• 書籍:「戦中戦後紙芝居集成」

    この本も図書館で借りてきました。内容は、戦中、戦後の紙芝居の各話の全ページの表と裏面の載せています。紙芝居に描かれている絵は、現在のそれとは大きく異なり、ほとんどが劇画です。また、絵の感じは見ての通りなんとも表現し難いタッチになっています。見方を変えれば、恐怖漫画のような感じもします。価格は4000円もするので買おうとまでは思わないです。

  • 書籍:「刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史 」

    この本も図書館で借りました。この本は2004年版と古いですが、もとは40年以上前に刊行した本の再文庫化です。内容は、名刑事として有名な平塚八兵衛が、吉展ちゃん事件・帝銀事件・小平事件・スチュワーデス事件・下山事件・カクタホテル殺人事件・三億円事件について八兵衛がどのように捜査したのか、人間性をメインに書かれています。したがって、事件そのものについては詳しく書かれていないので、帝銀事件・下山事件など

  • 書籍:「ゾルゲ事件 獄中手記」

    この本も図書館で借りました。この本は「ゾルゲ事件」について特に偏った書き方もないので教科書のような本だと思います。「ゾルゲ事件」の概要を読み物として読んで知りたい人にはいいと思います。 この事件は古い事件なので、これを取り上げたTV番組や映画など動画でアップされています。 国際スパイ・ゾルゲ 前編 国際スパイ・ゾルゲ 後編 Spy Sorge English Part 1 of 2 Eng/Jan

  • 「海辺の光景」安岡章太郎 新潮文庫

    戦後第三の新人と呼ばれた作家の一人、安岡章太郎の代表作です。海辺の施設には、もう何も判別も判断も付かなくなった認知症の主人公の母が入所しています。主人公は母の傍らに付き添い、一夜を明かします。母との思い出を辿っていく中に、主人公は豁然と蒼穹が開けたような大きな心の境地に到達します。志賀直哉の名篇「暗夜行路」の最終場面を思い起こさせるような、美しい自然と一体になった場面です。日本人の悟りの在り様を考

  • 新東宝、万里昌代、久保菜穂子、江波杏子

     戦後日本は何を目指していたのか。 新東宝『爆笑王座征服』より「上海の花売り娘」 万里昌代  江波杏子とゴッチャにしている人もいるのでは? 久保菜穂子 sings 嘆きの女王蜂 江波杏子 - 来歴・人物

  • 「稲妻」高峰秀子

     映画「稲妻」成瀬己喜男監督(昭和27年)は地味ながら何度見ても面白い映画です。   日本映画と記録はありますが、一応大映映画とタイトルの前に出ます。  浦辺粂子が母親役ですが、なかなか味があります。行き当たりばったりでずるずるべったりな母親です。  長兄と三人姉妹が父親が違うという特異な設定ですが、四人とも事情が違っていてお互い噛み合いません。  何度見ても高峰秀子ばかり気になって兄妹の関係が今

  • 憲法問題?

    戦後。70年以上の月日が経っているらしい? 自分には、良く解らないのだけれど 主に憲法9条に関する事なのだけれど 誰が決めたか、誰が書いたかしれない。この条文。 誰に対しても、大変使い勝手が良いのだよね? 戦後。 一度も改変されていない。 大変。使い勝手の良い条文? それを平和憲法と仮定する事によって だから、変える必要が無い。 そして、変える必要が無い。 その条文を厳密に決められたら、困ってしま

  • 二極化。結構。昔からあったんだ

    戦後かな?それ以前かもしれない? 戦後の話。 戦後の世界経済。 そのシステムを支えていたのは、戦前の植民地支配。その名残。 先進国のルールやシステムに加わった国は、自然と旧来の そのシステムに乗る事が出来た。 海外の安く安価な労働力を使う事が出来たんだ。 これは、つまりその時代の二極化だと思う。 例として挙げると、 海外のどこかの農園で働いた人の日給が 先進国の人が働いた時給にも満たない。 そんな