• 小諸にわらじをぬぐ者は ふたたび小諸に来たる

    【2015年7月東京カベナント教会ブログ「重荷をおろして」に掲載したものです。 本年5月13日改めて賛美の機会が与えられることを機に、再掲いたしました。】   2015年に小諸聖書教会に賛美のご奉仕に参りました。 その4年前にも奉仕に伺ったときに頂いた、ミニチュアのわらじです。 再び小諸に来ることを望み、コンパクトカメラのケースにしまって持ち歩いていました。そして願いはかなえられました。  朝の礼

  • キリスト・コミッション いつでも奇跡はそこにある

    キリスト・コミッション いつでも奇跡はそこにある •オグ・マンディーノ著 牧野M.美枝訳 N兄、素晴らしい本をお勧めいただきありがとうございました。 夢中で読み進み、昨日遅くに読み終えました。 いま、その感動のままにお手紙をしたためています。   主人公の売れっ子推理小説作家マット(マティアス)は、イエスの復活について20年以上も調べた挙句、「イエスの復活は実際にはなかったのだ。」と確信するのです

  • リスト《キリスト》オラトリオ

      音楽の中には幾度も演奏されて世に広く知られ親しまれていく曲と、本当に志のある方が懸命に企画し努力して、一生に一度の演奏の機会が辛うじて与えられる、それだけの覚悟と献身を求められる曲があります。 今日の曲は間違いなく後者です。 そして、その場に居合わせた人々がその時の情景と感動を語り継ぎ、その場に居合わせることができなかった人々が地団太踏んで悔しがり、ひとつの伝説となっていくのです。 この曲は、

  • アクセス数1万件件突破!!!

    いつもご覧いただきありがとうございます。 2015年11月7日にブログを開設して1年5か月弱、昨日、遂にアクセス件数1万件を突破いたしました。 皆様の温かいご支援、様々な励ましに感謝いたします。 取り急ぎのご報告です。 参加ブロガー一同お礼申し上げます。 これからもブロガー一同心を込めてブログをお届けします。 また、新しいブログ執筆希望者も出てきています。順次ご紹介して参ります。 虎猫 銅鑼猫(ど

  • 「ゴルゴタの丘」三部作

    昨年の棕櫚の聖日、イースターにかけてゴルゴダの丘三部作を投稿いたしました。 今年3月25日の棕櫚の聖日、4月1日イースターに向けて、改めてご紹介します。 ぜひご一読ください。 おっちゃんの出る映画―偉大な生涯の物語―(ゴルゴタの丘その1) おっちゃんの出る映画(その2)-「ローマの百人隊長」(ゴルゴタの丘その2) ゴルゴタの丘の兵士(ルカの福音書第23章より)(ゴルゴタの丘その3) お読みいただけ

  • 「やがて来る方にー棕櫚の聖日に寄せて」

      2016年3月20日棕櫚の聖日にささげた賛美です。 もともとは、2010年10月、東京カベナント教会の故土屋順一先生の研修休暇明けのメッセージをうかがっているときに、インスピレーションがわいたものです。 はじめは詩として作り、その年の音楽祭に賛美できるように歌詞にアレンジしました。 いつか棕櫚の聖日で賛美することができればと祈り続け、ようやく実現したものです。 2018年3月25日棕櫚の聖日を

  • 震災関連のブログ

     既に投稿したものの中から、震災関連のブログをご紹介します。 これからも関連するものを投稿して参ります。 私たちは、決して忘れてはなりません。 いつか菜の花畑で~東日本大震災を忘れない~ 「頑張って」はいけない。 技師の遺言(原子力発電所の真実) 虎猫

  • 東日本大震災と自衛隊

    杉山隆男著「兵士は起つ―自衛隊史上最大の作戦」  東日本大震災に直面した自衛隊員の行動を追ったノンフィクションです。 読み進むのがとてもつらい箇所もあります。それでも広く読まれるべき本です。 ここでは、心に残ったいくつかの場面を要約しながらご紹介します(本書では実名の箇所と匿名の箇所があります。ここでは匿名で統一しています)  K三曹は過酷な目にあった住民からやり場のない怒りが自分たちに向けられる

  • 希望の道しるべ(3月11日に寄せて)

    地震、津波、原発。 思いもかけない災害 2011年5月に私は心に留まったいくつかの言葉を書き留めました。 あの時から7年経った今、改めてご紹介します。  「多くの働く真摯な人間を日本は失ったが、そこに無数の人間の尊厳を見ることができた。他方で、本物を見分ける目は、同時に虚飾に満ちた堕落を見つめる目ともなり、人間のあるべき姿や本物の生き方を見直す機会をも提供する。」(コラム「大機小機」(盤側);20

  • 走れ!ザアカイ(新約聖書「ルカの福音書」第19章より)

     ザアカイはエリコの町の取税人の頭で大金持ちですが、町の人には嫌われていました。規定以上の税金を容赦なく取り立てては私腹を肥やしていたからです。  そんなザアカイに、不思議になついてくれる少年がいました。 いつか、ザアカイがパン屋に取り立てに行ったとき、パン屋が「これでご勘弁を。」と大きなパンを差し出しました。パン屋を出たときに、物ほしそうな目つきの少年に会いました。 ザアカイは何の気もなく「そら

  • カナの婚礼(新約聖書「ヨハネの福音書」第2章より)

      私はマリア様の下男のハッサンと申します。 マリア様がカナのご親戚の婚姻の取り仕切りを任されたときにもお供しました。 大わらわで料理や葡萄酒などを用意しました。 ところが、予定外にお客様が増え、また皆さんよく飲み食いされました。 宴会の世話役が青ざめてしまいました。 「ハッサンよ。たいへんだ。葡萄酒が切れた。いまテーブルにお出ししているだけで全部だ。もう皆さん酔いも回っている。安物でいいから何と

  • そのとき大地が動いた―へたの横スキー物語(平昌オリンピックに寄せて)

    私がひょんなことからスキーをはじめたのは44歳の時でした。 仲間に見守られながら、まず、左足にスキー板をはき、ついで右足にも板をはきました。とたんに、平坦だったはずの大地が足元でぐらり!と揺れました。仲間が支えてくれなかったら、盛大に転んだところです。 まず、スキー教室に入りました。初めに教えられたのは転び方と起き方でした。「スキーは転んでうまくなる。安全に転び、自分で立てることが第一」というわけ

  • ナルドの香油(ヨハネの福音書第2章より)

     私はマルタ様、マリア様に長くお仕えしているばあやのアンナと申します。 あのナザレのイエス様が来られた時のことはよく覚えておりますよ。 なにしろ、ラザロ様をよみがえらせて下さった偉い先生です。 心を込めてお食事をおつくりして先生とお弟子様たちに捧げました。 マリア様はしばらく先生の足元でお話を伺っていらっしゃいました。  今だから申し上げますが、お弟子様たちのなかには、まあよく飲むわ食べるわ「お~

  • 弱虫ギデオン(旧約聖書「士師記」第6~7章より)

     イスラエルの民がミディアン人に苦しめられていた時のことです。 主の御使いが若者ギデオンに臨み、ミディアン人と戦うようにと命じられます。 そしてイスラエルの勇士たちがギデオンのもとに集結します。 ところが、このギデオンという男はいささか臆病者の弱虫で・・。 「ギデオン様、全国から3万2千人の勇士が集まりました。」 「すごいやないか。それで、敵のミディアン人たちは何人くらいや?」 「ざっと13万人か

  • 「オウム真理教の精神史」(太田俊寛著)について

    オウム真理教の刑事裁判がすべて終結しました。これを機にマスコミなどではいろいろな論説が現れるでしょう。 ここでご紹介する「オウム真理教の精神史」は、オウム真理教が突然生まれたものではなく、それまでの様々な思想、「ロマン主義・全体主義・原理主義」に根を持つものであると説きます。諸外国にもまた日本にも、オウム同様のおぞましい集団が過去に幾度もあったこと、これからも起こりうることを示しています。 決して

  • トヨタで出会った車椅子バスケット

      1月17日木曜日、息子が会社休みだったので一緒にお台場メガウェブに行きました。 トヨタの豊富なラインナップから希望の車を1回300円で体験でき、しかも、ディーラーでの試乗とは異なり、後でセールスされることはないので気に入って、時々行っています。   車の名前がよくわからないままに、前日に2リットル未満車から「オーリス(AT)120T“RS Package” 2WD」「シエンタ ハイブリッド(A

  • 史上最高のキムチ

      虎猫はかつてアマチュアオーケストラに所属していました。 縁があって韓国での演奏旅行に招待されました。   練習が終わって私たち若者グループ4人ほどで「お腹がすいたな。韓国のカップヌードルを試してみよう。」と街に出かけてみました。 食品店を見つけたので入ってみました。店主は年配の女の方でした。 「ここで食べさせてもらえないだろうか?」と身振り手振りで伝えると、その女の方は笑顔で温かいお湯を持って

  • シンバルよ、輝け!

     私は若い頃にアマチュアのオーケストラに参加していました。金管楽器のテューバ(大型のラッパ、最低音を担当)を吹いていました。この楽器はあまり出番がありません。時々打楽器も担当しました。私が一番好きなのはシンバルでした。幼稚園の学芸会で、叩きたかったが叩かせてもらえなかった、苦い思い出のせいかもしれません。  台湾に演奏旅行に行ったことがあります。 シンバルは、台湾のオーケストラからお借りしました。

  • ニネベの祈り(旧約聖書ヨナ書より)

     2017年の暮にあたって、この年に様々悔いを残すことも多かったでしょう。 もし自分の命があと少しでなくなると知ったなら、私たちは与えられた日々の大切さをはっきりと知ることができるでしょうか。 2011年1月東京カベナント教会ブログ「重荷をおろして」に投稿していたブログを再掲します。  ニネべの民は悪の限りをつくし、預言者ヨナによって「あと40日で滅びる。」という神の言葉を告げられます。 国王は改

  • クリスマスのトライアングル

    12月24日(日)東京カベナント教会クリスマス礼拝   カベナントコワイヤ(聖歌隊)の捧げた賛美は「星づく夜の」 原曲はフランス古謡。フランツ・リストがピアノ伴奏の編曲を加えています。 日本語の歌詞は中田羽後先生です。   重厚なピアノの前奏が会堂に満ちる中、女声合唱が歌いだします。 妙なる歌が天に響き、地に平和があるように、と。 男声が加わり、馬小屋のイエス様を羊飼いたちが拝するシーンを歌います

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