• 伊賀流の甜食 (甘味)咖啡果凍(コーヒーゼリー)

     ふと、思い立って、コーヒーゼリーを作ってみました。  材料(2~3人分) 水:300CC インスタントコーヒー(速溶咖啡):大匙3杯 砂糖(糖):大匙3杯 ゼラチン(明膠):5g コーヒーフレッシュ(咖啡用牛奶)又は生クリーム(鮮鮮奶油)など:少々 材料費合計約45円也  作り方 1 水300CCを鍋に入れて沸騰させる。 2 インスタントコーヒーと砂糖をそれぞれ大匙3杯づつ鍋の湯の中に入れて溶か

  • 朝食

      飯菜名: 笑容福來  😏

  • 本のある小さな喫茶店 「うのん」

     【大池からみた薬師寺両塔・金堂と若草山(現在右側の東塔は解体修理中)】  奈良県奈良市西ノ京町に奈良時代から約1300年の歴史を誇る名刹:薬師寺(やくしじ)があります。  今回ご紹介する本のある喫茶店「うのん」は、薬師寺の西南方向約500メートルの「大池」の近くにあります。上掲画像からは外れていますが、更に右方向です。  【「うのん」の小さな看板】  「うのん」は、奈良市の歴史的景観形成重点地区

  • 闘病30年

     私事ながら、平成になってからの30年、常に病に悩まされる日々でした。  この原因は、戦後、国が強制した集団予防接種にあります。  国家賠償訴訟を提起して国の責任を追及し数年間争った末、一昨年漸く国との和解が成立しました。  不治の病と闘うというよりも負けないように共存を目指していたのですが、その頃から腫瘍マーカーが増大の一途と成り、昨年末には限界値の200倍を超えてしまいました。  MRI・CT

  • 雪の朝

       雪朝思         雪景山人作五言古詩平水韻入聲藥   山村白銀朝  山村(さんそん)白銀(はくぎん)の朝   疑是桂花落  疑ふらくは是れ桂花(けいくゎ)の落つるかと   擧頭望雲中  頭(かうべ)を挙(あ)げて雲中を望み   低頭思水郭  頭(かうべ)を低(た)れて水郭(すいくゎく)を思ふ    (口語訳)     雪の朝に思う    山村は、白雪の降り積もる朝を迎えた    これは

  • 雪の日の訪問者

     【伊賀山居から望む雪景色】  伊賀は朝から雪です。  この雪の中を、わざわざ伊賀山人事務所に某宗教のご婦人が訪ねてきました。  以下、その会話の概要です。 「ご近所に住む〇〇と申します。今日は《聖書》のお話に参りました。」  言葉つきは丁寧で、例によって幼い子供連れです。  雪も小降りになっていたので、少しだけ話をしてみました。 『聖書とはバイブルのことですか?』 「えっ ああそうです。」 『バ

  • 百福

     【百福圖 支那文學者黑川洋一老師書】  「百福(ひゃくふく)」とは、古来より伝わる篆書体(てんしょたい)の「福」の字を百種類選んで揮毫(きごう)したものです。  「百福」という語はもともと支那(黄河流域から長江流域にかけての地域名称)の言葉で、百とは限らず「たくさんの福」というような意味です。  篆書体(てんしょたい)とは支那の紀元前の王朝西周~秦の時代に公文書に使われていた書体です。  その後

  • 文殊菩薩

     【國寶木造騎獅文殊菩薩:奈良縣櫻井市安倍文殊院本尊 鎌倉大佛師快慶作】  (脇侍は向かって左から維摩居士(最勝老人)、須菩提(佛陀波利三蔵)、善財童子、優塡王、)  「三人寄れば文殊の知恵」の諺で知られる文殊菩薩は、大乗仏教の崇拝の対象である菩薩の一尊で、普賢(ふげん)菩薩とともに諸菩薩の上位に位置し、一般に「智慧」を司る仏とされています。  「智慧」とは、本来は悟りへ到るための重要な要素のこと

  • 歳暮の伊賀山居

     今日の伊賀山居の風景を、漢詩とともにご紹介します。  詩は、陶淵明の「飲酒その五」に倣って、思いつきで適当に作ったもので、地名等は実在のものとは関係ありません。  【伊賀山居】  廬(いおり)を結んで人境に在り   山奥の一軒家ではなく、人里に居を構えている  昨年1階の事務所部分の壁をクリーム色に塗り、今年は2階の居室部分の壁をアイボリーに塗りました。  【山居の西を流れる長江】   而(しか

  • 抜根(ばっこん)

     【抜根した切り株】  抜根(ばっこん)とは、立木(りゅうぼく)を伐採した跡に残された根株を取り除くことを言います。  昨日、山の神のご託宣により、自宅に残されていたグミの枯れ木の抜根を行いました。  枯れ木とはいえ、樹齢20年で、その根は数十本もあり、地下深く伸びています。  機械力を持たぬ伊賀山人としては、シャベルやツルハシだけで掘り起こすので、なかなか容易なことではありません。  切り株の周

  • 心優しい読者各位へのお知らせ

     【伊賀山人の学生証】  10月5日に掲載した記事「まだ見ぬ恋人」の中の「附記:」に記載した「伊賀山人は現役の女子高校生」との記述は、あくまでも冗談です。  記事掲載直後から、この「偽女子高校生」に対して、数多くの賞賛や激励のメッセージを頂き、正に汗顔の至りです。  頂いたメッセージの文末に「・・WW」や「・・(笑)」が記載されていて、メッセージそのものが冗談であることが分かるものもありますが、中

  • お知らせ

     読者各位  業務多忙の為、記事の執筆を暫時休みます。  コメント欄は、非公開設定で開放しておきますので、御用の方はそちらにお書き込みください。  仕事が片付き次第、対応いたします。   伊賀山人敬白

  • 芭蕉布(織物編)

     芭蕉布(ばしょうふ)とは、バショウ科の多年草イトバショウ(Musa liukiuensis)から採取した繊維を使って織られた布のことで、別名蕉紗(しょうしゃ)ともいいます。  沖縄県および奄美群島の特産品で、薄く張りのある感触から、夏の着物、蚊帳、座布団など多岐にわたって利用されています。  芭蕉布には、おおよそ500年の歴史があるとされ、琉球王国では王宮が管理する大規模な芭蕉園で芭蕉が栽培され

  • 今日の伊賀山人大花園

     残暑厳しき中、流石に伊賀山人の大花園でも、花は数えるほどしか咲いていません。  秋は名のみの猛暑に負けず咲き誇る草花をご紹介します。 【風船葛】  昨年もご紹介しましたが、2輪ずつペアになって咲くのが特徴です。 【風船葛の実】  花が終わると、果実はこのように二個寄り添って実ります。  この風船の中には、黒地に白い♡模様の付いた種が入っています。 【ジンジャー】  ショウガ科ヘディキウム属の花で

  • 往昔懐古

     親の遺品を整理していると、昔の写真や絵葉書が数多く出てきます。  経済的価値はありませんが、親族の生前に思いを致すとなかなか捨て難く未だに保管しています。  終戦記念日を前にして、今回はその中の一部をご紹介します。 【入営挨拶状】  今から丁度80年前の1937年(昭和12年)7月、盧溝橋事件を発端として支那事変が勃発しました。  この葉書は、当時の兵役法.に基づく戦時召集に応じて、岡山から出征

  • 台風は、伊賀を去りました。

     台風5号は、昨夜伊賀(画像左下琵琶湖の南)を通過し、現在日本海を北上しています。  台風が伊賀を直撃するのは、ほぼ20年ぶりのことでしたが、風雨は思っていたほど強くはなく、特に大きな被害は有りませんでした。  今後、東北・北海道の方はご用心ください。

  • 台風は、現在伊賀を通過中です。

     台風5号は、現在、伊賀山人の頭上に蟠踞しています。  赤い円の中が暴風圏ですが、風と雨は一時的に治まっています。  晴れてはいないので、完全に台風の目の中に入っているわけでもないようです。

  • 台風が伊賀を通過しそうです。

     19時現在、台風5号は奈良市を東北に進行しており、あと1~2時間で伊賀山人の頭上を通過しそうです。  立秋颱風夜 伊賀山居颱風夜 雷光裂天雨滿江 天涯親友如相問 一片氷心在玉壷

  • 伊賀の夏祭り

     【盆踊りの風景】  伊賀は、古くからある田舎町です。  夏祭りの定番と言えば、勿論盆踊りです。  8月になると、土日や盆休みの時期には、必ずどこかの町内会で盆踊り大会が開かれています。  【山の中でのフラダンス】  盆踊り以外で、近年流行しているのは、ハワイのフラダンスです。  伊賀は海の無い山国であるにも関わらず、南海の島国のダンスを教える教室もあり、夏になると生徒の発表会を兼ねて、盆踊り会場

  • 短歌について考える

     短歌(たんか)とは、和歌の一形式で五・七・五・七・七の五句体の歌体のことです。  短歌の歴史は古く、初出は、古事記に記載されているスサノオノミコトの出雲の国での新婚風景を詠んだ歌とされています。  その後、平安時代に至って、貴族をはじめとする教養層にとってのたしなみのひとつとなり、主に男女が詠み交わして自らの心境を伝える手段として大いに発展を見ました。  そのため、現在、短歌といえば和歌とほぼ同

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