10年近く 日本へ帰れないでいます、「富士山が見たいなぁー」という思いが募ってきて、我が家の壁、こんな風に飾って見ました。 富士の山 額のお皿は大正時代の作だと思います。35年も前 熊本の弟の家の近くの店で偶然出会い 手に入れたお皿、額に入れて楽しんでます、 手前の 抹茶茶碗は手作りです、忙しく動き... 続きをみる
頼山陽のムラゴンブログ
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平田玉蘊は天明七年(1787)に広島尾道の木綿問屋福岡屋の二女(長女は夭逝)として生まれました。 名は豊または章(あや)。4歳下に妹庸(=玉葆)がいます。 玉蘊は頼山陽の最初の恋人と思います。山陽は玉蘊に出会う前に結婚はしていました(梨影とは再婚)が、脱藩騒ぎで幽閉されて数年籠っていました。妻淳子と... 続きをみる
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頼山陽と江馬細香が男女の仲になったとされる嵐山での花見の詩を紹介します。 「武景文、細香と同じく、嵐山に遊び、旗亭に宿す」 山色稍暝花尚明 綺羅分路各歸城 詩人故擬落人後 呼燭渓亭聽水聲 擬=ぎ、なぞらふ (読み下し文) 山色稍(やや)瞑(くら)くして、花尚(なお)明らかなり。 綺羅(きら)、路を分... 続きをみる
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古事記
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神々と妖怪に出会う旅 4
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大腸炎①
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神武天皇祭~春眠暁を覚える
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(81)月読命 Tsukiyomi
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前玉神社を訪問。ランチも^ - ^ #95
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#4145 倭は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる倭しうるわし
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時代にそぐわない鍵穴を通る男の話
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#4134 八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を
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本居宣長の義理の曾孫で幕末・明治期に活躍した国学者・歌人 本居豊頴(もとおり とよかい)が評論した田道間守(たじまもり)
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笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
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獅子みくじ:素盞雄神社
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初日の出を見る国は意外と少ない-太陽信仰天照大神と結びついた日本のご来光
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(78)2024新春 良い年になりますように! 日出ずる処
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日本人として無知を悟った古事記読書会
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飛騨の女陰石・その3 〜卵生神話
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