• ユニセフ国際親善大使オードリー・ヘプバーン

     今回は、歿後四半世紀を経過したアメリカの女優オードリー・ヘプバーンのユニセフ国際親善大使としての側面についてご紹介します。  【1953年の映画『ローマの休日』に主演したオードリー・ヘプバーン】  ユニセフとは、終戦翌年の1946年12月11日に、戦後の国際緊急援助のうち子供を対象とした活動を行うために設立された国際連合総会の補助機関、国際連合国際児童緊急基金(こくさいれんごうこくさいじどうきん

  • ユリと訪問者

     【高砂百合と蜜蜂】  立冬を過ぎましたが、季節外れの陽気に誘われて、伊賀山人庭園ではユリが一輪咲きました。  花の蜜を求めて冬支度に忙しい蜜蜂も遊びに来ました。  このユリは、テッポウユリ(鉄砲百合、学名 Lilium longiflorum)によく似ていますが、台灣原産のタカサゴユリ(高砂百合:学名Lilium formosanum)です。  タカサゴユリは、花弁の根本の方に赤紫色の線が見える

  • 弁天さまについて

     【恵那峡(大井ダムの湖沿いの渓谷)さざなみ公園・弁天島 に祀られている弁財天】  今回は、水の神として港湾や河川、湖などの近傍の寺院や神社に祀られていることで、日本でもよく知られている弁天さまについてご紹介します。  【水と芸術・学問などの知を司るヒンズー教の女神サラスヴァティー】  弁天さまの本地(本来の姿。本体。)は、インドのヒンズー教の女神であるサラスヴァティー(Sarasvati)です。

  • 今朝の伊賀山人コスモス園

     〔コスモス園全景〕  今年は、種を蒔いたわけではありませんが、去年の花の種が散乱して芝生広場がコスモス園になってしまいました。  今朝は久しぶりに雲の切れ間から降り注ぐ陽光に誘われて、思いがけぬ来訪者もありました。    〔来訪者其の一〕  季節外れの揚羽蝶です。  〔来訪者其の二〕  これも季節外れの蜜蜂です。  〔去年の花の種から自然に咲いた秋櫻花(コスモス)〕  伊賀山居波斯菊歌    今

  • 今日の伊賀山人農園

     【農園全景】  【ネギ園】  【サツマイモ園】  【トマト園】  【コスモス園】  【ジンジャー園】  【ユリ園】  【他人の農園】  【近所の公園】  【伊賀山人隠棲園】

  • 当ブログのアクセス数が10万を超えました。

     【2018.8.21現在のアクセス数】  2015年9月5日に当ブログ「伊賀の徒然草」を開設以来3年を経て、先程アクセス数が10万を超えました。  アクセスは、記事を掲載した日には300を超えることもありますが、押しなべて1日平均100アクセスです。  アクセスで特徴的なのは、スマホの読者が少なくパソコン読者が7割を占めることです。  当ブログには10分くらいで書き上げるお手軽記事もありますが、

  • 伊賀山人料理教室(フルーツゼリー編)

     今回は、フルーツゼリーの作り方についてご紹介します。  これも伊賀山人生まれて初めての試みで、教訓事項も多々あります。  【材料】 ゼラチン:     5グラム入り2袋 フルーツ缶詰:   一缶 砂糖:       3グラム入り3袋 水:        300CC 材料費合計: 約200円  まず、300CCの水を沸騰させてから、火を止めます。  湯の中に、砂糖6グラムを入れて溶かします。  更

  • ひとつ(一起)

     【岡山県倉敷市真備町 2018.7.8】  此の度の大雨では、伊賀山人の故郷岡山でも甚大な被害を受けました。  ここに謹んで、犠牲になった方々のご冥福を祈り、傷病を負われた人々の迅速な快復と、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。                        伊賀山人敬白  今回の記事は、2011年12月31日に放送された『第62回NHK紅白歌合戦』において、日本の

  • 『可愛い緑のとまと』の絵を観る

    【『可愛い緑のとまと』ポケベル美術館収蔵彩色画 】(2018/07/01ⓒ id:ike3022)  ポケベル画伯の感動的な大作に接し、一首賦してみました。  なお、呼叫器(コキョウキ)とはポケベル、番茄(バンカ)とはトマトの意です。 (白文) 觀呼叫器大畫家番茄圖                伊賀山人作七言古詩平水韻下平聲五歌 蒼天緑珠黃金花 動人夏色不須多 畫家恩情似慈雨 早晩當見紅番茄 (

  • 伊賀山人有機農園

     【今朝の伊賀山人有機農園全景】  伊賀山人有機農園では、完全無農薬・無化学肥料の有機農業を実践しています。  農園の面積は、東京ドーム何個分で数えきれるようなものではなく、畳約2枚分即ち丁度一坪(0.9m×3.6m)です。  上掲画像の中で、ブロックで左右に長細く囲まれた上下二段の段々畑が農園です。  なお、農園の周囲には、去年開設していた伊賀山人コスモス花園から飛んできた種から発芽したコスモス

  • 伊賀山人料理教室(タケノコ編)

     【真竹(マダケ)のタケノコ】  本日は、タケノコ料理についてご紹介します。  タケノコ料理で最も重要なのは、事前のアク抜きです。  アク抜きには、主に糠(ヌカ)を使う方法と重曹(じゅうそう)を使う方法との二つがあります。  糠を使う場合には、1時間近く煮込む必要があって面倒なので、今回は重曹を使いました。  なお、今回使ったタケノコは近所の山に自生していた直径数センチ、長さ20~30センチのもの

  • 阿弥陀三尊(西方三聖)

     【雲中阿彌陀三尊圖】  前回の記事「媽媽(お母さん)」に添付した動画の中に見える「阿弥陀三尊」についてご説明します。  「三尊」とは、仏像配置の一形式で、「中尊(中心の仏=如来)」と左右の「脇侍(きようじ:通常は菩薩)」との三者一組からなる仏体のことを言います。  「三尊」には、中尊の如来別に「阿弥陀三尊」「薬師三尊」「釈迦三尊」などいくつかの種類があります。  「阿弥陀三尊(あみださんぞん)は

  • 伊賀山人料理教室(コーヒーゼリー編)

     ふと、思い立って、コーヒーゼリー(咖啡果凍)を作ってみました。  材料(2~3人分) 水:300CC インスタントコーヒー(速溶咖啡):大匙3杯 砂糖(糖):大匙3杯 ゼラチン(明膠):5g コーヒーフレッシュ(咖啡用牛奶)又は生クリーム(鮮鮮奶油)など:少々 材料費合計約45円也  作り方 1 水300CCを鍋に入れて沸騰させる。 2 インスタントコーヒーと砂糖をそれぞれ大匙3杯づつ鍋の湯の中

  • 朝食

      飯菜名: 笑容福來  😏

  • 本のある小さな喫茶店 「うのん」

     【大池からみた薬師寺両塔・金堂と若草山(現在右側の東塔は解体修理中)】  奈良県奈良市西ノ京町に奈良時代から約1300年の歴史を誇る名刹:薬師寺(やくしじ)があります。  今回ご紹介する本のある喫茶店「うのん」は、薬師寺の西南方向約500メートルの「大池」の近くにあります。上掲画像からは外れていますが、更に右方向です。  【「うのん」の小さな看板】  「うのん」は、奈良市の歴史的景観形成重点地区

  • 老兵は死なず、ただ消え去るのみ(演説編)

     「老兵は死なず、ただ消え去るのみ "old soldiers never die; they just fade away." 」との文言は、第2次世界大戦中から戦後にかけて連合国軍最高司令官(SCAP)を務めた米陸軍元帥ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur、1880年1月26日 - 1964年4月5日)が、1951年4月19日にワシントンD.C.の上下院の合同会議に出席し

  • 闘病30年

     私事ながら、平成になってからの30年、常に病に悩まされる日々でした。  この原因は、戦後、国が強制した集団予防接種にあります。  国家賠償訴訟を提起して国の責任を追及し数年間争った末、一昨年漸く国との和解が成立しました。  不治の病と闘うというよりも負けないように共存を目指していたのですが、その頃から腫瘍マーカーが増大の一途と成り、昨年末には限界値の200倍を超えてしまいました。  MRI・CT

  • 雪の朝

       雪朝思         雪景山人作五言古詩平水韻入聲藥   山村白銀朝  山村(さんそん)白銀(はくぎん)の朝   疑是桂花落  疑ふらくは是れ桂花(けいくゎ)の落つるかと   擧頭望雲中  頭(かうべ)を挙(あ)げて雲中を望み   低頭思水郭  頭(かうべ)を低(た)れて水郭(すいくゎく)を思ふ    (口語訳)     雪の朝に思う    山村は、白雪の降り積もる朝を迎えた    これは

  • 雪の日の訪問者

     【伊賀山居から望む雪景色】  伊賀は朝から雪です。  この雪の中を、わざわざ伊賀山人事務所に某宗教のご婦人が訪ねてきました。  以下、その会話の概要です。 「ご近所に住む〇〇と申します。今日は《聖書》のお話に参りました。」  言葉つきは丁寧で、例によって幼い子供連れです。  雪も小降りになっていたので、少しだけ話をしてみました。 『聖書とはバイブルのことですか?』 「えっ ああそうです。」 『バ

  • 百福

     【百福圖 支那文學者黑川洋一老師書】  「百福(ひゃくふく)」とは、古来より伝わる篆書体(てんしょたい)の「福」の字を百種類選んで揮毫(きごう)したものです。  「百福」という語はもともと支那(黄河流域から長江流域にかけての地域名称)の言葉で、百とは限らず「たくさんの福」というような意味です。  篆書体(てんしょたい)とは支那の紀元前の王朝西周~秦の時代に公文書に使われていた書体です。  その後

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