ビバペッツ赤羽:爬虫類コーナーの筋の通った注意書きにうなずいた
赤羽駅の高架下ショッピングモール「ビーンズ」の突き当りにあるホームセンター「ビバホーム」。 すぐ横にはぺットショップ「ビバペッツ」もあります。 GW中に赤羽に買い物に行った際にビバペッツを覗いてみました。 犬猫コーナーとは通路を隔てた反対側の場所に爬虫類両生類昆虫類コーナーがありました。 アマガエル... 続きをみる
ビバペッツ赤羽:爬虫類コーナーの筋の通った注意書きにうなずいた
赤羽駅の高架下ショッピングモール「ビーンズ」の突き当りにあるホームセンター「ビバホーム」。 すぐ横にはぺットショップ「ビバペッツ」もあります。 GW中に赤羽に買い物に行った際にビバペッツを覗いてみました。 犬猫コーナーとは通路を隔てた反対側の場所に爬虫類両生類昆虫類コーナーがありました。 アマガエル... 続きをみる
色々思うことがあって、実は8月からアカハライモリーズ水槽を個室にしています。 でも、私が近づくと一斉にこっちに寄ってくるのは相変わらず。 4匹とも来ますよ。 ゴハンの日は週1回なんだけど、ちっこい頭で何かを期待しているらしい。 期待のちっこい目。 しばらく台所に行って戻ってくるとまた寄って来る。 爬... 続きをみる
今日はアカハライモリも給餌タイム。 珍しくグイグイ寄ってきた赤兎(セキト)👈普段はシャイ。 向こう側は赤辰(セキシン)。 ぐいーん。 珍しく寄ってこないどころか水草に隠れた赤影(アカカゲ)。 👆普段は秒で寄って来る。 たまにはいうこともある。 右側は赤光(シャッコウ)。
イモリの餌やり風景&イモリ捕獲には100均の粉ふるいスプーンが便利❗️
昨日は週一のイモリ給餌日でした。 我が家では1匹ずつ給餌容器(100均で売ってる虫ケースですが)に移してからあげています。 水を汚さないためと、1匹ずつ食欲を観察するためです。 最初は亀の餌(固形)をあげていました。 しかしレオパゲル(レオパードゲッコー用の半生)の方が食いつきが良いので、最近はもっ... 続きをみる
両生類>カエル>食用輸入➡︎逃亡➡︎日本中に定着したウシガエル
みどりの日(入場無料日)に訪問した小石川植物園。 園内の池(日本庭園の池ではなく、浅い水溜まりのような池)にいたウシガエルのオタマジャクシ。 巨大です。 お嫌いな方もいらっしゃると思うので画像は小さめにしました。 こちらはすぐ近くにいた親御さん。 ウシガエルは北米原産。 日本へは食用として北米から計... 続きをみる
今日はイモリ水槽の水替え日でした。 普段から地道に4日〜7日に一度の割合で替えてますけどね。 水の汚れ具合を見ながら。 これは赤辰(セキシン)👇 シャイな赤兎(セキト)は隠れてしまいました。 空撮写真で背中しか写ってないと、誰が誰かわかりませんよね。 夫もわからないと言います。 この子らを背中(正... 続きをみる
一方こちらは赤辰(セキシン)と赤兎(セキト)の水槽。 こちらも何をしてるんですかの光景。 スッポリはまって動けなくなってるわけではありませんよ。 ちゃんと余裕のある隙間です。 右前足が三本指(一本足りない)の赤辰(セキシン)の方です。 4匹中一番の巨漢で普段はのんびりしてますが、たまにこんな感じです... 続きをみる
ふと見ると、赤影(アカカゲ)が赤光(シャッコウ)の背中に乗って、ロデオみたいなことやってました。 ❶二匹ともオスである ❷まだ繁殖期でもない ので、繁殖行為でもBLでもありません。 赤影は赤光より小柄なんですが 「小型犬の方が大型犬より(一般的にもしくは平均的に)気が強い(個体が多い)」 の法則と同... 続きをみる
初回公開:8/31 14:00 内容一部推敲。 🐸 🦎 🐍 🐸 🦎 🐍 爬虫類や両生類を飼ってることは、実生活ではよほど親しい人にしか話しません。 だいたいこういう顔をされるのがオチだからです。 (;´Д`)ゲロゲロ ※なぜかウーパールーパーだけは許容される傾向にあります。解せぬ! ... 続きをみる
私がこのブログで地味に推しまくっているのがアカハライモリです。 日本在来種なのでニホンイモリともいいます。 「ニホンヤモリ」さんは、実は大陸産ということが近年判明しています。 明治時代に来日した欧米人の学者さんが間違って日本固有種と思って命名したそうです。 さてこのアカハライモリ、めちゃくちゃ丈夫で... 続きをみる
ペット>アカハライモリ>水替&給餌の日:地味に手間がかかります
今日は週一のアカハライモリの水替え日でした。 水替えついでの給餌もやるのでご飯日でもあります。 亀の水替えと給餌の後に行いました。 しかし、食事用容器に入れて餌を水に撒けば勝手に一粒残らず平らげる亀に比べて、 アカハライモリは少々面倒です。 アカハライモリの飼育書にもこんな表記があります。 「アカハ... 続きをみる
奄美大島の朝。 奄美大島笠利にて。 太平洋の彼方から朝日が上がります。 道ばたに観察された両生類はアマミシリケンイモリでした。 こちらからもアマミシリケンイモリが観察されます。 道ばたの木に上がってじっとしていた爬虫類はキノボリトカゲでした。
水槽に顔を近るけるとサーッとこちら側に寄ってきて 立ち上がって アピールを始める 30分くらいしてまた見るとまた寄ってくる。 誰ですか~両棲類なんて懐かないとかいう人。 エサくれアピールだとしても、なつっこいのは確か。
ドッペルゲンガー(独語) 二重身。分身。 実は「水槽あるある」で、上は水面に映った鏡像です。 なので、水面近くにいる時にしか見えません。 右の子は、底の方にいるので映ってません。 えへへ。びっくりした?
当店にも新しい従業員が!
当店オリジナルデザインのTシャツなど。
久しぶりの投稿です!カエルグッズ専門店「雑貨屋kerori」
2023年 最後の記事
ストックイラスト|えらの短いウーパールーパーのイラストとぬりえです(*^-^*)
ストックイラスト|えらの長いウーパールーパーのぬりえとイラストです(*^-^*)
ストックイラスト|ウーパールーパーのイラストとぬりえです(*^-^*)
ストックイラスト|イトミミズを食べるウーパールーパーのイラストです(*^-^*)
トウキョウサンショウウオさん☘️
カエル ~オニバス咲いたよ!~
★「アマガエル」ずっと見てるよー★
モリアオガエル🐸 ~まったりタイム~
水辺とは限らんのやね~
シュレーゲルくんとエゴノネコアシ🐸
銀竜草とヤマアカガエル🐸
わが家のペットの世話のルーティーンはこんな感じです。 イモリ :週2回水替え・週1回餌やり 亀 :毎日水替え・隔日餌やり メダカ :週2回水替え・毎日餌やり ゲッコー(この子だけ陸棲):毎日掃除・隔日餌やり イモリの世話をやり終えてコーヒーを飲んでたら、夫からこんな発言が上がりました。 夫「なあ、イ... 続きをみる
不鮮明な写真で申し訳ありません。 なん匹写っているでしょうか? やがて手脚が生え、尻尾が残ってる亜成体(サブアダルト)状態で上陸。 尻尾がなくなったら成体です。 亜成体の写真は持っていないので、フリーイラストを拾いました。 このひとも亜成体です。 おしりに白いしっぽが付いてます。
ポーズはプラトーン、やろうとしてることは、シューシャンクの空に。 ばれたので「照れかくしの踊り」を披露中。
イモリはエアーポンプもフィルターもなしで飼えます! アクア(水槽)系ペットを飼うにあたっては、エアーポンプ(酸素供給器/エアーレーション/ブクブク)や水槽フィルター(ろ過器)の作動音がなかなかの大問題です。 特に夜。電気を消した後に音が響きます。騒音と言い切る人までいる。私です。 なので音に敏感な人... 続きをみる
なぜか男所帯でございます 2つの水槽に2匹ずつ、計4匹です。全員オスなのはたまたまです。 1枚目の写真は、赤影(アカカゲ・愛称カゲ)と、初登場の同居人・赤光(シャッコウ・愛称ヒカリ)の光と影コンビです。 左のギロロ伍長似の目つきの悪いのが赤影。右のそこまででもないのが赤光です。 このコンビは出身地は... 続きをみる
ペット>アカハライモリ>イモリーズ:赤辰(セキシン)赤兎(セキト)❶
我が家のペット アカハライモリの赤辰(セキシン)奥と赤兎(セキト)手前 共にオス 年齢不詳 愛称はタツとウサ アカハライモリは大人でも体長10センチほど。しかもその半分はしっぽ。 熱帯魚ショップの片隅で300円〜600円で売られていますが、買ってる人を滅多に見ないという不憫さ。 一緒に写ってる水草の... 続きをみる
我が家のペット アカハライモリの赤影 オス 年齢不詳 目つきがギロロ伍長 エサよこせ
画像は「ハナビラカマキリ」と「オンブバッタ」。 自宅の周辺で観察される「昆虫類」ですが、この地域には「ニホンヤモリ」や「ニホンヒキガエル」も観察されますし、「タヌキ」や「イタチ」も観察されます。 人間の民家など、人工環境に「適応」して「生きている」光景は「素晴らしい」ものがあります。 人間が開発して... 続きをみる
画像は奄美大島にて採集したアマミアオガエルの飼育画像です。 オタマジャクシから育てていき、しまいには人間の手からも餌を食べる様にもなります。 オタマジャクシから子ガエルに変態した時期の餌の準備に手間がかかりますが、成長していくごとに慣れてどんどん食欲も旺盛になります。 カエル類はいわゆる「自家中毒」... 続きをみる
アマミシリケンイモリは山間部、海岸沿いを問わず観察されます。 雨の降る前、雨の降る時に出現し歩いております。 この両生類が出現すると「雨が降る」と解釈しても良いと思います。 なぜか日中にはあまり出現しません。 朝方は歩いている個体を見かけても日が上がるにつれて見かけなくなります。 アマミシリケンイモ... 続きをみる
画像はアマミイシカワガエルです。 沖縄本島の個体群と同種とされておりましたが、遺伝子や斑紋の差異などから別種となり新種「アマミイシカワガエル」と分類されました。 日本で最も美しいカエルとされている本種は、原生林の貴公子でもあり、生態系の上位でもあり、サワガニなどを捕食します。 原生林の沢沿いによく観... 続きをみる
奄美大島の原生林は様々な生物類の生息、繁殖の場でもあります。 雨上がりの後の水溜まりはイモリ類が産卵します。 普段は原生林の落ち葉の中などに隠れておりますが、雨が降ると姿を現します。 アマミシリケンイモリ成体。(2002年頃) アマミシリケンイモリ幼体。(2002年頃) このトカゲ類は、昼間は落ち葉... 続きをみる