安全保障を守れるか」)
7月23日(火)、東京大学大学院特任教授の鈴木宣弘氏の講演、並びに書籍の販売を致します。 すでに満席となりましたが、申し込みしたい方は花田までメールお願い致します。椅子を増やして座れるようにしたいと思います。 今回、パワーポイントを使っての講演です。 日本の食料自給率は種や肥料の自給率の低さも考慮す... 続きをみる
第189回東アジア歴史文化研究会のご案内(及川幸久氏「なぜ反グローバリズム、反ダボス会議、反パンデミック条約なのか グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」)
満席のため募集を終了しました。 ありがとうございました。 次回研究会は、6月17日(月)急きょ国際情報アナリストの及川幸久氏に、なぜ反グローバリズム、反ダボス会議、反パンデミック条約なのか、のテーマで語っていただきます。 5月21日、世界経済フォーラム(WEF)の創設者で50年以上にわたって主宰して... 続きをみる
第188回東アジア歴史文化研究会のご案内(深田萌絵著『NTT法廃止で日本は滅ぶ』限定販売)
明日5月11日(土)15時30分よりITビジネスアナリストの深田萌絵氏の講演です。 著書『NTT法廃止で日本は滅ぶ』(かや書房)を2割引(1300円)で15冊限定販売致します。 第一章 NTTを失えば日本は終わる 第二章 40兆円を私物化 第三章 政府のプロパガンダ作戦 第四章 狙いはNTT帝国 第... 続きをみる
第187東アジア歴史文化研究会のご案内(マックス・フォン・シュラー氏「アメリカ人が語る 日本人が知らないアメリカ崩壊の現実」)書籍販売
いよいよ来週、元アメリカ海軍情報局・軍事評論家マックス・フォン・シュラー氏にアメリカ崩壊の真実について語っていただきます。 マックス氏が最近出版された以下の二冊を二割引で限定販売致します。 『アメリカ人が語る 内戦で崩壊するアメリカ』(ハート出版) (1100円)15冊限定 第一章 アメリカで二度目... 続きをみる
第187東アジア歴史文化研究会のご案内(4月16日・軍事評論家マックス・フォン・シュラー氏「アメリカ人が語る 日本人が知らないアメリカ崩壊の現実」)
次回研究会は、元アメリカ海軍情報局・軍事評論家マックス・フォン・シュラー氏の新刊『アメリカ人が語る 内戦で崩壊するアメリカ』(ハート出版)の内容に加えて、最新のアメリカ情勢を語っていただきます。(今回著書を販売する予定です) 著書を読むと、あっと驚くようなことが掲載されています。例えば、現在、アメリ... 続きをみる
第186回東アジア歴史文化研究会のご案内(石田和靖氏出版記念講演会「第三世界の主役「中東」 日本人が知らない本当の国際情勢」)
常円寺ホールにて 今月、人気国際情勢Youtuber越境3・0チャンネルの石田和靖氏の新刊『第三世界の主役「中東」 日本人が知らない本当の国際情勢』(ブックダム)が出版されました。予約だけでAmazonでベストセラーとなり、内容もわかりやすく、装丁もグリーンを基調に洒落ており、たいへん評判となってい... 続きをみる
第185回東アジア歴史文化研究会のご案内(茂木誠氏「日本人とは何か 日本思想史マトリックス」)再掲載
さて今年最初の研究会は、有名予備校の世界史の講師をするかたわら人気YouTuberとして「もぎせかチャンネル」で世界史、日本史、時事問題などユニークな発信をしておられる茂木誠氏に「日本人とは何か 日本思想史マトリックス」のテーマで講演していただきます。 昨秋、『「日本人とは何か」がわかる日本思想史マ... 続きをみる
第185回東アジア歴史文化研究会のご案内(茂木誠氏「日本人とは何か 日本思想史マトリックス」)
新年のご挨拶を申し上げます。 昨日、能登で大地震が起こりました。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 さて今年最初の研究会は、予備校の世界史の講師をするかたわら、人気YouTuberとして「もぎせかチャンネル」で世界史、日本史、時事問題などユニークな発信をしておられる茂木誠氏をお招き... 続きをみる
第184回東アジア歴史文化研究会のご案内(「習近平独裁体制、崩壊のカウントダウン」)
今年最後の研究会、中国ウォッチャー福島香織氏の講演も間近となってまいりました。 今回は、ちょっと刺激的なテーマ「習近平独裁体制、崩壊のカウントダウン」です。それほど習近平は追い詰められているのではないかと思える出来事がたくさん起こっています。 例えば、(1)一帯一路は大赤字、ほぼ不良債権化している。... 続きをみる
第183回東アジア歴史文化研究会のご案内(武田邦彦氏「歴史から見た日本の技術」)
歯に衣着せぬしゃべりで親しまれている武田邦彦先生に再度講演していただくことになりました。 前回、今年3月「東アジアと日本の文明」のテーマで武田邦彦先生独自の文明論をお聞きしましたが、その折著書『かけがえのない国 誇り高き日本文明』(MdN)の販売が間に合わなかった残念な思いが残っていました。今回、そ... 続きをみる
第182回東アジア歴史文化研究会のご案内(満席となりました)
カリスマ国際情勢YouTuberとして有名な及川幸久氏の10月18日の講演会ですが、すでに70名定員のところ予約が満席となりました。 これをもちまして募集を終了させていただきます。ありがとうございました。 東アジア歴史文化研究会 花田 成一拝 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~... 続きをみる
第182回東アジア歴史文化研究会のご案内(及川幸久氏「いま世界で起こっている『本当のこと』 グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」)
カリスマ国際情勢YouTuberとして有名な及川幸久氏の講演も間近になってまいりました。 欧米に急速に拡がったウクライナ支援疲れ、支援停止の声が強まる中、米議会では「ウクライナより米国国内問題が優先事項だ」と混乱のさなか、マッカーシー下院議長解任に至った。及川氏は米国現地取材されているので、今の米国... 続きをみる
第181回東アジア歴史文化研究会のご案内(河添恵子氏「対面でしか語れない世界の支配構造」)
次回研究会は、昨年に引き続きノンフィクション作家の河添恵子氏に対面でしか語れないシリーズです。昨年は安倍晋三暗殺の真相、世界経済フォーラムはいったい何を企んでいるのかなど、きわどいお話の連続でした。 どう見ても次のロックダウンが近づいている。その原因は、新たなオミクロンの変異株、BA2.86 ピロラ... 続きをみる
第180回東アジア歴史文化研究会のご案内(重光葵著『巣鴨日記 獄中から見た東京裁判の舞台裏』)委託販売
6月、重光葵著『巣鴨日記 獄中から見た東京裁判の舞台裏』(ハート出版)が現代仮名使いで再版され、今回講師の山岡鉄秀氏がその解説文を執筆されました。 この度、『巣鴨日記 獄中から見た東京裁判の舞台裏』を15冊限定2割引(2200円)で販売することになりました(現在残り7冊)。 重光葵について簡単にプロ... 続きをみる
第180回東アジア歴史文化研究会のご案内(情報戦略アナリスト山岡鉄秀氏「米国支配からの脱却!」)
今月、重光葵著『巣鴨日記 獄中から見た東京裁判の舞台裏』が現代仮名使いで再版されました。 その解説文を書かれた山岡鉄秀氏は、「『巣鴨日記』は、復讐劇としての東京裁判の実態、検事、裁判長、弁護人らの言動、A級戦犯としての被告人一人ひとりの横顔、重光の人間性、考え方などが詳細に記された貴重な資料である。... 続きをみる
第179回東アジア歴史文化研究会のご案内(「謎多き聖徳太子とその時代 蘇我氏の正体」)
東北大学名誉教授田中英道氏の講演も間近になってまいりました。 『聖徳太子は暗殺された ユダヤ系蘇我氏の挫折』(育鵬社)定価1650円 (目次) 第1章 蘇我氏四代の先祖たちー崇峻天皇暗殺と聖徳太子一族を滅亡させた一族 第2章 厩戸皇子という名と蘇我馬子という名前 第3章 丁未の役―蘇我・物部氏の争い... 続きをみる
第179回東アジア歴史文化研究会のご案内(田中英道氏「謎多き聖徳太子とその時代 蘇我氏の正体」)
次回は、お馴染みの東北大学名誉教授田中英道氏に「謎多き聖徳太子とその時代 蘇我氏の正体」のテーマで語っていただきます。近年、近現代史のみならずグローバルなスケールで古代史の研究まで幅広く展開されています。今回も近刊『聖徳太子は暗殺された ユダヤ系蘇我氏の挫折』という衝撃的な題材からお話しいただきます... 続きをみる
第178回東アジア歴史文化研究会のご案内(越境3.0チャンネル石田和靖氏「日本人が知っておくべき中東情勢2023」)
5月16日、国際情勢YouTuber 越境3.0チャンネルの石田和靖氏に「日本人が知っておくべき中東情勢2023」のテーマで語っていただきます。ほぼ毎日リアルタイムで中東、および新興国の情報を配信しておられます。 いままで中東、イスラム圏については複雑怪奇で日本人にとって理解し難いものでしたが、素人... 続きをみる
第177回東アジア歴史文化研究会のご案内(「メディアが報じないウクライナ侵攻の真実」)
日本安全保障フォーラム会長の矢野義昭氏の講演会は明日となりました。案内状を送付してから、ウクライナ情勢を含めて国際情勢は大きく動いてきました。 ロシア軍は東部ドンバスの要塞都市バフムートの攻撃を続け、都市の8割を制圧したと矢野氏のツイッターに掲載されています。 米国はじめNATO諸国の武器弾薬の在庫... 続きをみる
第176回東アジア歴史文化研究会のご案内(武田邦彦氏講演「東アジアと日本の文明」)
【最終案内】 近年、テレビ番組にも出演され、歯に衣着せぬしゃべりで親しまれている武田邦彦先生に3月6日講演していただきます。 近刊の『フェイクニュースを見破る 武器としての理系思考』、『「新型コロナ」「EV・脱炭素」「SDGs」の大ウソ 武器としての理系思考』などのように、環境問題についてお話しをさ... 続きをみる
第175回東アジア歴史文化研究会のご案内「いま世界で起こっている本当のこと グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」及川幸久氏講演会 再掲載
カリスマ国際情勢YouTuberとして有名な及川幸久氏の講演会もいよいよ本日となりました。 リアルタイムで配信される及川氏のYouTubeは、難しく感じていた国際情勢もスッキリと理解できるようになります。最近では、イーロン・マスクがツイッター買収し、言論の自由を取り戻すべくツイッターファイルを順次公... 続きをみる
「いま世界で起こっている本当のこと グローバリストたちとの最後の戦いが始まる」及川幸久氏講演会(第175回東アジア歴史文化研究会のご案内)
穏やかに新年をお迎えのことと存じます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、今年最初の研究会は、カリスマ国際情勢YouTuberとして有名な及川幸久氏に講演していただくことになりました。2020年アメリカ大統領選のリアルタイムでの解説をご覧になった方も多いことと思います。大手メディアでは報道し... 続きをみる
明日12月5日、情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏に「米国中間選挙の結果の分析と日本の行方」のテーマで講演していただきます。 2022年のアメリカの米国中間選挙は、高水準の物価高(インフレ)への不満を背景に、野党・共和党が優位と予想されていましたが、この度も不正選挙と思わざるをえない開票結果となってしま... 続きをみる
「取り戻すべき日本-日本人がGHQから奪われたもの」(山村明義氏講演レジュメ)再掲載
第111回東アジア歴史文化研究会(2014年11月12日) 山村明義氏講演レジュメ「取り戻すべき日本-日本人がGHQから奪われたもの」 来年日本は戦後70年を迎える。この本のサブタイトルは、「70年続いたGHQの『支配システム』の呪縛から日本を解放せよ!」。戦後70年経ってアメリカでは占領史に関わる... 続きをみる
第174回東アジア歴史文化研究会のご案内(情報戦略アナリスト山岡鉄秀氏「米国中間選挙の結果の分析と日本の行方」)
この度の研究会は、情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏に「米国中間選挙の結果の分析と日本の行方」のテーマで講演していただきます。 2022年のアメリカの米国中間選挙は11月8日に行われます(日本時間は9日)。今回は下院の全435議席と上院の100議席中35議席が改選となります。また、39の州および地域の知... 続きをみる
第173回東アジア歴史文化研究会のご案内(近現代史研究家・林千勝氏「新刊出版記念 新世界秩序とは何か!? 日本の悲劇と希望」)
この度は、新刊『ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ 「統治者フィリップ・ドルー」』(10月12日発売)出版記念として、近現代史研究家、林千勝氏に「新刊出版記念 新世界秩序とは何か!? 日本の悲劇と希望」のテーマで講演していただきます。いったい「新世界秩序」(ニューワールドオー... 続きをみる
第172回東アジア歴史文化研究会(対面でしか語れない世界の支配構造)
第172回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、ノンフィクション作家の河添恵子氏に「対面でしか語れない世界の支配構造」のテーマで講演していただきます。今年2月24日に始まったロシア・ウクライナ紛争は、相変わらず泥沼の戦いが続いています。この戦いを後ろから煽っているのは、紛れもなく米国バイ... 続きをみる
第171回東アジア歴史文化研究会のご案内(世界の食料危機と日本の食料安全保障を考える)
東京農業大学名誉教授、板垣啓四郎先生の講演も間近になってまいりました。 板垣先生から9月1日の講演レジュメ(5ページ分)が届きました。 ・ロシアのウクライナ侵攻による食料危機 ・世界食料危機への衝撃 ・日本へのインパクト ・台湾有事というリスク ・食料自給率の向上という幻想 ・その他 長期化するロシ... 続きをみる
第170回東アジア歴史文化研究会のご案内〈書籍販売『習近平最後の戦い』福島香織著(徳間書店)〉
7月19日「ゼロコロナ政策によって低迷する中国経済 習近平3期目続投に異変か」のテーマで福島香織氏に講演していただきます。 この度の研究会に合わせたように『習近平最後の戦い ゼロコロナ、錯綜する経済ー失策続きの権力者』(徳間書店)が出版されました。まさに、今回のテーマとぴったりかさなる内容となってお... 続きをみる
第170回東アジア歴史文化研究会のご案内(ゼロコロナ政策によって低迷する中国経済 習近平3期目続投に異変か)
次回の研究会は、昨年10月12日に引き続いて、「ゼロコロナ政策によって低迷する中国経済 習近平3期目続投に異変か」のテーマで福島香織氏に講演していただきます。 中国の経済発展の象徴である上海を長期にわたってロックダウンさせるなど、習近平指導部はいったい何を考えているのか、疑問に思われた方も多いと思い... 続きをみる
「岡田英弘の歴史学を語る-日本人による新しい世界史の誕生」宮脇淳子女史講演要旨(再掲載)
「岡田英弘の歴史学を語る-日本人による新しい世界史の誕生」 第137回東アジア歴史文化研究会 新宿常円寺 2017年7月27日 東洋史家 宮脇淳子 1.岡田英弘(1931.1.24~2017.5.25)の生い立ち 1931(昭和6)年東京の本郷曙町(あけぼのちょう)(今は文京区本駒込一丁目)に生まれ... 続きをみる
第169回東アジア歴史文化研究会のご案内(日米戦争最大の謎 密約は本当にあったのか)再掲載
前回に引き続いて、フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍される一方、近現代史だけではなく古代史にまで精力的に研究を展開しておられる東北大学名誉教授田中英道氏に「日米戦争最大の謎 密約は本当にあったのか」のテーマで語っていただきます。 直前になりましたが、田中英道氏の著書『日米戦争 最大の密... 続きをみる
第169回東アジア歴史文化研究会のご案内(日米戦争最大の謎 密約は本当にあったのか)
前回に引き続いて、フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍される一方、近現代史だけではなく古代史にまで精力的に研究を展開しておられる東北大学名誉教授田中英道氏に「日米戦争最大の謎 密約は本当にあったのか」のテーマで語っていただきます。 ちょうど6年前、「ルーズベルトの戦争責任とOSS」、「G... 続きをみる
第168回東アジア歴史文化研究会のご案内(空白の古代史 日本とユダヤの関係性を探る)
この度の研究会は、3月14日(月)、フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍される一方、近現代史だけではなく古代史にまで精力的に研究を展開しておられる東北大学名誉教授田中英道氏に「空白の古代史 日本とユダヤの関係性を探る」のテーマで語っていただきます。 いままで当研究会では古代史をテーマにす... 続きをみる
第167回東アジア歴史文化研究会のご案内(激動の2022年、日本と世界経済の展望)
今年最初の研究会は、2月21日(月)午後6時30分より、お馴染みの経済評論家の渡邉哲也氏に2022年の最新の日本、世界の動向について語っていただきます。 北京オリンピックが開催されています。中国国内の人権問題でいろいろ物議を醸しましたが、何と言っても昨年中国不動産最大の恒大集団の破綻など、オリンピッ... 続きをみる
第166回東アジア歴史文化研究会のご案内(国際金融資本家が米国と共産主義をつくり世界を支配した真実の歴史)
この度の研究会は、11月17日(水)午後6時30分より近現代史研究家の林千勝氏に「国際金融資本家が米国と共産主義をつくり世界を支配した真実の歴史」のテーマで講演していただきます。 1910年11月22日、米国ジョージア州ジキル島で民間所有の中央銀行(後の連邦準備制度理事会FRB)をつくるための「七人... 続きをみる
第165回東アジア歴史文化研究会のご案内 書籍限定販売(習近平の共同富裕社会実現は第二の文革か いったいどうなる中国経済)
チャイナウォッチャーの福島香織氏の講演も間近になってまいりました。 その後、香港株式取引所は10月4日、「恒大集団の株取引は停止している」と発表。次々と償還期限が来た社債、とりわけドル建て債券の利払いが出来ず(元本はもちろん出来ない)、事実上デフォルト状態であることは誰の眼にも明らかです。 しかし、... 続きをみる
第164回東アジア歴史文化研究会のご案内(「2021年後半の世界経済の展望 経済安全保障と対中制裁」)再掲載
この度の研究会は、7月8日(木)午後6時半よりいつもお馴染みの経済評論家の渡邉哲也氏に講演していただきます。 5月31日、新刊『中国と戦うときがきた日本 経済安全保障で加速する日本の中国排除 』(徳間書店)を出版されたばかりです(販売予定)。 「新型コロナウィルスのパンデミックは、中国によって仕掛け... 続きをみる
第164回東アジア歴史文化研究会のご案内(2021年後半の世界経済の展望 経済安全保障と対中制裁)
この度の研究会は、7月8日(木)午後6時半よりいつもお馴染みの経済評論家の渡邉哲也氏に講演していただきます。 5月31日、新刊『中国と戦うときがきた日本 経済安全保障で加速する日本の中国排除 』(徳間書店)を出版されたばかりです(販売予定)。 「新型コロナウィルスのパンデミックは、中国によって仕掛け... 続きをみる
第163回東アジア歴史文化研究会のご案内(国際金融資本と日米の命運)
今年最初の研究会は、5月19日午後6時半より近現代史研究家の林千勝氏に講演していただきます。 『近衛文麿 野望と挫折 』(ワック)に続いて、『日米開戦を策謀したのは誰だ!』(ワック)などの出版により、コミンテルンなどの国際共産主義の謀略という視点だけではなく、国際金融資本家という今までにない視点も交... 続きをみる
第162回東アジア歴史文化研究会のご案内(宮崎正弘講演会:アメリカ大統領選とその後 2021年国際情勢を占う)
本日、午後6時半より評論家宮崎正弘氏に講演していただきます。 いまだトランプは負けを認めていません。 トランプの法律弁護士団がワシントンで記者会見を行い、今回の選挙が民主主義国家にあるまじき大掛かりな不正が行われ、しかも外国の関与もあったことを指摘しました。不正選挙があったとされた問題州はペンシルベ... 続きをみる
第161回東アジア歴史文化研究会のご案内(安倍政権後の日本 コロナ後の世界)
東アジア歴史文化研究会の花田です。 7ヶ月ぶりの研究会となります。前回3月18日経済評論家の渡邉哲也氏に「新型コロナウィルスと世界経済の行方」のテーマで講演していただきましたが、この7ヶ月間の大きな内外情勢の変化にともない、再度お話しいただくことになりました。 8月28日の安倍総理の辞任は、日本国民... 続きをみる
第160回東アジア歴史文化研究会のご案内(新型コロナウィルスと世界経済の行方)
3月18日(水)、予定通り経済評論家の渡邉哲也氏に「新型コロナウィルスと世界経済の行方」のテーマで講演していただきます。 新型コロナウィルスは、中国から始まり、今や世界中に感染拡大しています。日本でも人の集まり、イベントを自粛する指導がなされています。アメリカの株価が暴落し、日本でも日経平均株価が急... 続きをみる
第159回東アジア歴史文化研究会のご案内(混迷を深める中東情勢を読み解く)再掲載
2月13日祖師堂3階会議室にて、郵便学者の内藤陽介氏に中東情勢について語っていただきます。会場の関係で25名限定です。あとわずか余裕があります。参加希望の方はご連絡ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第159回東アジア歴史文化研究会のご案内 今年最初の研究会は、前回に続いて郵... 続きをみる
第159回東アジア歴史文化研究会のご案内(混迷を深める中東情勢を読み解く)
今年最初の研究会は、2月13日祖師堂3階会議室にて、郵便学者の内藤陽介氏に中東情勢について語っていただきます。 会場の関係で25名限定(先着順)となります。あとわずかとなっています。参加希望の方はお早めに申し込みください。 今巷では、中国の新型コロナウィルスの報道でもちきりです。中国は時期が悪く春節... 続きをみる
第158回東アジア歴史文化研究会のご案内(常識では通じない反日南北コリアの悲哀 その歴史の原点を探る)
今年最後の研究会は、とてもユニークな研究をしてこられた郵便学者の内藤陽介氏に講演していただきます。 この度、内藤氏の著書『朝鮮戦争』(えにし書房)、『アウシュビィッツの手紙 改訂増補版』(えにし書房)などを販売致します。割引価格で販売となりますので、奮ってお買い求めいただきたいと存じます。 切手や郵... 続きをみる
第157回東アジア歴史文化研究会のご案内 (11月15日)「日本人として知っておきたい皇室の話」
「即位礼正殿の儀」の後、もっとも重要な大嘗祭がまもなく行われます。天皇陛下が皇位継承に伴い、一世に一度だけ行う皇室伝統の大がかりな神事、大嘗祭が11月14日夕から翌日夜明け前まで、皇居・東御苑で古式ゆかしく行われます。新天皇が神々に新穀をお供えし、国家・国民の安泰と五穀豊穣を感謝し祈る、奈良時代以前... 続きをみる
第156回東アジア歴史文化研究会のご案内(2019年後半の展望-令和の時代の東アジア情勢)
第156回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、中国ウォッチャーの第一人者としてお馴染みの宮崎正弘氏に「2019年後半の展望-令和の時代の東アジア情勢」のテーマで語っていただきます。今年5月、30年続いた平成から令和の時代が始まりました。今年1月、宮崎氏に「2019年世界の展望」について... 続きをみる
第155回東アジア歴史文化研究会のご案内(亡国の危機に瀕した韓国に警鐘を鳴らした大学教授)最終案内
『歴史を捏造する反日国家・韓国』(ワック)を販売致します。 はじめにー「反日差別主義こそ、自由を愛する諸国民の敵だ! 第一章 「徴用工」乱訴による「歴史戦争」とはこう闘え! 第二章 戦時労働者の真実、強制労働のウソ 第三章 「軍艦島・徴用工」を第二の「慰安婦」に捏造させるな 第四章 韓国司法と軍部は... 続きをみる
第154回東アジア歴史文化研究会のご案内(経済評論家:渡邉哲也氏『鉄のカーテン再び 令和の時代の新冷戦』)再掲載
経済評論家としてお馴染みの渡邉哲也氏の講演会(「鉄のカーテン再び 令和の時代の新冷戦」)も間近になってまいりました。 毎年一回、そのときの重要なテーマで講演をお願いしていますが、昨年の仮想通貨、一昨年のトランプの対中政策、その前はパナマ文書と、その時期の最もホットなテーマで、生のお話しが聞けることが... 続きをみる
第154回東アジア歴史文化研究会のご案内(鉄のカーテン再び 令和の時代の新冷戦)
この度の研究会は、5月28日(火)午後6時半より常円寺にて、経済評論家としてお馴染みの渡邉哲也氏に「鉄のカーテン再び 令和の時代の新冷戦」のテーマで講演していただきます。 毎年一回、講演をお願いしていますが、お金の流れはウソがつけない、金融、経済の動きから国際情勢を読み解く力は驚くべきものがあります... 続きをみる
第153回東アジア歴史文化研究会(「日米戦争を策謀したのは誰だ!-ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿、そしてフーバーは」)
3月7日(木)午後6時半より、昭和史研究家の林千勝氏に「日米戦争を策謀したのは誰だ!-ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿、そしてフーバーは」のテーマで講演していただきます。 前著『近衛文麿 野望と挫折 』(ワック)は、近衛文麿の真実をみごとに描き、疑問に感じていた昭和史が解決され、歴史の書き換え... 続きをみる
第153回東アジア歴史文化研究会のご案内(日米戦争を策謀したのは誰だ!-ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿、そしてフーバーは・・・)
第153回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、昭和史研究家として活躍されている林千勝氏に「日米戦争を策謀したのは誰だ!-ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿、そしてフーバーは・・・」のテーマで語っていただきます。第31代アメリカ大統領フーバー(1929-33)は、日米戦争は日本が始め... 続きをみる
第152回東アジア歴史文化研究会(宮崎正弘氏講演レジュメ:2019年日本と世界の展望-混沌とする国際情勢を斬る)
「2019 年日本と世界の展望-混沌とする国際情勢を斬る 」 講演レジュメ 狐が「木の葉」を黄金にみせたのが「人民元」 中国はドル・ペッグを採用し、FRBの金融緩和を活用して肥った だから紙くずの人民元が通貨だという幻覚が起こった IMFのSDR入り。身のほど知らずに通貨覇権を狙い米国へ挑戦を始めた... 続きをみる
第151回東アジア歴史文化研究会のご案内(日米開戦への道-ロックフェラー、フーバー、ルーズベルトそして近衛文麿)
この度、11月28日(水)午後6時半より常円寺にて、昭和史研究家の林千勝氏に「日米開戦への道-ロックフェラー、フーバー、ルーズベルトそして近衛文麿」のテーマでパワーポイントを使って講演していただきます。 氏は長年の研究成果をまとめて『近衛文麿 野望と挫折 』(ワック)を出版されました。ご存知のように... 続きをみる
第150回東アジア歴史文化研究会のご案内(近現代史の転換点、昭和12年の真実)
この度の研究会で150回目となります。1997年4月に第1回目が始まり、今年で21年が過ぎました。ここまで長く続けられたのも、皆様のご支援のたまものと厚く御礼申し上げます。 「昭和12年学会」が創設され、その会長に当研究会でお馴染みの宮脇淳子女史が就任されましたが、その「昭和12年学会」から『昭和1... 続きをみる
第150回東アジア歴史文化研究会のご案内(近現代史の転換点、昭和12年の真実-支那事変は侵略ではなかった)
第150回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、東洋史家でお馴染みの宮脇淳子女史に「近現代史の転換点、昭和12年の真実-支那事変は侵略ではなかった」のテーマで語っていただきます。昭和12年は支那事変(戦後は日中戦争と呼んでいる)が始まった年であり、盧溝橋事件、通州事件、上海事変、南京事件... 続きをみる
第149回東アジア歴史文化研究会のご案内(常識では通じない反日南北コリアの悲哀)
明日、韓国・北朝鮮研究者として有名な西岡力氏に講演していただきます。 西岡氏は「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長として、長年拉致問題の解決のために努力され、情報収集してこられました。拉致問題はいまだに解決できないまま今日に至っています。安倍首相も拉致問題に力を入れ、... 続きをみる
第149回東アジア歴史文化研究会のご案内(常識では通じない反日南北コリアの悲哀-乗り越えられるのか日本の地政学的宿痾)
第149回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、モラロジー研究所歴史研究室長、「救う会」会長の西岡力氏に『常識では通じない反日南北コリアの悲哀 乗り越えられるのか日本の地政学的宿痾』のテーマで久々に講演していただきます。40年間韓国・北朝鮮の研究に取り組んでこられた西岡氏が、その集大成と... 続きをみる
第148回東アジア歴史文化研究会のご案内(これから本格的に始まる米中貿易戦争-独裁者習近平・中国は今後どうなっていくのか)再掲載
第148回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、中国ウォッチャーとして活躍されている石平氏に「これから本格的に始まる米中貿易戦争-独裁者習近平・中国は今後どうなっていくのか」のテーマで講演していただきます。1949年中華人民共和国建国から来年で70年の節目を迎えます。1976年まで独裁的... 続きをみる
第148回東アジア歴史文化研究会のご案内(これから本格的に始まる米中貿易戦争-独裁者習近平・中国は今後どうなっていくのか)
第148回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、中国ウォッチャーとして活躍されている石平氏に「これから本格的に始まる米中貿易戦争-独裁者習近平・中国は今後どうなっていくのか」のテーマで講演していただきます。1949年中華人民共和国建国から来年で70年の節目を迎えます。1976年まで独裁的... 続きをみる
第147回東アジア歴史文化研究会のご案内(犠牲者120万人祖国を中国に奪われたチベット人が語る-中国の侵略に気づいていない日本人)再掲載
第147回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、拓殖大学国際日本文化研究所教授ペマ・ギャルポ氏に「犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る-中国の侵略に気づいていない日本人」のテーマで講演していただきます。ご存知のようにペマ・ギャルポ氏は、60年前のチベット動乱でダライ・ラ... 続きをみる
第147回東アジア歴史文化研究会のご案内(犠牲者120万人祖国を中国に奪われたチベット人が語る-中国の侵略に気づいていない日本人)
6月27日、この度は拓殖大学国際日本文化研究所教授ペマ・ギャルポ氏に講演していただきます。 ペマ・ギャルポ氏の著書に、中国外務省から流失した「2050極東マップ」について記されています。この2050年マップには日本列島は分断され、西日本は中国の「東海省」で、東日本は中国の「日本自治区」になっています... 続きをみる
第146回東アジア歴史文化研究会のご案内(今だからこそ知りたい仮想通貨の真実-国際情勢と金融・経済の動向を探る)再掲載
5月17日、経済評論家として活躍されている渡邉哲也氏に講演していただきます。この度は「仮想通貨」(暗号資産)とは何か。今後「仮想通貨」はどうなっていくのか。などなど金融、経済にまつわる最新のお話しをしていただきます。 今年になって北朝鮮が劇的に方向転換し、融和外交によって生き残りをかけています。今日... 続きをみる
第146回東アジア歴史文化研究会のご案内(今だからこそ知りたい仮想通貨の真実-国際情勢と金融・経済の動向を探る)
お金のように取引されている「仮想通貨」は、中央銀行や金融機関を経由せずに取引されるデジタルデータで、「紙幣」も「貨幣」もなく、国家による価値の保証もありません。しかし、専門の取引所で円やドルなどの法定通貨に交換可能で、価格が大きく値上がりし、億単位の利益を得た人も多く、話題になりました。 現在、千種... 続きをみる
第146回東アジア歴史文化研究会のご案内(今だからこそ知りたい仮想通貨の真実)
第146回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、経済評論家としてお馴染みの渡邉哲也氏に「今だからこそ知りたい仮想通貨の真実」のテーマで語っていただきます。今年1月、580億円もの仮想通貨「NEM」がハッキングにより不正に流出した「コインチェック事件」についてはご存知のことと思います。そも... 続きをみる
第145回東アジア歴史文化研究会のご案内(日本はいったい誰と戦ったのか-日本の真の敵はアメリカだったのか、ソ連・コミンテルンだったのか)
4月26日(木)常円寺にて、近現代史研究家の江崎道朗氏に「日本はいったい誰と戦ったのか-真の敵はアメリカだったのか、ソ連・コミンテルンだったのか」のテーマで開催致します。 ルーズベルト大統領とOSS(戦略諜報局)の日本占領計画について、田中英道氏(東北大学名誉教授)に2年前に講演していただきました。... 続きをみる
第145回東アジア歴史文化研究会のご案内(日本はいったい誰と戦ったのか-日本の真の敵はアメリカだったのか、ソ連・コミンテルンだったのか)再掲載
第145回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、評論家・近現代史研究家の江崎道朗氏に「日本はいったい誰と戦ったのか 真の敵はアメリカだったのか、ソ連・コミンテルンだったのか」のテーマでお話しいただきます。近年、多くの機密文書が公開されたことで、日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に... 続きをみる
第144回東アジア歴史文化研究会のご案内(士魂 福澤諭吉の真実-今こそ明治維新のリアリズムから学べ)
第144回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、拓殖大学前総長渡辺利夫氏に「士魂 福澤諭吉の真実-今こそ明治維新のリアリズムから学べ」のテーマでお話しいただきます。昨年、韓国では親北左派の文在寅政権が誕生し、解決したはずの慰安婦問題を再燃させ、昨今日韓関係は冷え切った状況が続いています。... 続きをみる
第143回東アジア歴史文化研究会のご案内(日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか)
第143回東アジア歴史文化研究会のご案内 今年最初の研究会は、文明史家としてたいへん有名な黄文雄氏に『日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか』のテーマで講演していただきます。黄文雄氏は、戦前の日本統治時代の台湾に生まれ、戦後蒋介石中国国民党による2.28事件、すなわち外省人たちが土足で台湾に侵入し、... 続きをみる
第142回東アジア歴史文化研究会の最終案内 今だからこそ知りたい自民党の歴史とその真実
第142回東アジア歴史文化研究会のご案内 今年最後の研究会は、憲政史研究家の倉山満氏に「知っているようで知らない自民党の真実」のテーマで語っていただきます。この度は常円寺祖師堂が年末行事のため使用できず、やむを得ず近くの貸会議室(30名限定)で開催致します。10月22日衆議院選挙が行われ、自民党が大... 続きをみる
第142回東アジア歴史文化研究会のご案内(今だからこそ知りたい自民党の歴史とその真実)
『自民党の正体』(PHP研究所) 本書は、戦前の政党史、戦後の混迷期、保守合同、「三角大福」の争い、闇将軍、竹下支配、失われた10年、小泉純一郎の改革、そして安倍内閣へと至る。前史から現在までの大河のような自民党の歴史を詳述し、「自民党の謎と秘密」を紐解く。 ◆序章:日本政治を理解する法則 ◆第1章... 続きをみる
第142回東アジア歴史文化研究会のご案内(知っているようで知らない自民党の真実)
第142回東アジア歴史文化研究会のご案内 今年最後の研究会は、憲政史研究家の倉山満氏に「知っているようで知らない自民党の真実」のテーマで語っていただきます。この度は常円寺祖師堂が年末行事のため使用できず、やむを得ず近くの貸会議室(30名限定)で開催致します。10月22日衆議院選挙が行われ、自民党が大... 続きをみる
第141回東アジア歴史文化研究会のご案内(習近平・中国共産党に未来はあるのか)再掲載
第141回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、中国ウォッチャーとして今もっとも活躍されている福島香織氏に「習近平・中国共産党に未来はあるのか」のテーマで語っていただきます。10月18日から始まった中国共産党第19回全国代表大会(党大会)は24日閉幕し、「習近平新時代の中国の特色ある社会... 続きをみる
第141回東アジア歴史文化研究会のご案内(習近平・中国共産党に未来はあるのか)
第141回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、中国ウォッチャーとして今もっとも活躍されている福島香織氏に「習近平・中国共産党に未来はあるのか」のテーマで語っていただきます。10月18日から始まった中国共産党第19回全国代表大会(党大会)は24日閉幕し、「習近平新時代の中国の特色ある社会... 続きをみる
第140回東アジア歴史文化研究会のご案内(朝鮮半島の地政学的リスクを検証する-演出された北朝鮮の脅威とは何か)再掲載
衆議院選挙も終了し、やっと平常を取り戻りたところですが、10月26日元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏に「朝鮮半島の地政学的リスクを検証する-演出された北朝鮮の脅威とは何か」のテーマで激動の半島情勢をインテリジェンスの第一人者が徹底分析します。 今回、菅沼氏のご好意より近著『金正恩の黒幕はアメリカだっ... 続きをみる
第140回東アジア歴史文化研究会(朝鮮半島の地政学的リスクを検証する ミサイル実験は本当は演出なのか?)
第140回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏に「朝鮮半島の地政学的リスクを検証する-演出された北朝鮮の脅威とは何か」のテーマで語っていただきます。今年北朝鮮は、立て続けに中距離弾道ミサイル(火星12)を発射し、北海道襟裳岬の上空を飛び越えて太平洋上に着... 続きをみる
第140回東アジア歴史文化研究会(朝鮮半島の地政学的リスクを検証する-演出された北朝鮮の脅威とは何か)
第140回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏に「朝鮮半島の地政学的リスクを検証する-演出された北朝鮮の脅威とは何か」のテーマで語っていただきます。今年北朝鮮は、立て続けに中距離弾道ミサイル(火星12)を発射し、北海道襟裳岬の上空を飛び越えて太平洋上に着... 続きをみる
第139回東アジア歴史文化研究会のご案内(21世紀の妖怪・グローバリズムの終焉-国難のときほど日本は底力を発揮する)再掲載
前回の馬渕氏の講演テーマ「日本の敵、グローバリズムの正体」は正直言って消化不良を感じるほど密度の濃い内容であったように思います。 馬渕著『和の国・日本の民主主義 』に、アメリカ(その背後にいる勢力)の進める民主化の正体(西洋型民主主義)は、「カネと情報で支配できる、支配しやすい社会にする」ということ... 続きをみる
第139回東アジア歴史文化研究会のご案内(21世紀の妖怪・グローバリズムの終焉-国難のときほど日本は底力を発揮する)
以下のように、9月21日(木)元ウクライナ兼モルドバ大使の馬渕睦夫氏に「21世紀の妖怪・グローバリズムの終焉-国難のときほど日本は底力を発揮する」のテーマで講演していただきます。 前回の「日本の敵、グローバリズムの正体」を復習しながら、さらにグローバリズムの本質に迫ってまいりたいと存じます。 お誘い... 続きをみる
第138回東アジア歴史文化研究会のご案内(日本史最大のクーデター「本能寺の変」の真実)最終案内
明智光秀の子孫、明智憲三郎氏の講演『日本史最大のクーデター「本能寺の変」 435年目の真実』は明日となりました。 本能寺の変に関して、国内にはなかった二つの資料が残されています。ひとつはイエズス会宣教師フロイスが書いた『日本史』で、安土城の密室で「彼(信長)の好みに合わぬ要件で、明智が言葉を返すと、... 続きをみる
第138回東アジア歴史文化研究会のご案内(本能寺の変の真実 なぜ明智光秀は織田信長を討ったのか)再掲載
残暑お見舞い申し上げます。 この度は今までと趣向を変えて、日本の歴史のなかで最も有名な事件、本能寺の変を取り上げます。今から4年前、書店におかれていた『本能寺の変 431年目の真実』(著者:明智憲三郎)を購入し、読み始めてたいへん驚いたことを覚えています。明智憲三郎氏の歴史的考察は今までの概念をくつ... 続きをみる
第138回東アジア歴史文化研究会のご案内(本能寺の変 435年目の真実)
第138回東アジア歴史文化研究会のご案内 この度の研究会は、作家であり歴史研究家の明智憲三郎氏に「本能寺の変 435年目の真実」のテーマで語っていただきます。今からさかのぼること435年前、天正10年6月2日未明、明智光秀の謀反によって織田信長は天下統一半ばにして自害に追い込まれた、その日本史最大の... 続きをみる
「岡田英弘の歴史学を語る-日本人による新しい世界史の誕生」宮脇淳子女史講演レジュメ
「岡田英弘の歴史学を語る-日本人による新しい世界史の誕生」 第137回東アジア歴史文化研究会 新宿常円寺 2017年7月27日 東洋史家・東京大学教養学部講師 宮脇淳子 1.岡田英弘(1931.1.24~2017.5.25)の生い立ち 1931(昭和6)年東京の本郷曙町(あけぼのちょう)(今は文京区... 続きをみる
【カトー】「JR 電気機関車 EF210コンテナ列車 3両セット<10-045>」鉄道模型Nゲージ(25)
【トミックス】「JR コキ107形貨車(新塗装・ヤマト運輸コンテナ付)<8756>」鉄道模型Nゲージ(25)
番外編「プロバンス ムラージュ レジンキット ダッジバイパー(ウォンテッド バージョン)」フランス製 その6
天賞堂のC57-180号機JR東日本仕様を増備
関電松岡10tDL 組み立て
番外編「プロバンスムラージュ レジンキット ダッジバイパー(ウォンテッド バージョン)」フランス製 その5
【鉄コレ】「2025年12月発売予定の鉄道コレクション(鉄道模型)新製品情報!」
【グリーンマックス】「東急電鉄9000系(TOQ-BOX)8両編成セット(動力付き)<50819>」鉄道模型Nゲージ(25)
【カトー】「名古屋臨海鉄道ND552 2両セット【特別企画品】<10-1824>」鉄道模型Nゲージ(25)
20fドライコンテナタイプ ONE(マゼンタ) 品番:MC-2103 鉄道模型 朗堂
MC-2102 20fドライコンテナタイプ 日本郵船(NYKマーク) 品番:MC-2102 鉄道模型 朗堂
近鉄6200系+6820系(南大阪線)5両編成セット 2026年5月発売予定 50838 GREENMAX(グリーンマックス) [鉄道模型] 完成品Nゲージ車両
近鉄6820系(南大阪線・車番選択式)2両編成セット 2026年5月発売予定 32158 GREENMAX(グリーンマックス) [鉄道模型] 完成品Nゲージ車両
Osaka Z Day '25 覗く
KATO オハネフ25 110 (寝台特急「富士」assyパーツ組み) 入線‼️ その②